IPC(一覧表示)

  • H03K4/00
  • 有限の傾斜またはステップ部分を実質的にもつパルスの発生 定義 CC
  • H03K4/02
  • ・ステップ部分をもつもの,例.階段波形 CC
  • H03K4/04
  • ・放物線波形をもつもの CC
  • H03K4/06
  • ・3角波形をもつもの CC
  • H03K4/08
  • ・・のこぎり波形をもつもの CC
  • H03K4/10
  • ・・・電子管のみを能動素子としてもつもの CC
  • H03K4/12
  • ・・・・のこぎり波状電圧がコンデンサを通して発生するもの CC
  • H03K4/14
  • ・・・・・1方の電子管の入力が他方の電子管の出力から得られるように結合された2個の電子管を用いるもの,例.マルチバイブレータ CC
  • H03K4/16
  • ・・・・・変成器を介する正帰還をもつ単一電子管を用いるもの,例.ブロッキング発振器 CC
  • H03K4/18
  • ・・・・・2つの電極間に負性抵抗特性を示す単一の電子管,例.トランジトロン,ダイナトロン,を用いるもの CC
  • H03K4/20
  • ・・・・・コンデンサによる正帰還をもつ電子管を用いるもの CC
  • H03K4/22
  • ・・・・・・トランジトロンと結合されたもの,例.ハンタストロン,サナトロン CC
  • H03K4/24
  • ・・・・・ブートストラップ発生器 CC
  • H03K4/26
  • ・・・・のこぎり波状電流がインダクタンスを通して発生するもの CC
  • H03K4/28
  • ・・・・・スイッチング装置として動作する1本の電子管を用いるもの[3] CC
  • H03K4/32
  • ・・・・・・駆動パルスを発生させるための手段と結合されたもの CC
  • H03K4/34
  • ・・・・・・・変成器を介する正帰還をもつ単一の電子管をもつもの CC
  • H03K4/36
  • ・・・・・・・2つの電極の間に負性抵抗を示す単一の電子管,例.トランジトロン,ダイナトロン,を用いるもの CC
  • H03K4/38
  • ・・・・・・・・ミラー積分器と結合されたもの CC
  • H03K4/39
  • ・・・・・増幅器として動作する1本の電子管を用いるもの[3] CC
  • H03K4/41
  • ・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器[3] CC
  • H03K4/43
  • ・・・・・・駆動パルスを発生する手段と結合されたもの[3] CC
  • H03K4/48
  • ・・・半導体装置を能動素子として使用するもの(H03K4/787~H03K4/84が優先) CC
  • H03K4/50
  • ・・・・のこぎり波状電圧がコンデンサを通して発生するもの CC
  • H03K4/501
  • ・・・・・帰線期間の出発点がコンデンサを横切る電圧の振幅によって決まるもの,例.比較器によるもの[6] CC
  • H03K4/502
  • ・・・・・・コンデンサが一定の電流源から充電されるもの[6] CC
  • H03K4/52
  • ・・・・・各トランジスタの入力が,たがいに他のトランジスタの出力から得られるように結合された2個のトランジスタを用いるもの,例.マルチバイブレータ CC
  • H03K4/54
  • ・・・・・変成器を介する正帰還をもつ単一の半導体装置を用いるもの,例.ブロッキング発振器 CC
  • H03K4/56
  • ・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつ半導体装置を用いるもの,例.ミラー積分器 CC
  • H03K4/58
  • ・・・・・ブートストラップ発振器 CC
  • H03K4/60
  • ・・・・のこぎり波形電流がインダクタンスを通して発生するもの CC
  • H03K4/62
  • ・・・・・スイッチング装置として動作する1個の半導体装置を用いるもの[3] CC
  • H03K4/64
  • ・・・・・・駆動パルスを発生する手段と結合されたもの CC
  • H03K4/66
  • ・・・・・・・正帰還をもつ単一の素子を用いるもの,例.ブロッキング発振器 CC
  • H03K4/68
  • ・・・・・・発生器においてスイッチング装置がサイクル中の帰線部分の間導通するような発生器 CC
  • H03K4/69
  • ・・・・・増幅器として動作する1個の半導体装置を用いるもの[3] CC
  • H03K4/71
  • ・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器[3] CC
  • H03K4/72
  • ・・・・・・駆動パルスを発生する手段と結合されたもの CC
  • H03K4/787
  • ・・・能動素子として二つの電極をもち負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[2] CC
  • H03K4/793
  • ・・・・トンネルダイオードを用いるもの[2] CC
  • H03K4/80
  • ・・・多層ダイオードを能動素子として用いるもの CC
  • H03K4/83
  • ・・・3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつ半導体装置を能動素子としているもの[2] CC
  • H03K4/84
  • ・・・・発生器の半導体装置がサイクル中の帰線部分の間導通するような発生器 CC
  • H03K4/86
  • ・・・ガス入り管を能動素子として用いるもの CC
  • H03K4/88
  • ・・・電気化学的電池を能動素子として用いるもの CC
  • H03K4/90
  • ・・・傾斜波の線形化(パルスの傾斜の変形H03K6/04;テレビジョン受像機に対する走査の歪み訂正H04N3/23);パルスの同期[2] 定義 CC
  • H03K4/92
  • ・正弦波形の一部からなる波形をもつもの(スイッチング動作を行なわない能動素子を用いた振動の発生H03B)[2] CC
  • H03K4/94
  • ・台形状の波形をもつもの[2] CC
    TOP