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CC:コンコーダンス |
| 6員芳香環に属していない炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造 | CC | ||
| ・不飽和炭素―炭素結合に水酸基を付加することによるもの,例.H↓2O↓2を用いるもの[3] | CC | ||
| ・・炭素―炭素二重結合の水和によるもの | CC | ||
| ・・・鉱酸中で吸収生成物を形成しそれを加水分解することによるもの[3] | CC | ||
| ・・・・酸が硫酸であるもの[3] | CC | ||
| ・・・・酸がリン酸であるもの[3] | CC | ||
| ・加水分解によるもの(有機酸エステルの加水分解C07C27/02)[3] | CC | ||
| ・・エーテル(環状エーテルを含む)の,例.オキシラン | CC | ||
| ・・鉱酸エステルの[3] | CC | ||
| ・・・ハロゲン化物の[3] | CC | ||
| ・アルコール分解によるもの(有機酸エステルのアルコール分解C07C27/02)[3] | CC | ||
| ・酸素含有官能基の還元によるもの[3] | CC | ||
| ・・>C=O含有基の,例.-COOH[3] | CC | ||
| ・・・―CHO基の[3] | CC | ||
| ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5] | CC | ||
| ・・・ケトンの[5] | CC | ||
| ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5] | CC | ||
| ・・・カルボン酸またその誘導体の[5] | CC | ||
| ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5] | CC | ||
| ・炭素の酸化物の還元のみによるもの[3] | CC | ||
| ・・水素または水素含有ガスによるもの[5] | CC | ||
| ・・・用いられる反応器に特徴のあるもの[5] | CC | ||
| ・・・用いられる触媒に特徴のあるもの[5] | CC | ||
| ・・・・銅,銀,金またはその化合物を含有するもの[5] | CC | ||
| ・・・・鉄族金属,白金族金属またはその化合物を含有するもの[5] | CC | ||
| ・・・・・白金族金属またはその化合物を含有するもの[5] | CC | ||
| ・・・・・・ロジウムまたはその化合物を含有するもの[5] | CC | ||
| ・・水素または水素含有ガス以外の還元剤によるもの[5] | CC | ||
| ・還元と組み合わせたオキソ反応によるもの | CC | ||
| ・炭素―炭素二重結合または三重結合の水素添加によるもの[3] | CC | ||
| ・・6員芳香環における[3] | CC | ||
| ・・・水酸基が置換している非縮合環における[3] | CC | ||
| ・OH基の生成を伴わない炭素原子数の増加する反応によるもの[3] | CC | ||
| ・・水酸基またはその鉱酸エステルの関与する縮合反応によるもの,例.Guerbet反応[3] | CC | ||
| ・水酸基の生成を伴う炭素原子数の増加する反応によるもの。水酸基の誘導体,例.O―金属基,を中間体として経由する場合も含む[3] | CC | ||
| ・・アルデヒドまたはケトンとの反応によるもの[3] | CC | ||
| ・・・炭素―金属結合を含有する化合物とのもの[3] | CC | ||
| ・・・炭素―炭素三重結合を含有する化合物とのもの,例.金属アルキンとのもの[3] | CC | ||
| ・付加反応により炭素原子数が増加するもの,例.少なくとも1つの炭素―炭素二重結合または三重結合が関与する反応(C07C29/16が優先)[3] | CC | ||
| ・・ジエン合成によるもの[3] | CC | ||
| ・水酸基の形成を伴う酸化反応によるもの[3] | CC | ||
| ・・分子状酸素のみを用いるもの[3] | CC | ||
| ・・・無機ホウ素化合物の存在下,必要に応じて形成された中間体の加水分解を伴うもの[3] | CC | ||
| ・・・炭素―金属結合を含有する化合物を原料とし,O―金属を水酸基に変換するもの[3] | CC | ||
| ・異性化によるもの[3] | CC | ||
| ・ハロゲンの脱離によるもの,例.水素化分解,離脱によるもの(C07C29/124が優先)[3] | CC | ||
| ・水酸基の脱離によるもの,例.脱水によるもの(C07C29/34が優先)[3] | CC | ||
| ・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子で置換するもの[3] | CC | ||
| ・水酸基とハロゲンを同時に導入するもの[3] | CC | ||
| ・・次亜ハロゲン酸(その場で形成される場合も含む)の炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの[3] | CC | ||
| ・金属アルコラートの製造(C07C29/42,C07C29/54が優先)[3] | CC | ||
| ・・水酸基をO―金属基に変換することによるもの[3] | CC | ||
| ・・炭素―金属結合の酸化によるもの[3] | CC | ||
| ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3] | CC | ||
| ・・物理的処理によるもの[3] | CC | ||
| ・・・凝縮または結晶化によるもの[3] | CC | ||
| ・・・蒸留によるもの[3] | CC | ||
| ・・・・共沸蒸留によるもの[3] | CC | ||
| ・・・・抽出蒸留によるもの[3] | CC | ||
| ・・・液―液処理によるもの[3] | CC | ||
| ・・少なくとも1つの化合物の化学的変性をひきおこす処理によるもの[3] | CC | ||
| ・・・水素のみを使用するもの[3] | CC | ||
| ・・・連続的変換および再生によるもの[3] | CC | ||
| ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3] | CC |