C12P | 発酵または酵素を使用して所望の化学物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法[3] |
1.このサブクラスは,大きなおよびわずかな化学的修飾をともに包含する。 2.グループC12P1/00はグループC12P3/00からC12P37/00に分類するには十分に同定されない有機化合物の製造方法を包含する。その実験式でのみ同定される化合物は十分に同定されたものとはしない。 3.クラスC12のタイトルに続く注(1)~(3)に注意すること。 4.もし特別な反応が重要と認められるなら,関連する化合物のクラス,例.C07,C08,にも分類する。 5.このサブクラスにおいては; ・ある化合物の金属塩またはアンモニウム塩はその化合物として分類する; ・組成物はその関連する化合物のグループに分類する。 6.このサブクラスにおいては,サブクラスC12Rのインデキシングコードを付与することが望ましい。 | |
化学物質の生物学的合成 無機化合物 3/00 非環式または炭素環式有機化合物 5/00~15/00 ペプチドまたは蛋白質 21/00 カロチン 23/00 テトラサイクリン 29/00 プロスタグランジン 31/00 ステロイド 33/00 複素環式有機化合物 17/00 糖類基をもつもの 19/00 リボフラビン 25/00 ジベレリン 27/00 セファロスポリン;ペニシリン 35/00;37/00 光学異性体の分離 41/00 生物学的合成のための他のプロセス 1/00,39/00 |
Descriptions for C12P and notes/indexes are displayed on this screen.