C01D | アルカリ金属,すなわちリチウム,ナトリウム,カリウム,ルビジウム,セシウムまたはフランシウムの化合物(金属水素化物C01B6/00;ハロゲンのオキシ酸塩C01B11/00;過酸化物,ペルオキシ酸塩C01B15/00;硫化物または多硫化物C01B17/22;チオ硫酸塩,亜二チオン酸塩,多チオン酸塩C01B17/64;セレンまたはテルル含有化合物C01B19/00;金属と窒素から成る二元化合物C01B21/06;アジ化物C01B21/08;金属アミドC01B21/092;亜硝酸塩C01B21/50;りん化物C01B25/08;りんのオキシ酸塩C01B25/16;炭化物C01B32/90;けい素含有化合物C01B33/00;ほう素含有化合物C01B35/00;シアン化物C01C3/08;シアン酸塩C01C3/14;シアナミドの塩C01C3/16;チオシアン酸塩C01C3/20;発酵によるかまたは酵素を使用した元素または二酸化炭素以外の無機化合物の製造C12P3/00;混合物,例.鉱石,からの金属化合物,すなわち単体金属を取得するための冶金的方法における中間体化合物の取得C22B;電気分解または電気泳動による非金属元素または無機化合物の製造C25B) |
(1)サブクラスC01BからC01Gに適用するラストプレイス優先ルールを規定するクラスC01に続くクラス注(1)に注意すること[8] (2)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7] |
この画面は、C01Dの説明文、注記/索引を表示しています。