IPCメイングループ選択

C06B21/00	火薬を仕上げるための装置または方法，例．成形，切断，乾燥		CC
C06B23/00	非爆発性成分または非発熱性成分に特徴のある組成物［２］		CC
C06B25/00	ニトロ化有機化合物を含む組成物［２］		CC
C06B27/00	金属，ほう素，けい素，セレンもしくはテルルまたはこれらの混合物，その中間化合物または水素化物と，炭化水素またはハロゲン化炭化水素とを含む組成物［２］		CC
C06B29/00	無機酸素―ハロゲン塩，例．塩素酸塩，過塩素酸塩を含む組成物［２］		CC
C06B31/00	無機窒素―酸素塩を含む組成物［２］		CC
C06B33/00	微粒子状金属，合金，ほう素，けい素，セレンまたはテルルと，金属酸化物または金属酸化物を生じることのできる無機もしくは有機塩のいずれか一方である酸素供給物質の少なくとも１つとを含有する組成物［２］		CC
C06B35/00	金属アジドを含む組成物［２］		CC
C06B37/00	金属雷酸塩を含む組成物［２］		CC
C06B39/00	遊離りんまたはりんの酸素以外との二元化合物を含む組成物［２］		CC
C06B41/00	ニトロ化金属有機化合物を含む組成物［２］		CC
C06B43/00	Ｃ０６Ｂ２５／００～Ｃ０６Ｂ４１／００に分類されない爆発性または発熱性成分に特徴のあるもの［２］		CC
C06B45/00	成分または生成物の構造または配合に特徴のある組成物または生成物（特定形状の装薬Ｆ４２Ｂ１／００，Ｆ４２Ｂ３／００）［２］	定義	CC
C06B47/00	爆発の瞬間まで成分が別々に貯蔵される組成物，例．“スプレンゲル”型火薬；固体成分を常態では非爆発性の液体相に懸濁させた，稠密化水性相を含む懸濁液［２］		CC
C06B49/00	単一物質の火薬としての使用［２］		CC

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