IPC(一覧表示)

C07D303/00	異項原子として１個の酸素原子のみをもつ３員環を含有する化合物［２］		CC
C07D303/02	・オキシラン環を含有する化合物［２］		CC
C07D303/04	・・環の酸素原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの［２］		CC
C07D303/06	・・・オキシラン環が３またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの［２］		CC
C07D303/08	・・ハロゲン原子，ニトロ基またはニトロソ基で置換された炭化水素基をもつもの［２］		CC
C07D303/10	・・・オキシラン環が３またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの［２］		CC
C07D303/12	・・単結合または二重結合で酸素原子が置換した炭化水素基をもつもの［２］		CC
C07D303/14	・・・遊離の水酸基によるもの［２］		CC
C07D303/16	・・・エステル化された水酸基によるもの［２］		CC
C07D303/17	・・・・３個またはそれ以上の関連する環を有する炭素環系と縮合したオキシラン環をもつもの［３］		CC
C07D303/18	・・・エーテル化された水酸基によるもの［２］		CC
C07D303/20	・・・・オキシラン環を含有しないヒドロキシ化合物とのエーテル［２］		CC
C07D303/22	・・・・・モノヒドロキシ化合物とのエーテル［２］		CC
C07D303/23	・・・・・・６員芳香環に結合する１個のヒドロキシ基をもつオキシラニルメチルエーテル化合物，そのオキシラニルメチル基は更には置換されていない，すなわち「図」［５］		CC
C07D303/24	・・・・・ポリヒドロキシ化合物とのエーテル［２］		CC
C07D303/26	・・・・・・１またはそれ以上の遊離水酸基をもつもの［２］		CC
C07D303/27	・・・・・・すべての水酸基がオキシランをもつ化合物でエーテル化されたもの［３］	定義	CC
C07D303/28	・・・・オキシラン環を含有するヒドロキシ化合物とのエーテル［２］		CC
C07D303/30	・・・・・全ての水酸基がオキシラン―含有ヒドロキシ化合物とエーテル化しているオキシラン―含有ポリヒドロキシ化合物とのエーテル［２］	定義	CC
C07D303/31	・・・・オキシラン環が３個またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの［３］		CC
C07D303/32	・・・アルデヒドまたはケトン基によるもの［２］		CC
C07D303/34	・・硫黄，セレンまたはテルル原子が置換した炭化水素基をもつもの［２］		CC
C07D303/36	・・窒素原子が置換した炭化水素基をもつもの（ニトロ，ニトロソ基Ｃ０７Ｄ３０３／０８）［２］		CC
C07D303/38	・・異種原子に対する３個の結合をもち，そのうち多くても１個がハロゲンに対する結合である炭素原子，例．エステルまたはニトリル基，で置換された炭化水素基をもつもの［２］		CC
C07D303/40	・・・エステル基によるもの［２］		CC
C07D303/42	・・・・７個またはそれ以上の炭素鎖をもつ非環式化合物，例．エポキシ化油脂［２］		CC
C07D303/44	・・・・オキシラン含有ヒドロキシ化合物でエステル化されたもの［２］		CC
C07D303/46	・・・アミドまたはニトリル基［２］		CC
C07D303/48	・・異種原子，または異種原子に対する３個の結合をもちそのうち多くても１個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの，例．エステル，ニトリル基［３］		CC