IPC(一覧表示)

C21D1/00	熱処理，例．焼なまし，硬化，焼入れまたは焼戻しの一般的方法または装置	CC
C21D1/02	・鍛造または圧延により成形された製品または材料の硬化であって成形用以外の加熱を必要としないもの	CC
C21D1/04	・超音波，磁界または電界を併用するもの	CC
C21D1/06	・表面硬化	CC
C21D1/08	・・火炎によるもの	CC
C21D1/09	・・電気的あるいは波動エネルギーによるもの；粒子放射によるもの［３］	CC
C21D1/10	・・・電気誘導によるもの［３］	CC
C21D1/18	・硬化（Ｃ２１Ｄ１／０２が優先）；その後の焼もどしを伴うあるいは伴わない焼入れ（焼入れ装置Ｃ２１Ｄ１／６２）［３］	CC
C21D1/19	・・中断焼入れによるもの［３］	CC
C21D1/20	・・・恒温焼入れ，例．ベーナイト硬化［３］	CC
C21D1/22	・・・マルテンパー［３］	CC
C21D1/25	・・３００°Ｃ～６００°Ｃの間の焼なましと組み合せた硬化，すなわち調質［３］	CC
C21D1/26	・焼なまし方法	CC
C21D1/28	・・焼ならし	CC
C21D1/30	・・応力除去焼なまし	CC
C21D1/32	・・軟化焼なまし，例．球状化	CC
C21D1/34	・加熱方法（Ｃ２１Ｄ１／０６が優先）	CC
C21D1/38	・・陰極放電による加熱	CC
C21D1/40	・・直接抵抗加熱	CC
C21D1/42	・・誘導加熱	CC
C21D1/44	・・熱処理浴によるもの	CC
C21D1/46	・・・塩浴	CC
C21D1/48	・・・金属浴	CC
C21D1/50	・・・油浴	CC
C21D1/52	・・火炎によるもの	CC
C21D1/53	・・流動床での加熱［３］	CC
C21D1/54	・磁気または電気的性質の測定による硬化温度到着時の決定	CC
C21D1/55	・焼入性試験，例．端面焼入試験［３］	CC
C21D1/56	・焼入剤によって特徴づけられたもの	CC
C21D1/58	・・油	CC
C21D1/60	・・水性焼入剤	CC
C21D1/607	・・溶融塩［３］	CC
C21D1/613	・・気体；通常は気体である液化あるいは凝固している材料［３］	CC
C21D1/62	・焼入れ装置	CC
C21D1/63	・・浴焼入れによるもの［３］	CC
C21D1/64	・・・還流液体によるもの［３］	CC
C21D1/667	・・スプレー焼入れ用のもの［３］	CC
C21D1/673	・・型焼入れ用のもの［３］	CC
C21D1/68	・熱処理の前あるいはその間に適用される一時的な被覆物あるいは埋め込み材料	CC
C21D1/70	・・加熱あるいは焼入れ時のもの	CC
C21D1/72	・・表面の化学変化がおこる間の保護被覆	CC
C21D1/74	・不活性ガス，制御雰囲気，真空，または粉末材料中での熱処理方法	CC
C21D1/76	・・雰囲気組成の調整	CC
C21D1/767	・・強制ガス循環によるもの；それを再加熱するもの［３］	CC
C21D1/773	・・減圧下あるいは真空下によるもの［３］	CC
C21D1/78	・前記に分類されない組み合わせ熱処理	CC
C21D1/82	・熱応力による脱スケール法（機械的脱スケールＢ２１，Ｂ２３；化学的脱スケールＣ２３；電解的脱スケールＣ２５Ｆ１／００）	CC
C21D1/84	・制御された徐冷（金属の圧延用の冷却床Ｂ２１Ｂ４３／００）［３］	CC