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CC:コンコーダンス |
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| カルボン酸エステルの製造 | CC | ||
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| ・エステル基相互の反応によるもの，すなわちエステル交換反応によるもの | CC | ||
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| ・エステル基と水酸基との反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・カルボン酸または対称無水物と飽和炭化水素との反応によるもの［３］ | CC | ||
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| ・カルボン酸または対称無水物と炭素―炭素不飽和結合との反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・・酸化によるもの［２，３］ | CC | ||
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| ・・・白金族金属またはそれらの化合物の存在下に行なうもの［３］ | CC | ||
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| ・カルボン酸または対称無水物と有機化合物の水酸基またはＯ―金属基との反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・カルボン酸または対称無水物とエステル基または炭素―ハロゲン結合との反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・・鉱酸エステル基であるもの［３］ | CC | ||
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| ・非対称無水物からのもの［２］ | CC | ||
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| ・カルボン酸ハロゲン化物からのもの［２］ | CC | ||
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| ・１個の酸素原子が硫黄，セレンまたはテルル原子で置換されているカルボン酸，エステルまたは無水物からのもの［２］ | CC | ||
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| ・窒素含有基のエステルへの転換によるもの［２］ | CC | ||
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| ・・アミドまたはラクタムからのもの［２］ | CC | ||
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| ・・ニトリルからのもの［２］ | CC | ||
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| ・カルボン酸またはその誘導体と炭素―酸素エーテル結合，例．アセタール，テトラヒドロフラン，との反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・・オキシラン環を用いるもの［２］ | CC | ||
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| ・オルトエステルからのもの［３］ | CC | ||
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| ・エステル基を導入することなくエステルのヒドロキシル部分を変化させることによるもの［２］ | CC | ||
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| ・・炭素―炭素不飽和結合の水素添加によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・ハロゲンの導入によるもの；ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換させることによるもの［３］ | CC | ||
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| ・・酸素含有官能基の導入によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・異性化によるもの；炭素骨格の大きさを変化させるもの［３］ | CC | ||
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| ・・水素または官能基の離脱によるもの；官能基の水添分解によるもの［３］ | CC | ||
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| ・エステル基を導入することなくエステルの酸部分を変化させることによるもの［２］ | CC | ||
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| ・・炭素―炭素不飽和結合の水素添加によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・ハロゲンの導入によるもの；ハロゲン原子を他のハロゲン原子で置換することによるもの［３］ | CC | ||
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| ・・単結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・二重結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの，例．カルボキシル基［３］ | CC | ||
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| ・・水素または官能基の離脱によるもの；官能基の水添分解によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・・脱カルボキシル基化［２，３］ | CC | ||
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| ・・・単結合の酸素を含有する官能基の脱離によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・異性化によるもの；炭素骨格の大きさを変化させることによるもの（カルボキシル基の導入または脱離によるものＣ０７Ｃ６７／３１３，Ｃ０７Ｃ６７／３２）［３］ | CC | ||
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| ・・・分子中の「図」基の移動［２，３］ | CC | ||
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| ・・・炭素原子数が増加することによるもの［３］ | CC | ||
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| ・・・・炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの［３］ | CC | ||
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| ・一酸化炭素またはホルメートとの反応によるもの（Ｃ０７Ｃ６７／０２，Ｃ０７Ｃ６７／０３，Ｃ０７Ｃ６７／１０が優先）［２］ | CC | ||
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| ・・一酸化炭素とエーテルとの反応によるもの［２］ | CC | ||
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| ・・炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの［２］ | CC | ||
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| ・エステルの酸部分に変化する官能基の酸化によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・第一級アルコールの酸化によるもの［２，３］ | CC | ||
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| ・・第二級アルコールまたはケトンの酸化によるもの［２，３］ | CC | ||
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| ・アルデヒドの酸化―還元によるもの，例．ティシエンコ反応［２］ | CC | ||
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| ・ケテンまたはポリケテンからのもの［２］ | CC | ||
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| ・低量重合によるもの［３］ | CC | ||
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| ・テロメリ化によるもの（高分子化合物Ｃ０８）［３］ | CC | ||
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| ・炭素―炭素結合の開裂および再分配によるもの，例．不均化反応または異種の分子間における「図」基の移動［３］ | CC | ||
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| ・分離；精製；安定化；添加剤の使用［２，３］ | CC | ||
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| ・・物理状態の変化によるもの，例．結晶化［３］ | CC | ||
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| ・・・蒸留によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・固―液処理によるもの；化学吸着によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・液―液処理によるもの［３］ | CC | ||
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| ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの（化学吸着Ｃ０７Ｃ６７／５６）［３］ | CC | ||
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| ・・添加剤の使用，例．安定化のためのもの［３］ | CC |