IPC(一覧表示)

H03M1/00	アナログ／デジタル変換；デジタル／アナログ変換（アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換Ｈ０３Ｍ３／００）［４］	CC
H03M1/02	・可逆性のあるアナログ／デジタル変換器［４］	CC
H03M1/04	・ストカステック技術を用いるもの［４］	CC
H03M1/06	・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償，または防止（周期的なものＨ０３Ｍ１／１０）［４］	CC
H03M1/08	・・雑音によるもの［４］	CC
H03M1/10	・較正または試験［４］	CC
H03M1/12	・アナログ／デジタル変換器（Ｈ０３Ｍ１／０２～Ｈ０３Ｍ１／１０が優先）［４］	CC
H03M1/14	・・各ステップが同じかまたは異なる変換手段を持ち，１ビットより多く出力するステップごとの変換［４］	CC
H03M1/16	・・・スケールファクタの修正を伴うもの，すなわち，ステップ間の振幅を変化させることによるもの［４］	CC
H03M1/18	・・変換器が処理できる信号の範囲を修正するための自動制御，例．利得を変動するもの［４］	CC
H03M1/20	・・ｎ＋ｍビットを得るためにｎビット方式を用いる分解能の増大，例．ディザリングによるもの［４］	CC
H03M1/22	・・パターン読出し形［４］	CC
H03M1/24	・・・相対的に可動の読み取り装置および円板またはストリップを用いるもの［４，６］	CC
H03M1/26	・・・・重みづけ符号化をするもの，すなわち，１つのデジットに与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のデジットの位置に依存するもの，例．所定の基数があり，その重みはその基数のべきであるもの［４］	CC
H03M1/28	・・・・非重みづけ符号化をするもの［４］	CC
H03M1/30	・・・・・増分するもの［４］	CC
H03M1/32	・・・陰極線管を用いるもの［４］	CC
H03M1/34	・・アナログ値が基準値と比較されるもの（Ｈ０３Ｍ１／４８が優先）［４］	CC
H03M1/36	・・・同時にのみ行うもの，すなわち．並列形［４］	CC
H03M1/38	・・・逐次にのみ行うもの，例．逐次比較形（ステップ当り１ビットより多い変換Ｈ０３Ｍ１／１４）［４］	CC
H03M1/40	・・・・再巡回形［４］	CC
H03M1/42	・・・・アナログ信号の値に変化させない直列接続段における逐次比較によるもの［４］	CC
H03M1/44	・・・・アナログ信号の値に変化させる直列接続段における逐次比較によるもの［４］	CC
H03M1/46	・・・・変換器に基準値を供給するためのデジタル／アナログ変換器を持つもの［４］	CC
H03M1/48	・・追従比較形変換器［４］	CC
H03M1/50	・・時間間隔への中間変換を行うもの（Ｈ０３Ｍ１／６４が優先）［４］	CC
H03M1/52	・・・入力信号を積分し，線形に既値へ戻すもの［４］	CC
H03M1/54	・・・入力信号を標本化し保持し，線形に既値へ戻すもの［４］	CC
H03M1/56	・・・入力信号を線形のランプ信号と比較するもの［４］	CC
H03M1/58	・・・非線形変換［４］	CC
H03M1/60	・・パルス周波数への中間変換を行うもの［４］	CC
H03M1/62	・・・非線形変換［４］	CC
H03M1/64	・・正弦波信号の位相への中間変換を行うもの［４］	CC
H03M1/66	・デジタル／アナログ変換器（Ｈ０３Ｍ１／０２～Ｈ０３Ｍ１／１０が優先）［４］	CC
H03M1/68	・・異なる感度の変換を伴うもの，すなわち一方の変換が上位のデジタルビットに関連し，他方の変換が下位のデジタルビットに関連するもの［４］	CC
H03M1/70	・・変換器範囲を修正するための自動制御［４］	CC
H03M1/72	・・直列接続段による逐次変換（Ｈ０３Ｍ１／６８が優先）［４］	CC
H03M1/74	・・同時変換［４］	CC
H03M1/76	・・・スイッチングツリーを用いるもの［４］	CC
H03M1/78	・・・ラダー回路網を用いるもの［４］	CC
H03M1/80	・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの（Ｈ０３Ｍ１／７６が優先）［４］	CC
H03M1/82	・・時間間隔への中間変換を行うもの［４］	CC
H03M1/84	・・・非線形変換［４］	CC
H03M1/86	・・パルス周波数への中間変換を行うもの［４］	CC
H03M1/88	・・・非線形変換［４］	CC