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CC:コンコーダンス |
| エラー検出;エラー訂正;監視(記録担体と変換器との間の相対運動に基づく情報記憶装置におけるエラーの検出,訂正または監視G11B20/18;モニタ,すなわち,記録または再生過程の監視G11B27/36;静的記憶装置におけるものG11C29/00)[4] | 定義 | CC | |
| ・故障の発生への応答,例.耐故障性[7] | CC | ||
| ・・データの表現形態に冗長性をもたせることによるエラー検出またはエラー訂正,例.チェック・コードを用いることによるもの | CC | ||
| ・・・符号化された情報に特別のビットまたは記号を付加したもの,例.パリティチェック,9または11のキャスティングアウト | CC | ||
| ・・演算に冗長性を持たせることによるデータのエラー検出または訂正,例.同じ結果になる別の演算式を用いることによるもの(G06F11/16が優先)[3] | CC | ||
| ・・ハードウェアに冗長性を持たせることによるデータのエラー検出または訂正[3] | CC | ||
| ・・・冗長回路の受動的フォールトマスキングによるもの,例.クアッディング等の冗長回路の組み合わせロジックによるものまたは多数決回路によるもの[3] | CC | ||
| ・・・能動的なフォールトマスキングによるもの,例.故障要素を切り離すことによるものまたは予備の要素に切り換えることによるもの[3] | CC | ||
| ・待機作動中または遊休時間中の検査によるコンピュータ故障箇所の検出または故障位置の指示,例.始動試験[3] | CC | ||
| ・・限界試験[3] | CC | ||
| ・・論理動作の試験,例.ロジック・アナライザによる[6] | CC | ||
| ・・機能試験[3] | CC | ||
| ・・・試験入力の発生,例.テストベクトル,パターンまたはシーケンス[6] | CC | ||
| ・・・試験用構成変更回路,例.LSSD,区切り[6] | CC | ||
| ・・・作り付け試験[6] | CC | ||
| ・・・テスターハードウェア,すなわち,出力処理回路[6] | CC | ||
| ・・・・実際のレスポンスと既知の正確なレスポンスとの間の比較をもつもの[6] | CC | ||
| ・処理順序の正しさを検査することによるもの(G06F11/07~G06F11/22が優先)[3] | CC | ||
| ・監視[3] | CC | ||
| ・・装置の機能の可視表示手段を有するもの[3] | CC | ||
| ・・コンピュータ動作の記録または統計的評価,例.故障時間のまたは入出力動作の記録または統計的評価[3] | CC | ||
| ・ソフトウェアの分析,デバッグまたは検査によるエラー防止[2025.01] | CC | ||
| ・・プログラムの特性を検証するための,ソフトウェアの分析(ソフトウェアの試験G06F11/3668)[2025.01] | |||
| ・・ソフトウェアのデバッグ[2025.01] | |||
| ・・ソフトウェアの試験[2025.01] | |||
| ・・ソフトウェアの分析,デバッグまたは試験のための環境[2025.01] |