Fタームリスト

5K004,5K005,5K006統合(H7)、FI化(H27)
5K004 交流方式デジタル伝送 デジタル通信    
H04L27/00 -27/38,100
H04L27/00-27/30 AA AA00
変調方式
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08
・一般的変調方式 →B□ ・単一周波方式 →C□ ・振幅変調(ASK)方式 →D□ ・周波数変調(FSK)方式 →E□ ・位相変調(PSK)方式 →F□ ・多調波(MF)方式 →G□ ・複合変調方式 →H□ ・・振幅位相変調(APK)方式 →J□
BA BA00
一般的変調による伝送方式
BA01 BA02
・符号変換を用いるもの ・無線によるもの
BB BB00
一般的変調における信頼性向上
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06
・監視;試験 ・・通信中に行なうもの ・・非通信中に行なうもの ・測定 ・誤り検出,訂正,防止 ・・雑音除去
BC BC00
一般的変調による送信機
BC01
・デジタル演算処理によるもの
BD BD00
一般的変調による受信機
BD01 BD02
・波形整形 ・モ-ド識別
CA CA00
単一周波方式における受信機
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・検出器 ・・一定時間の受信信号パルス数をカウント ・・・積分回路を用いるもの ・・パルス幅を直接測定するもの ・・・カウンタを用いるもの ・・・積分回路を用いるもの ・・振幅を閾値と比較するもの ・・・閾値制御 ・・・・ヒステリシス特性をもたせるもの ・・再トリガ形回路を用いるもの
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16
・・PLLを用いるもの ・・デジタル演算処理によるもの ・・・フ-リェ変換を用いるもの ・付属回路 ・・入力信号レベル制御 ・受信動作の高速化
CB CB00
単一周波方式における信頼性向上
CB01 CB02 CB03 CB04
・瞬断対策 ・複数回の検出結果によるもの ・信号継続時間の監視によるもの ・他の周波数からの干渉を防止するもの
DA DA00
ASK方式における被変調信号の形態に特徴
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・時間領域に特徴のあるもの ・・被変調信号位相が一定のもの ・・・2つの振幅レベルのレベルシフト ・・・2つの振幅レベルの断続 ・・・3以上の振幅レベルを持つもの ・・被変調信号位相が変化するもの ・・・1つの振幅レベルを持つもの ・・・2つの振幅レベルを持つもの ・・・3以上の振幅レベルを持つもの ・・変調前に符号変換するもの
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15
・・バ-ストのもの ・・変調信号と搬送波が同期しているもの ・周波数領域に特徴のあるもの ・・単側波帯のもの(SSB) ・・残留側波帯のもの(VSB)
DB DB00
伝送制御信号を伝送するもの
DB01 DB02 DB03
・警報信号を伝送するもの ・自動利得制御(AGC)用信号を伝送する ・ストロ-ブ信号を伝送するもの
DC DC00
ASK方式における信頼性向上
DC01 DC02 DC03 DC04 DC05 DC06
・監視;試験 ・・通信中に行なうもの ・・非通信中に行なうもの ・測定 ・誤り検出,訂正,防止 ・・雑音除去
DD DD00
ASK方式における変調器
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05
・発振器の出力を減衰するもの ・発振器の動作を停止するもの ・排他的論理和ゲ-トを用いるもの ・マイクロ波素子を用いるもの ・デジタル演算処理によるもの
DE DE00
ASK方式における変調器付属回路
DE01
・オフセット電圧除去回路
DF DF00
ASK方式における復調器
DF01 DF02 DF03 DF04
・再トリガ形回路を用いるもの ・デジタル演算処理によるもの ・同期検波によるもの ・包絡線検波によるもの
DG DG00
ASK方式における復調器付属回路
DG01 DG02 DG03 DG04
・等化回路;自動利得制御回路 ・閾値制御回路 ・ハンプ除去回路 ・キャリア再生回路
EA EA00
FSK方式における被変調信号の形態に特徴
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA09 EA10
・時間領域に特徴のあるもの ・・バ-ストのもの ・・位相連続のもの ・・・最小位相推移(MSK)のもの ・・3以上の周波数を用いるもの ・・周波数パタ-ン(FPK)を用いるもの ・・・チャ-プ信号を用いるもの ・・1ビットの後部を零レベルにするもの ・・変調信号と搬送波が同期するもの ・周波数領域に特徴のあるもの
EA11
・・狭帯域化
EB EB00
伝送制御信号を伝送するもの
EC EC00
FSK方式における周波数変動除去
EC01
・周波数偏差信号の返送
ED ED00
FSK方式における信頼性向上
ED01 ED02 ED03 ED04 ED05 ED06
・監視;試験 ・・通信中に行なうもの ・・非通信中に行なうもの ・測定 ・誤り検出、訂正、防止 ・・雑音除去
EE EE00
FSK方式における変調器
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・2以上の周波数出力の切替によるもの ・・発振器の切替によるもの ・時定数を変化させるもの ・・容量可変のもの ・・抵抗可変のもの ・分周可変のもの ・PLLを用いるもの ・デジタル演算処理によるもの ・ベクトル合成によるもの ・パルスの挿脱によるもの
EF EF00
FSK方式における変調器付属回路
EF01 EF02
・送信フィルタ ・AGC回路
EG EG00
FSK方式における復調器
EG01 EG02 EG03 EG04 EG05 EG06 EG07 EG08 EG09 EG10
・一定時間のパルス数をカウントするもの ・パルス幅を直接測定するもの ・・カウンタを用いるもの ・・積分回路を用いるもの ・基準パルス幅との比較によるもの ・・モノマルチを用いるもの ・再トリガ形回路を用いるもの ・PLLを用いるもの ・遅延検波によるもの ・フィルタを用いるもの
EG11 EG12
・デジタル演算処理によるもの ・直交検波によるもの
EH EH00
FSK方式における復調器付属回路
EH01 EH02 EH03 EH04 EH05 EH06 EH07
・受信フィルタ ・等化回路 ・不安定点の除去回路 ・受信信号の零クロス検出回路 ・閾値制御回路 ・周波数偏移を拡大する回路 ・周波数変換を用いるもの
EJ EJ00
FSK方式における中継
FA FA00
PSK方式における被変調信号の形態に特徴
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・時間領域に特徴のあるもの ・・被変調波の相数が固定のもの ・・・2相のもの ・・・3相のもの ・・・4相のもの ・・・8相のもの ・・被変調波の相数が変化するもの ・・連続のもの ・・バ-ストのもの ・・不平衡のもの
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17 FA18 FA19 FA20
・・位相の変化状態に特徴のあるもの ・・・位相連続のもの ・・・・振幅一定化のためのもの ・・・位相非連続のもの ・・・遷移方向一定のもの ・・・時間オフセットによるもの ・・・位相点をグル-プに分けるもの ・・変調信号と搬送波の関係に特徴のあるもの ・・・周波数比が整数のもの ・・・周波数比が非整数のもの
FA21 FA22 FA23 FA24 FA25 FA26
・・・同期させるもの ・・・非同期のもの ・周波数領域に特徴のあるもの ・・両側波帯のもの ・・狭帯域化のためのもの ・・・SSBのもの
FB FB00
伝送制御信号を伝送するもの
FB01 FB02 FB03 FB04 FB05 FB06
・フレ-ム同期信号を伝送するもの ・速度制御信号を伝送するもの ・クロック信号を伝送するもの ・搬送波基準信号を伝送するもの ・等化用信号を伝送するもの ・AGC用信号を伝送するもの
FC FC00
変調信号と被変調信号の関係
FC01 FC02
・絶対位相のもの ・差動位相のもの
FD FD00
PSK方式における信頼性向上
FD01 FD02 FD03 FD04 FD05 FD06
・監視;試験 ・・通信中に行なうもの ・・非通信中に行なうもの ・測定 ・誤り検出,訂正,防止 ・・雑音除去
FE FE00
PSK方式における変調器
FE01 FE02 FE03 FE04 FE05 FE06 FE07 FE08 FE09 FE10
・搬送波の経路を制御するもの ・・搬送波の極性を切替えるもの ・・反射点の切替によるもの ・・遅延線の切替によるもの ・多相波の切替によるもの ・PLLを制御するもの ・パルス操作によるもの ・・パルス挿脱によるもの ・・パルス論理回路を用いるもの ・デジタル演算処理によるもの
FE11 FE12 FE13 FE14
・ベクトル合成によるもの ・特殊素子を用いるもの ・・マイクロ波素子を用いるもの ・・弾性表面波(SAW)素子を用いるもの
FF FF00
PSK方式における変調器付属回路
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06
・送信フィルタ ・送信論理回路 ・・並列処理によるもの ・擬似信号挿入回路 ・変調歪の除去(等化)回路 ・・バイアス制御
FG FG00
PSK方式における復調器
FG01 FG02 FG03 FG04 FG05
・パルス操作によるもの ・デジタル演算処理によるもの ・遅延検波によるもの ・相関を用いるもの ・特殊素子を用いるもの
FH FH00
PSK方式における復調器付属回路(キャリア再生は除く)
FH01 FH02 FH03 FH04 FH05 FH06 FH07 FH08 FH09 FH10
・受信フィルタ ・受信論理(差分)回路 ・等化回路 ・AGC回路 ・ジッタ補正回路 ・・ベ-スバンドにおけるもの ・・キャリアバンドにおけるもの ・クロック再生回路;同期再生回路 ・位相不確定除去回路 ・領域判定回路
FJ FJ00
ベ-スバンド処理PSKキャリア再生
FJ01 FJ02 FJ03 FJ04 FJ05 FJ06 FJ07 FJ08 FJ09 FJ10
・再生方法 ・・排他的論理和ゲ-トを用いるもの ・・・差を用いるもの ・・・和を用いるもの ・・和と差を用いるもの ・・・積を用いるもの ・・積と差を用いるもの ・・2乗を用いるもの ・・アイパタ-ンを用いるもの ・・負性抵抗を用いるもの
FJ11 FJ12 FJ13 FJ14 FJ15 FJ16 FJ17 FJ18 FJ19
・付属回路 ・・位相回転して検波するもの ・・位相誤差を微分するもの ・・位相スリップ検出,補正,防止回路 ・・PLLの制御信号を保持するもの ・定常位相誤差の除去回路 ・・再生キャリアの位相調整回路 ・擬似同期の防止回路 ・不安定位相の除去回路
FK FK00
キャリアバンド処理PSKキャリア再生
FK01 FK02 FK03 FK04 FK05 FK06 FK07 FK08 FK09 FK10
・再生方法 ・・逆変調法 ・・再変調法 ・・逓倍法 ・・・逓倍回路 ・付属回路 ・・帯域幅可変フィルタ ・・追尾形フィルタ ・・・周波数変換を用いるもの ・・・中心周波数可変フィルタ
FK11 FK12 FK13 FK14 FK15 FK16 FK17 FK18
・・ジッタ除去回路 ・・非同期状態検出回路 ・・位相スリップ検出,補正,防止回路 ・・PLLの制御信号を保持するもの ・定常位相誤差の除去回路 ・・再生キャリアの位相調整回路 ・擬似同期の防止回路 ・不安定位相の除去回路
FL FL00
PSK方式における中継
FL01 FL02
・ベ-スバンド処理を含むもの ・キャリアバンド処理によるもの
GA GA00
MF同時方式による伝送方法
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05
・M周波の内N周波を用いるもの ・・6周波の内2周波を用いるもの ・・7周波の内2周波を用いるもの ・複数の周波数グル-プから選択するもの ・周波数変換を用いるもの
GB GB00
MF同時方式による送信機
GB01 GB02
・分周可変のもの ・デジタル演算処理によるもの
GC GC00
MF同時方式による受信機
GC01 GC02 GC03 GC04 GC05 GC06 GC07 GC08 GC09 GC10
・検出器 ・・フイルタを用いるもの ・・・所定周波数の検出 ・・・・くし形フイルタを用いるもの ・・・・SCFを用いるもの ・・・・デジタル演算処理フィルタを用いるもの ・・・フィルタ出力の検出 ・・・・振幅を閾値と比較するもの ・・・・電力を閾値と比較するもの ・・・・閾値制御
GC11 GC12
・・フ-リエ変換によるもの ・付属回路
GD GD00
MF順次方式による伝送方式
GD01 GD02
・継続時間にも情報をのせるもの ・異なるグル-プから選択して符号を作成する
GE GE00
MF順次方式による送信機
GE01 GE02
・容量可変のもの ・デジタル演算処理のもの
GF GF00
MF順次方式による受信機
GF01 GF02 GF03 GF04 GF05 GF06 GF07 GF08 GF09
・検出器 ・・フィルタがひとつのもの ・・・周波数変換するもの ・・一定時間の受信信号のパルス数をカウント ・・パルス巾を直接測定するもの ・・PLLを用いるもの ・・デジタル演算処理によるもの ・・弾性表面波(SAW)素子を用いるもの ・付属回路
GG GG00
MF方式における信頼性向上
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05
・監視;試験;測定 ・誤り検出,訂正,防止 ・・継続時間によるもの ・・干渉除去 ・・波数チェック
HA HA00
複合変調による伝送方式(APKを除く)
HA01 HA02 HA03
・FSKとPSKを用いるもの ・ASKとFSKを用いるもの ・PSKとPSKを用いるもの
JA JA00
APK方式における被変調信号の形態に特徴
JA01 JA02 JA03 JA04 JA05 JA06 JA07 JA08 JA09 JA10
・時間領域に特徴のあるもの ・・格子状のもの ・・・16値のもの ・・同心円のもの ・・バ-ストのもの ・・確率分布が一様でないもの ・・時間オフセットによるもの ・・信号点をグル-プに分けるもの ・周波数領域に特徴のあるもの ・・所定レベルのキャリア成分を伝送するもの
JB JB00
伝送制御信号を伝送するもの
JB01
・フレ-ム同期信号を伝送するもの
JC JC00
変調信号と被変調信号の関係
JC01 JC02
・絶対位相のもの ・差動位相のもの
JD JD00
APK方式における信頼性向上
JD01 JD02 JD03 JD04 JD05 JD06 JD07
・監視;試験 ・・通信中に行なうもの ・・非通信中に行なうもの ・測定 ・誤り検出,訂正,防止 ・・雑音除去 ・符号変換によるもの
JE JE00
APK方式における変調器
JE01 JE02 JE03 JE04 JE05 JE06
・2以上のPSK信号の加算によるもの ・PSKとASKの縦続接続 ・デジタル演算処理によるもの ・ベクトル合成によるもの ・・2ベクトルのもの ・・3ベクトルのもの
JF JF00
APK方式における変調器付属回路
JF01 JF02 JF03 JF04 JF05 JF06
・送信論理回路 ・・和分変換回路 ・・位相点割当変換回路 ・変調歪除去(等化)回路 ・温度補償回路 ・・バイアス制御回路
JG JG00
APK方式における復調器
JG01
・デジタル演算処理によるもの
JH JH00
APK方式における復調器付属回路(キャリア再生は除く)
JH01 JH02 JH03 JH04 JH05 JH06
・受信論理回路 ・等化回路 ・AGC回路 ・ジッタ補正回路 ・クロック再生回路 ・領域判定回路
JJ JJ00
APK方式におけるキャリア再生
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07 JJ08 JJ09 JJ10
・再生方法 ・・ベ-スバンド処理によるもの ・・・排他的論理和ゲ-トを用いるもの ・・・・和を用いるもの ・・・デジタル演算処理によるもの ・・・・ROMを用いるもの ・・・特定信号点のみ利用するもの ・・・特定位相に変換するもの ・・・誤差方向を識別するもの ・・・直交・同相成分の平均値を比較するもの
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15 JJ16
・・キャリアバンド処理によるもの ・付属回路 ・・PLLの制御信号を保持するもの ・・受信信号の振幅差で制御信号に加重をかける ・引込範囲の拡大 ・擬似同期の防止
TOP