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CC:Concordance | |||
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炭化水素[3] | ||||
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いずれも炭化水素でない1個またはそれ以上の化合物からの炭化水素の製造 | CC | ||
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少ない数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3] | CC | ||
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多い数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3] | CC | ||
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同数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造 | CC | ||
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再分配反応による異なった数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3] | CC | ||
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炭化水素の精製,分離または安定化;添加剤の使用[5] | CC | ||
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非環式飽和炭化水素 | CC | ||
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非環式不飽和炭化水素 | CC | ||
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6員芳香環以外の環を含有する環式炭化水素またはそれらの環と6員芳香環とを含有する環式炭化水素 | CC | ||
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環部分として6員芳香環のみを含有する環式炭化水素[2] | CC | ||
炭素とハロゲンを含有し水素を有するかまたは有しない化合物 | ||||
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ハロゲン化された炭化水素の製造 | CC | ||
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ハロゲン原子を含有する非環式飽和化合物[5] | CC | ||
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ハロゲン原子を含有する非環式不飽和化合物[5] | CC | ||
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非環式炭素原子に結合しているハロゲン原子を含有する環式化合物[5] | CC | ||
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6員芳香環以外の環に結合している少なくとも1個のハロゲン原子を含有する化合物 | CC | ||
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6員芳香環に結合している少なくとも1個のハロゲン原子を含有する化合物 | CC | ||
炭素および酸素を含有し水素またはハロゲンを有するかまたは有しない化合物[2] | ||||
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2クラス以上の酸素を含む化合物を同時に製造することから成るプロセス | CC | ||
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6員芳香環に属していない炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造 | CC | ||
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非環式炭素原子に結合した水酸基またはO―金属基をもつ飽和化合物 | CC | ||
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非環式炭素原子に結合する水酸基またはO―金属基をもつ不飽和化合物 | CC | ||
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6員芳香環以外の環の炭素原子に結合している少なくとも1個の水酸基またはO―金属基をもつ化合物[2] | CC | ||
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6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造 | CC | ||
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6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個の水酸基またはO―金属基をもつ化合物 | CC | ||
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エーテルの製造;「図」基,「図」基または「図」基をもつ化合物の製造[3] | CC | ||
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エーテル;「図」基,「図」基または「図」基をもつ化合物 | CC | ||
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炭素原子または水素原子のみに結合している>C=O基をもつ化合物の製造;それらの化合物のキレートの製造[2] | CC | ||
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キノンの製造[3] | CC | ||
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―CHO基をもつ化合物 | CC | ||
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ケトン;ケテン;二量化ケテン;ケトン性キレート | CC | ||
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キノン[2006.01] | CC | ||
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カルボン酸またはその塩,酸ハロゲン化物または酸無水物の製造[2] | CC | ||
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非環式炭素原子または水素に結合している1個のカルボキシル基をもつ飽和化合物 | CC | ||
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非環式炭素原子に結合している2個以上のカルボキシル基をもつ飽和化合物[2] | CC | ||
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非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ不飽和化合物[2] | CC | ||
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非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基およびOH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のうちいずれかの基を含有する化合物[2] | CC | ||
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6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ化合物 | CC | ||
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6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のうちいずれかの基を含有する化合物[3] | CC | ||
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6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ化合物[2] | CC | ||
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6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかの官能基を含有する化合物 | CC | ||
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キノンカルボン酸[2] | CC | ||
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カルボン酸エステルの製造 | CC | ||
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炭酸またはハロぎ酸のエステルの製造[2020.01] | CC | ||
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カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル | CC | ||
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ハロゲンのオキシ酸のエステル | CC | ||
炭素および窒素を含有し,水素,ハロゲンまたは酸素を有するかまたは有しない化合物[5] | ||||
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硝酸もしくは亜硝酸のエステルまたは炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基を含有する化合物の製造[5] | CC | ||
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硝酸または亜硝酸のエステル[5] | CC | ||
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炭素骨格に結合しているニトロ基を含有する化合物[5] | CC | ||
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炭素骨格に結合しているニトロソ基を含有する化合物[5] | CC | ||
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炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物の製造[5] | CC | ||
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炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基,アミノ基とエーテル化された水酸基またはアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物の製造[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基を含有する化合物[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物の製造[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と―CHO基を含有する化合物[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物で,二重結合の酸素原子の少なくとも1個が―CHO基の一部でないもの,例.アミノケトン[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物の製造[5] | CC | ||
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同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物[5] | CC | ||
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カルボン酸アミドの製造[5] | CC | ||
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カルボン酸アミド[5] | CC | ||
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酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド[5] | CC | ||
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酸部分の炭素骨格がさらにアミノ基で置換されているカルボン酸アミド[5] | CC | ||
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窒素―ハロゲン結合を含有する化合物;ヒドロキシルアミノ化合物またはそのエーテルもしくはエステル[5] | CC | ||
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互いに単結合で結合している窒素原子鎖を含有する化合物の製造,例.ヒドラジン,トリアザン[5] | CC | ||
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互いに単結合で結合している窒素原子鎖を含有する化合物,例.ヒドラジン,トリアザン[5] | CC | ||
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少なくとも1個の窒素―窒素多重結合をもつ窒素原子鎖を含有する化合物(アゾキシ化合物C07C291/08)[5] | CC | ||
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アジド基を含有する化合物[5] | CC | ||
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炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物の製造(ジアゾ化合物の製造C07C245/12)[5] | CC | ||
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炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物(ジアゾ化合物C07C245/12)[5] | CC | ||
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カルボン酸ニトリルの製造(シアンまたはその化合物C01C3/00)[5] | CC | ||
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カルボン酸ニトリル(シアンまたはその化合物C01C3/00)[5] | CC | ||
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カルボキシル基の二重結合で結合している酸素原子が,二重結合で結合している窒素原子で置き換えられていて,かつその窒素原子はそれ以上酸素原子と結合していないカルボキシル基を含有する化合物,例.イミノ―エーテル,アミジン[5] | CC | ||
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カルボキシル基の酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置き換えられ,その窒素原子がさらに酸素原子に結合しているカルボキシル基を含有する化合物[5] | CC | ||
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シアン酸誘導体[5] | CC | ||
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イソシアン酸誘導体の製造[5] | CC | ||
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イソシアン酸誘導体[5] | CC | ||
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カルボジイミド[5] | CC | ||
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カルバミン酸誘導体,すなわち以下の基のいずれかを含有する化合物,の製造「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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カルバミン酸誘導体,すなわち,以下のいずれかを含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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尿素またはその誘導体,すなわち,以下の基のいずれかを含有する化合物,の製造「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロもしくはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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尿素の誘導体,すなわち以下の基いずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロもしくニトロソ基の一部ではない)。[5] | CC | ||
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グアニジンまたはその誘導体,すなわち以下の基を含む化合物の製造「図」(単結合で結合している窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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グアニジンの誘導体,すなわち以下の基を含有する化合物「図」(単結合で結合している窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子に結合しているグループC07C269/00~C07C279/00までに属する官能基を含有する炭酸誘導体[5] | CC | ||
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炭素と窒素を含有し,グループC07C201/00~C07C281/00に包含されない官能基をもつ化合物[5] | CC | ||
硫黄,セレンもしくはテルルとともに炭素を含有し水素,ハロゲン,酸素もしくは窒素を有するかまたは有しない化合物[5] | ||||
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亜硫酸エステル[5] | CC | ||
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硫酸エステルまたはアミドの製造;スルホン酸またはそのエステル,ハライド,無水物またはアミドの製造[5] | CC | ||
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硫酸エステル[5] | CC | ||
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硫酸のアミド,すなわち硫酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された化合物[5] | CC | ||
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スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物[5] | CC | ||
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スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物[5] | CC | ||
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スルフイン酸;スルフェン酸;それらのハライド,エステルまたは無水物;スルフィン酸またはスルフェン酸のアミド,すなわちスルフイン酸またはスルフェン酸の単結合で結合している酸素原子がニトロ基またはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物[5] | CC | ||
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スルホンの製造;スルホキシドの製造[5] | CC | ||
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スルホン;スルホキシド[5] | CC | ||
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チオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの製造[5] | CC | ||
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チオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5] | CC | ||
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ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5] | CC | ||
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チオアルデヒド;チオケトン;チオキノン;それらのオキシド[5] | CC | ||
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チオカルボン酸[5] | CC | ||
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チオ炭酸;それらのハライド,エステル,または無水物[5] | CC | ||
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チオシアン酸またはイソチオシアン酸誘導体[5] | CC | ||
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チオカルバミン酸の誘導体,すなわち以下のいずれかの基を含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロ基またはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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チオ尿素,すなわち以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5] | CC | ||
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その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない他の窒素原子に結合しているグループC07C333/00またはC07C335/00に包含される官能基を含有するチオ炭酸誘導体[5] | CC | ||
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炭素および硫黄を含有し,C07C301/00~C07C337/00のグループに包含されない官能基をもつ化合物[5] | CC | ||
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セレンを含有する化合物[5] | CC | ||
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テルルを含有する化合物[5] | CC | ||
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コレステロールまたはその誘導体の照射産物;照射をせずに化学的製造によって得られたビタミンD誘導体,9,10―セコシクロペンタ〔a〕フェナントレンまたはその類似体[5] | CC | ||
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シクロヘキサン環またはシクロヘキセン環に直接結合した少なくとも4個の炭素原子よりなる非環式不飽和部分を含有する側鎖をもつシクロヘキサンまたはシクロヘキセン誘導体,例.ビタミンA,β―カロチン,β―イオノン[5] | CC | ||
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互いにオルト位にある2個の側鎖と,その側鎖の1個の対するオルト位に環に直接結合する酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は,異種原子に対する3個の結合を有しそのうち多くても1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含有し,他の側鎖は環に対しγ―の位置に結合する酸素原子を有するもの,例.プロスタグランジン[5] | CC | ||
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パーオキシ化合物の製造[5] | CC | ||
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パーオキシ化合物[5] | CC |