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CC:コンコーダンス |
| 情報がデジットの所定の順序または数によって表現されている符号から,その同一の情報がデジットの異なる順序または数によって表現されている符号への変換[4] | CC | ||
| ・重みづけ符号,すなわち.デジットへ与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のそのデジット位置に依存するもの,への変換または重みづけ符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・その基数が2であるもの[4] | CC | ||
| ・・その基数が2と異なる正の整数であるもの[4] | CC | ||
| ・・・その基数が10であるもの,すなわち.10進符号[4] | CC | ||
| ・・その基数が負であるもの[4] | CC | ||
| ・・2つの基数をもつもの,例.2進化10進符号[4] | CC | ||
| ・非重みづけ符号への変換または非重みづけ符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・ユニットデスタンス符号,例.グレイ符号,反射2進符号,への変換またはユニットデスタンス符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・剰余符号への変換または剰余符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・nアウトオブm符号への変換またはnアウトオブm符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・・1アウトオブm符号への変換または1アウトオブm符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・浮動小数点符号への変換または浮動小数点符号からの変換[4] | CC | ||
| ・ストカステック符号への変換またはストカステック符号からの変換[4] | CC | ||
| ・プログラム可能な構成,すなわち,符号変換器に変換過程を修正するためにオペレーターによる変更が可能である装置を含むもの[4] | CC | ||
| ・圧縮(冗長の減少のための音声分析-合成G10L19/00;画像通信用のH04N);伸張;不必要なデータの抑圧,例,冗長度の減少[4] | CC | ||
| ・・デルタ変調信号,すなわち.1ビット差分変調信号,への変換またはデルタ変調信号からの変換[4] | CC | ||
| ・・・適応形[4] | CC | ||
| ・・数ビットの差分変調信号,すなわち.連続した標本の差を1ビットより多いビットで符号化したもの,への変換または数ビットの差分変調信号からの変換[4] | CC | ||
| ・・・適応形[4] | CC | ||
| ・・可変長符号,例.シャノン・ファノ符号,ハフマン符号,モールス符号,への変換または可変長符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・・符号化又は復号化過程で表引きを使うもの,例.リードオンリーメモリーを使うもの[4] | CC | ||
| ・・・無関係な零の圧縮[4] | CC | ||
| ・・ランレングス符号,すなわち.同じ種類の連続するデジットまたはデジットの群の数を符号ワードでまたその種類の指示を行っているデジットで表現することによるもの,への変換またはランレングス符号からの変換[4] | CC | ||
| ・・・符号変換過程の間,他の符号と交替するもの,例.ランレングス符号化が同種のデジットの充分長い継続がある限り行なわれるもの[4] | CC | ||
| ・・非線形符号への変換または非線形符号からの変換,例.圧伸によるもの[4] | CC |