IPC(一覧表示)

  • F16F9/00
  • 減衰媒体として流体またはその均等物を用いるばね,振動減衰装置,緩衝装置,またはこれらと同様の機能を持つ組み立てられた運動減衰装置(F16F5/00が優先;膨脹可能な弾性体への弁の取付けB60C29/00;流体制動機構をもつドア開閉装置E05F) CC
  • F16F9/02
  • ・ガスのみを用いるもの CC
  • F16F9/04
  • ・・可撓壁をもつ室の中にあるもの CC
  • F16F9/05
  • ・・・可撓壁がローリングダイヤフラム型であるもの[5] CC
  • F16F9/06
  • ・ガスおよび液体の両方を用いるもの CC
  • F16F9/08
  • ・・可撓壁をもつ室の中にあるもの CC
  • F16F9/084
  • ・・・可撓壁内に封じ込められたガスばねからなるもので,その壁が減衰流体と接触していないもの,すなわち,減衰シリンダに外側から取り付けたもの[6] CC
  • F16F9/088
  • ・・・シリンダ内の単筒型制振器のピストン棒上または複筒型制振器の内筒に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの[6] CC
  • F16F9/092
  • ・・・複筒型制振器の筒の間に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの[6] CC
  • F16F9/096
  • ・・・制振器の上端または下端に,または制振器とは別に,または制振器の側面に備えられた薄膜型の水と空気の作用による緩衝器からなるもの[6] CC
  • F16F9/10
  • ・液体のみを用いるもの;その性質に重要性のない流体を用いるもの CC
  • F16F9/12
  • ・・流体中で回転する1つ以上の回転翼をもつ装置で,絞り効果が重要でないもの CC
  • F16F9/14
  • ・・室の中で自由に動く1つ以上の部材,例.ピストン,翼,を持つ装置で絞り効果を用いるもの CC
  • F16F9/16
  • ・・・有効部分の直線運動のみを含んでいるもの CC
  • F16F9/18
  • ・・・・2つ以上の作用空間に分けられている密閉されたシリンダおよびピストンをもつもの CC
  • F16F9/19
  • ・・・・・1つのシリンダをもつもの CC
  • F16F9/20
  • ・・・・・シリンダの両端を通って伸びているピストン棒をもつもの CC
  • F16F9/22
  • ・・・・ピストンまたはプランジャにより密閉され,ただ1つの作用空間をそれぞれ有する1つ以上のシリンダをもつもの CC
  • F16F9/24
  • ・・・・・1つのシリンダと,1つのピストンまたはプランジャをもつもの CC
  • F16F9/26
  • ・・・・・直列に並んだ2つのシリンダと,共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの CC
  • F16F9/28
  • ・・・・・並列に並んだ2つのシリンダと,共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの CC
  • F16F9/30
  • ・減衰媒体として固体または半固体状物,例.糊状物,をもつもの CC
  • F16F9/32
  • ・細部 CC
  • F16F9/34
  • ・・特殊な弁構造(一般的な弁F16K);絞り口の形,構造 CC
  • F16F9/342
  • ・・・計量ピンにより作用する絞り口 CC
  • F16F9/344
  • ・・・渦巻流体通路[6] CC
  • F16F9/346
  • ・・・シリンダ壁に配置されたスロットの形をした絞り口 CC
  • F16F9/348
  • ・・・互いに反対方向に作動する環状円盤形絞り口 CC
  • F16F9/36
  • ・・ピストン棒の密封装置,案内を含む特殊な密封装置 CC
  • F16F9/38
  • ・・保護,美観のためのカバー CC
  • F16F9/40
  • ・・あわ立ち防止装置 CC
  • F16F9/42
  • ・・冷却装置 CC
  • F16F9/43
  • ・・充てん装置,例.ガス供給用 CC
  • F16F9/44
  • ・・制振器の手動調節方法;温度修正と組み合わせた方法(F16F9/53,F16F9/56が優先;温度修正のみF16F9/52)[5,6] CC
  • F16F9/46
  • ・・・遠隔制御するもの CC
  • F16F9/48
  • ・・行程の異なる部分で異なった減衰効果を備えるための調整装置(F16F9/53,F16F9/56が優先)[5,6] CC
  • F16F9/49
  • ・・・流体通路の制限閉塞,例.水圧閉塞 CC
  • F16F9/50
  • ・・自動減衰調整装置を備える特殊な方法(F16F9/53,F16F9/56が優先)[5,6] CC
  • F16F9/504
  • ・・・慣性感知手段[6] CC
  • F16F9/508
  • ・・・ピストンの運動速度に感応する手段をもつもの[6] CC
  • F16F9/512
  • ・・・制振器への荷重作用または制振器の流体圧力に感応する手段をもつもの[6] CC
  • F16F9/516
  • ・・・結果として収縮中の減衰効果が伸長中の減衰効果と異なるもの[6] CC
  • F16F9/52
  • ・・・温度変化がある場合(外部調整と結合されたものF16F9/44) CC
  • F16F9/53
  • ・・流体の粘度を変化させることにより減衰特性を調整する方法,例.電磁気的に[5] CC
  • F16F9/54
  • ・・取付部の装置 CC
  • F16F9/56
  • ・・ばねまたは制振器の長さを調節または固定するための手段,例.行程の終点における[6] CC
  • F16F9/58
  • ・・行程制限止め,例.シリンダの外側でピストン棒上に配置されるもの(F16F9/49が優先)[6] CC
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