Fタームリスト

3G019,3G020,3G027,3G028統合(H4)
3G019 内燃機関の点火装置 動力機械      
F02P1/00 -3/12;7/00-17/12@Z
F02P1/00-3/12;7/00-17/12@Z AA AA00
前提となる機関形式
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・ディ-ゼル機関(例:スパ-クアシスト) ・多種燃料使用機関(含:アルコ-ル機関) ・2サイクル機関 ・ロ-タリ-機関 ・多気筒機関 ・過給機付機関 ・リ-ンバ-ン機関 ・成層燃焼機関 ・ガソリン筒内噴射機関 ・特機用機関(例:手持ち工具用、農機具用)
AB AB00
他の制御との組み合わせ
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB09
・点火時期 ・空燃比または空気過剰率 ・燃料供給時期(燃料噴射時期) ・絞り弁開度または吸入空気量 ・吸排気バルブの開閉タイミング ・グロ-プラグへの通電 ・渦流(スワ-ル) ・EGR(排気ガス再循環) ・始動装置(スタ-タ)
AC AC00
運転状態
AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08 AC09 AC10
・始動時 ・暖機時 ・アイドリング時 ・加速時 ・減速時 ・負荷の領域 ・・低負荷領域 ・・高負荷領域 ・変速時 ・停止時または停止操作時
BA BA00
基本点火方式
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・誘導放電型 ・容量放電型(CDI) ・プラズマ点火型 ・圧電点火型 ・電源方式(バッテリ式を含む) ・・高圧マグネト ・・低圧マグネト(発電、エキサイタコイル) ・点火時期の検知方式(機械式を含む) ・・電気的ピックアップ(電磁式、光学式を含む) ・・発電コイルの逆半波を利用
BB BB00
点火形式の特徴
BB01 BB02 BB03 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・重ね点火 ・・点火コイル1次側での重ね点火 ・・点火コイル2次側での重ね点火 ・多重火花点火(発振回路を使用するもの) ・・多重火花発生回路の設置場所 ・・・電源部 ・・・点火信号発生部 ・・・エネルギ蓄積部(点火コイル等) ・・火花持続時間(点火回数)を制御するもの
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB18 BB19 BB20
・多点点火(複数点火プラグを使用する) ・・使用する点火プラグを切り替えるもの ・・同時に点火するもの ・・・一方を失火させるもの ・・・位相差を持たせて点火するもの ・・・交互に点火するもの ・間引き点火 ・・1つの点火プラグでの間引き点火 ・・複数点火プラグ(気筒)間での間引き点火
CA CA00
特定目的のための制御
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09
・点火プラグのくすぶり防止 ・誤点火防止 ・捨て火、無駄火の防止 ・点火スイッチオフ後の点火の継続 ・逆転を可能とするもの(注:船外機等) ・点火コイルの過熱防止 ・リ-ク(漏電)防止 ・・点火コイルでのリ-ク防止 ・・配電器でのリ-ク防止
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15
・故障対策、異常状態の検知 ・・信号発生部(センサ、ピックアップ)の異常 ・・制御部の異常 ・・出力部(例:主開閉素子の破壊) ・・バックアップ
CB CB00
点火の停止、禁止
CB01 CB02 CB03 CB04 CB06 CB07 CB09
・点火停止回路の設置場所 ・・電源(発電コイル)部、点火エネルギ蓄積部 ・・点火信号発生部 ・点火停止、禁止状態維持回路を持つもの ・始動しないようにするもの ・・盗難防止(要:観点KDの検討) ・手動式によるもの(要:観点KDの検討)
CB11 CB13 CB14 CB15 CB17 CB18 CB19 CB20
・自動式のもの ・・車両状態による停止、禁止 ・・・減速時、停止時(例:エコラン) ・・・車両転倒時 ・・機関状態による停止、禁止 ・・・オ-バ-ヒ-ト時 ・・・潤滑油減少時 ・・・始動時のケッチン対策
CB21 CB22 CB23 CB24 CB25 CB26 CB27 CB28 CB29 CB30
・・過回転防止 ・・・過回転状態検知回路の設置場所 ・・・・電源(発電コイル)部 ・・・・点火信号発生部 ・・・通常点火への復帰回路に特徴があるもの ・・逆転防止 ・・・逆転の検知 ・・・・構造的特徴(要:観点HA,KCの検討) ・・・・発電コイル出力と点火信号の位相関係 ・・・・点火信号発生部のみでの検知
CC CC00
雑音、ノイズ対策(ア-ス関連は観点KDにも付与)
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07
・雑音発生防止 ・・制御回路部(要:観点FAの付与) ・・点火コイル部(要:観点KC、FAの付与) ・・配電器(要:観点HBの付与) ・・点火ケ-ブル(要:観点KB、FAの付与) ・・点火プラグ(要:観点KA,FAの付与) ・・全体配列、シ-ルド手段の設置、配置
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC16
・雑音による誤作動の防止 ・・構造的特徴、シ-ルド手段の設置 ・・回路の特徴(要:観点FA,HAの付与) ・・・マスキング ・・・フィルタ- ・・・バイアス(基準値)の変更
CD CD00
失火の判定、検知
CD01 CD03 CD04 CD05 CD06 CD07 CD09
・失火判定回路(要:観点DB,FAも検討) ・点火回路自体での検知 ・・点火波形による検知 ・・・点火コイル1次側 ・・・点火コイル2次側 ・・・間接的検知(例:ピックアップ使用) ・点火回路以外での検知(例:回転変動)
DA DA00
制御パタ-ン
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA07 DA08 DA09 DA10
・増量(進角) ・減量(遅角)または停止 ・急減または急増(要検討:DA01、DA02) ・漸減または漸増(要検討:DA01、DA02) ・固定 ・遅延 ・ヒステリシス ・不感帯 ・飽和または制限
DB DB00
演算処理
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08
・演算 ・・平均、なまし処理 ・・比例 ・・積分 ・・微分 ・・論理演算(例:AND,OR) ・・比較 ・・特殊な演算式を用いたももの
DB11 DB12 DB13 DB14 DB15 DB16 DB17 DB18 DB19
・処理形式 ・・アップ、ダウン処理(含:積分Cの充放電) ・・・アップまたはダウンの一方のみを行うもの ・・・基準値の設定に特徴があるもの ・・・信号勾配を変化させるもの ・・リセット処理 ・・並列処理 ・・・複数の制御手段(回路)を持つもの ・・・・運転状態により切替えるもの
DC DC00
制御方式
DC01 DC02 DC03 DC04 DC06 DC07 DC08 DC09
・帰還(フィ-ドバック)制御 ・・制御目標値の変更 ・デュ-ティ制御 ・ファジ-制御 ・マイコン制御(マイクロプロセッサ使用制御 ・・マップ、メモリ部に特徴があるもの ・・・複数(種)のマップを持つもの ・・・補間演算に特徴があるもの
EA EA00
点火エネルギの制御
EA01 EA02 EA03 EA04
・コンデンサ充電電荷の制御(注:容量放電) ・・運転状態により変化させるもの ・・充電電圧を制限するもの ・・充電電流を変化させるもの
EA11 EA12 EA13 EA14 EA15 EA16 EA17 EA18 EA19 EA20
・点火コイルの通電制御(注:誘導放電) ・・通電電流(含:蓄積エネルギ)の検出 ・・・点火コイル1次側での検出 ・・・点火コイル2次側での検出 ・・通電開始時期の制御 ・・通電時間の制御 ・・通電電流値の制御 ・・点火コイルの短絡手段に特徴があるもの ・・・主開閉素子を不飽和とするもの ・・・主開閉素子を間欠制御するもの
EB EB00
電源回路部の特徴
EB01 EB02 EB03 EB04 EB05 EB06 EB07 EB08 EB09 EB10
・オルタネ-タ(発電機)との関連 ・昇圧回路を持つもの(注:CDI) ・・倍電圧回路を持つもの ・・誘導電圧発生手段を持つもの ・・発振回路を持つもの ・・・DC-DCコンバ-タ ・制御回路用の電源 ・・電源の取り出し部に特徴があるもの ・・安定化回路に特徴があるもの(注:観点FA) ・外部電源の使用(例:補助電源補助バッテリ)
EC EC00
多気筒への分配回路部の特徴
EC01 EC02 EC03 EC04 EC05 EC06 EC07 EC08 EC09 EC10
・配電器(ディストリビュ-タ)によるもの ・DLI(ディストリビュ-タレス) ・・気筒毎に点火回路を持つもの ・・点火基準信号の分配に特徴があるもの ・・・気筒判別に特徴があるもの ・・点火エネルギの分配に特徴があるもの ・・・複数気筒の同時点火(例:ダイオ-ド分配) ・・制御回路の共通化に特徴があるもの ・・安全装置(例:誤配電防止回路) ・・・点火モニタ-信号を検出するもの
FA FA00
回路構成要素の特徴
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08
・素子(用途に特徴がある場合のみ付与) ・・コンデンサ(C)の設置、形成 ・・リアクトル(L)の設置、形成 ・・抵抗(R)の設置、形成 ・・ダイオ-ド(D) ・・・ツェナ-ダイオ-ド(ZD) ・・シリ-ズギャップの設置、形成 ・・その他の特殊な素子(要:フリ-ワ-ド)
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17 FA18 FA19 FA20
・スイッチング素子 ・・FET ・・・MOS型FET ・・Tr(用途に特徴がある場合のみ付与) ・・SCR(用途に特徴がある場合のみ付与) ・・主開閉素子(特徴がある場合のみに付与) ・オペアンプ ・・比較器として使用するもの ・・積分器として使用するもの ・・非線形演算素子として使用するもの
FA21 FA22 FA23 FA24 FA25 FA26 FA27 FA28
・デジタル素子 ・・フリップ、フロップ ・・カウンタ ・・・回転角パルスをカウントするもの ・・・・フェイズロックドル-プ(PLL) ・・・クロックパルスをカウントするもの ・・・カウントスピ-ドを変化するもの ・・・分周器を持つもの
FA31 FA32 FA33 FA34 FA35 FA37
・その他の回路的特徴 ・・定電流回路(C充電電流流し込み回路) ・・シュミットトリガ回路(例:波形整形) ・・単安定マルチ(例:タイマ-回路) ・・双安定マルチ(例:波形整形) ・・温度補償回路
GA GA00
考慮するセンサまたはパラメ-タ
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07 GA08 GA09 GA10
・クランク角(単位角) ・点火基準位置 ・・複数の基準位置(例:最大、最小進角位置) ・ピストン位置(例:マイクロ波の使用) ・回転数 ・・回転数の変動 ・電源電圧 ・吸気負圧、吸入空気量 ・絞り弁、アクセル開度 ・始動、停止信号
GA11 GA12 GA13 GA14 GA15 GA16 GA17 GA18 GA19 GA20
・機関温度(例:冷却水温度 ・・排気系温度 ・外気状態(例:外気温度、高度) ・ノッキング ・燃焼光、燃焼圧 ・失火 ・補器(エアコン等)による外部負荷 ・車速 ・ブレ-キ、クラッチ ・変速機の操作、変速信号
HA HA00
点火基準信号発生部(ピックアップの特徴)
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA07 HA09
・設置場所 ・・クランク軸 ・・カム軸 ・・配電器、ディストリビュ-タ内 ・・フライホイ-ル内 ・信号処理回路の特徴(要:観点D、FA付与 ・構成部品の取付の特徴(要:11~の付与)
HA11 HA12 HA13 HA14 HA15 HA16 HA17 HA18
・電磁的ピックアップ ・・ホ-ル素子ピックアップ ・・磁石、素子の構造、形状 ・・・永久磁石以外の使用(例:電磁石) ・・磁路、磁極の形状、配列 ・・・特定点(進角位置等)の検知 ・・コイルの形状、構造 ・・保護構造、カバ-
HA21 HA22 HA23 HA25 HA26 HA27
・光学的ピックアップ ・・回転板(ロ-タ)部の特徴 ・・受光部、発光部の形状、構造 ・機械的ピックアップ(ポイント) ・・カム、ヒ-ル部 ・・ポイント部
HB HB00
配電器、ディストビュ-タの特徴
HB01 HB02 HB03 HB04 HB05 HB06 HB07
・機関への取付 ・・カム軸に取付けるもの ・・クランク軸に取付けるもの ・・取付部材の形状、構造 ・・機械形式に特有なもの ・・・DOHC機関 ・・・V型、水平対向機関
HB11 HB12 HB13 HB14 HB15 HB16 HB17 HB18 HB19 HB20
・構造、形状 ・・配電キャップ ・・・キャップとケ-ブルの接続部 ・・・・接続手段、方法に特徴があるもの ・・配電ロ-タ本体 ・・配電器本体、ケ-シング、カバ- ・・気密構造 ・・・クランプ部 ・・・クランプ手段以外の固定手段 ・・・パッキング、シ-ル手段
HB21 HB22 HB23 HB25 HB26 HB27 HB28 HB29
・・換気手段 ・・・引火防止構造を持つもの ・・・排水構造を持つもの ・・電極 ・・・中心電極,センタ-電極 ・・・周辺電極,サイド電極 ・・・ロ-タ電極 ・・・・ガバナ-機構を持つもの(過回転防止等)
HB31 HB32 HB33 HB34 HB35 HB36 HB37 HB38 HB39 HB40
・材料、材質(要:フリ-ワ-ド) ・・導体(要:フリ-ワ-ド) ・・半導体(要:フリ-ワ-ド) ・・不導体(要:フリ-ワ-ド) ・配電器への部品の取付、配置 ・・配電器外部へ ・・配電器内部へ ・・・ピックアップの配置 ・・・点火コイルの配置 ・・・制御回路の配置
HC HC00
その他の特徴(配電器、ピックアップ)
HC01 HC02 HC03 HC04 HC05 HC06 HC08 HC09 HC10
・駆動部 ・・スラスト処理 ・・バックラッシュ対策 ・軸受け部 ・カップリング部 ・ギア部 ・潤滑 ・・潤滑油通路 ・・潤滑材(例:固体潤滑材)
HC11 HC13 HC14 HC15 HC16 HC18 HC19 HC20
・駆動軸(回転軸)へのロ-タの取付 ・冷却手段を持つもの ・・放熱板の取付 ・・冷却手段の特徴(例:半導体冷却素子) ・・全体配列、配置の特徴 ・機械的進角装置(例:ガバナ-機構を持つもの) ・・プレ-ト部 ・・プレ-ト回動機構
KA KA00
点火プラグ
KA01 KA02 KA03 KA04
・点火プラグの構造 ・・電極の一方がピストン上にあるもの ・・複数の電極を持つもの ・・放熱、冷却手段を持つもの
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17 KA18
・点火プラグの配置、取付 ・・機関本体、シリングヘッドとの関連 ・・・点火プラグ挿入口 ・・・点火プラグ保護管 ・・燃焼室との関連 ・・・副燃焼室への配置 ・・・吸入口との関連 ・・・掃気との関連
KA21 KA22 KA23 KA24 KA25 KA26 KA27 KA28
・他の装置、要素との組合わせ、一体化 ・・燃料噴射装置 ・・点火コイル ・・雑音発生防止手段 ・・失火検知手段 ・・グロ-プラグ、抵抗加熱要素 ・・シリ-ズギャップ ・・圧力センサ
KB KB00
点火ケ-ブル
KB01 KB02 KB03 KB04 KB05 KB07 KB08 KB09 KB10
・ケ-ブルの構造 ・・ケ-ブルの積層構造 ・ケ-ブルの材料、形状 ・・導線の材料、形状(要:フリ-ワ-ド) ・・被覆の材料、形状(要:フリ-ワ-ド) ・ケ-ブルの取付(保持)、配置 ・・接続端末部 ・・・プラグキャップ ・・ケ-ブル相互間の配置
KC KC00
点火コイル、マグネト-
KC01 KC02 KC03 KC04 KC05 KC06 KC07 KC08 KC09 KC10
・点火コイル ・・鉄心の形状、構造 ・・閉磁気回路の構成 ・・巻線構造 ・・カバ-、ケ-シング ・・モ-ルド構造 ・・点火コイルへの他の部品の取付 ・・・点火回路、制御回路 ・・・点火ケ-ブルの取付 ・・点火コイル自体の取付、配置
KC11 KC12 KC13 KC14 KC15 KC16 KC17 KC18 KC19 KC20
・マグネト-(含:発電、エキサイタコイル) ・・低圧マグネト- ・・高圧マグネト- ・・構造的特徴(低圧、高圧共通ターム) ・・・磁石内転型 ・・・電機子、コイル内転型 ・・・1回転に複数サイクルの発電を行うもの ・・・磁石、コイルの形状、取付 ・・・磁極、磁路の形状 ・・・・特定点(進角点等)の検知
KD KD00
その他の部品の構造的特徴、ア-ス(接地)
KD01 KD02 KD03 KD04 KD05 KD06 KD07 KD08 KD09 KD10
・手動停止スイッチ(注:回路特徴は観点E) ・・スイッチ自体の構造 ・・スイッチの取付、配置 ・点火ユニット(注:回路特徴は観点F) ・・ユニット(ケ-シング)の形状、構造 ・・ユニット内部の部品配列 ・・ユニットの取付、配置 ・ア-ス(接地)のポイント ・・回路内でのア-ス ・・機械本体、車体へのア-スポイント
KD11 KD12 KD13 KD14 KD15 KD16 KD17 KD18 KD19 KD20
・点火スイッチ ・・スイッチ自体の構造 ・・・暗号、コ-ド式スイッチ ・・・遠隔操作(リモ-トコントロ-ル) ・・スイッチの取付、配置 ・その他センサ類(要:フリ-ワ-ド) ・・燃焼圧センサ ・・燃焼光センサ ・・センサ類自体の構造 ・・センサ類の取付、配置
LA LA00
点火の計測、試験、そのための装置
LA01 LA02 LA03 LA04 LA05 LA06 LA07 LA08 LA09 LA10
・計測、試験 ・・通電角、通電時間 ・・点火時期 ・・タイミングマ-クの刻印 ・・点火の検出、確認 ・・・目視による確認 ・・・間接的検出(電磁ピックアップ等の使用) ・・・・誘導型ピックアップの使用 ・・・・容量型ピックアップの使用 ・・・・発光表示させるもの
LA11 LA13 LA14 LA15
・・気筒判別、点火順序の確認 ・・点火系の不良箇所の検出 ・・・リ-ク(漏電)検出 ・・・パラメ-タ(R・L・C)の検出
LA21 LA22 LA23 LA24 LA25 LA26 LA27 LA29
・計測機器、試験機器 ・・タイミングライト ・・・投光部の特徴(例:屈曲可能) ・・・発光部の特徴 ・・・電源部の特徴(例:電池内蔵型) ・・タイミングテスタ ・・信号波形の表示(例:オシロスコ-プ使用) ・・模擬信号を用いたシュミレ-ション
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