IPC(一覧表示)

  • H03C3/00
  • 角度変調(H03C5/00,H03C7/00が優先) CC
  • H03C3/02
  • ・細部 CC
  • H03C3/04
  • ・・振幅変調分を低減するための,変調段に存在する手段または変調段と組み合わせられた手段 CC
  • H03C3/06
  • ・・周波数偏差を変えるための手段 CC
  • H03C3/08
  • ・・帰還などにより変調を直線的にし,2種以上の変調器にあきらかに適用しうる変調器の変形 CC
  • H03C3/09
  • ・・中心周波数を調整するための変調器の変形[3] CC
  • H03C3/10
  • ・可変インピーダンスによるもの(H03C3/30~H03C3/38が優先) CC
  • H03C3/12
  • ・・可変リアクタンス素子によるもの CC
  • H03C3/14
  • ・・・少なくとも3個の電極を持つ能動素子を有する回路,例.リアクタンス管回路,によって擬似された可変リアクタンス素子によるもの CC
  • H03C3/16
  • ・・・・その能動素子が発振器の能動素子としても役立つもの CC
  • H03C3/18
  • ・・・その素子が電流制御インダクタであるもの CC
  • H03C3/20
  • ・・・その素子が電圧制御コンデンサであるもの CC
  • H03C3/22
  • ・・・その素子が半導体ダイオード,例.可変容量ダイオード,であるもの CC
  • H03C3/24
  • ・・その素子が可変抵抗素子,例.電子管,であるもの CC
  • H03C3/26
  • ・・・変調信号によってプッシュプルに制御される2個の素子を包含するもの CC
  • H03C3/28
  • ・・機械的または音響的に駆動される可変インピーダンスを用いるもの CC
  • H03C3/30
  • ・電子走行時間型電子管によるもの CC
  • H03C3/32
  • ・・電子管がマグネトロンであるもの CC
  • H03C3/34
  • ・電子管内での電子ビームの偏向によるもの CC
  • H03C3/36
  • ・感光素子によるもの CC
  • H03C3/38
  • ・振幅変調の角度変調への変換によるもの CC
  • H03C3/40
  • ・・所定の位相差を有する2つの信号路を使用し,少なくとも一方の信号路の出力が振幅変調されるようにしたもの CC
  • H03C3/42
  • ・電気―機械素子によるもの(H03C3/28が優先)[3] CC
    TOP