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CC:コンコーダンス |
| 機構の振動防止(乗物座席懸架装置B60N2/50);不釣合力,例.運動の結果として生ずる力,を回避または減少させる方法または装置(機械または構造物の静的または動的つり合い試験G01M1/00) | CC | ||
| ・非回転機構,例.往復運動機構,の振動防止;回転機構と共に運動しない部材を用いる回転機構の振動防止(積層体B32B;船の振動防止B63) | CC | ||
| ・・流体手段を用いるもの[6] | CC | ||
| ・・・制御装置を含むもの[6] | CC | ||
| ・・電磁石による方法を用いるもの(F16F9/53が優先)[5] | CC | ||
| ・・弾性手段を用いるもの(単一の原理を使用した装置またはその取付けF16F1/00~F16F13/00)[2] | CC | ||
| ・・・金属ばねをもつもの(ゴムばねをもつものF16F15/08) | CC | ||
| ・・・・つる巻きばねのみを用いるもの[6] | CC | ||
| ・・・・板ばねのみを用いるもの[6] | CC | ||
| ・・・ゴムばねをもつもの | CC | ||
| ・機構とともに運動する部材を用いることによる回転機構の振動防止(釣合いによるものF16F15/22;変動してまたは間欠的に動くはずみ車をもつものF16H) | CC | ||
| ・・弾性部材または摩擦制動部材を用いるもの,例.回転軸とその上に取付けた軸と相対回転可能な質量の間に用いるもの(F16F15/16が優先)[6] | CC | ||
| ・・・弾性部材としてばねを用いるもの,例.金属ばね(F16F15/131が優先)[6] | CC | ||
| ・・・・つる巻きばね[6] | CC | ||
| ・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(F16F15/123が優先)[6] | CC | ||
| ・・・・・回転軸を取囲む少なくとも一個の環状部材からなるもの[6] | CC | ||
| ・・・・他の形式のばねと組合せた合成樹脂ばねを用いるもの[6] | CC | ||
| ・・・摩擦減衰手段に特徴のあるもの(F16F15/131が優先)[6] | CC | ||
| ・・・回転系が二個以上の軸と相対回転可能な質量からなるもの[6] | CC | ||
| ・・・・弾性部材としてばねを用いるもの,例.金属ばね[6] | CC | ||
| ・・・・・つる巻きばね[6] | CC | ||
| ・・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(F16F15/134が優先)[6] | CC | ||
| ・・・・・弾性部材が異なる形式の二個以上のばねからなるもの[6] | CC | ||
| ・・・・摩擦減衰手段に特徴のあるもの[6] | CC | ||
| ・・機構とともに回転し自由振動する部材を用いるもの | CC | ||
| ・・流体を用いるもの(入力,出力部分が連結されている装置F16D) | CC | ||
| ・・・慣性部材を有するもの,例.環[6] | CC | ||
| ・・・・閉じたハウジング内に備えたもの[6] | CC | ||
| ・・電気的方法を用いるもの(発電装置はH02K) | CC | ||
| ・機構の適当な組み合わせまたは運動部分の相関的調整による回転機構の振動防止 | CC | ||
| ・慣性力の補正 | CC | ||
| ・・クランク軸機構において,クランク,ピストン,または類似のものの特殊な配置によるもの | CC | ||
| ・・クランク軸機構において,その機構と共に運動する,通常のピストン以外の剛体質量を用いるもの | CC | ||
| ・釣合いおもり;その取付け装置(ローラ式閉鎖部材E06B9/62) | CC | ||
| ・はずみ車(F16F15/16が優先;系とともに動く弾性部材または摩擦減衰部材を用いる回転機構の振動防止F16F15/12;一般的な回転体F16C13/00,F16C15/00)[6] | CC | ||
| ・・合成樹脂材料からなるもの,例.繊維強化プラスティック[FRP][2006.01] | CC | ||
| ・・慣性モーメントを変える手段に特徴のあるもの[6] | CC | ||
| ・・支持方法に特徴があるもの,例.マウンティング,ケース,質量部材の脱落防止(F16F15/31が優先)[6] | CC | ||
| ・回転体平衡用調節おもりまたは釣合いおもりまたはそれに類するもの,例.車両用車輪[2,5] | CC | ||
| ・・そのために装置を締付けるもの[5] | CC | ||
| ・・自動的に作動するもの[5] | CC |