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CC:コンコーダンス |
| 電気的パルスの発生回路;単安定回路,双安定回路,多安定回路(H03K4/00が優先;コンピュータ内のデジタル型関数発生器のためのものG06F1/02)[5] | CC | ||
| ・細部[3] | CC | ||
| ・・物理的値,例.電圧,温度,の変化を補償するための発生器の変形[6] | CC | ||
| ・・応答時間を改善または電力消費を減少するための発生器の変形[6] | CC | ||
| ・・雑音または混信による動作を予防するための発生器の変形[3] | CC | ||
| ・・振動の開始を確実にする発生器の変形[6] | CC | ||
| ・・エネルギを一定に維持するための発生器の変形[6] | CC | ||
| ・・パルスの幅またはデューティ比の調整(パルス幅変調H03K7/08)[3] | CC | ||
| ・パルスの発生に用いられる回路形式または手段によって特徴づけられた発生器(H03K3/64~H03K3/84が優先) | CC | ||
| ・・能動素子として二種類以上の素子または手段の使用によるもの,例.BIMOS,IGBTのような複合装置[6] | CC | ||
| ・・内部または外部正帰還をもつ,差動増幅器または比較器を用いるもの[3] | CC | ||
| ・・・非安定回路[6] | CC | ||
| ・・・単安定回路[6] | CC | ||
| ・・・双安定回路[6] | CC | ||
| ・・・多安定回路[6] | CC | ||
| ・・内部または外部正帰還をもつ,論理回路を用いるもの[3] | CC | ||
| ・・・非安定回路[3] | CC | ||
| ・・・単安定回路[3] | CC | ||
| ・・・双安定回路[3] | CC | ||
| ・・・多安定回路[6] | CC | ||
| ・・能動素子として正帰還をもつ真空管だけを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[3] | CC | ||
| ・・・変成以外の手段を帰還に用いるもの | CC | ||
| ・・・・一方の電子管の入力が他方の電子管の出力から得られるように結合された少なくとも2個の電子管を用いるもの,例.マルチバイブレータ | CC | ||
| ・・・・・非安定 | CC | ||
| ・・・・・・出力の安定化[2] | CC | ||
| ・・・・・単安定 | CC | ||
| ・・・・・双安定 | CC | ||
| ・・・・・・ヒステリシスをもつ双安定,例.シュミットトリガ[6] | CC | ||
| ・・・・・多安定 | CC | ||
| ・・・変成器を帰還に用いるもの,例.可飽和鉄心をもつブロッキング発振器 | CC | ||
| ・・・・振幅比較のために特に適したもの,すなわちマルチア | CC | ||
| ・・能動素子として内部または外部正帰還をもつバイポーラトランジスタを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[2] | CC | ||
| ・・・変成器以外の手段を帰還に用いるもの | CC | ||
| ・・・・一方のトランジスタの入力が他方のトランジスタの出力から得られる少なくとも2個のトランジスタを用いるもの,例.マルチバイブレータ | CC | ||
| ・・・・・非安定 | CC | ||
| ・・・・・・出力の安定化[2] | CC | ||
| ・・・・・単安定 | CC | ||
| ・・・・・双安定[3] | CC | ||
| ・・・・・・帰還回路中に付加トランジスタを用いるもの(H03K3/289が優先)[3] | CC | ||
| ・・・・・・入力回路中に付加トランジスタを用いるもの(H03K3/289が優先)[3] | CC | ||
| ・・・・・・・差動構成をもつ入力回路[5] | CC | ||
| ・・・・・・マスタースレーブ形のもの[3] | CC | ||
| ・・・・・・ヒステリシスをもつ双安定,例.シュミットトリガ[6] | CC | ||
| ・・・・・・・差動構成の入力回路をもつもの[6] | CC | ||
| ・・・・・多安定 | CC | ||
| ・・・能動素子としてホール蓄積またはエンハンスメント効果を示す半導体装置を用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として2個の電極,1個または2個の電位障壁をもち,負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[2006.01] | CC | ||
| ・・・装置がトンネルダイオードであるもの | CC | ||
| ・・能動素子としてホール蓄積またはエンハンスメント効果を示す半導体装置のを用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として3以上の電極をもちかつアバランシェ効果を示す半導体装置を用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつバイポーラ半導体装置を用いるもの[3] | CC | ||
| ・・・装置がユニジャンクショントランジスタであるもの(H03K3/352が優先)[3] | CC | ||
| ・・・装置がサイリスタであるもの[3] | CC | ||
| ・・・・アノードゲイトサイリスタまたはプログラムできるユニジャンクショントランジスタ[6] | CC | ||
| ・・能動素子として内部または外部正帰還をもつ電界効果トランジスタを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[2,3] | CC | ||
| ・・・非安定回路[3] | CC | ||
| ・・・単安定回路[3] | CC | ||
| ・・・双安定回路[3] | CC | ||
| ・・・・マスタースレーブ型式の[6] | CC | ||
| ・・・・ヒステリシスをもつ双安定,例.シュミットトリガ[6] | CC | ||
| ・・・多安定回路[6] | CC | ||
| ・・能動素子としてバルク負性抵抗装置,例.ガン効果装置,を用いるもの[2] | CC | ||
| ・・能動素子として他に分類されない半導体を用いるもの[2] | CC | ||
| ・・能動素子としてガス入り管を用いるもの,例.非安定トリガ回路(H03K3/55が優先) | CC | ||
| ・・能動素子として超電導装置を用いるもの[3] | CC | ||
| ・・能動素子として電気化学的電池を用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として光-電子装置,すなわち電気的にまたは光学的に結合された発光および光電変換を用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として電子ビーム偏向管を用いるもの | CC | ||
| ・・能動素子として非線形磁気装置または非線形誘電体装置を用いるもの | CC | ||
| ・・・装置がパラメトロンであるもの | CC | ||
| ・・・装置が鉄共振装置であるもの | CC | ||
| ・・・装置が多孔磁心,例.トランスフラクサ,であるもの | CC | ||
| ・・外部信号により制御されるスイッチング素子によって負荷を通して放電させられ,かつ正帰還が組みこまれていないエネルギ蓄積素子の使用によるもの | CC | ||
| ・・・開閉装置がスパークギャップであるもの[3] | CC | ||
| ・・・開閉装置が真空管であるもの[3] | CC | ||
| ・・・開閉装置が制御電極をもつガス入り管であるもの | CC | ||
| ・・・開閉装置が半導体装置であるもの | CC | ||
| ・・電流磁気効果装置の使用によるもの,例.ホール効果装置[2] | CC | ||
| ・パルス列,すなわち有限の続発パルスを発生する発生器 | CC | ||
| ・・発生器出力の断続によるもの | CC | ||
| ・・・1パルス列中のすべての隣接パルスの間隔が等しいもの | CC | ||
| ・・パルス列繰返数を変化させるための手段をもつもの | CC | ||
| ・所定のパルスパターン,例.所定のパルス数,をもつ単一パルス列の発生 | CC | ||
| ・正弦波振動の列の発生(正弦波振動のキーイングまたは断続によるH03C,デジタル情報の伝送のためH04L) | CC | ||
| ・所定の統計上のパラメータ分布をもつパルスの発生,例.ランダムパルス発生器[2] | CC | ||
| ・遅延線によるパルスであって,かつ先行のサブグループに含まれないパルスの発生[2] | CC |