Fタームリスト

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4K037 薄鋼板の熱処理 金属材料      
C21D9/46 -9/46@Z;9/48-9/48@Z
C21D9/46@E-9/48@Z EA EA00
鋼の合金成分および不純物
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA09 EA10
・Al ・B ・Bi ・C 0.01%以下 ・C 0.01%-0.1% ・C 0.1%-0.5% ・C 0.5%-1% ・C 1%以上 ・Ca ・Co
EA11 EA12 EA13 EA14 EA15 EA16 EA17 EA18 EA19 EA20
・Cr 5%以下 ・Cr 5%以上 ・Cu ・Mg ・Mn 2%以下 ・Mn 2%以上 ・Mo ・N ・Nb ・Ni 5%以下
EA21 EA22 EA23 EA24 EA25 EA26 EA27 EA28 EA29 EA30
・Ni 5%以上 ・O ・P ・Pb ・S ・Sb ・Si 1%以下 ・Si 1%以上 ・Ta ・Te
EA31 EA32 EA33 EA34 EA35 EA36
・Ti ・V ・W ・Zn ・Zr ・希土類金属
EB EB00
薄鋼板の鋼種、組織
EB01 EB02 EB03 EB05 EB06 EB07 EB08 EB09
・C上限 0.006%以下 ・C下限 0.004%以下 ・C上限 0.007%-0.02% ・Mn下限 0.5%以上 ・Mn下限0.4%以下、上限0.7%以上 ・Cu上限 0.5%超 ・P上限 0.02%超 ・Si上限 0.5%超
EB11 EB12 EB13 EB14 EB15
・複合組織 ・・残留オーステナイト ・析出硬化型鋼(ステンレス鋼を含む) ・複相組織ステンレス鋼 ・クラッド材
EC EC00
圧延素材(鋳片、鋼片)の製造
EC01 EC02 EC04 EC05
・連続鋳造方法 ・・薄鋳片、薄鋳帯 ・成分、組織、析出物の調整 ・予備処理(加工)、予備圧延
FA FA00
鋳片(スラブ)、鋼片の加熱
FA01 FA02 FA03 FA05 FA06
・加熱温度 1000℃以下 ・加熱温度 1000℃-1200℃ ・加熱温度 1200℃以上 ・直送圧延 ・熱鋳片加熱炉挿入(ホットチャージ)
FB FB00
熱間圧延
FB01 FB03 FB04 FB05 FB06 FB07 FB08 FB10
・熱延全圧下率 50%未満 ・潤滑圧延を行うもの ・中間熱処理を行うもの ・熱延スケジュールを規定したもの ・・粗圧延率、粗圧延パススケジュール ・・仕上圧延率、仕上圧延パススケジュール ・・・仕上後段パスあるいは最終パス圧下率 ・その他の熱延条件、特殊な圧延法
FC FC00
熱間圧延仕上(終了)温度
FC01 FC02 FC03 FC04 FC05 FC07 FC08
・600℃以下 ・600℃-750℃ ・750℃-850℃ ・850℃-1000℃ ・1000℃以上 ・仕上温度下限Ar3点以上 ・仕上温度上限Ar3点以下
FD FD00
熱延後、巻取りまでの冷却速度
FD01 FD02 FD03 FD04 FD05 FD06 FD08
・1℃/秒以下 ・1℃/秒-10℃/秒 ・10℃/秒-30℃/秒 ・30℃/秒以上 ・空冷(放冷)するもの ・水冷(急冷)するもの ・熱延後一時的に保定あるいは徐冷するもの
FE FE00
熱延板の巻取り温度
FE01 FE02 FE03 FE05 FE06
・550℃以下 ・550℃-650℃ ・650℃以上 ・巻取り温度下限 600℃以上 ・巻取り温度上限 600℃以下
FF FF00
熱延板焼鈍
FF01 FF02 FF03 FF05
・加熱温度 600℃以下 ・加熱温度 600℃-800℃ ・加熱温度 800℃以上 ・熱延板焼鈍なし(ステンレス鋼)
FG FG00
冷間圧延
FG01 FG03 FG10
・冷延全圧下率 50%未満 ・2回以上冷延するもの ・その他の冷延条件、特殊な圧延法
FH FH00
冷延板焼鈍
FH01 FH03 FH04 FH05 FH07 FH08
・連続焼鈍 ・箱焼鈍(バッチ焼鈍) ・・オープンコイル焼鈍 ・中間焼鈍条件 ・脱炭焼鈍 ・焼鈍なし、あるいは再結晶温度以下の加熱
FJ FJ00
冷延板焼鈍の加熱条件(中間焼鈍除く)
FJ01 FJ02 FJ04 FJ05 FJ06 FJ07
・昇温速度 ・加熱雰囲気 ・加熱温度 700℃以下 ・加熱温度 700℃-850℃ ・加熱温度 850℃-1000℃ ・加熱温度 1000℃以上
FK FK00
冷延板焼鈍後の冷却速度
FK01 FK02 FK03 FK05 FK06 FK08
・1℃/秒以下 ・1℃/秒-10℃/秒 ・10℃/秒以上 ・空冷(放冷)するもの ・水冷(急冷)するもの ・冷却速度を途中で変更するもの
FL FL00
過時効処理
FL01 FL02 FL03 FL05
・加熱温度 400℃以下 ・加熱温度 400℃-600℃ ・加熱温度 600℃以上 ・過時効熱サイクル
FM FM00
熱処理後の処理
FM01 FM02 FM04
・再冷間加工 ・・調質圧延(スキンパス圧延) ・再熱処理
GA GA00
表面処理
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA07 GA08
・表面粗度調整処理 ・化成処理 ・塗装処理 ・ほうろう処理 ・めっき処理 ・拡散処理(浸炭、ちっ化) ・酸洗などのスケール除却条件
HA HA00
薄鋼板の性質
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06
・塗装焼き付け硬化性 ・耐二次加工脆化性、耐たて割れ性 ・コイル内材質の均一性 ・面内異方性 ・表面性状 ・・リジング、ローピング
JA JA00
その他
JA01 JA02 JA03 JA04 JA06 JA07 JA10
・その他の数値限定 ・・加工(圧延)に関する数値限定 ・・・加工速度、歪み速度 ・・・圧延ロール径 ・・素材、中間品、製品に関する数値限定 ・・・結晶粒径 ・装置、制御に関するもの
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