H04SのFI改正情報

新設
FI タイトル 付与開始時期
H04S 1/00,200 ・非適応型回路，例．音像や音の空間的な配置を強調するための手動調整型や非調整型のもの（音場の電子的処理のための制御回路Ｈ０４Ｓ７／００，３００） 2016年11月
H04S 1/00,500 ・・ヘッドホン用 2016年11月
H04S 1/00,700 ・デジタルマルチチャンネル信号を２つのチャンネルにダウンミックスするもの 2016年11月
H04S 3/00,200 ・非適応型回路，例．音像や音の空間的な配置を強調するための，手動調整型や非調整型のもの（音場の電子的処理のための制御回路Ｈ０４Ｓ７／００，３００） 2016年11月
H04S 3/00,400 ・・ヘッドホン用 2016年11月
H04S 3/00,600 ・複数のオーディオ信号をオーディオ信号と被変調信号の組合せに変換したもの，例．ＣＤ－４システム 2016年11月
H04S 3/00,800 ・デジタルマルチチャンネル信号を２つのチャンネルよりも多いチャンネルにダウンミックスするもの，例．ドルビーデジタルまたはＤＴＳ 2016年11月
H04S 5/00,500 ・擬似５チャンネルやそれ以上の擬似チャンネル形式のもの，例．バーチャルサラウンド 2016年11月
H04S 7/00,300 ・音場の電子的処理のための制御回路（非適応型回路，すなわち音像や音の空間的な配置を強調する，手動調整型や非調整型のものＨ０４Ｓ１／００，２００，Ｈ０４Ｓ３／００，２００） 2016年11月
H04S 7/00,310 ・・ステレオサウンドシステムの自動補正，例．テスト用マイクロホンを用いるもの 2016年11月
H04S 7/00,320 ・・リスナーの位置やリスナーの向きへのステレオサウンドシステムの電子的処理（Ｈ０４Ｓ７／００，３１０が優先） 2016年11月
H04S 7/00,330 ・・・リスナーの位置やリスナーの向きの追跡 2016年11月
H04S 7/00,340 ・・・・ヘッドホン用 2016年11月
H04S 7/00,350 ・・リスニング空間の残響へのステレオ音響信号の電子的処理（Ｈ０４Ｓ７／００，３１０が優先） 2016年11月
H04S 7/00,360 ・・・ヘッドホン用 2016年11月
H04S 7/00,370 ・・周波数調整，例．トーンコントロール（Ｈ０４Ｓ７／００，３１０が優先） 2016年11月
H04S 7/00,380 ・・スピーカ接続またはヘッドホン接続に応じた電子的処理 2016年11月
H04S 7/00,400 ・・ステレオ音像の可視表示 2016年11月
廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
H04S 1/00@A 拡がり効果〔空間音響合成によるもの〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@B 拡がり効果〔信号処理によるもの〕〔例．音波拡大回路〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@D 間接音効果〔例．拡がり感拡大装置〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@E 低音増強手段〔３Ｄ方式等〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@F 特定信号の消去及びミキシング H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@G モ－ド切換〔モノ，ステレオ，逆ステレオ等〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@J スピ－カの片寄り補正 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@K スピ－カの再生による特定方向への音像定位のための信号処理〔例．車輛用オ－デイオ装置〕 H04S 1/00,200 2016年11月
H04S 1/00@L ヘツドホン再生による特定方向への音像定位のための信号処理 H04S 1/00,500 2016年11月
H04S 1/00@N 放送受信 H04S 1/00 2016年11月
H04S 1/00@Z その他のもの H04S 1/00,700 2016年11月
H04S 3/00@A ＣＤ－４方式 H04S 3/00,600 2016年11月
H04S 3/00@B ・ＰＬＬによる復調 H04S 3/00,600 2016年11月
H04S 3/00@C ・ＰＬＬ以外の復調 H04S 3/00,600 2016年11月
H04S 3/00@D ・圧縮伸張，歪測定方式 H04S 3/00,600 2016年11月
H04S 3/00@H 放送受信 H04S 3/00 2016年11月
H04S 3/00@Z その他のもの〔例．複数チヤネル再生装置〕 H04S 3/00,200 2016年11月
H04S 5/02@A 広がり感を与える信号処理技術 H04S 7/00,350 2016年11月
H04S 5/02@B ・ディジタル信号処理によるもの H04S 7/00,350 2016年11月
H04S 5/02@C ・・形成する音場を選択できるもの H04S 7/00,350 2016年11月
H04S 5/02@D 音像定位技術 H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 5/02@E ・音像を任意の位置に移動する技術 H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 5/02@F ・・聴取者への伝達特性を制御するもの H04S 7/00,330 2016年11月
H04S 5/02@G 聴取位置に応じた音場設定のための技術 H04S 7/00,320 2016年11月
H04S 5/02@H 再生モードに基づく信号処理切換技術 H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 5/02@J ・再生ソースの種類に基づく切換技術 H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 5/02@K 周波数特性の制御技術 H04S 7/00,370 2016年11月
H04S 5/02@L 音量制御技術 H04S 7/00 2016年11月
H04S 5/02@M バランス制御技術 H04S 7/00 2016年11月
H04S 5/02@N 試験・測定技術 H04S 7/00,310 2016年11月
H04S 5/02@P スピーカの配置・接続に関する技術 H04S 7/00,380 2016年11月
H04S 5/02@Q 機器の接続に伴う回路切換技術 H04S 7/00 2016年11月
H04S 5/02@X センターｃｈ信号を生成、再生するもの H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 5/02@Y ・ドルビーサラウンド（ドルビーは登録商標）、ＨＤＴＶ、３－１方式 H04S 3/02 2016年11月
H04S 5/02@Z その他 H04S 7/00,300 2016年11月
H04S 7/00@A 表示 H04S 7/00,400 2016年11月
H04S 7/00@B ・４ｃｈ用〔例．車載用音響再生装置〕 H04S 7/00,400 2016年11月
H04S 7/00@C 音量調整用可変抵抗器〔例．バランスコントロ－ル回路〕 H04S 7/00 2016年11月
H04S 7/00@D ・４ｃｈ用 H04S 7/00 2016年11月
H04S 7/00@E 左右信号の分離・合成回路 H04S 7/00 2016年11月
H04S 7/00@F 音像移動制御〔例．自動追尾式音場調整装置〕 H04S 7/00,330 2016年11月
H04S 7/00@Z その他のもの〔例．サラウンド音響機器の音量設定装置〕 H04S 7/00,300 2016年11月
更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H04S 1/00 ２チャンネル方式（Ｈ０４Ｓ５／００，Ｈ０４Ｓ７／００が優先）［３］ ２チャンネル方式（５／００，７／００が優先）［３］ 2013年11月
H04S 3/00 ３チャンネル以上，例．４チャンネル，を用いる方式，（Ｈ０４Ｓ５／００，Ｈ０４Ｓ７／００が優先）［３］ ３チャンネル以上，例．４チャンネル，を用いる方式，（５／００，７／００が優先）［３］ 2013年11月