Fタームリスト

2E201,2E202,2E203,2E204統合(H10)
2E250 錠;そのための付属具 住環境       
E05B1/00 -85/28
E05B49/00-49/04;77/00-85/28 AA AA00
用途あるいは使用個所
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・建築物およびその付属物、家具 ・・一般住宅 ・・集合住宅、オフィスビル ・・・共用される扉 ・・・個別に利用される扉 ・・ホテル ・・金融機関 ・・・貸金庫 ・・門扉 ・・シャッタ-
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19
・・車庫 ・・通行管理ゲ-ト ・・家具 ・・・貴重品保管庫、金庫 ・・・・鍵保管庫 ・・・ロッカ- ・・・・会員制ロッカ-、オフィスロッカ- ・・・・宅配荷物受取ロッカ- ・・・・貸しロッカ-、コインロッカ-
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25
・乗物(観点HH~VVにも必ず付与) ・自動販売機 ・遊技用機械 ・持ち運び可能な物品 ・・カバン、トランク
BB BB00
電気符号錠の目的、機能
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・安全性、防盗性の確保 ・・機械的錠装置に組み込んだもの ・・破壊防止 ・・電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 ・・・スイッチ、センサからコ-ド入力されるもの ・・・・スイッチ面の汚損防止 ・・・・かくしスイッチの操作を必要とするもの ・・・携帯機からコ-ド入力されるもの ・・・記録媒体からコ-ド入力されるもの ・・・複数のコ-ド入力を必要とするもの
BB12 BB13 BB15
・・携帯機の置き忘れ防止 ・・耐候性を持たせたもの(例;防水、防錆) ・・警備装置、警報装置に連動させたもの
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29 BB30
・構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 ・・回路構成の簡略化 ・・設置工事の簡略化 ・・・既存の錠装置への設置工事の簡略化 ・・操作の簡略化 ・・・夜間、暗所での操作の簡略化 ・・・・照明装置を設けたもの ・・・コ-ド設定操作の簡略化 ・・デ-タ管理の簡略化 ・・・施解錠デ-タ管理の簡略化
BB32 BB33 BB34 BB35 BB36 BB37 BB38 BB40
・・点検、保守の簡略化 ・・・電源部におけるもの ・・・・携帯機におけるもの ・・・・節電をおこなうもの ・・・・・携帯機におけるもの ・・・・電源遮断時、過電流に対するデ-タ保護 ・・小形化、軽量化 ・・美観の確保
BB41 BB42 BB43 BB44 BB45 BB46 BB47 BB48 BB49 BB50
・特殊な制御 ・・制御対象の数が単数 ・・制御対象の数が複数 ・・・並行制御 ・・・・同時並行制御 ・・分散制御 ・・中央での制御 ・・・分散制御と切換可能なもの ・・中央制御と分散制御を同時に行うもの ・・照合時に人間の判断が必要なもの
BB52 BB53 BB54 BB55 BB56 BB57 BB58 BB59
・・災害時、緊急時の制御 ・・時間による制御の変更 ・・自動制御 ・・遠隔操作 ・・・携帯機を利用しない遠隔操作 ・・・・制御対象と無線で接続されているもの ・・・・制御対象と有線で接続されているもの ・・・・・電話回線を利用しているもの
BB61 BB62 BB63 BB64 BB65 BB66 BB67 BB68 BB69
・他装置との結合 ・・インタ-ホン ・・ホ-ムオ-トメ-ション、ビル管理 ・・警備装置 ・・携帯機におけるもの ・・・機械的鍵に組み込んだもの ・・記録媒体におけるもの ・・・機械的鍵に組み込んだもの ・・・身分証明書
CC CC00
回路、構成上の特徴
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・電源 ・・常用電源 ・・・太陽電池 ・・非常用電源 ・・・外部電源入力端子 ・・・バッテリ- ・・・太陽電池 ・・・コンデンサ ・・・発電機 ・・無電源
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17 CC18 CC19 CC20
・入力部 ・照合部 ・・1ステップずつ照合するもの ・・一定時間内の入力デ-タのみを照合するもの ・記憶部 ・・コ-ド記憶部 ・・施解錠状態記憶部 ・電気錠駆動部 ・・自動施錠するもの ・伝送部
CC21 CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC27 CC28 CC29 CC30
・表示部 ・・電源表示部 ・・・消耗表示部、電源容量表示部 ・・入力信号表示部 ・・入力確認表示部 ・・操作案内表示部 ・・施解錠表示部 ・・警報装置 ・・管理記録表示部 ・ケ-ス、カバ-
DD DD00
コ-ドの存在形式
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・人間の記憶として存在するコ-ド ・記録媒体上に存在するコ-ド ・・磁気記録として存在するコ-ド ・・光記録として存在するコ-ド ・・静電容量として存在するコ-ド ・・半導体メモリに記憶されるコ-ド ・・パタ-ン、画像、色調として存在するコ-ド ・人間固有のコ-ド ・・指絞、掌絞 ・・声絞
EE EE00
コ-ドそのものの性質
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・入力されるコ-ドの数 ・・単数 ・・複数 ・・・階層化されているコ-ド ・・単数、複数切換可能であるもの ・・・階層化されているコ-ド ・初期設定時のコ-ド ・照合時に書き換えられるコ-ド ・保護されているコ-ド ・・演算により保護されているコ-ド
EE11 EE12 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE19 EE20
・不確定要素を含まないコ-ド ・・変更可能なコ-ド ・不確定要素を含むコ-ド ・・有効期間を含むコ-ド ・・入力時に変数を必要とするコ-ド ・・・変数が時間要素であるコ-ド ・・ダミ-を含むコ-ド ・・長さが不確定であるコ-ド ・臨時使用のためのコ-ド
FF FF00
コ-ド入力
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・スイッチ、センサからのコ-ド入力 ・・入力手段 ・・・ドアハンドル、ドアノブ ・・・キ-シリンダ ・・・キ-ボ-ド ・・・・テンキ- ・・・ダイアル ・・・センサ ・・・マイクロホン ・・・感圧タブレット
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF17 FF18
・・・カメラ、ビデオカメラ ・・入力されるコ-ドの形式 ・・・コ-ドそのままの形式で入力されるもの ・・・・音声として入力されるもの ・・・パルスの数として入力されるもの ・・・接点の開閉時間の長短として入力されるもの ・・・数と時間の組合せとして入力されるもの ・・・パタ-ン(例;図形)として入力されるもの
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26 FF27 FF28
・携帯機からのコ-ド入力 ・・入力形式 ・・・自動発信する携帯機からのコ-ド入力 ・・・スイッチからのコ-ド入力 ・・・・携帯型計算機からのコ-ド入力 ・・・電磁誘導を利用するもの ・・・固定機との相互交信 ・・・非接触カ-ド
FF32 FF33 FF34 FF35 FF36 FF37 FF38 FF39 FF40
・・伝搬形式 ・・・有線 ・・・・電話回線 ・・・電磁波 ・・・・電波 ・・・・光 ・・・・赤外線 ・・・音波 ・・・・超音波
FF41 FF42 FF43 FF44 FF45 FF49 FF50
・読取装置からの記録媒体上のコ-ド入力 ・・記録媒体の種類 ・・・鍵 ・・・カ-ド ・・・キ-カウンタ ・・・専用の記録媒体を用いるもの ・・・他の記録媒体と共用されるもの
FF52 FF53 FF54
・・記録媒体上のコ-ドの種類 ・・・専用のコ-ドを用いるもの ・・・他と共用されるコ-ドを用いるもの
GG GG00
コ-ド設定
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09
・設定方法 ・・ROMによる設定 ・・コネクタ、パタ-ンカットによる設定 ・・設定専用スイッチによる設定 ・・コ-ド設定装置による設定 ・・・コ-ド設定装置が中央制御装置であるもの ・・スイッチ、キ-からのコ-ド入力による設定 ・・携帯機からのコ-ド入力による設定 ・・記録媒体からのコ-ド入力による設定
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16
・設定条件 ・・常時設定可能 ・・一定条件で設定可能 ・・・解錠時設定可能 ・・・コ-ド設定モ-ド時可能 ・・設定不能なコ-ドを有するもの
E05B77/00-85/28 HH HH00
用途
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08 HH09
・自動車 ・・乗用車 ・・バス ・・貨物自動車 ・・・有蓋車 ・・産業用車両(例、トラクタ) ・・自動2輪車 ・鉄道車両 ・・貨車
JJ JJ00
乗物用錠の目的;機能
JJ01 JJ02 JJ03 JJ05 JJ06 JJ07 JJ09 JJ10
・施錠忘れ防止 ・キ-の抜き忘れ防止 ・キ-レスエントリ ・乗物用錠の不正解錠防止 ・・こじ開け防止 ・・釣り上げ防止 ・ガタツキ防止;防音 ・防錆;防水;氷結防止
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15
・セルフキャンセル ・キ-レスロック ・・セルフキャンセルに切替可能なもの ・・・専用の切替レバ-を有するもの ・セルフロック
JJ21 JJ22 JJ23 JJ25 JJ26 JJ27 JJ28
・運転席からの遠隔操作 ・施解錠がドア開閉装置と連動するもの ・施解錠が車載機器と連動するもの ・インタ-ロック ・・複数のドアの同時開放防止 ・複数のドアの同時施解錠 ・あるドアの閉鎖による他のドアの施錠
JJ31 JJ32 JJ33 JJ34 JJ35 JJ37 JJ38 JJ39
・交通事故に対する安全機構 ・・衝撃によるドアの開放防止 ・・車内側からのドアの緊急開放 ・・・オ-バ-ライド ・・錠の破損防止 ・チャイルドプル-フ ・車両の走行による施錠 ・半ドアからの強制引き込み
JJ41 JJ42 JJ43 JJ44 JJ45 JJ46 JJ47 JJ48 JJ49
・駆動装置の目的・機能 ・・小型化、簡素化 ・・取付、組立容易 ・・消費電力節減 ・・損傷防止、耐久性向上 ・・操作確実性 ・・誤作動防止 ・・故障に対するフェ-ルセ-フ ・・手動操作容易
JJ52 JJ53 JJ55
・・過負荷検出・防止 ・・怪我防止 ・・錠以外の機構も駆動するもの
KK KK00
施解錠方式
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05
・機械式 ・電気駆動式 ・信号入力式 ・空気圧駆動式 ・液圧駆動式
LL LL00
施解錠対象
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05
・ドア ・・前部ドア ・・・運転席側ドア ・・後部ドア ・・バックドア;リヤゲ-ト
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15 LL16 LL17 LL18 LL19 LL20
・グロ-ブボックス ・コンソ-ルボックス ・フュ-エルフィラ-リッド ・トランクリッド ・ボンネット;エンジンル-ムリッド ・サンル-フ;ハッチル-フ ・ウインドウ ・ステアリングホイ-ル ・ホイ-ルナット ・座席
MM MM00
ドア開閉方式
MM01 MM03 MM04 MM05 MM07
・摺動ドア(例、スライドドア) ・揺動ドア ・・観音開きドア ・・ヒンジの軸が水平方向にあるもの ・折り畳みドア
NN NN00
キャンセル方式
NN01 NN02 NN04
・空振り式 ・・作動側部材の移動により空振りするもの ・阻止式
PP PP00
錠装置の構成要素
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10
・本体 ・ベ-スプレ-ト;カバ-プレ-ト ・直線動するラッチ ・回動するラッチ ・ラチェット;ポ-ル ・ガタツキ防止用部材;防音用部材 ・・合成樹脂製のもの ・・・移動可能に取り付けられているもの ・バランスウエイト ・ストライカ
PP11 PP12 PP13 PP14 PP15
・操作ハンドル ・・アウトサイドドアハンドル ・・インサイドドアハンドル ・・インサイドロックノブ ・キ-シリンダ
QQ QQ00
構成要素の錠装置への取付;部品の連結
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09 QQ10
・スプリングの錠装置への取付 ・スイッチの錠装置への取付 ・レバ-の錠装置への取付 ・レバ-相互の連結 ・レバ-とロッドの連結 ・ロッド相互の連結 ・ロッドの案内 ・ワイヤの保持 ・操作ハンドルと錠装置との連結 ・駆動装置と錠装置との連結
RR RR00
駆動装置の構成
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06 RR07
・ソレノイド ・・ロ-タリ-ソレノイド ・・出力部材を直接摺動させるもの ・・摺動部材を介して部材を揺動させるもの ・・部材の移動拘束部材を駆動するもの ・・複数部材を駆動可能なもの ・・ソレノイド作動条件に特徴のあるもの
RR11 RR12 RR13
・モ-タ ・・モ-タ軸に平行な軸に回転が伝達されるもの ・・モ-タ軸に直交する軸に回転が伝達されるもの
RR22 RR23 RR24 RR25
・・出力部材の特徴 ・・・複数の出力部材を駆動するもの ・・・・モ-タの正逆回転により異なる部材を駆動するもの ・・・・複数のモ-タを有するもの
RR33 RR34 RR40
・・・直進往復摺動する部材を有するもの ・・・軸を中心に揺動(回転)する部材を有するもの ・・・その他特別な出力部材を有するもの(フリ-ワード抽出)
RR42 RR43 RR44 RR45 RR46 RR47 RR48
・・モ-タ軸と出力部材の間の駆動力伝達機構の特徴 ・・・ギアによる伝達に特徴のあるもの ・・・・扇形歯車利用 ・・・・遊星歯車利用 ・・・カムを利用したもの ・・・・平面溝カム ・・・・円筒溝カム
RR53 RR54 RR55 RR56 RR57 RR60
・・・クラッチを使用したもの ・・・スプリングの使用に特徴のあるもの ・・・長孔内を摺動するピンを有するもの ・・・解錠操作可能位置と不可能位置を切り換えるもの ・・・中立復帰する部材を有するもの ・・・その他特別な伝達部材を有するもの(フリ-ワード抽出)
RR61
・ポンプ
SS SS00
回路の構成要素
SS01 SS02 SS03 SS04 SS05 SS06 SS07 SS08 SS09 SS10
・スイッチ ・・ドア開閉検知スイッチ ・・キ-存在検知スイッチ ・・・イグニッションスイッチ ・・ドアハンドル作動検知スイッチ ・・着座検知スイッチ ・・走行検知スイッチ ・・施解錠状態検知スイッチ ・・施解錠操作スイッチ ・・・インサイドロックノブに連動するスイッチ
SS11 SS12
・タイマ ・報知素子
TT TT00
信号入力部の設置位置
TT01 TT03 TT04
・信号入力部が車体と一体になっているもの ・信号入力部が携帯機に設けられているもの ・・車体側信号入力部の操作を必要とするもの
UU UU00
錠装置の状態報知手段
UU01 UU02 UU03 UU05 UU06 UU07
・電気式報知手段 ・・音によるもの(例.ブザ-) ・・光によるもの ・機械式報知手段 ・・音によるもの ・・文字、色彩によるもの
VV VV00
錠装置の状態報知対象
VV01 VV02 VV03 VV04
・施解錠状態 ・半ドア状態 ・キ-の抜き忘れ状態 ・錠の破壊された状態
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