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HB:ハンドブック | ||||
CC:コンコーダンス |
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確定された配列をもつ,4個以下のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・擬ペプチド結合を少なくとも1個含有するもの[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・・すくなくとも1個のβ-アミノ酸が含まれているもの[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・すくなくとも1個のγ-アミノ酸が含まれているもの,例.スタチン[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・すくなくとも1個のδ-アミノ酸が含まれているもの,例.イソスタチン[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・すくなくとも1個のε-またはζ-アミノ酸が含まれているもの[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・擬ペプチド結合がα-アミノ酸の側鎖により形成されているもの,例.γ-Glu,ε-Lys,グルタチオン[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・ペプチド結合のみを含有するもの[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・・ジペプチド[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・・Asp-Phe;その誘導体,例.アスパルテーム[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・トリペプチド[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有するもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp,例.甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン,メラニン細胞刺激ホルモン放出抑制因子[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・テトラペプチド[4] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp[6] | HB | CC | 4H045 | |
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・・環状ペプチド[4] | HB | CC | 4H045 | |