FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H03M 11/00 |
キーボードまたはその類似装置に関連する符号化,すなわち操作されたキーの位置の符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な結合H01H13/70,H03K17/94)[4] |
キーボードまたはその類似装置に関連する符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な給合H01H13/70,H03K17/94) |
2017年11月 |
H03M 1/00 |
アナログ/デジタル変換;デジタル/アナログ変換(アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換H03M3/00)[4] |
アナログ/デジタル変換;デジタル/アナログ変換(アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換3/00)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/06 |
・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償,または防止(周期的なものH03M1/10)[4] |
・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償,または防止(周期的なもの1/10)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/12 |
・アナログ/デジタル変換器(H03M1/02~H03M1/10が優先)[4] |
・アナログ/デジタル変換器(1/02から1/10が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/34 |
・・アナログ値が基準値と比較されるもの(H03M1/48が優先)[4] |
・・アナログ値が基準値と比較されるもの(1/48が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/38 |
・・・逐次にのみ行うもの,例.逐次比較形(ステップ当り1ビットより多い変換H03M1/14)[4] |
・・・逐次にのみ行うもの,例.逐次比較形(ステップ当り1ビットより多い変換1/14)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/50 |
・・時間間隔への中間変換を行うもの(H03M1/64が優先)[4] |
・・時間間隔への中間変換を行うもの(1/64が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/66 |
・デジタル/アナログ変換器(H03M1/02~H03M1/10が優先)[4] |
・デジタル/アナログ変換器(1/02から1/10が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/72 |
・・直列接続段による逐次変換(H03M1/68が優先)[4] |
・・直列接続段による逐次変換(1/68が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 1/80 |
・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの(H03M1/76が優先)[4] |
・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの(1/76が優先)[4] |
2013年11月 |
H03M 13/00 |
誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正H03M1/00~H03M11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7] |
誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正1/00から11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7] |
2013年11月 |
H03M 13/15 |
・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム[Bose-Chaudhuri-Hocquenghem][BCH]符号(H03M13/17が優先)[7] |
・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム(Bose-Chaudhuri-Hocquenghem)(BCH符号)(13/17が優先)[7] |
2013年11月 |
H03M 13/31 |
・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないものH03M5/14)[7] |
・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないもの5/14)[7] |
2013年11月 |
H03M 13/37 |
・H03M13/03~H03M13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7] |
・13/03から13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7] |
2013年11月 |
H03M 13/45 |
・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(H03M13/41が優先)[7] |
・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(13/41が優先)[7] |
2013年11月 |
H03M 13/47 |
・H03M13/01~H03M13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7] |
・13/01から13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7] |
2013年11月 |