Fタームリスト

リスト再作成(H08)、解析範囲を全年範囲(H14)テーマ名修正(H16)
2C061 付属装置、全体制御 印刷・プリンター
B41J29/00 -29/70
B41J29/00-29/70 AP AP00
プリンタの用途
AP01 AP02 AP03 AP04 AP05 AP06 AP07 AP10
・ネットワークに接続したプリンタ ・ワードプロセッサ ・ファクシミリ ・複写機 ・テーププリンタ ・ビデオプリンタ ・複合機 ・その他(コンピュータ出力端末を除く) *
AQ AQ00
印字ヘッドの種類
AQ01 AQ03 AQ04 AQ05 AQ06
・インパクト ・ノンインパクト ・・サーマル ・・インクジェット ・・電子写真
AR AR00
印字機能
AR01 AR03
・カラー ・両面印字
AS AS00
印字媒体
AS01 AS02 AS03 AS04 AS05 AS06 AS07 AS08 AS09
・媒体の形状 ・・単票 ・・・通帳,冊子 ・・・封筒,薬袋 ・・連続用紙 ・・・ロール紙(含テープ) ・・・折畳紙 ・・・ラベル ・・無端状媒体
AS11 AS12 AS13 AS14 AS15 AS16
・特殊媒体(普通紙を除く) * ・・ICカード,磁気カード等 ・・OHPシート ・・感熱紙 ・・・可逆感熱紙 ・・感圧紙(登録商標)
B41J29/00-29/19;29/26-29/373;B41J29/377-29/377,103;29/54-29/70 BB BB00
構成部材,付属装置に共通した目的,手段
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB08 BB10
・省スペース ・・小型化 ・・・使用時の小型化 ・・・不使用時の小型化 ・・プリンタ上部スペースの利用 ・・付属部品,付属装置の収納 ・誤作動の防止 ・操作性向上
BB11 BB12 BB13 BB15 BB17 BB19
・保守点検の容易化 ・・部材交換の容易化 * ・・保守点検用の固定表示を設けたもの ・誤操作の防止 ・安全性向上,危険防止 ・耐久性向上
BB21 BB22 BB23 BB25 BB26 BB27 BB28 BB30
・装置全体又は機構の保護,破損防止 ・・不使用時の装置全体又は機構の保護 ・・・運搬時の装置全体又は機構の保護 ・温度,湿度等の環境への対策 ・・プリンタ外の環境に対応 ・・プリンタ内雰囲気の環境変化に対応 ・構成部材の温度変化,帯電変化等に対応 ・組立,分解の容易化
BB31 BB33 BB35 BB37
・部材の取付の高精度化 ・構成部材削減 * ・構成部材のレイアウト,配置を工夫 * ・構成部材のリサイクル *
B41J29/00@A CC CC00
プリンタ全体の形
CC01 CC03 CC05 CC07 CC09
・底面積を狭くしたもの ・プリンタ上面に物を載置する構成 ・使用時と不使用時で外形が異なるもの ・使用時のプリンタの姿勢が変えられるもの ・使用時のプリンタの形状が変えられるもの
B41J29/00@A;29/00@B;29/13-29/13,103 CD CD00
プリンタの筐体,被覆部の構造
CD01 CD03 CD05 CD06 CD07 CD08 CD09 CD10
・筐体にドア部が設けられたもの ・筐体に引き出し部が設けられたもの ・筐体自体が割れて開閉するもの ・・開閉部の支持構造 ・・・回転軸を中心に開閉するもの ・・・スライドして開閉するもの ・・・開閉する部分が取り外し可能なもの ・・開状態の保持構造
CD11 CD12 CD13 CD14 CD15 CD16 CD17
・・・付勢力による保持 ・・紙搬走路を境にして開閉するもの ・・開閉部に構成部材が取付けられているもの* ・・筐体の開閉と他の部材が連動するもの * ・・・筐体の開閉を検知するもの ・・・・筐体の開状態を検知して電源を遮断する ・・3以上の筐体に割れて開閉するもの
CD21 CD23 CD24 CD26 CD28
・内部を覗くための窓部が設けられているもの ・携帯するための構造(別体ケースを含む) ・・取っ手を有するもの ・筐体の材質の記載があるもの * ・筐体の開閉とは別に内部の構成部材が開閉
B41J29/00@B CE CE00
オプション部材
CE01 CE03 CE05 CE07
・オプション給紙ユニット ・オプション排紙ユニット ・オプション原稿読取ユニット ・その他のオプション部材 *
CF CF00
ユニットの構造,ユニット化
CF01 CF02 CF03 CF04 CF05 CF06 CF07 CF08 CF09 CF10
・ユニットを構成するもの * ・・ヘッド ・・感光体 ・・プラテン ・・トナー,インク供給部 ・・給紙機構部 ・・排紙機構部 ・・定着機構 ・・クリーニング部材 ・・ファン
CF11 CF12 CF14
・・制御基板 ・・電源部 ・別種のユニットが交換可能に取付られるもの
B41J29/00@C-29/00@E CG CG00
通信部材,配線部材
CG01 CG02 CG03 CG05 CG06 CG07 CG08 CG09 CG10
・通信区間 * ・・ホスト~プリンタ間 ・・プリンタ制御基板~ヘッド間 ・ケーブル ・・フレキシブルケーブル ・・補強板,補強部材を有するもの ・・ケーブル規制部材,係止部材 ・・ケーブルへのテンション付与 ・・光ファイバ,光ケーブル
CG11 CG12 CG13 CG15
・コネクタ ・・コネクタの取付位置に関する記載があるもの ・・コネクタの係合構造又は案内構造 ・無線通信
B41J29/15 CH CH00
原稿の取り扱い
CH01 CH03
・書見台 ・原稿搬送装置
B41J29/00@G CJ CJ00
印字前処理
CJ01 CJ02 CJ03 CJ05
・紙の印字前処理 * ・・紙の温度調節 ・・紙の湿度調節 ・紙以外の印字前処理 *
B41J29/00@H CK CK00
印字後処理
CK01 CK02 CK03 CK04 CK05 CK06 CK07 CK08 CK09 CK10
・紙の印字後処理 * ・・紙のラミネート,コーティング ・・カール除去 ・・ステイプル又は糊付け ・・エンボス加工 ・・折り畳み又は折り曲げ ・・定着 ・・・電子写真の定着 ・・・サーマル印字の定着 ・・・インクジェット印字の定着
CK11 CK13
・・・自然乾燥定着 ・紙以外の印字後処理 *
B41J29/00@H;29/00@Z CL CL00
秘密保持
CL01 CL02 CL04 CL06 CL08 CL10
・紙自体の発色による秘密保持 ・黒色上塗りによる秘密保持 ・裁断による秘密保持 ・排紙機構部における秘密保持 ・パスワードの使用 ・その他の秘密保持 *
B41J29/17-29/17,105 CM CM00
清掃
CM01 CM02 CM03 CM04 CM05 CM06 CM07 CM08 CM09
・清掃される対象 * ・・紙の清掃 ・・・印字前の紙の清掃 ・・・印字後の紙の清掃 ・・ヘッドの清掃 ・・プラテンの清掃 ・・ローラの清掃 ・・センサの清掃 ・・清掃部材の清掃
CM11 CM12 CM13 CM14 CM16 CM17 CM18 CM19
・清掃のための部材 * ・・クリーニングペーパーによる清掃 ・・清掃ローラ ・・清掃ブラシ ・清掃のタイミング ・・汚れを検知して清掃 ・・所定時間毎に清掃 ・・印字枚数等のカウントにより清掃
B41J29/377,103 CN CN00
冷却
CN01 CN02 CN03 CN04 CN05 CN07 CN08 CN09 CN10
・冷却の対象 * ・・プリンタ全体を冷却するもの ・・ヘッドを冷却するもの ・・モータを冷却するもの ・・電源を冷却するもの ・冷却のための構造 * ・・冷却ファン ・・・キャリッジの駆動によりファンを駆動 ・・放熱翼,冷却フィン
CN11 CN12 CN13 CN15 CN16 CN17 CN18
・・ヒートシンク ・・ヒートパイプ ・・冷却のための通風路構造 ・冷却機構の制御 ・・温度を検知するもの ・・所定時間の経過後冷却するもの ・・定期的に冷却するもの
B41J29/00@S CP CP00
静電気の除去,ノイズの除去
CP01 CP02 CP03 CP04 CP05 CP07 CP08 CP09
・静電気の除去 ・・紙の静電気除去 ・・・印字前の紙の静電気除去 ・・・印字後の紙の静電気除去 ・・部材の静電気除去 * ・電磁波ノイズからの保護 ・・電磁波ノイズ源がプリンタ外部にあるもの ・・電磁波ノイズ源がプリンタ内部にあるもの
B41J29/00@T;29/42@D-29/42@F CQ CQ00
印字データ以外の情報の入出力,固定表示
CQ01 CQ02 CQ03 CQ04 CQ05 CQ06 CQ07 CQ08 CQ09 CQ10
・入力部の構造,キーの機能 ・・入力部の構造(キーボードを除く) ・・・操作盤 ・・・・タッチパネル ・・・・操作,設定内容の表示装置を有する操作盤 ・・・・操作盤の取付構造 ・・・・・操作盤を可動に取り付けるもの ・・・ディップスイッチ ・・・プリンタと別体の入力部材(ホストを除く) ・・・・リモートコントロール
CQ11 CQ12 CQ13 CQ14 CQ15
・・入力部の保護蓋 ・・キーの機能の切換 ・・・複数キーの同時操作により機能が切換るもの ・・・あるキーを押すと他のキーの機能が切換る ・・・キーの操作時間により機能が切換るもの
CQ21 CQ22 CQ23 CQ24 CQ25 CQ26 CQ27 CQ28 CQ29 CQ30
・可変表示装置,可変出力装置 * ・・ランプ,LEDによる表示 ・・文字等の表示装置 * ・・・液晶パネル ・・・CRT ・・・セグメント表示 ・・表示の形式 ・・・点滅表示 ・・・キーが入力されると表示内容が切換るもの ・・・反転表示,カーソル表示,色変え表示
CQ31 CQ32 CQ33 CQ34 CQ35 CQ36 CQ37 CQ38 CQ39 CQ40
・・・表示言語を変更できるもの(日,英…) ・・音声により出力するもの ・・印字出力するもの ・・表示内容,出力内容 * ・・・オンライン/オフライン ・・・用紙サイズ,用紙の種類 ・・・印字部数 ・・・印字枚数 ・・・用紙の残量 ・・・インク,トナーの残量
CQ41 CQ42 CQ43 CQ44 CQ45 CQ47
・・・異常に関する表示 ・・・・異常発生箇所 ・・・操作盤の操作方法 ・・・書式の表示(観点HL参照) ・・・プリンタの履歴 ・操作方法,キー機能等の固定表示
B41J29/02-29/04 DD DD00
フレーム
DD01 DD02 DD03 DD05 DD07
・フレームへの部材の取付 ・・サイドフレームへの取付 ・・ベースフレームへの取付 ・フレームの組立 ・フレームの材質 *
B41J29/06 DE DE00
プリンタ台,机,脚
DE01 DE03 DE05 DE06
・プリンタを載置する台,机 ・プリンタを内蔵する机 ・脚 ・・高さ,傾きを調整できる脚
B41J29/08-29/10 DF DF00
防振,防音,消音
DF01 DF03 DF05 DF06 DF07 DF08 DF09 DF10
・防振を目的とするもの ・防音,消音を目的とするもの ・防振,防音,消音のための構造 ・・共鳴室,空気室(ハニカム構造を含む) ・・防音用のリブ ・・振動,騒音の発生源を覆うカバー ・・開口部を狭くする構造(覆うものを含む) ・・プリンタ全体を覆う防音用別体カバー
DF11 DF12 DF13 DF14 DF15 DF17 DF18 DF19 DF20
・・バランスウェイト ・・防音材,防振材を用いるもの ・・・積層体による防音又は防振 ・・・多孔質体 ・・干渉音の発生による消音 ・防振,防音構造の位置 * ・・プリンタ筺体全面,別体ケース全面 ・・開口部近傍 ・・ヘッド又はキャリッジ
DF21 DF22 DF24 DF25 DF26 DF27 DF29
・・プリンタと別体の台 ・・脚部材 ・振動,騒音の発生源 * ・・ヘッド ・・ファン ・・モータ ・発生源のレイアウトを工夫して防振,防音
B41J29/18;29/42@B-29/42@C EE EE00
目視機構
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・目視する対象 ・・ヘッドの位置を視認するもの ・・紙上のヘッド対向位置を視認できるもの ・・印字直後の用紙を視認するもの ・目視のための構造 ・・目視用の窓 ・・鏡の使用 ・・印字位置を指示する指標 ・・・光線による印字位置の指示
EE11 EE12 EE13 EE14 EE16
・・・キャリッジ又は印字マスクに取付られた指標 ・・・印字位置以外の情報も指示するもの ・・指標の位置を認識するためのスケール ・・・桁位置を指示するスケール ・目視のための紙送り又はキャリッジ送り
B41J29/26@A FF FF00
線引き
FF01 FF02 FF03 FF05 FF06 FF07
・線引きの際の課題 ・・文字との重なりの防止 ・・印字位置ずれの防止 ・線の種類 ・・縦罫線の印字 ・・横罫線,アンダーラインの印字
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15
・線引きのための構造 * ・・通常のヘッドにより線を引くもの ・・線引き専用活字又は印字素子 ・・線引き専用ヘッド ・・線引き用定規
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26 FF27
・線引きのための制御 ・・線引きのためのキャリッジ又は紙送り制御 ・・線印字のための印字素子の選択制御 ・・・所定量の印字毎に印字素子を切換えるもの ・・線パターンの発生制御 ・・・補間パターンの発生制御 ・・フォーマットに合わせて線を引くもの
B41J29/26@B-29/373 GG GG00
修正,抹消,消去
GG01 GG02 GG03 GG05 GG06 GG07
・処理の種類 ・・誤印字等の修正,消去 ・・用紙の再生 ・処理の対象 ・・インク記録紙の修正,再生 ・・トナー記録紙の修正,再生
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16 GG17 GG18 GG19
・修正又は再生の方法 ・・剥ぎ取り ・・・加熱溶融状態で剥ぎ取るもの ・・・加熱後冷却して剥ぎ取るもの ・・・溶剤に浸して剥ぎ取るもの ・・上塗り ・・可逆感熱紙の再加熱 ・・消色トナー,消色インクの使用 ・・・紫外線照射による消色
GG21 GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28
・修正又は再生のための機構 ・・修正又は再生専用部材を有するもの ・・・修正専用ヘッド ・・通常印字ヘッドにより修正するもの ・・・通常印字リボンと修正リボンの切換機構 ・・サーマルヘッドによる修正又は再生 ・・インパクトヘッドによる修正又は再生 ・・電子写真による修正又は再生
GG31 GG32 GG33 GG35 GG36 GG37 GG38 GG40
・修正,消去位置の指定 ・・キャリッジを駆動して修正位置を指定 ・・用紙送りにより修正位置を指定 ・修正又は再生のための制御 ・・修正又は再生のための印加エネルギー制御 ・・修正又は再生機構での紙送り制御 ・・修正又は再生機構でのキャリッジ送りの制御 ・修正又は再生のために紙の前処理をするもの
B41J29/38-29/38,801;29/46@E-29/46@Z HH HH00
制御の目的
HH01 HH03 HH05 HH06 HH07 HH08 HH09
・フェールセーフ ・処理の自動化 ・スループット向上 ・・処理自体の高速化 ・・印字中断時間の短縮によるスループット向上 ・・処理手順を簡略化してスループット向上 ・・並列処理によるスループット向上
HH11 HH13
・消費電力の低減 ・消耗品の消費の低減
HJ HJ00
制御の対象
HJ01 HJ02 HJ03 HJ04 HJ05 HJ06 HJ07 HJ08 HJ10
・ヘッド ・紙送り機構 ・・給紙機構 ・・排紙機構 ・キャリッジ ・印字データ ・プリンタの表示部 ・ホスト又は印字サーバとの通信を行う部材 ・その他 *
HK HK00
制御のための検知,計数の対象
HK01 HK02 HK03 HK04 HK05 HK06 HK07 HK08 HK09 HK10
・検知(異常の検知を除く) ・・印字データの有無 ・・印字データの種類 ・・印字データ送信源の種類 ・・制御コマンドの種類(HN15~27参照) ・・用紙の有無 ・・用紙の種類,サイズ ・・ユニットの有無,種類 ・・筐体外の環境 ・・筐体内の環境
HK11 HK13 HK14 HK15 HK16 HK17 HK18 HK19 HK20
・・その他の検知 * ・計数,カウント ・・印字部数 ・・印字枚数 ・・給紙部の残紙枚数 ・・搬送異常紙枚数,滞留紙枚数 ・・印字字数,印字ドット数 ・・時刻,タイマ ・・・電源オンからの経過時間の計測
HK21 HK22 HK23
・・・印字データ受取時からの経過時間の計測 ・・・印字データ展開開始からの経過時間の計測 ・・その他の計数,カウント *
HL HL00
書式に関する記載のあるもの
HL01 HL02 HL03 HL04 HL05 HL06 HL07
・用紙サイズ ・用紙の方向(縦置き,横置き) ・上下マージン ・左右マージン ・フォント種類,フォントサイズ ・縦書,横書 ・行間,字間
HM HM00
印字モードに関する記載のあるもの
HM01 HM03 HM05 HM07
・高品質印字モード ・高速印字モード ・連単対応モード,特殊媒体対応モード ・解像度を選択できるもの
HN HN00
プリンタに与えられる制御コマンド
HN01 HN02 HN03 HN04 HN05 HN06 HN08 HN09 HN10
・制御コマンドの入力手段 ・・プリンタで入力するもの ・・・デイップスイッチから入力するもの ・・・操作パネルから入力するもの ・・ホストから入力するもの ・・・印字データの前に制御コマンド ・検知により制御コマンドが決定されるもの ・・バーコード読取により決定されるもの ・・マークシート読取により決定されるもの
HN11 HN13 HN15 HN16 HN17 HN18 HN19 HN20
・制御コマンドを記憶したICカードから入力 ・入力手段に優先順位がつけられているもの ・制御コマンドの種類 * ・・印字部数の指定 ・・給紙機構の指定 ・・排紙機構の指定 ・・書式の指定(観点HL参照) ・・印字モードの指定(観点HM参照)
HN21 HN22 HN23 HN24 HN25 HN26 HN27 HN29
・・リセット,初期化 ・・停止コマンド ・・・印字データを破棄するもの ・・・印字データを破棄しないもの ・・同一内容の印字指示(部数指定は含まない) ・・プリンタの機種の問合せ ・・現在使用可能な用紙サイズ,種別の問合せ ・特定条件で制御コマンド入力の受付を禁止*
HP HP00
プリンタからホストに通知される信号
HP01 HP02 HP04 HP06 HP08
・プリンタレディ信号 ・ビジー信号 ・印字完了信号 ・プリンタの機種の通知 ・現在使用可能な用紙サイズ,種別の通知
HQ HQ00
プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
HQ01 HQ02 HQ03 HQ05 HQ06 HQ07 HQ08 HQ09 HQ10
・1台のホストに複数台のプリンタが接続 ・・プリンタにプリンタを直接つなげるもの ・・印字条件が適合するプリンタを選択するもの ・複数台のホスト ・・複数台のホストに1台のプリンタが接続 ・・・入力ポートを選択するための制御 ・・・・印字データを最初に受信したポートと接続 ・・・・データの優先度に従いポートを切替える ・・・通信中他ホストのデータを受けた時の処理
HQ11 HQ12 HQ13 HQ14 HQ15 HQ17 HQ19 HQ20
・・・・選択していないホストにビジー信号を送信 ・・複数台のホストに複数台のプリンタが接続 ・・・プリンタにプリンタを直接つなげるもの ・・・印字条件が適合するプリンタを選択するもの ・・ホスト毎に印字用紙を仕分けするもの ・プリンタがサーバを介してホストに接続 ・入力ポート(インターフェース)の種類 ・・シリアルインターフェース
HQ21 HQ22 HQ23
・・パラレル,インターフェース ・・シリアル,パラレル両方を有するプリンタ ・・シリアル,パラレル相互変換部材
HR HR00
プリントサーバによる制御
HR01 HR02 HR04 HR06 HR07 HR08 HR09
・ジョブの印字順序を変更できるもの ・・ジョブの優先順序に従い順位を変更するもの ・ジョブの印字を中断して他ジョブを割込印字 ・蓄積したジョブの印字条件が変更できる * ・複数のプリンタが接続されるプリントサーバ ・・最も高速に印字が終了するように割り振り ・・出力先のプリンタに優先順位があるもの
HS HS00
エミュレーション,データの翻訳
HS01 HS02 HS03 HS05 HS06 HS07
・翻訳プログラムを複数内蔵 ・・制御コマンドに応じてプログラムを自動選択 ・・翻訳プログラムに合わせて印字条件を変更* ・翻訳不能時の処理 ・・警告,報知するもの ・・適合する翻訳プログラムのダウンロード
HT HT00
節電制御
HT01 HT02 HT03 HT04 HT05 HT06 HT07 HT08 HT09
・データ待機中に節電するもの ・・節電状態に移行する条件 ・・・印字データ無し状態が所定時間経過 ・・・ユーザからの指令 ・・節電状態 ・・・電圧を低減するもの ・・・電源オフ ・・節電状態からの解除の条件 ・・・印字データの受信
HT11 HT13
・その他の時期に節電するもの * ・特定部材を節電するもの(構成部材フリ)*
HV HV00
異常予防,対策
HV01 HV02 HV03 HV04 HV05 HV06 HV07 HV08 HV09 HV10
・異常の要因 * ・・装置の故障 * ・・・CPUの故障 ・・・電源電圧の低下 ・・通信不能 ・・メモリのオーバーフロー ・・筐体外環境の異常 ・・筐体内環境の異常 ・・用紙搬送異常 ・・カバーオープン
HV11 HV12 HV13 HV14 HV16 HV17 HV18 HV19
・・用紙サイズの不適合 ・・用紙種類の不適合 ・・紙切れ ・・インク又はトナー切れ ・異常判断の時期 ・・電源オン時 ・・所定回数の印字毎 ・・常時異常を監視するもの
HV21 HV22 HV23 HV24 HV26 HV28 HV30
・異常を検出するための機構 ・・所定時間の経過,タイムオーバー ・・電流異常,電圧異常検出回路 ・・・断線を検出する回路 ・異常がもうじき発生することを検知するもの ・異常の誤検出の防止を目的とするもの ・少々の異常は異常と判断しないもの
HV31 HV32 HV33 HV34 HV35 HV36 HV37 HV38 HV39 HV40
・異常発生と判断した際の処理 ・・ユーザへ異常を警告,報知するもの ・・・対処方法を報知するもの ・・・異常発生箇所を報知するもの ・・ホストに異常を報知するもの ・・印字データの保存 ・・印字条件の保存 * ・・・書式の保存(観点HL参照) ・・印字中断位置の記憶 * ・・ホストとの通信状態の変更
HV41 HV42 HV43 HV44 HV45 HV46 HV47 HV48 HV49 HV50
・・・特定制御コマンドのみ受付ける状態に切換 ・・・ビジー信号を通知するもの ・・・オフラインへ切換えるもの ・・動作の停止(電源断を除く) ・・電源断 ・・自動的に異常から回復するもの ・・代替手段により印字するもの * ・・・他機へのデータ転送 ・・・異常の生じていない印字部で印字 ・・印字強行 *
HV51 HV53 HV54 HV55 HV56 HV57 HV58 HV60
・・・用紙サイズを変更して印字するもの ・異常回復後の処理 ・・リセット,初期化 ・・・プリンタのリセットスイッチによるもの ・・・異常回復を検知してプリンタが自動リセット ・・・ホストからのリセットコマンドの送信 ・・印字データの再送を要求するもの ・異常の履歴の記憶を行うもの
HX HX00
その他の制御
HX01 HX10
・オフライン印字 ・その他 *
B41J29/40@A-29/40@Z JJ JJ00
付加情報の印字
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ06 JJ07 JJ08
・付加情報の種類 ・・可変情報の印字 ・・・ページ番号の印字 ・・固定情報の印字(店名等) ・付加情報印字専用機構 ・・スタンプ,印鑑 ・・付加情報印字専用ヘッド
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14
・付加情報の印字位置の制御 ・・主印字情報に対応して印字位置を変えるもの ・・印字位置が指定できるもの ・・紙上の情報から印字位置を決定するもの
B41J29/393-29/393,107 KK KK00
自己診断,テスト印字,印字品質検査
KK01 KK02 KK03 KK04 KK06 KK07 KK08 KK09
・自己診断,テスト印字,印字品質検査の時期 ・・電源オンに連動するもの ・・定期的に行うもの ・・ユーザの指示に従って行うもの ・自己診断 ・・メモリチェック ・・・イメージバッファのメモリチェック ・・CPU動作チェック
KK11 KK12 KK13 KK14 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19
・テスト印字 ・・テスト印字の目的 ・・・異常の有無を判断するため ・・・異常回復を確認するため ・・テスト印字内容 ・・・印字条件の印字(書式,印字モード等) ・・・プリンタ履歴の印字 ・・・テスト印字用データの印字 ・・・印字モード等に異なるデータでテスト印字
KK21 KK22 KK23 KK24 KK25 KK26 KK27 KK28
・印字品質の検査(テスト印字の品質検査含) ・・検査の目的 ・・・印字制御回路の断線の検知 ・・検査の対象 ・・・印字濃度 ・・・印字パターン ・・検査結果の判断 ・・・センサにより自動的に判断するもの
KK31 KK32 KK33 KK34 KK35
・自己診断,テスト印字,印字品質検査後処理 ・・印字濃度を自動的に調整するもの ・・・ヘッド駆動の制御により調整するもの ・・・ヘッドを清掃するもの ・・診断,検査結果をユーザへ通知する
B41J29/48@A-29/48@D LL LL00
紙残量,紙端部の検出
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL09
・検出対象 ・・用紙の残量 ・・・単票の残量 ・・・ロール紙の残量 ・・・折畳紙の残量 ・・連続用紙の終端 ・・用紙の破損,ジャム ・誤検出の防止を目的とするもの
B41J29/50-29/52 MM MM00
左右マージン,上下マージン
MM01 MM03 MM05 MM06 MM07 MM08
・中央揃えで紙を搬送するもの ・端揃えで紙を搬送する ・紙の大きさを検知するもの ・・定型サイズを検知するもの ・・紙幅を検知するもの ・・紙の長さを検知するもの
MM11 MM12 MM13 MM14 MM16 MM18 MM19 MM20
・センサの位置 ・・キャリッジ上に紙サイズ検知センサ ・・用紙カセットに紙サイズ検知センサ ・・紙搬走路中に紙サイズ検知センサ ・紙の大きさを入力するもの ・マージンを入力するもの ・・ヘッドの移動によりマージンを入力 ・・用紙を移動してマージンを入力
MM21 MM22 MM24 MM26 MM27 MM28 MM29
・・マージンを数値入力 ・・不適切マージン設定に対する対策 ・マージンを自動設定するもの ・マージンのための駆動制御 ・・上マージンのための紙送り制御 ・・左右マージンのためのキャリッジ駆動制御 ・・左右マージンのためのラインヘッド駆動制御
TOP