Fタームリスト

テーマ分割(H17)旧5B076、FI化(H23)
5B276 ストアードプログラムにおける機密保護 情報セキュリティ
G06F21/12 -21/16;21/50-21/57,370
G06F9/06,550-550@Z;G06F9/06,660-660@Z FA FA00
暗号化機密保護
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・コード変換 ・・並べ換え、スクランブル ・・算術論理演算、EXOR ・・ユーザID利用 ・・・装置ID ・・・個人ID ・乱数を利用 ・アドレスを利用 ・・コード変換に利用 ・・データのアドレスを暗号化
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17 FA18 FA19 FA20
・命令シーケンスを利用 ・・分岐命令と関連 ・公開キー ・暗号化関数プログラム ・暗号キーの暗号化 ・復号キーに特徴 ・複数の暗号化アルゴリズムから選択 ・多重暗号化 ・暗号変換用デバイス ・暗号化とID認証との二重保護
FB FB00
ID認証機密保護
FB01 FB02 FB03 FB04 FB05 FB06 FB07 FB08 FB09 FB10
・アクセス権の設定、認証 ・・プログラム、メモリIDの認証 ・・プログラム、ファイルの種別、範囲 ・・処理モード別、R/W/更新 ・・ユーザ種別 ・プログラムIDと装置IDとの比較チェック ・・ロード型比較チェック ・・非ロード型比較チェック ・キーデバイス、ID記録媒体 ・・IC化キーデバイス
FB11 FB12 FB13 FB14 FB15 FB16 FB17 FB18 FB19 FB20
・ID暗号化 ・・コード変換 ・・格納場所秘とく ・初期設定時ID書込 ・ID書換不能化 ・遷移可変ID ・・使用回数 ・・使用期間 ・端末操作保護 ・・オペレータID
FC FC00
特殊保護
FC01 FC02 FC03 FC04 FC05 FC06 FC07 FC08 FC09 FC10
・媒体への特殊データ処理 ・・物理的特性を利用、例.改造、欠陥トラック ・・フォーマットの特殊化 ・・・アンフォーマット化 ・・・セクタIDの特殊化 ・・データ記録の特殊化 ・・領域分割、デバイス分割 ・チップ外読出保護 ・出力表示禁止保護 ・課金
FD FD00
不法対策
FD01 FD02 FD03 FD04 FD05 FD07 FD08 FD09
・試行回数チェック ・自己破壊、消去 ・擬似処理、偽実行 ・漏話対策 ・モニタ、トレース ・プロテクトはずし ・ウィルス ・ワクチン
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