Fタームリスト

3H075 往復動ポンプ(2) 流体制御
F04B9/00 -15/08
F04B9/00-15/08 AA AA00
作動流体
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・液体 ・・油 ・・・燃料 ・・・潤滑油 ・・・油圧用油 ・・水 ・・インク ・・塗料 ・・薬液 ・・香水、ヘヤースプレー
AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・・スラリー ・・・コンクリート ・・高温流体 ・・低温流体 ・・腐食性流体 ・・高粘度流体 ・気体 ・気液混合流体 ・その他
BB BB00
ポンプの形式
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB08
・容積型ポンプ ・・往復動型ポンプ ・・・ピストン式ポンプ ・・・柔軟作動部材を用いたポンプ ・・・仕切り、送り出しポンプ ・・回転型ポンプ ・非容積型ポンプ
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17 BB19 BB20
・駆動用加圧室の態様 ・・駆動用部材の両側が加圧室 ・・駆動用部材の片側が加圧室 ・・駆動用部材の一方が作動室、他方が加圧室 ・作動室の態様 ・・複数の作動部材を有し、交互に運動するもの ・・・複数の作動部材が一体のもの ・複数のポンプをもつもの ・・並列配置
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB30
・用途による形式 ・・噴霧器用ポンプ ・・・動力式噴霧器 ・・コンクリートポンプ ・・・ゲートバルブ式、スライドバルブ式 ・・・フラッパーバルブ式 ・・・揺動する管路を用いるもの ・・灯油ポンプ ・その他
CC CC00
目的、効果
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・キャビテーション、空洞現象対策 ・ウォーターハンマー、サージ圧対策 ・脈動対策 ・逆流対策 ・閉塞対策 ・高低圧切換え対策 ・流路の切換え対策 ・作動速度の増大化 ・液圧の高圧化
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17 CC18 CC19 CC20
・定流量化 ・可変流量化 ・流体の混合 ・熱対策(例、冷却) ・潤滑、無潤滑対策 ・密封、シール、漏れ対策 ・騒音、振動対策 ・耐久性、寿命の改善 ・・耐磨耗性の改善 ・・耐腐食性の改善
CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC27 CC28 CC29 CC30
・・耐圧性の改善 ・洗浄 ・誤作動、過負荷防止、信頼性向上、監視対策 ・効率向上 ・噴霧器に付随した改良 ・・噴霧器の正倒立両用化 ・異物対策(例、除去) ・ドレーン対策 ・制御の改善
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC37 CC40
・人体に対する安全対策 ・加工、製造の改善 ・組立、据付の改善、着脱自在化 ・小型化、軽量化 ・簡単化、単純化 ・運転性、作業性の改善 ・保守、点検対策 ・その他
DA DA00
ポンプ部、主流路の構成
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・ケーシング ・ポンプケース ・・シリンダ ・ピストン ・柔軟作動部材 ・弁 ・・流路切換弁 ・・・流体圧回路 ・・逆止弁、吸込吐出弁 ・・リリーフ弁、安全弁
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18 DA19 DA20
・主流路 ・・可撓管 ・・バイパス路 ・計量手段、計器、検知手段 ・流体チャンバー ・・気体クッション式 ・・機械クッション式 ・干渉手段 ・気体導入手段 ・ブリーザー、ガス抜き手段
DA21 DA22 DA24 DA25 DA26 DA28 DA30
・濾過、ストレーナ手段 ・複数の流れを合成する手段 ・ホッパ ・・攪拌装置 ・・・流体圧回路 ・洗浄装置 ・その他
DB DB00
駆動源の構成
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09 DB10
・駆動部 ・・圧電素子、圧歪素子 ・・電動モータ ・・エンジン ・・形状記憶合金 ・・超音波振動子 ・・太陽電池 ・・電磁石 ・・温度による状態変化 ・・流体ポンプ
DB12 DB13 DB14 DB15
・・人力 ・・・手による ・・・指による ・・・足による
DB21 DB22 DB23 DB24 DB25 DB26 DB27 DB29 DB30
・伝動部 ・・機械式伝動部 ・・・カム機構 ・・・・円筒カム、円板カム ・・・・端面カム ・・・・複数のカム、カムフォロア ・・・・ストローク変更手段 ・・・クランク、偏心輪機構 ・・・・ストローク変更手段
DB32 DB33 DB34 DB35 DB36 DB37 DB38 DB39 DB40
・・・歯車、摩擦車機構 ・・・巻き掛け伝動機構 ・・・リンク、レバー機構 ・・・・ストローク変更手段 ・・・フライホイール、重錘 ・・・軸継手、クラッチ ・・・操作レバー(手足で行う) ・・・・引き金、トリガー ・・・・噴霧ヘッド、押下げつまみ
DB42 DB43 DB44 DB45 DB46 DB47 DB48 DB49 DB50
・・流体圧式伝動部 ・・・シリンダ、ピストン ・・・弁 ・・・・弁の操作回路 ・・・・・パイロット圧回路 ・・・テレモータ ・・・ストローク変更手段 ・・電気、磁気式伝動部 ・その他
EE EE00
制御
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・制御信号 ・・流量 ・・圧力 ・・速度(例、回転速度、流速) ・・時間 ・・温度 ・・角度(例、弁、ベーン、斜板) ・・変位量、ストローク数 ・・液位 ・・記憶内容、設定内容、メモリーデータ
EE11 EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE20
・制御形態 ・・駆動部を制御 ・・伝動部を制御 ・・ポンプ部を制御 ・・流路部を制御 ・・・弁の制御 ・・回転状態を制御 ・・ストローク状態を制御 ・その他
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