この画面は、C01Bの説明文、注記/索引を表示しています。

(1)このサブクラスでは,グループの範囲を正確に定義するため科学文献および特許文献でしばしば使われる商品名が使用されている。[6]
(2)Cセクションのタイトルに続く化学元素のグループの定義に注意すること[3]
(3)サブクラスC01BからC01Gに適用するラストプレイス優先ルールを規定するクラスC01に続くクラス注(1)に注意すること。[8]
(4)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
水素;水素同位元素;水;水素化物 C01B3/00;C01B4/00;C01B5/00;C01B6/00
合成ガス C01B3/00
ハロゲン,その化合物 C01B7/00,C01B9/00,C01B11/00
酸素,酸化物一般;過化合物 C01B13/00;C01B15/00
いおう,その化合物 C01B17/00
窒素,その化合物 C01B21/00
りん,その化合物 C01B25/00
炭素,その化合物 C01B32/00
けい素,その化合物 C01B33/00
セレンまたはテルル;ほう素 C01B19/00;C01B35/00
希ガス C01B23/00
分子ふるい特性を有するが塩基交換持性を有しない化合物 C01B37/00
分子ふるい特性と塩基交換特性を有する化合物 C01B39/00