FI(一覧表示)

  • B60G3/00
  • 単一車輪の弾性的懸架装置(軸支された懸架腕それ自体,車両の振動部に対するその取付け,腕の運動を制限するための緩衝手段B60G7/00;ばねの配列,位置,または形式に特徴があるものB60G11/00) HB CC 3D301
  • B60G3/01
  • ・摺動するように取付けられる車輪,例.垂直ガイド中にまたは上に(キャンバーをほぼ一定に保つ手段B60G3/26)[5] HB CC 3D301
  • B60G3/02
  • ・単一の軸支腕をもつもの HB CC 3D301
  • B60G3/04
  • ・・腕が本質的に車両の長手軸と交差しているもの HB CC 3D301
  • B60G3/06
  • ・・・腕が剛体であるもの HB CC 3D301
  • B60G3/08
  • ・・・・腕が車軸箱を形成するもの HB CC 3D301
  • B60G3/10
  • ・・・腕自体が弾性体,例.板ばね,であるもの HB CC 3D301
  • B60G3/12
  • ・・腕が本質的に車両の長手軸と平行であるもの HB CC 3D301
  • B60G3/14
  • ・・・腕が剛体であるもの HB CC 3D301
  • B60G3/16
  • ・・・腕自体が弾性体,例.板ばねであるもの HB CC 3D301
  • B60G3/18
  • ・2以上の軸支腕をもつもの,例.平行四辺形 HB CC 3D301
  • B60G3/20
  • ・・すべての腕が剛体であるもの HB CC 3D301
  • B60G3/22
  • ・・・剛体腕が車軸箱を形成するもの HB CC 3D301
  • B60G3/24
  • ・・・剛体腕が動軸で形成されるもの HB CC 3D301
  • B60G3/26
  • ・・・懸架装置の作動中に車輪のキヤンバーをほぼ一定に保つ手段 HB CC 3D301
  • B60G3/28
  • ・・少なくとも腕の一つが弾性体,例.板ばね,であるもの HB CC 3D301
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