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A61K38/00	ペプチドを含有する医療製剤（β－ラクタム環含有ペプチドＡ６１Ｋ３１／００；環状ジペプチドであって，その分子中にその環を形成するペプチド結合以外のペプチド結合を有しないもの，例．ピペラジン－２，５－ジオンＡ６１Ｋ３１／００；エルゴリンに基づくペプチドＡ６１Ｋ３１／４８；分子中に統計学的に分布されているアミノ酸単位を有する高分子化合物を含有するものＡ６１Ｋ３１／７４；抗原または抗体を含有する医療製剤Ａ６１Ｋ３９／００；不活性成分に特徴のある医療製剤，例．薬剤担体としてのペプチド，Ａ６１Ｋ４７／００）［２００６．０１］	(注)/(索引)	HB	CC	4C084

A61K38/01	・加水分解した蛋白質；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/02	・不確定数のアミノ酸のペプチド；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/03	・不確定配列または部分的にのみ確定した配列中にの２０以下のアミノ酸をもつペプチド；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/04	・完全に確定した配列中にの，２０以下のアミノ酸をもつペプチド；その誘導体（ガストリンＡ６１Ｋ３８／１６，ソマトスタチンＡ６１Ｋ３８／３１，メラノトロピンＡ６１Ｋ３８／３４）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/05	・・ジペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/06	・・トリペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/07	・・テトラペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/08	・・５～１１のアミノ酸をもつペプチド［２０１９．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/09	・・・黄体形成ホルモン放出ホルモン［ＬＨＲＨ］；関連ペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/095	・・・オキシトシン；バソプレシン；関連ペプチド［２０１９．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/10	・・１２～２０のアミノ酸をもつペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/12	・・環状ペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/13	・・・サイクロスポリン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/14	・・糖類基を含有するペプチド；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/15	・・デプシペプチド；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/16	・２１以上のアミノ酸をもつペプチド；ガストリン；ソマトスタチン；メラノトロピン；その誘導体［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/16,100	・・凝集素		HB	CC	4C084

A61K38/16,200	・・プロテアーゼ阻害剤を除く，蛋白性の酵素阻害剤		HB	CC	4C084

A61K38/17	・・動物由来；ヒト由来［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/17,100	・・・グロブリン		HB	CC	4C084

A61K38/18	・・・成長因子；成長調節因子［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/19	・・・サイトカイン；リンフォカイン；インターフェロン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/20	・・・・インターロイキン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/21	・・・・インターフェロン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/22	・・・ホルモン（プロオピオメラノコルチン，プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したものＡ６１Ｋ３８／３３，例．コルチコトロピンＡ６１Ｋ３８／３５）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/23	・・・・カルシトニン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/24	・・・・卵胞刺激ホルモン［ＦＳＨ］；絨毛性性腺刺激ホルモン，例．ＨＣＧ；黄体形成ホルモン［ＬＨ］；甲状腺刺激ホルモン［ＴＳＨ］［６］		HB	CC	4C084

A61K38/25	・・・・成長ホルモン放出因子［ＧＨＲＦ］，すなわちソマトリベリン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/26	・・・・グルカゴン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/27	・・・・成長ホルモン［ＧＨ］，すなわちソマトトロピン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/28	・・・・インシュリン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/29	・・・・副甲状腺ホルモン，すなわちパラトルモン；副甲状腺ホルモン関連ペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/30	・・・・インシュリン様成長因子，すなわちソマトメジン，例．ＩＧＦ－１，ＩＧＦ－２［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/31	・・・・ソマトスタチン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/32	・・・・チモポイエチン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/33	・・・プロオピオメラノコルチン，プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/34	・・・・メラノサイト刺激ホルモン［ＭＳＨ］，例．α－メラノトロピンまたはβ－メラノトロピン［６］		HB	CC	4C084

A61K38/35	・・・・コルチコトロピン［ＡＣＴＨ］［６］		HB	CC	4C084

A61K38/36	・・・血液凝固または繊維素溶解因子［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/37	・・・・第ＶＩＩＩ因子［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/38	・・・アルブミン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/39	・・・結合組織ペプチド，例．コラーゲン，エラスチン，ラミニン，フイブロネクチン，ビトロネクチン，寒冷不溶性グロブリン［ＣＩＧ］［６］		HB	CC	4C084

A61K38/40	・・・トランスフェリン，例．ラクトフェリン，オボトランスフェリン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/41	・・ポルフィリン環含有ペプチド，またはコリン環含有ペプチド［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/42	・・・ヘモグロビン；ミオグロビン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/43	・・酵素；酵素前駆体；それらの誘導体［２００６．０１］	(注)/(索引)	HB	CC	4C084

A61K38/44	・・・酸化還元酵素（１）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/45	・・・トランスフェラーゼ（２）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/46	・・・加水分解酵素（３）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/47	・・・・グリコシル化合物に作用するもの（３．２），例．セルラーゼ，ラクターゼ［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/48	・・・・ペプチド結合に作用するもの（３．４）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/48,100	・・・・・セリン蛋白質分解酵素，例．トリプシン		HB	CC	4C084

A61K38/48,110	・・・・・・カリクレイン		HB	CC	4C084

A61K38/49	・・・・・ウロキナーゼ；組織プラスミノーゲン活性化因子［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/50	・・・・ペプチド結合以外の炭素－窒素結合に作用するもの（３．５），例．アスパラギナーゼ［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/51	・・・リアーゼ（４）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/52	・・・イソメラーゼ（５）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/53	・・・リガーゼ（６）［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/54	・・・Ａ６１Ｋ３８／４４～Ａ６１Ｋ３８／４６，またはＡ６１Ｋ３８／５１～Ａ６１Ｋ３８／５３の，２以上のグループに分類される酵素または酵素前駆体の混合物［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/55	・・プロテアーゼ阻害剤［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/56	・・・植物由来［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/57	・・・動物由来；ヒト由来［２００６．０１］		HB	CC	4C084

A61K38/58	・・・・ヒル由来，例．ヒルジン，エグリン［２００６．０１］		HB	CC	4C084

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