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CC:コンコーダンス |
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| たわみ継ぎ手，すなわち駆動中に連結された部材の間での運動を許容する手段をもつもの（単に軸方向の変位だけで結合を分離することのできる継ぎ手Ｆ１６Ｄ１／１０；すべり継ぎ手Ｆ１６Ｄ７／００；流体継ぎ手Ｆ１６Ｄ３１／００～Ｆ１６Ｄ３９／００） | CC | ||
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| ・特殊な機能に適合されるもの［２００６．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・半径方向の変位を許容するために特に適合されるもの，例．オルダム継ぎ手 | CC | ||
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| ・・軸方向の変位を許容するために特に適合されるもの | CC | ||
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| ・・交差角に対応する角度に曲げられる中間バーを備えた，交差軸のための継ぎ手 | CC | ||
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| ・・作動している間に２つの同心軸の角度関係を変える手段をもつ継ぎ手 | CC | ||
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| ・・衝撃または振動を吸収するためのエネルギー蓄積に特に適合されるもの（流体要素を利用することによるものＦ１６Ｄ３／８０） | CC | ||
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| ・・振動を減衰するかまたは衝撃を吸収するために摩擦継ぎ手と組み合わされるもの | CC | ||
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| ・屈曲性が枢着またはすべりまたはころがり連結部材により生じる自在継ぎ手 | CC | ||
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| ・・継ぎ手部材がすべりながら給合する歯をもつもの | CC | ||
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| ・・・歯が弾性物質または弾性構造のもの | CC | ||
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| ・・一方の継ぎ手部材が他方の継ぎ手部材のスリーブの中に入りすべりまたはころがり部材によってそこに結合されるもの（Ｆ１６Ｄ３／２４が優先）［４，５］ | CC | ||
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| ・・・一方の継ぎ手部材が，半径方向に突出する複数のピンをもつもの，例．トリボード継ぎ手［５］ | CC | ||
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| ・・・・そのピンがその継ぎ手部材の半径方向外方に伸びているもの［５］ | CC | ||
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| ・・・・そのピンがその継ぎ手部材の半径方向内方に伸びているもの［５］ | CC | ||
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| ・・・ボール，ローラまたは同様のものからなる複数のころがり部材が，双方の継手部材の複数の溝または受け穴の中で案内されているもの［３，５］ | CC | ||
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| ・・・・そのころがり部材がその一方の継ぎ手部材の受け穴内にあるもの［５］ | CC | ||
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| ・・・・そのころがり部材が双方の継ぎ手部材の複数の溝内で案内されているもの［５，２０１１．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・・・・そのトラックが中間に変曲点をもつ２つのカーブからなる場合，すなわちＳトラック継ぎ手［２０１１．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・・・・その溝が半径と隣接の直線からなる場合，すなわちアンダーカットフリー［ＵＦ］型の継ぎ手［２０１１．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・・・・各継ぎ手部材の溝の中心線が球面上にあるもの［５，２０１１．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・・・・・その溝の中心が継ぎ手の中心からオフセットしている場合［２０１１．０１］ | 定義 | CC | |
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| ・・・・・各継ぎ手部材の溝の中心線がそれぞれの継ぎ手部材と同芯の円筒面上にあるもの［５］ | CC | ||
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| ・・・・・・継ぎ手が伸縮するもの［５］ | CC | ||
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| ・・・・・各溝の中心線がそれぞれの継手部材の軸と平行な平面上にある３稜形の継ぎ手部材（Ｆ１６Ｄ３／２２４，Ｆ１６Ｄ３／２２６が優先）［５］ | CC | ||
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| ・・双方の継ぎ手部材上で，重複している駆動面，例．歯，の間にあるボール，ローラまたは同様のものからなるもの［３，５］ | CC | ||
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| ・・フック継ぎ手，または各継ぎ手部材がピボットによりまたはすべり可能に連結される同等な中間要素をもつ他の継ぎ手（Ｆ１６Ｄ３／１８，Ｆ１６Ｄ３／２０が優先） | CC | ||
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| ・・・枢動可能またはすべり可能に互いに連結された２つ以上の中間部材をもつもの，例．凸縁とスリッパー型の継ぎ手［５］ | CC | ||
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| ・・・相互連結用のピボットが弾性部材を含むもの | CC | ||
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| ・・・継ぎ手が定速回転するように特に適合されているもの | CC | ||
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| ・・・・それぞれが２つの互いに垂直なトラニオンまたはベアリングをもっている２つの中間要素を備えていることによるもの | CC | ||
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| ・・・・・ボールまたはローラベアリングをもつもの | CC | ||
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| ・・・・みぞの中または歯部の間で案内される突起，ピン，ボールまたはそれに類似するもので両部材が連結されるもの | CC | ||
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| ・・・継ぎ手部材と中間要素との間の各ピボットが１つのボールからなるもの | CC | ||
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| ・・・互いに垂直な２つの軸上に配置されたトラニオンまたはベアリングをもつ中間要素を１つだけもつもの（Ｆ１６Ｄ３／３６が優先） | CC | ||
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| ・・・・交差軸上で外側に向けられている２対のトラニオンを備える中間要素をもつもの | CC | ||
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| ・・・・・ボールまたはローラベアリングをもつもの | CC | ||
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| ・・・・ベアリングまたは内側に向けられているトラニオンのあるリング状の中間要素をもつもの | CC | ||
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| ・・・・・ボールまたはローラベアリングをもつもの | CC | ||
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| ・・・みぞの中または歯部の間で案内される突起，ピン，ボールまたはそれに類似するもので中間要素が継ぎ手部材に連結されているもの | CC | ||
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| ・・・・各継ぎ手部材が中間要素上のみぞまたは突起を包んでいるもの | CC | ||
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| ・・一方の継ぎ手部材が，軸に平行に配置されそして他方の継ぎ手部材の穴に挿入されているピンをもつもの | CC | ||
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| ・１つまたはそれ以上の中間要素によって結合されている継ぎ手部材をもつもの（Ｆ１６Ｄ３／１６が優先） | CC | ||
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| ・・中間要素が一つの連続した帯板，スプリングまたは類似のものからなり，両継ぎ手部材と多くの場所でかみあうもの | CC | ||
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| ・・並んで配置されると共に歯またはそれに相当するものをもつ２つのホイールを取り巻くチェーンまたは細板をもつ継ぎ手 | CC | ||
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| ・・中間要素が，例えば軸の半径方向または軸に平行に配置された，弾性のある金属帯板，弾性のある丸棒，または類似のものからなり，これらの部材が全負荷によって共同的にせん断負荷されるもの | CC | ||
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| ・・・中間要素がゴムまたはそれに類似の物質よりなるもの | CC | ||
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| ・・中間要素が，両方の継ぎ手部材に取り付けられた押圧または引張りリンクからなるもの（Ｆ１６Ｄ３／６４が優先） | CC | ||
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| ・・・リンクまたはその取り付けが弾性的であるもの | CC | ||
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| ・・中間要素が，両方の継ぎ手部材の実質的に半径方向の壁面の間に配置された弾性のある要素からなるもの | CC | ||
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| ・・・その要素が，例えばコイルの形の金属であるもの | CC | ||
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| ・・・その要素がゴムまたはそれに似た物質であるもの | CC | ||
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| ・・中間要素が弾性のある要素からなり，一方の継ぎ手部材の穴に配置されると共に他方の継ぎ手部材のピンを取り囲んでいるもの | CC | ||
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| ・・中間要素の両継ぎ手部材への取り付け部が軸方向に離れているもの（Ｆ１６Ｄ３／５６が優先） | CC | ||
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| ・・・一つまたはそれ以上の中間要素がゴムまたはその他の可とう性物質でできているもの | CC | ||
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| ・・中間要素が一つの弾性のあるリングとして形づくられ，軸上に中心が置かれて一方の継ぎ手部材の一部を取り囲むと共に他方の継ぎ手部材のスリーブに取り囲まれるもの | CC | ||
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| ・・・そのリングが金属であるもの | CC | ||
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| ・・中間要素が一つの弾性のあるディスクまたは平らなリングとして形づくられ，両継ぎ手部材の軸に垂直に配置され，且つそのディスクまたはリングの異なる組の点が各継ぎ手部材に取り付けられるようになっているもの，例．ハーディ継ぎ手 | CC | ||
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| ・・・そのディスクまたはリングが金属であるもの | CC | ||
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| ・流体が利用されるもの（流体すべり継ぎ手Ｆ１６Ｄ３１／００～Ｆ１６Ｄ３５／００） | CC | ||
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| ・・空気を満たしたチューブの形式の継ぎ手要素をもつもの | 定義 | CC | |
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| ・おおう物，例．ケーシング，カバー；それに特に適合される密封手段 | CC |