IPC(一覧表示)

D06P1/00	使用する染料，顔料あるいは助剤により分類された繊維製品の染色または捺染の一般的方法または皮革，毛皮または種々の形態の固体状高分子物質における染色の一般的方法	CC
D06P1/02	・アゾ染料を用いるもの（Ｄ０６Ｐ１／１８，Ｄ０６Ｐ１／３８，Ｄ０６Ｐ１／３９，Ｄ０６Ｐ１／４１が優先）［２］	CC
D06P1/04	・・金属を含まないもの	CC
D06P1/06	・・・酸基を含むもの	CC
D06P1/08	・・・カチオン系アゾ染料	CC
D06P1/10	・・金属を含むもの	CC
D06P1/12	・・基体中で形成させるもの	CC
D06P1/13	・アゾメチン染料を用いるもの［２］	CC
D06P1/14	・建染め染料でないフタロシアニン染料を用いるもの（Ｄ０６Ｐ１／３８，Ｄ０６Ｐ１／４０が優先）	CC
D06P1/16	・分散染料，例．アセテート染料，を用いるもの	CC
D06P1/18	・・アゾ染料	CC
D06P1/19	・・ニトロ染料［２］	CC
D06P1/20	・・アントラキノン染料	CC
D06P1/22	・建染め染料を用いるもの	CC
D06P1/24	・・アントラキノン染料	CC
D06P1/26	・・フタロシアニン染料	CC
D06P1/28	・・建染め染料のエステル	CC
D06P1/30	・硫化染料を用いるもの	CC
D06P1/32	・酸化染料を用いるもの	CC
D06P1/34	・天然染料を用いるもの	CC
D06P1/36	・媒染染料を用いるもの	CC
D06P1/38	・反応性染料を用いるもの	CC
D06P1/382	・・反応基が直接複素環式基に付加しているもの［２］	CC
D06P1/384	・・反応基が直接複素環式基に付加していないもの［２］	CC
D06P1/39	・酸性染料を用いるもの［２］	CC
D06P1/40	・・アゾ基のない酸性染料を用いるもの	CC
D06P1/41	・塩基性染料を用いるもの［２］	CC
D06P1/42	・・アゾ基のない塩基性染料を用いるもの	CC
D06P1/44	・不溶性顔料または助剤，例．結合剤，を用いるもの［２］	CC
D06P1/46	・・天然高分子物質またはその誘導体を含有する組成物を用いるもの	CC
D06P1/48	・・・炭水化物の誘導体	CC
D06P1/50	・・・・セルロースの誘導体	CC
D06P1/52	・・合成高分子物質を含有する組成物を用いるもの（Ｄ０６Ｐ１／６０が優先）	CC
D06P1/54	・・・架橋剤と反応する基をもった物質	CC
D06P1/56	・・・アルデヒドと共に製造された縮合生成物または初期縮合生成物	CC
D06P1/58	・・・・その他の合成高分子物質を一緒に用いるもの	CC
D06P1/60	・・ポリエーテルを含有する組成物を用いるもの	CC
D06P1/607	・・・窒素含有ポリエーテル［２］	CC
D06P1/613	・・・窒素を含まないポリエーテル［２］	CC
D06P1/62	・・硫酸基またはスルホン酸基を有する低分子量の有機化合物を含有する組成物を用いるもの	CC
D06P1/64	・・硫酸基またはスルホン酸基を有しない低分子量の有機化合物を含有する組成物を用いるもの	CC
D06P1/642	・・・窒素含有化合物［２］	CC
D06P1/645	・・・・アミノ基を含有する脂肪族，芳香脂肪族または環式脂肪族化合物［２］	CC
D06P1/647	・・・・窒素含有カルボン酸またはその塩［２］	CC
D06P1/649	・・・・カルボンアミド，チオカルボンアミドまたはグアニル基を含有する化合物［２］	CC
D06P1/651	・・・窒素を含まない化合物［２］	CC
D06P1/653	・・窒素のないカルボン酸またはその塩［２］	CC
D06P1/655	・・アンモニウム基を含有する化合物［２］［６］	CC
D06P1/66	・・・第４級アンモニウム基を含有する化合物［６］	CC
D06P1/667	・・有機リン化合物［２］	CC
D06P1/673	・・無機化合物［２］	CC
D06P1/81	・無機溶媒に溶解した染料を用いるもの［７］	CC
D06P1/90	・有機溶媒に溶解した染料またはその水性エマルジョンを用いるもの［２］	CC
D06P1/92	・・有機溶媒に溶解したもの［７］	CC
D06P1/94	・超臨界状態の溶媒に溶解した染料を用いるもの［７］	CC
D06P1/96	・ショートバス比に特徴がある染色［７］	CC