H01T | スパークギャップ;スパークギャップを用いる過電圧避雷器;スパークプラグ;コロナ放電装置;密閉されない気体中へ導入されるイオンの発生(過電圧保護回路H02H) |
このサブクラスにおいては,下記の表現は以下に示す意味で用いる: ―“スパークギャップ”とは,冷電極を有し,かつ,短時間に多量の電気エネルギーを放電するために限って用いられる密閉型または非密閉型の放電装置を意味する。[4] | |
スパークギャップ 回転するもの 7/00 補助的なトリガ手段を含むもの 2/00 特殊な適用:発振のための;整流のための 9/00;11/00 過電圧避雷器;アークホーン 4/00 その他のスパークギャップ 14/00 細部 1/00 スパークプラグ 13/00 回路 15/00 コロナ放電用装置 19/00 製造,保守 21/00 イオン発生装置 23/00 |
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