IPCメイングループ選択

成形材料用の組成物；成形品の条件，形態，または状態［６］
B29K1/00	セルロース，変性セルロースまたはセルロース誘導体，例．ビスコース，を成形材料として使用［４］		CC
B29K7/00	天然ゴムを成形材料として使用［４］		CC
B29K9/00	共役ジエンからのゴム誘導体を成形材料として使用［４］		CC
B29K19/00	Ｂ２９Ｋ７／００からＢ２９Ｋ９／００の単一のメイングループに包含されないゴムを成形材料として使用［４］		CC
B29K21/00	不特定のゴムを成形材料として使用［４］		CC
B29K23/00	ポリアルケンを成形材料として使用［４］		CC
B29K25/00	芳香族ビニル化合物の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K27/00	ポリハロゲン化ビニルを成形材料として使用［４］		CC
B29K29/00	ポリビニルアルコール，ポリビニルエーテル，ポリビニルアルデヒド，ポリビニルケトンまたはポリビニルケタールを成形材料として使用［４］		CC
B29K31/00	ポリビニルエステルを成形材料として使用［４］		CC
B29K33/00	不飽和酸またはその誘導体の重合体を成形材料として使用（Ｂ２９Ｋ３５／００が優先）［４］		CC
B29K35/00	不飽和ポリカルボン酸の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K45/00	側鎖に不飽和脂肪族基を有しない不飽和環状化合物の重合体，例．クマロン―インデン樹脂，を成形材料として使用［４］		CC
B29K55/00	Ｂ２９Ｋ２３／００からＢ２９Ｋ４５／００の単一メイングループに包含されていない炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる特定の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K59/00	ポリアセタールを成形材料として使用［４］		CC
B29K61/00	アルデヒドまたはケトンの縮合重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K63/00	エポキシ樹脂を成形材料として使用［４］		CC
B29K67/00	ポリエステルを成形材料として使用［４］		CC
B29K69/00	ポリカーボネートを成形材料として使用［４］		CC
B29K71/00	ポリエーテルを成形材料として使用［４］		CC
B29K73/00	主鎖中に異項原子として酸素のみを有するその他の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K75/00	ポリ尿素またはポリウレタンを成形材料として使用［４］		CC
B29K77/00	ポリアミド，例．ポリエステルアミド，を成形材料として使用［４］		CC
B29K79/00	主鎖中に酸素または炭素のみを有しまたは有さないで窒素を有するその他の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K81/00	主鎖中に窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないで硫黄を有する重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K83/00	主鎖中に硫黄，窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないでけい素を有する重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K85/00	主鎖中にけい素，窒素，酸素または炭素のみ以外の元素を有する重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K86/00	Ｂ２９Ｋ５９／００からＢ２９Ｋ８５／００の単一のメイングループに包含されない重縮合または重付加によって得られる特定の重合体を成形材料として使用［４］		CC
B29K91/00	ワックスを成形材料として使用［４］		CC
B29K95/00	瀝青材料を成形材料として使用［４］		CC
B29K96/00	Ｂ２９Ｋ１／００からＢ２９Ｋ９５／００の単一のメイングループに包含されない特定の高分子材料を成形材料として使用［４］		CC
B29K101/00	不特定の高分子物質を成形材料として使用（不特定のゴムＢ２９Ｋ２１／００）［４］		CC
B29K103/00	樹脂で結合された材料を成形材料として使用［４］		CC
B29K105/00	成形品の条件，形態または状態［４］		CC
補強材用の組成物［６］
B29K201/00	セルロース，変性セルロースまたはセルロース誘導体，例．ビスコース，を補強材として使用［６］		CC
B29K207/00	天然ゴムを補強材として使用［６］		CC
B29K209/00	共役ジエンから誘導されたゴムを補強材として使用［６］		CC
B29K219/00	メイングループＢ２９Ｋ２０７／００またはＢ２９Ｋ２０９／００のどちらにも規定されていないゴムを補強材として使用［６］		CC
B29K221/00	不特定のゴムを補強材として使用［６］		CC
B29K223/00	ポリアルケンを補強材として使用［６］		CC
B29K225/00	芳香族ビニル化合物の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K227/00	ポリハロゲン化ビニルを補強材として使用［６］		CC
B29K229/00	ポリビニルアルコール，ポリビニルエーテル，ポリビニルアルデヒド，ポリビニルケトン，またはポリビニルケタールを補強材として使用［６］		CC
B29K231/00	ポリビニルエステルを補強材として使用［６］		CC
B29K233/00	不飽和酸またはその誘導体の重合体を補強材として使用（Ｂ２９Ｋ２３５／００が優先）［６］		CC
B29K235/00	不飽和ポリカルボン酸の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K245/00	側鎖に不飽和脂肪族基を有していない不飽和環状化合物の重合体，例．クロマン－インデン樹脂，を補強材として使用［６］		CC
B29K255/00	Ｂ２９Ｋ２２３／００～Ｂ２９Ｋ２４５／００までの単一のメイングループに包含されない，炭素－炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる特定の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K259/00	ポリアセタールを補強材として使用［６］		CC
B29K261/00	アルデヒドまたはケトンの縮合重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K263/00	エポキシ樹脂を補強材として使用［６］		CC
B29K267/00	ポリエステルを補強材として使用［６］		CC
B29K269/00	ポリカーボネートを補強材として使用［６］		CC
B29K271/00	ポリエーテルを補強材として使用［６］		CC
B29K273/00	主鎖中に唯一の異項原子として酸素を有するその他の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K275/00	ポリ尿素またはポリウレタンを補強材として使用［６］		CC
B29K277/00	ポリアミド，例．ポリエステルアミド，を補強材として使用［６］		CC
B29K279/00	主鎖中に酸素または炭素のみを有し，または有さないで，窒素を有するその他の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K281/00	主鎖中に窒素，酸素または炭素のみを有し，または有さないで，硫黄を有する重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K283/00	主鎖中に硫黄，窒素，酸素または炭素のみを有し，または有さないで，けい素を有する重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K285/00	主鎖中にけい素，窒素，酸素または炭素のみ以外の元素を有する重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K286/00	Ｂ２９Ｋ２５９／００からＢ２９Ｋ２８５／００までの単一のメイングループに包含されない重縮合または重付加によって得られる特定の重合体を補強材として使用［６］		CC
B29K295/00	瀝青材料を補強材として使用［６］		CC
B29K296/00	Ｂ２９Ｋ２０１／００からＢ２９Ｋ２９５／００までの単一のメイングループに包含されない特定の高分子材料を補強材として使用［６］		CC
B29K301/00	不特定の高分子物質を補強材として使用（不特定のゴムの使用Ｂ２９Ｋ２２１／００）［６］		CC
B29K303/00	樹脂で結合された材料を補強材として使用［６］		CC
B29K305/00	金属，その合金，またはその化合物を補強材として使用［６］	(注)/(索引)	CC
B29K307/00	金属以外の元素を補強材として使用［６］		CC
B29K309/00	Ｂ２９Ｋ３０３／００からＢ２９Ｋ３０７／００までのグループに包含されない無機材料を補強材として使用［６］		CC
B29K311/00	Ｂ２９Ｋ２０１／００からＢ２９Ｋ３０９／００までのグループに包含されていない天然産物，またはその複合物を補強材として使用［６］		CC
充填材用の組成物［６］
B29K401/00	セルロース，変性セルロースまたはセルロース誘導体，例．ビスコース，を充填材として使用［６］		CC
B29K407/00	天然ゴムを充填材として使用［６］		CC
B29K409/00	共役ジエンから誘導されたゴムを充填材として使用［６］		CC
B29K419/00	Ｂ２９Ｋ４０７／００あるいはＢ２９Ｋ４０９／００のいずれのメイングループにも包含されないゴムを充填材として使用［６］		CC
B29K421/00	不特定のゴムを充填材として使用［６］		CC
B29K423/00	ポリアルケンを充填材として使用［６］		CC
B29K425/00	芳香族ビニル化合物の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K427/00	ポリハロゲン化ビニルを充填材として使用［６］		CC
B29K429/00	ポリビニルアルコール，ポリビニルエーテル，ポリビニルアルデヒド，ポリビニルケトン，またはポリビニルケタールを充填材として使用［６］		CC
B29K431/00	ポリビニルエステルを充填材として使用［６］		CC
B29K433/00	不飽和酸またはその誘導体の重合体を充填材として使用（Ｂ２９Ｋ４３５／００が優先）［６］		CC
B29K435/00	不飽和酸ポリカルボン酸の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K445/00	側鎖に不飽和脂肪族基を有しない不飽和環状化合物の重合体，例．クロマン－インデン樹脂，を充填材として使用［６］		CC
B29K455/00	Ｂ２９Ｋ４２３／００～Ｂ２９Ｋ４４５／００までの単一メイングループに包含されない炭素－炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる特定の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K459/00	ポリアセタールを充填材として使用［６］		CC
B29K461/00	アルデヒドまたはケトンの縮合重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K463/00	エポキシ樹脂を充填材として使用［６］		CC
B29K467/00	ポリエステルを充填材として使用［６］		CC
B29K469/00	ポリカーボネートを充填材として使用［６］		CC
B29K471/00	ポリエーテルを充填材として使用［６］		CC
B29K473/00	主鎖中に唯一の異項原子として酸素を有するその他の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K475/00	ポリ尿素またはポリウレタンを充填材として使用［６］		CC
B29K477/00	ポリアミド，例．ポリエステルアミド，を充填材として使用［６］		CC
B29K479/00	主鎖中に酸素または炭素のみを有しまたは有さないで窒素を有するその他の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K481/00	主鎖中に窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないで硫黄を有するその他の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K483/00	主鎖中に硫黄，窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないでけい素を有するその他の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K485/00	主鎖中にけい素，窒素，酸素または炭素のみ以外の元素を有する重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K486/00	Ｂ２９Ｋ４５９／００からＢ２９Ｋ４８５／００までの単一メイングループに包含されない重縮合，または重付加によって得られる特定の重合体を充填材として使用［６］		CC
B29K491/00	ワックスを充填材として使用［６］		CC
B29K495/00	瀝青材料を充填材として使用［６］		CC
B29K496/00	Ｂ２９Ｋ４０１／００からＢ２９Ｋ４９５／００までの単一のメイングループに包含されない特定の高分子材料を充填材として使用［６］		CC
B29K501/00	不特定の高分子物質を充填材として使用（不特定のゴムＢ２９Ｋ４２１／００）［６］		CC
B29K503/00	樹脂で結合された材料を充填材として使用［６］		CC
B29K505/00	金属，その合金，あるいはその化合物を充填材として使用［６］	(注)/(索引)	CC
B29K507/00	金属以外の元素を充填材として使用［６］		CC
B29K509/00	Ｂ２９Ｋ５０３／００からＢ２９Ｋ５０７／００までのグループに包含されない無機材料を充填材として使用［６］		CC
B29K511/00	Ｂ２９Ｋ４０１／００からＢ２９Ｋ５０９／００までのグループに包含されていない天然産物，またはその複合物を充填材として使用［６］		CC
予備成形部品用，例．挿入物，の組成物［６］
B29K601/00	セルロース，変性セルロース，セルロース誘導体，例．ビスコース，を充填材として使用［６］		CC
B29K607/00	天然ゴムを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K609/00	共役ジエンから誘導されたゴムを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K619/00	Ｂ２９Ｋ６０７／００あるいはＢ２９Ｋ６０９／００のいずれのメイングループにも包含されないゴムを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K621/00	不特定のゴムを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K623/00	ポリアルケンを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K625/00	芳香族ビニル化合物の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K627/00	ポリハロゲン化ビニルを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K629/00	ポリビニルアルコール，ポリビニルエーテル，ポリビニルアルデヒド，ポリビニルケトン，またはポリビニルケタールを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K631/00	ポリビニルエステルを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K633/00	不飽和酸またはその誘導体の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用（Ｂ２９Ｋ６３５／００が優先）［６］		CC
B29K635/00	不飽和酸ポリカルボン酸の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K645/00	側鎖に不飽和脂肪族基を有しない不飽和環状化合物の重合体，例．クロマン－インデン樹脂を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K655/00	Ｂ２９Ｋ６２３／００からＢ２９Ｋ６４５／００までの単一メイングループに包含されていない炭素－炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる特定の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K659/00	ポリアセタールを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K661/00	アルデヒドまたはケトンの縮合重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K663/00	エポキシ樹脂を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K667/00	ポリエステルを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K669/00	ポリカーボネートを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K671/00	ポリエーテルを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K673/00	主鎖中に唯一の異項原子として酸素を有するその他の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K675/00	ポリ尿素またはポリウレタンを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K677/00	ポリアミド，例．ポリエステルアミド，を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K679/00	主鎖中に酸素または炭素のみを有しまたは有さないで窒素を有するその他の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K681/00	主鎖中に窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないで硫黄を有するその他の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K683/00	主鎖中に硫黄，窒素，酸素または炭素のみを有しまたは有さないでけい素を有するその他の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K685/00	主鎖中にその他の元素を有する重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K686/00	Ｂ２９Ｋ６５９／００からＢ２９Ｋ６８５／００までの単一メイングループに包含されない重縮合，または重付加によって得られる特定の重合体を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K691/00	ワックスを予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K695/00	瀝青材料を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K696/00	Ｂ２９Ｋ６０１／００からＢ２９Ｋ６９５／００までの単一のメイングループに包含されない特定の高分子材料を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K701/00	不特定の高分子物質を予備成形部品，例．挿入物，のために使用（不特定のゴムＢ２９Ｋ６２１／００）［６］		CC
B29K703/00	樹脂で結合された材料を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K705/00	金属，その合金，あるいはその化合物を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］	(注)/(索引)	CC
B29K707/00	金属以外の元素を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K709/00	Ｂ２９Ｋ７０３／００からＢ２９Ｋ７０７／００までのグループに包含されない無機材料を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC
B29K711/00	Ｂ２９Ｋ６０１／００からＢ２９Ｋ７０９／００までのグループに包含されていない天然産物，またはその合成物を予備成形部品，例．挿入物，のために使用［６］		CC

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