H03K | パルス技術(パルス特性の測定G01R;パルスによる正弦波振動の変調H03C;デジタル情報の伝送H04L;振動の周期を計数または積分することによって2つの信号の間の位相差を検出する弁別器回路H03D3/04;自動制御,発生器の形に関係しないまたは特定されていない電子振動またはパルス発生器の起動,同期または安定化H03L;符号化,復号化または符号変換一般H03M)[4] |
(1)このサブクラスは以下のものを包含する: ―信号の発生,計数,増幅,整形,変調,復調,またはその他の操作を行うために非連続またはスイッチング方法で作動する能動素子を使用する方法,回路,装置,または機器; ―メークおよびブレークする接点を含まない電子的スイッチング; ―電気的パルスを取り扱う論理回路 (2)このサブクラスにおいては,下記の表現は以下に示す意味で用いる: ―“能動素子”は振動またはエネルギーの不連続な流れへの入力エネルギの変換についての制御を行う。 (3)このサブクラスにおいては,特許文献の請求事項が特定の回路素子が限定されていない場合,その文献は,文献中に記された実施態様において使われた素子に基づいて分類する。[6] | |
パルスの発生 回路;有限の傾斜またはステップ部分を持つパルス 3/00;4/00 正弦波からのパルスの発生 12/00 計数以外のパルスの操作 変調;復調;変換 7/00;9/00;11/00 その他 5/00,6/00 パルス計数器,周波数分割器 計数連鎖を持つもの;積算するもの;閉ループをもつもの;多安定素子をもつもの 23/00;25/00;27/00;29/00 細部 21/00 特殊な応用 電子的スイッチング;論理回路 17/00;19/00 |
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