新設
FI タイトル 付与開始時期
H03M 11/00,300 ・ファントムキーの検出と未然防止 2017年11月
H03M 11/00,600 ・キーボードの不正な復号化の防止策 2017年11月
H03M 11/02 ・細部[5] 2017年11月
H03M 11/04 ・・多機能キーの符号化[5] 2017年11月
H03M 11/06 ・・・多機能キーそれ自体をいろいろな方法で操作することによるもの[5] 2017年11月
H03M 11/08 ・・・・多機能キーを選択組み合わせて操作することによるもの[5] 2017年11月
H03M 11/10 ・・・・キー操作の継続時間または圧力の検出に基づく方法によるもの[5] 2017年11月
H03M 11/12 ・・・・あるキーを選択した回数だけ連続して操作し,その後,別に設けられた一連の操作の終了を示すエンターキーを押すことによるもの[5] 2017年11月
H03M 11/14 ・・・多機能キーによって遂行される機能を決定する付加キーを用いるもの,例.シフトキーを用いるもの[5] 2017年11月
H03M 11/16 ・・・・多機能キーの操作後にシフトキーが操作されるもの[5] 2017年11月
H03M 11/18 ・・・・多機能キーの操作前にシフトキーが操作されるもの[5] 2017年11月
H03M 11/20 ・動的符号化,すなわちキー走査によるもの(H03M11/26が優先)[5] 2017年11月
H03M 11/22 ・静的符号化(H03M11/26が優先)[5] 2017年11月
H03M 11/24 ・・アナログ手段を用いるもの[5] 2017年11月
H03M 11/26 ・オプトエレクトロニクス手段を用いるもの[5] 2017年11月
H03M 9/00,100 直列←→並列変換 2014年11月
H03M 9/00,200 並列-→直列変換 2014年11月
H03M 9/00,300 直列-→並列変換 2014年11月
H03M 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
H03M 9/00@A 直列←→並列変換 H03M 9/00,100 2014年11月
H03M 9/00@B 並列-→直列変換 H03M 9/00,200 2014年11月
H03M 9/00@C 直列-→並列変換 H03M 9/00,300 2014年11月
H03M 9/00@Z その他 H03M 9/00 2014年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H03M 11/00 キーボードまたはその類似装置に関連する符号化,すなわち操作されたキーの位置の符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な結合H01H13/70,H03K17/94)[4] キーボードまたはその類似装置に関連する符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な給合H01H13/70,H03K17/94) 2017年11月
H03M 1/00 アナログ/デジタル変換;デジタル/アナログ変換(アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換H03M3/00)[4] アナログ/デジタル変換;デジタル/アナログ変換(アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換3/00)[4] 2013年11月
H03M 1/06 ・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償,または防止(周期的なものH03M1/10)[4] ・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償,または防止(周期的なもの1/10)[4] 2013年11月
H03M 1/12 ・アナログ/デジタル変換器(H03M1/02~H03M1/10が優先)[4] ・アナログ/デジタル変換器(1/02から1/10が優先)[4] 2013年11月
H03M 1/34 ・・アナログ値が基準値と比較されるもの(H03M1/48が優先)[4] ・・アナログ値が基準値と比較されるもの(1/48が優先)[4] 2013年11月
H03M 1/38 ・・・逐次にのみ行うもの,例.逐次比較形(ステップ当り1ビットより多い変換H03M1/14)[4] ・・・逐次にのみ行うもの,例.逐次比較形(ステップ当り1ビットより多い変換1/14)[4] 2013年11月
H03M 1/50 ・・時間間隔への中間変換を行うもの(H03M1/64が優先)[4] ・・時間間隔への中間変換を行うもの(1/64が優先)[4] 2013年11月
H03M 1/66 ・デジタル/アナログ変換器(H03M1/02~H03M1/10が優先)[4] ・デジタル/アナログ変換器(1/02から1/10が優先)[4] 2013年11月
H03M 1/72 ・・直列接続段による逐次変換(H03M1/68が優先)[4] ・・直列接続段による逐次変換(1/68が優先)[4] 2013年11月
H03M 1/80 ・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの(H03M1/76が優先)[4] ・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの(1/76が優先)[4] 2013年11月
H03M 13/00 誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正H03M1/00~H03M11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7] 誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正1/00から11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7] 2013年11月
H03M 13/15 ・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム[Bose-Chaudhuri-Hocquenghem][BCH]符号(H03M13/17が優先)[7] ・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム(Bose-Chaudhuri-Hocquenghem)(BCH符号)(13/17が優先)[7] 2013年11月
H03M 13/31 ・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないものH03M5/14)[7] ・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないもの5/14)[7] 2013年11月
H03M 13/37 ・H03M13/03~H03M13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7] ・13/03から13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7] 2013年11月
H03M 13/45 ・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(H03M13/41が優先)[7] ・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(13/41が優先)[7] 2013年11月
H03M 13/47 ・H03M13/01~H03M13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7] ・13/01から13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7] 2013年11月