Fタームリスト

リスト再作成旧4G012、解析要否の変更(H18)
4G112 セメント、コンクリート、人造石、その養生 セラミックス    
C04B2/00 -32/02@Z;40/00-40/06
C04B5/00@A JA JA00
廃熱回収法
JA01 JA02 JA03
・高温気体より回収 ・高温水より回収 ・その他
C04B5/00@B JB JB00
スラグの種類
JB01 JB02 JB03
・高炉スラグ ・転炉スラグ ・その他
JC JC00
冷却・固化方法
JC01 JC02 JC03 JC04 JC05 JC06
・圧延 ・複数の冷却工程による ・酸化雰囲気下 ・非酸化雰囲気下 ・水を直接使用する ・その他
C04B5/00@C JD JD00
スラグの種類
JD01 JD02 JD03
・高炉スラグ ・転炉スラグ ・その他
JE JE00
処理方法
JE01 JE02 JE03 JE04 JE05 JE06
・加熱 ・物質を添加する ・・固結防止剤 ・粉砕 ・・粉砕助剤 ・その他
C04B5/00@Z JF JF00
装置
JF01 JF02 JF03
・樋,シュ-ト ・タンディッシュ,鍋 ・その他
JG JG00
人造石
JG01 JG02 JG03
・路盤材 ・耐火材,断熱材 ・その他
C04B5/02@A JH JH00
方法
JH01 JH02 JH03 JH04 JH05 JH06 JH07 JH08 JH09 JH10
・製造方法 ・・粒状化 ・・・噴射水による ・・・・水噴射装置 ・・・圧縮気体による ・・・回転ドラムによる ・・・水中に投入する ・処理方法 ・・乾燥,加熱 ・・物質を添加する
JH11 JH12
・・・固結防止剤 ・その他
C04B5/02@B JJ JJ00
分離・脱水方法
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04
・コンベヤ式装置を使用する ・回転式装置を使用する ・脱水槽を使用する ・その他
C04B5/02@Z JK JK00
方法
JK01 JK02 JK03 JK04 JK05 JK06 JK07 JK08 JK09 JK10
・粒状化 ・・圧縮気体による ・・・噴射装置 ・・・噴射気体の制御 ・・回転ドラムによる ・・攪拌造粒による ・冷却 ・・気体による ・回収,受粒 ・その他
C04B5/06 JL JL00
スラグの種類
JL01 JL02 JL03
・高炉スラグ ・転炉スラグ ・その他
JM JM00
処理剤・添加剤
JM01 JM02 JM03 JM04 JM05
・気体 ・・酸素,酸素富化ガス ・液体,固体 ・・無機物 ・・有機物
C04B7/44 KA KA00
焼成・溶融方法
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08
・複数の焼成手段による ・特定の燃料を使用する ・炉の燃焼の制御 ・排気ガスに物質を添加する ・排気ガスから有害物質を除去 ・・窒素酸化物の除去 ・排気ガスから熱を回収する ・その他
C04B7/44,101 KB KB00
予熱・假焼方法
KB01 KB02 KB03 KB04 KB05 KB06 KB07 KB08
・予熱方法 ・・多段サイクロン式装置を使用 ・・・冷却機排気ガスを予熱源として使用 ・・・焼成炉排気ガスを予熱源として使用 ・・・假焼炉排気ガスを予熱源として使用 ・・複数の予熱ラインによる ・・サイクロンの構造 ・假焼方法
C04B7/44,102 KC KC00
バ-ナを用いる假焼方法
KC01 KC02 KC03 KC04 KC05 KC06 KC07 KC08 KC09
・複数の假焼工程を有する ・・噴流層型装置による ・複数の燃料供給手段を用いる ・複数の原料供給手段を用いる ・特定の燃焼用空気を使用する ・・冷却工程の排気ガス ・焼成工程の排気ガスを利用 ・バ-ナの燃焼制御 ・その他
C04B7/47 KD KD00
冷却方法
KD01 KD02 KD03 KD04 KD05 KD06 KD07 KD08
・冷却媒体として空気を使用する ・・水平に平行移送 ・・回転を加えて移送 ・空気以外の冷却媒体を使用 ・冷却機排気の除じん ・冷却機排気の熱回収 ・冷却と同時に分級,破砕を行う ・その他
C04B20/10 LA LA00
充填材の被覆または含浸
LA01 LA02 LA03 LA04 LA05 LA06 LA07
・無機物によるもの ・・硅酸(塩) ・・硼酸(塩),リン酸(塩),炭酸塩 ・・金属酸化物,金属水酸化物 ・・硫酸塩,石膏 ・・セメント,セメントモルタル ・・金属層を形成するもの
LA11 LA12 LA13 LA14 LA15 LA16 LA17
・有機物によるもの ・・ロウ,油脂,脂肪酸(塩)によるもの ・・高分子化合物によるもの ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する重合物 ・・・炭素-炭素不飽和結合によらない重合物 ・・・・アルデヒドまたはケトンの縮合物 ・・・歴青物によるもの
LA21 LA22
・無機物と有機物との混合物によるもの ・・合成樹脂を使用するもの
C04B22/06-22/06@Z MA MA00
活性成分としての酸化物,水酸化物の使用
MA01 MA02
・けい素を含有するもの ・マグネシウムを含有するもの
C04B22/08-22/16@Z MB MB00
活性成分としての酸またはその塩の使用
MB01 MB02 MB04 MB06 MB08
・陰イオン中にけい素を含有するもの ・・ケイ酸アルカリを含有するもの ・陰イオン中に窒素を含有するもの ・陰イオン中に炭素を含有するもの ・陰イオン中にハロゲンを含有するもの
MB11 MB12 MB13
・陰イオン中に硫黄を含有するもの ・・無機硫酸塩を含有するもの ・・・硫酸アルミニウムを含有するもの
MB23 MB24 MB25 MB26
・・・硫酸カルシウムを含有するもの ・・・・炭酸塩を併用するもの ・・・・ハロゲン化物を併用するもの ・・・・カルシウム(ハロ)アルミネ-トの併用
MB33 MB34
・・・カルシウムサルホアルミネ-トを含むもの ・・・・その合成(コンクリ-ト等への添加前)
MB41 MB42
・陰イオン中にリンを含有するもの ・・リン化合物以外の成分を併用するもの
C04B24/24-24/24@Z MC MC00
活性成分としての高分子化合物の使用
MC01 MC02
・樹脂エマルジョン ・ゴムラテックス
MC11 MC12
・無機化合物を併用するもの ・低分子有機化合物を併用するもの
C04B24/26-24/26@Z MD MD00
炭素-炭素不飽和結合のみが関与する重合体
MD01 MD02 MD03 MD04 MD05 MD06 MD07 MD08 MD09 MD10
・アルキレンオキシド鎖を有する単量体を含む ・・アルキレンオキシド付加数10以下 ・・アルキレンオキシド付加数10超-50 ・・アルキレンオキシド付加数50超-100 ・・アルキレンオキシド付加数100超 ・・窒素原子を含有するAO付加単量体を含む ・・分子量が特定された重合体 ・・粉末化された重合体 ・・製法で特定された重合体 ・・複数の重合体を併用するもの
C04B28/00-28/36 PA PA00
充填材
PA01 PA02 PA03 PA04 PA05 PA06 PA07 PA08 PA09 PA10
・無機物 ・・粒状材料 ・・・けい素に富んだ材料,けい酸塩 ・・・・石英,砂 ・・・・けいそう土 ・・・・粘土 ・・・・火山起原の鉱物 ・・・・雲母,ひる石 ・・・・ガラス ・・・炭酸塩
PA11 PA12 PA13 PA14 PA15 PA16 PA17 PA18 PA19 PA20
・・・シリカ以外の酸化物 ・・・炭化物,窒化物,ほう化物 ・・・金属 ・・・PA03から13に属さない無機物 ・・繊維状材料,ウィスカ- ・・・石綿 ・・・ガラス ・・・岩綿 ・・・金属 ・・・炭素
PA21 PA22 PA23 PA24 PA25 PA26 PA27 PA28 PA29 PA30
・有機物 ・・セルロ-ス質材料 ・・高分子化合物 ・・・繊維状の ・廃棄物,屑 ・・燃焼残留物 ・・・煙道ダスト ・・冶金学的工程からのもの ・・・スラグ ・・建築またはセラミック工業からのもの
PA31 PA32 PA33 PA34 PA35
・・有機的なもの ・・・高分子化合物からのもの ・・・植物屑 ・・・・木材 ・・混合廃棄物,組成不明の廃棄物
PB PB00
活性成分
PB01 PB02 PB03 PB04 PB05 PB06 PB07 PB08 PB09 PB10
・無機物 ・・元素 ・・酸化物,水酸化物 ・・・シリカ ・・酸またはその塩 ・・・陰イオン中にけい素を含有するもの ・・・陰イオン中に窒素を含有するもの ・・・陰イオン中に炭素を含有するもの ・・・陰イオン中にハロゲンを含有するもの ・・・陰イオン中に硫黄を含有するもの
PB11 PB12 PB13 PB14 PB15 PB16 PB17 PB18 PB19 PB20
・・・・硫酸カルシウム ・・・・カルシウムサルホアルミネ-ト ・・・陰イオン中にリンを含有するもの ・有機物 ・・アルコ-ル,フェノ-ル,エ-テル ・・カルボン酸,その塩,無水物またはエステル ・・・水酸基を含有するもの ・・脂肪,脂肪油,エステル型ろう,高級脂肪酸 ・・炭水化物またはその誘導体 ・・窒素含有化合物
PB21 PB22 PB23 PB24 PB25 PB26 PB27 PB28 PB29 PB30
・・・ペプチド,蛋白質,これらの誘導体 ・・硫黄含有化合物 ・・・リグニンスルホン酸またはその誘導体 ・・・スルホン化された芳香族化合物 ・・・・その縮合生成物 ・・高分子化合物 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみの反応によるもの ・・・・ビニル系重合体 ・・・・・ポリビニルアルコ-ル ・・・・・酢酸ビニル系重合体
PB31 PB32 PB33 PB34 PB35 PB36 PB37 PB38 PB39 PB40
・・・・・アクリル系・メタクリル系重合体 ・・・・不飽和脂肪族ジカルボン酸系重合体 ・・・炭素-炭素不飽和結合以外の反応によるもの ・・・・アルデヒドまたはケトンの縮合物 ・・・・・メラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物 ・・・・ポリエ-テル ・・・天然樹脂 ・・・歴青物 ・・・多糖類またはその誘導体 ・・・・セルロ-スまたはその誘導体
PB41
・・けい素・チタン・ジルコニウム含有化合物
PC PC00
機能・特性
PC01 PC02 PC03 PC04 PC05 PC06 PC07 PC08 PC09 PC10
・活性成分の機能 ・・AE剤 ・・減水剤 ・・凝結・硬化・初期強度促進剤 ・・凝結・硬化遅延剤 ・・急結・急硬剤 ・・防水剤 ・・増粘剤 ・・膨張材 ・・水ガラス等に用いる硬化剤
PC11 PC12 PC13 PC14 PC15
・組成物の特性 ・・高強度 ・・化学抵抗性 ・・耐久性 ・・耐熱性
PD PD00
結合剤
PD01 PD02 PD03
・特殊な無機結合剤を含有するもの ・・カルシウムサルホアルミネ-ト ・複数の無機結合剤を含有するもの
PE PE00
製造方法
PE01 PE02 PE03 PE04 PE05 PE06 PE07 PE08
・混合方法 ・成形方法 ・・プレス成形 ・・その他 ・養生・硬化方法 ・・高温高圧蒸気養生 ・・その他 ・けい酸カルシウムの水熱合成
C04B40/00;40/02 RA RA00
養生環境の設定,調整
RA01 RA02 RA03 RA05 RA06 RA07 RA08
・雰囲気ガス ・・CO2 ・・H2O(湿度) ・養生温度の調整 ・加熱方法 ・・電磁波によるもの ・・通電加熱
RB RB00
養生操作
RB01 RB02 RB03 RB04 RB06
・被養生体と皮膜とを同時に養生するもの ・被養生体の調整 ・複数次にわたる養生処理を行うもの ・被養生体の炉内での保持 ・取り出し時の炉操作
RC RC00
養生装置
RC01 RC02 RC03
・バッチ式のもの ・連続式のもの ・搬入,搬出
C04B40/04 RD RD00
混合水の蒸発防止
RD01 RD02 RD03
・水中養生によるもの ・養生シ-トによるもの ・養生室の使用によるもの
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