Fタームリスト

FIテーマのFタームテーマ化(H26)
3E013 特殊用途包装体 包装・容器     
B65D81/32 -81/36@Z
B65D81/32@A-B65D81/32@Z AA AA00
特徴的な機能,目的
AA01 AA02 AA03 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・誤操作防止 ・・意図しない混合の防止 ・・混合忘れの防止 ・操作性向上 ・混合確実 ・気密性,液密性 ・情報記録媒体(例,バーコード,ICタグ)の利用 ・表示 ・その他
AB AB00
混合物の用途
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB10
・食品 ・・飲料 ・接着剤 ・コーキング剤 ・医薬品 ・試薬 ・化粧品 ・染毛剤,染毛料 ・その他
AC AC00
混合の類型
AC01 AC03 AC05
・液体同士 ・粉粒体同士 ・固体同士
AC11 AC13 AC15 AC16 AC17 AC19 AC20
・液体と粉粒体 ・液体と固体 ・粉粒体と固体 ・粘稠性を有する材料を含むもの ・3以上の材料の混合 ・混合により化学反応が起きるもの ・その他
AD AD00
容器の類型
AD01 AD02 AD03 AD04 AD06 AD07 AD09
・材料を収容する複数の容器を外面で結合したもの ・・剛性容器同士 ・・可撓性容器同士 ・・剛性容器と可撓性容器 ・・縦方向に結合 ・・横方向に結合 ・・同軸に結合
AD11 AD12 AD13 AD14 AD15 AD17
・材料を収容する容器内に別の容器を配置したもの ・・剛性容器内に剛性容器 ・・可撓性容器内に可撓性容器 ・・剛性容器内に可撓性容器 ・・可撓性容器内に剛性容器 ・・内外容器が同軸
AD21 AD22 AD23 AD24 AD28
・容器内の複数の区画に材料を収容するもの ・・剛性容器内を区画したもの ・・・仕切壁で区画したもの ・・・材料を収容する複数の内容器で区画したもの ・・・各区画が同軸
AD32 AD33 AD34 AD35 AD36 AD38 AD40
・・可撓性容器内を区画したもの ・・・仕切壁で区画したもの ・・・材料を収容する複数の内容器で区画したもの ・・・締付手段(クリップ等)で区画したもの ・・・脆弱なシール部で区画したもの ・・・各区画が同軸 ・その他
AE AE00
容器の種類
AE01 AE02 AE03 AE04 AE06 AE08 AE09
・剛性容器 ・・ボトル ・・缶 ・・箱 ・・カップ,トレー ・・アンプル ・・カートリッジ(例,コーキングガンに装着)
AE11 AE12 AE13 AE20
・可撓性容器 ・・袋 ・・チューブ ・その他
AF AF00
混合,排出の特徴
AF01 AF02 AF04 AF05 AF07 AF08
・混合,排出の順序 ・・混合完了後に排出するもの ・・排出後に混合するもの ・・・異種材料を同時に排出するもの ・・排出時に混合するもの ・・・排出通路で混合するもの
AF11 AF12 AF13 AF14 AF16 AF17
・混合部の特徴 ・・混合促進手段を有するもの ・・・ミキサを有するもの ・・・・スタティックミキサ(すなわち駆動部の無いミキサ) ・・混合室を有するもの ・・材料収容室で混合するもの
AF21 AF22 AF23 AF25 AF26 AF28 AF29
・混合の準備 ・・仕切壁を移動させるもの ・・仕切壁を切断または破壊するもの ・・材料を収容する容器を開口するもの ・・・切断または破壊により開口するもの ・・締付手段(クリップ等)を取り外すもの ・・脆弱なシール部を剥離するもの
AF31 AF32 AF34 AF36 AF38 AF40
・材料または混合物の移送手段 ・・ポンプ ・・推進剤による加圧(すなわちエアゾール) ・・容器の変形(スクイズ等) ・・ピストンまたは可動の底部 ・その他
B65D81/34@A-B65D81/34@Z BA BA00
特徴的な機能,目的
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・断熱性 ・耐熱性 ・保温性 ・液密性 ・耐水性,耐油性 ・保形性,強度確保 ・長期保存性 ・製造容易,コスト削減 ・易廃棄性(分別容易等),環境負荷低減(生分解等) ・コンパクト化
BA11 BA12 BA13 BA15 BA17 BA18 BA19 BA20
・気密性,気体透過防止 ・・水蒸気バリア性 ・・酸素バリア性 ・易開封性 ・調理状態の確認 ・情報記録媒体(例,バーコード,ICタグ)の利用 ・表示 ・装飾性,デザイン性
BA21 BA22 BA24 BA25 BA26 BA28 BA30
・安全 ・・やけど防止 ・加熱後の取扱い容易 ・・持ち運び容易 ・・喫食容易 ・解凍 ・その他
BB BB00
容器の種類
BB01 BB02 BB03 BB04 BB06 BB08 BB09
・剛性容器 ・・ボトル ・・缶 ・・箱 ・・カップ,トレー ・・剛性の蓋を有するもの ・・可撓性の蓋(例,薄膜状の蓋材)を有するもの
BB11 BB12 BB13 BB20
・可撓性容器 ・・袋 ・・・スタンディングパウチ ・その他
BC BC00
容器,蓋の材料
BC01 BC02 BC04 BC05 BC06 BC07 BC08
・紙 ・・エンボス紙,コルゲート紙(例,断熱用) ・合成樹脂 ・・発泡樹脂 ・金属 ・ガラス ・セラミック
BC11 BC12 BC13 BC14 BC15 BC17 BC20
・積層体の層構成 ・・金属層を含むもの ・・紙層を含むもの ・・合成樹脂層を含むもの ・・・発泡樹脂層を含むもの ・・金属層を意図的に除いたもの ・その他
BD BD00
内容物の種類
BD01 BD02 BD03 BD04 BD06 BD07 BD08 BD09 BD10
・麺 ・米穀,飯 ・ピザまたはパン ・ケーキ類 ・肉製品 ・魚介類 ・卵 ・野菜,果物 ・ポップコーン
BD11 BD12 BD13 BD15 BD16 BD17 BD20
・調理済み食品 ・・レトルト食品 ・・冷凍食品 ・飲料 ・・コーヒーまたは茶 ・・酒(日本酒,焼酎等) ・その他
BE BE00
加熱の類型
BE01 BE02 BE03 BE04 BE05 BE06 BE07 BE08 BE09 BE10
・マイクロ波で加熱するもの(BF,BGも付与) ・注湯により加熱するもの(BH,BJも付与) ・熱湯内で加熱するもの ・蒸気内で加熱するもの ・オーブンで加熱するもの ・トースター(例,オーブントースター)で加熱するもの ・熱源の上で(例,直火で)加熱するもの ・内蔵加熱手段によるもの ・・加熱手段が電気回路であるもの ・その他
BF BF00
マイクロ波で加熱するもの(BE01)の構造的特徴
BF01 BF02 BF03 BF04 BF05 BF06 BF08
・蒸気抜き部の位置 ・・蓋から蒸気を抜くもの ・・容器から蒸気を抜くもの ・・容器と蓋の間から蒸気を抜くもの ・・・蓋に蒸気路を形成したもの ・・・容器に蒸気路を形成したもの ・・蒸気抜き部の位置そのものに特徴のあるもの
BF11 BF12 BF13 BF14 BF15
・蒸気抜き部の開口方法 ・・手動で開口させるもの ・・・破断によるもの ・・・移動または変形によるもの(例,弁体の引き上げ) ・・・剥離によるもの
BF22 BF23 BF24 BF25 BF26 BF27 BF29
・・内圧の上昇で自動的に開口するもの ・・・破断によるもの ・・・移動または変形によるもの(例,蓋の上昇) ・・・剥離によるもの ・・・・シール部が剥離するもの ・・・・剥離により積層体の層間に通路が形成されるもの ・・常時開口しているもの
BF31 BF32 BF33 BF34 BF35 BF36 BF37 BF38 BF39
・蒸気抜き部の構造 ・・孔を有するもの ・・・形状,寸法に特徴のあるもの ・・溝を有するもの ・・・形状,寸法に特徴のあるもの ・・剥離可能なシール部を有するもの ・・・形状,寸法に特徴のあるもの ・・バルブを有するもの ・・・逆止機能のあるもの
BF41 BF42 BF43 BF44 BF45 BF47
・マイクロ波発熱体を持つもの ・・蓋にあるもの ・・容器にあるもの ・・・側壁にあるもの ・・・容器の底部にあるもの ・・別体の内装部材にあるもの
BF51 BF52 BF53 BF54 BF55 BF57
・マイクロ波反射部材または遮蔽部材を持つもの ・・蓋にあるもの ・・容器にあるもの ・・・側壁にあるもの ・・・容器の底部にあるもの ・・別体の内装部材にあるもの
BF61 BF62 BF63 BF64 BF66 BF67 BF69
・容器を立てた状態で加熱するもの ・・容器が自立するもの ・・スタンドを持つもの ・・・外装箱を利用するもの ・加熱時に容器を載せる載置台を持つもの ・・外装箱を利用するもの ・蒸気の供給源(例,含水シート)を持つもの
BF71 BF73 BF74 BF76 BF77 BF80
・加熱特性を考慮した三次元形状 ・内容物の配置に特徴のあるもの ・・内容物を容器の底部から浮かせるもの ・複室を持つもの ・・各室に異なる食品を収容するもの ・その他
BG BG00
マイクロ波で加熱するもの(BE01)の機能的特徴
BG01 BG02 BG04 BG06 BG07
・焼き調理するもの ・・焦げ目,クリスピー感を付与するもの ・蒸し調理するもの ・水を加えて調理するもの ・・注水量の確認
BG11 BG12 BG13 BG15 BG16 BG17 BG18 BG20
・特定部位の加熱を強化または抑制するもの ・・全体の加熱状態を均一にするためのもの ・・所定部位を無加熱状態または弱加熱状態にするためのもの ・破裂防止 ・開封音の抑制 ・噴きこぼれ,飛散防止 ・内容物の乾燥防止 ・その他
BH BH00
注湯により加熱するもの(BE02)の構造的特徴
BH01 BH02 BH03 BH04 BH05 BH06 BH08
・排湯部の位置 ・・蓋から排湯するもの ・・容器から排湯するもの ・・容器と蓋の間から排湯するもの ・・・蓋に排湯路を形成したもの ・・・容器に排湯路を形成したもの ・・排湯部の位置そのものに特徴のあるもの
BH11 BH12 BH13 BH14 BH15 BH16 BH17 BH18
・排湯部の開口方法 ・・手動で開口させるもの ・・・破断によるもの ・・・移動または変形によるもの(例,切込みを起こす) ・・・剥離によるもの ・・・・別体のシール材を剥離するもの ・・・・蓋の一部を容器から剥離するもの ・・・・蓋の一部領域を蓋の残部から剥離するもの
BH22 BH29
・・排湯時に自動的に開口するもの ・・常時開口しているもの
BH31 BH32 BH33 BH34 BH35 BH38
・排湯部の構造 ・・排湯孔を有するもの ・・・形状,寸法に特徴のあるもの ・・排湯溝を有するもの ・・・形状,寸法に特徴のあるもの ・・内容物の流出防止手段を持つもの
BH41 BH42 BH44 BH45 BH46 BH47 BH48
・注湯部の構造 ・・注湯孔を有するもの ・・剥離した蓋の一部を開状態に保持するもの ・・・蓋のデッドホールド性によるもの ・・・蓋の一部の係止によるもの ・・・蓋の一部の貼付によるもの ・・・別体の保持手段を有するもの
BH51 BH52 BH53 BH54 BH55
・注湯後に蓋を閉状態に保持する手段 ・・蓋の材料の特性によるもの ・・蓋の一部の係止によるもの ・・蓋の一部の貼付によるもの ・・別体の保持手段を有するもの
BH61 BH62 BH64 BH65 BH66 BH68 BH69 BH70
・付属具を有するもの ・・喫食具(スプーン,フォーク等)を有するもの ・内容物の配置に特徴のあるもの ・・主食部分(麺等)の配置 ・・添加物(かやく,スープ等)の配置 ・複室を持つもの ・・各室に異なる食品を収容するもの ・その他
BJ BJ00
注湯により加熱するもの(BE02)の機能的特徴
BJ01 BJ02 BJ03 BJ04 BJ06 BJ07 BJ10
・湯切り確実 ・湯切り高速化 ・排湯の有効利用 ・排湯時の内容物の流出防止 ・注湯容易 ・注湯量の確認 ・その他
B65D81/36@A-B65D81/36@Z CA CA00
使用目的
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA10
・玩具 ・・フィギュア ・フレーム類(写真立て,額縁等) ・食器 ・衣類(エプロン,帽子等) ・レンズ利用品 ・カード類(名刺,葉書等) ・その他
CB CB00
使用形態
CB01 CB03 CB04 CB06
・容器の全部を使用するもの ・容器の一部を使用するもの ・・切り出すもの ・容器の蓋を使用するもの
CB11 CB13 CB15 CB17 CB18 CB20
・変形させてから使用するもの ・そのまま使用するもの ・内容物と容器を一緒に使用するもの ・複数の容器を使用するもの ・・互いに係合する相補形状を有するもの ・その他
CC CC00
容器の種類
CC01 CC02 CC03 CC04 CC06
・剛性容器 ・・ボトル ・・缶 ・・箱 ・・カップ,トレー
CC11 CC12 CC13 CC20
・可撓性容器 ・・袋 ・・チューブ ・その他
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