この画面は、C08Gの説明文、注記/索引を表示しています。

(1)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
(2)このサブクラスのそれぞれのメイングループにおいては,グループC08G18/00が他のグループに優先する。もし重合体が適切なグループに分類される特定の結合を形成する反応によって得られる場合は,さらに分類を付与する。[2]
(3)このサブクラスではラストプレイス優先ルールが適用される,すなわち各階層レベルにおいて相反する指示がない限り,最後の適切な箇所に分類する。[2]
(4)このサブクラスは,このサブクラスに分類しうる高分子化合物を形成する単量体に基づく組成物も包含する。[7]
このサブクラスにおいては:[7]
(a)単量体が定義されているなら,形成される重合体に従ってグループC08G2/00~C08G79/00,C08G83/00に分類する;[7]
(b)単量体は定義されているが,組成物がこのサブクラスの1つのメイングループ内に分類できない場合は,その組成物はグループC08G85/00に分類する;[7]
(c)配合成分自体が重要である場合は,サブクラスC08Kにも分類する。[7]
アルデヒドまたはケトンから得られる高分子化合物 2/00~16/00
ポリアセタール 2/00,4/00
イソシアネートまたはイソチオシアネートから得られる高分子化合物 18/00
エポキシ樹脂 59/00
主鎖に連結基を形成する反応によって得られる高分子化合物 61/00~79/00
炭素―炭素連結基 61/00
酸素を含む連鎖 63/00~67/00
窒素を含む連鎖 69/00~73/00
いおうを含む連鎖 75/00
けい素を含む連鎖 77/00
炭素,酸素,窒素,いおう,またはけい素以外の原子を含む連結基 79/00
単量体の不存在下に重合体を相互に反応することにより得られる高分子化合物 81/00
その他の高分子化合物 83/00
一般的方法 85/00