Fタームリスト

リスト作成旧2C004(H3)
2C480 プリンタの字間スペース及びラインスペース 印刷・プリンター
B41J19/00 -19/98
B41J19/00-19/98 CA CA00
目的
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・字間ピッチ、スペース ・行間ピッチ、スペース(含む改行量) ・可変ピッチ、スペース(含む改行量) ・・プロポーショナルピッチ、スペース ・・行揃え、右端揃え、均等割り付け ・・複数文字種類印字のため ・・印字ヘッドに応じてピッチ変更 ・ドット密度変更 ・キャリッジ位置制御 ・キャリッジ停止位置制御
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18 CA19 CA20
・キャリッジ速度制御 ・ホームポジション決定 ・キャリッジを斜めに送る ・キャリッジリターンの動きを利用して紙送り ・キャリッジが特別な動きをして紙送り ・双方向印字(両方向印字) ・・双方向印字における誤差の補正 ・・双方向最短距離印字 ・・・印字中に次行の印字方向を決定 ・・片方向、双方向印字切り換え(条件フリ)
CA21 CA22 CA23 CA24 CA25 CA26 CA27 CA28 CA29 CA30
・バックラッシュの防止(除く双方向印字) ・強調印字、ボールド印字 ・半角文字印字 ・インクレ、連続印字 ・フライング印字 ・キャリッジ加減速区間で印字可能 ・キャリッジを停止して印字 ・文字の消去 ・ビジブル(目視)の為の制御 ・検出(検出対象フリ)
CA31 CA32 CA33 CA34 CA35 CA36 CA37 CA38 CA39 CA40
・・キャリッジ位置検出 ・・キャリッジ送り量検出 ・・キャリッジ速度検出 ・・キャリッジ送り方向検出 ・・ホームポジション検出 ・・印字位置検出 ・・・印字開始位置検出 ・・・マージン位置検出 ・・・印字終了位置検出 ・・紙位置検出
CA41 CA42 CA43 CA44 CA45 CA46 CA47 CA48 CA49 CA50
・・紙送り量検出 ・・紙送り速度検出 ・・モータ速度検出 ・・モータ移動量検出 ・・温度、湿度検出(検出部位フリ) ・・誤差検出(対象フリ) ・検出精度向上 ・消音、防音 ・防振 ・・カウンタウェイトを有するもの
CA51 CA52 CA53 CA54 CA55 CA56 CA57
・防塵 ・潤滑 ・異常時(何のフリ) ・・異常時にモータ、電源を止める(何のフリ) ・複数のヘッドを有するもの ・複数の印字媒体(紙)を使用するもの ・シャトルタイプ
CB CB00
構成
CB01 CB02 CB03 CB04 CB05 CB06 CB07 CB08 CB09 CB10
・電磁的駆動源を持つもの(フリ) ・・モータ ・・・パルスモータ ・・・リニアモータ ・・・超音波モータ ・・プランジャ ・・駆動源が共通(駆動対象フリ) ・・・キャリッジ駆動と紙送り駆動 ・・・キャリッジ駆動とリボン送り駆動 ・動力伝達機構
CB11 CB12 CB13 CB14 CB15 CB16 CB17 CB18 CB19 CB20
・・歯車機構(歯車種類フリ) ・・・遊星歯車 ・・・間欠(欠歯)歯車 ・・・歯車の噛み合わせを断続できるもの ・・・駆動歯車と従動歯車を付勢して噛み合わせ ・・クラッチ機構 ・・・1方向回転クラッチ ・・・1回転クラッチ ・・カム ・電磁的制動装置
CB21 CB22 CB23 CB24 CB25 CB26 CB27 CB28 CB29 CB30
・機械的制動装置 ・ディテント機構 ・・解除可能なもの ・・電磁的なもの ・緩衝機構 ・弾性部材 ・・コイルバネ ・・板バネ ・・ゴム ・センサー(検出器)
CB31 CB32 CB33 CB34 CB35 CB36 CB37 CB38 CB39 CB40
・・フォトセンサー ・・・遮蔽部材を用いるもの ・・磁気センサー ・・エンコーダ ・・・リニアエンコーダ ・・磁気スケール ・・ポテンショメータ ・・スイッチ ・・検出対象が同一のセンサーを複数備えたもの ・・センサーの取付(取付方法フリ)
CB41 CB42 CB43 CB44 CB45
・・・センサー取付位置可変 ・カウンタ ・・プログラマブルカウンタ ・・計測対象(フリ) ・キャリッジにヘッド以外の部材を登載
DA DA00
キャリッジ送り機構
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・ベルト駆動機構 ・・ベルトの製造方法 ・・ベルトの材質(フリ) ・・ベルトの形状 ・ワイヤ駆動機構 ・・ワイヤの製造方法 ・・ワイヤの材質(フリ) ・線条体の張り方 ・・ベルトをねじっているもの ・・3つ以上のプーリ
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18 DA19 DA20
・・線条体に角度を持たせるもの ・・プーリが斜めに配置されているもの ・線条体の張力付与手段(フリ) ・線条体の張力調整手段(フリ) ・線条体の取付機構 ・・線条体の駆動プーリ、ドラムへの取付 ・・線条体のフレームへの取付 ・・線条体のキャリッジへの取付 ・・・キャリッジに取付部材があるもの ・・線条体に取付部材があるもの
DA21 DA22 DA23 DA24 DA25 DA26 DA27 DA28 DA29 DA30
・・接着によるもの ・・ネジによるもの ・・押圧するもの ・・ベルトの歯に噛み合わせるもの ・スクリュウシャフト機構 ・・複数の溝が形成されているもの ・・・それぞれの溝の深さが異なるもの ・ネジおくり機構 ・・ネジアンドラック機構 ・ラックアンドピニオン機構
DB DB00
キャリッジ案内機構
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09 DB10
・キャリッジガイド手段 ・・キャリッジに嵌合したガイド軸によるもの ・・キャリッジに嵌合しないガイド軸によるもの ・・溝によるもの ・・その他(ガイド手段フリ) ・キャリッジガイド手段の製造方法 ・キャリッジガイド手段の材質(フリ) ・ガイド手段とキャリッジの係合手段 ・・軸受 ・・ローラ
DB11 DB12 DB13 DB14 DB15 DB16 DB17
・フレームへのキャリッジガイド手段の取付 ・・フレームへ固定 ・・フレームに対し移動可能 ・・バネを用いるもの ・・ネジで取付 ・・フレームを貫通させて取付 ・平行度調整手段(調整手段フリ)
EA EA00
モータ制御
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA09 EA10
・速度制御 ・・定速度制御 ・・・複数の定速度 ・・・・速度変更の際いったん中間速度 ・・加速制御 ・・減速制御 ・位置制御 ・停止位置制御 ・モータの振動の防止 ・アンダーシュート、オーバーシュートの防止
EA11 EA12 EA13 EA14 EA15 EA16 EA17 EA18 EA19 EA20
・電源電圧、電流の変動に対応 ・速度変化に対応 ・印字密度に対応 ・移動距離に対応 ・・スペース連続時早送り ・活字選択距離または時間に対応 ・負荷に対応 ・線条体のたるみに対応 ・応答速度を向上させるための制御 ・起動時に異なる制御
EA21 EA22 EA23 EA24 EA25 EA26 EA27 EA28 EA29 EA30
・モータ制御方法 ・・フィードバック制御 ・・・ゲインを変更するもの ・・ディジタル制御 ・・オープンループ制御 ・・速度曲線を記憶しているもの ・・入力電流電圧又は電力で制御 ・・オンオフ制御 ・・パルスモータの制御 ・・・励磁方法を条件に応じて切り替えるもの
EA31 EA32
・・・停止時特定励磁相を励磁保持 ・・・特定の励磁相を記憶するもの
EB EB00
キャリッジ送り、位置制御
EB01 EB02 EB03 EB04 EB05 EB06 EB07 EB08 EB09 EB10
・キャリッジ位置制御 ・・キャリッジをストッパにより強制停止 ・・カウンタによりキャリッジ位置管理 ・キャリッジのホームポジション制御 ・・ホームポジション決定方法 ・・・電源投入時、印字開始時に決定 ・・・ホームポジション決定時キャリッジ速度一定 ・・・特定位置から一定距離をホームポジション ・・特定条件時ホームポジションに(条件フリ) ・起動時にキャリッジを1往復
EB11 EB12 EB13 EB14 EB15
・特定条件時キャリッジを中央に(条件フリ) ・印字時よりも高速度でキャリッジリターン ・スペース連続時キャリッジ早送り ・キャリッジ停止位置制御 ・・助走距離をとって停止
EC EC00
印字制御
EC01 EC02 EC03 EC04 EC05 EC06 EC07 EC08 EC09 EC10
・印字タイミング信号制御 ・・印字タイミング信号の形成 ・・・カウンタにより発生 ・・・センサーの出力により発生 ・・印字タイミングを変更するもの ・・・速度に応じて印字タイミングを変更するもの ・・・印字タイミング信号を遅延させるもの ・・振動収束後、印字タイミング信号を出す ・・活字選択終了後印字タイミング信号を出す ・印字位置の補正
EC11 EC12 EC13 EC14 EC15 EC16 EC17
・・補正、変更方法 ・・・予めキャリッジ位置を誤差分移動 ・・・メモリ上のデータを移動して補正、変更 ・・・キャリッジ位置カウンタにより管理して補正 ・・補正値を変更できるもの ・・・キャリッジ速度に応じて補正値を変更 ・・・温度に応じて補正値を変更
ED ED00
可変ピッチ制御(字間、行間)
ED01 ED02 ED03 ED04 ED05 ED06 ED07 ED08 ED09 ED10
・基本ピッチの非整数倍で変更可能なもの ・・累積誤差を解消するもの ・ピッチを自動的に設定するもの ・・残り行数と未印字データからピッチ設定 ・ピッチを手動入力 ・設定されたピッチの印字可不可判定 ・ピッチ変更手段 ・・電気的に変更するもの ・・センサーによるもの ・・機械的に変更するもの
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