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CC:コンコーダンス | |||
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1つの熱交換媒体に対してのみ定置流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が多量の流体である熱交換装置,例.家庭用または自動車用ラジエータ(F28D5/00が優先) | CC | ||
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1つの熱交換媒体に対してのみ定置の流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が流路上を連続的な薄膜状に,または自由に散水状に流れる熱交換装置(F28D5/00が優先) | CC | ||
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1つの熱交換器媒体に対してのみ定置の流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,自然蒸発または強制蒸発の冷却効果を用いる熱交換装置 | CC | ||
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両熱交換媒体に対して不動の管状の流路群をもち、それらの媒体が相互に異なった側の流路壁と接触する熱交換装置 | CC | ||
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両熱交換媒体に対して不動の板状または積層板状の流路群をもち,それらの媒体が相互に異なった側の流路壁と接触する熱交換装置 | CC | ||
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可動の流路をもつ熱交換装置 | CC | ||
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流動床を用いる熱交換装置 | CC | ||
中間熱伝達媒体または同物体を使用する熱交換装置[3] | ||||
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閉鎖管中の中間熱伝達媒体が流路壁を通り抜ける熱交換装置 | CC | ||
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不動の中間熱伝達媒体または同物質が相互の熱交換媒体と相い継いで接触する再生式熱交換装置,例.粒状物質を用いるもの | CC | ||
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中間熱伝達媒体または同物質が相互の熱交換媒体と相い継いで接触して移動する再生式熱交換装置 | CC | ||
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蓄熱プラントまたは装置一般;グループF28D17/00またはF28D19/00に分類されない再生熱交換装置[4] | CC | ||
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グループF28D1/00~F28D20/00のいずれにも包含されない熱交換装置[4] | CC |