FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
H03L 7/00,210 | ・複数の発振器の相互同期,現用予備 | 2016年4月 |
H03L 7/00,220 | ・・移相器又は遅延線を制御する手段を含むもの | 2016年4月 |
H03L 7/00,230 | ・入力信号が変調又は符号化されているもの(H03L7/08 107が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/06,210 | ・・位相ロックループ | 2016年4月 |
H03L 7/06,220 | ・・数値基準を用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/06,230 | ・・周波数比較によるもの(H03L7/06 240が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/06,240 | ・・2つの周波数電圧変換器の出力電圧を比較するもの | 2016年4月 |
H03L 7/07 | ・・いくつかのループを用いるもの,例.冗長クロック信号発生のためのもの(間接的な周波数合成のためのものH03L7/22)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/08,102 | ・・・電力消費量の軽減に適したループ(H03L7/14が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/08,105 | ・・・ループ外部の使用のために追加的な制御信号を提供することに適したループ | 2016年4月 |
H03L 7/08,107 | ・・・主に基準信号のリカバリー回路に関するもの | 2016年4月 |
H03L 7/08,210 | ・・・PLLの入力部に関するもの | 2016年4月 |
H03L 7/08,220 | ・・・PLLの出力部に関するもの | 2016年4月 |
H03L 7/08,230 | ・・・PLLの定常位相誤差を低減する手段に関するもの | 2016年4月 |
H03L 7/08,240 | ・・・入力信号と出力信号を特別の周波数または位相関係で位相同期させるための構成に関するもの | 2016年4月 |
H03L 7/08,250 | ・・・・ループ中に周波数変換器を持つもの | 2016年4月 |
H03L 7/081 | ・・・付加的な制御移相器を有するもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/081,120 | ・・・・電圧または電源制御発振器を使用しないもの | 2016年4月 |
H03L 7/081,140 | ・・・・・デジタル制御される移相装置 | 2016年4月 |
H03L 7/081,160 | ・・・・・制御位相器および周波数または位相検知装置が共通の入力に接続されているもの | 2016年4月 |
H03L 7/081,180 | ・・・・・制御位相器が粗くかつ精密な遅延または位相シフト手段からなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/083 | ・・・基準信号が付加的に直接発生器に加えられるもの(ループのない直接周波数同期H03L7/24)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/085 | ・・・出力信号のろ波又は増幅を含む主として周波数または位相検出装置に関するもの(H03L7/10が優先;周波数または位相検出比較一般H03D3/00,H03D13/00)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/087 | ・・・・ループ中に少なくとも2つの位相検出器または周波数検出器と位相検出器を用いるもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/089 | ・・・・アップダウンパルスを出力する位相または周波数検出器(H03L7/087が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/089,110 | ・・・・・ソースおよびシンク電流発生器,例.アップダウンパルスにより制御されるチャージポンプ | 2016年4月 |
H03L 7/089,130 | ・・・・・・アップダウンパルスにより制御される,ループ中の異なる位置に接続された少なくとも2つのソース電流発生器または少なくとも2つのシンク電流発生器 | 2016年4月 |
H03L 7/089,150 | ・・・・・・電流発生器の細部(H03L7/089 130が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/089,160 | ・・・・・・・差動アップダウンパルスにより制御される電流発生器 | 2016年4月 |
H03L 7/089,180 | ・・・・・・・ソースまたはシンク電流値が可変であるもの(H03L7/089 160が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/091 | ・・・・サンプリング装置を用いる位相または周波数検出器(H03L7/087が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/093 | ・・・・ループ中で特別なろ波または増幅特性を用いるもの(H03L7/087~H03L7/091が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/095 | ・・・・ロック検出器を用いるもの(H03L7/087が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/097 | ・・・・2つの周波数電圧変換器の出力電圧を比較する比較器を用いるもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/099 | ・・・主としてループ中の制御発振器に関するもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/099,110 | ・・・・デジタル発振器,例.固定発振器に可変分周器が続くものからなるもの(H03L7/099 150が優先;各種位相より選択する手段を有する固定発振器H03L7/081 140) | 2016年4月 |
H03L 7/099,120 | ・・・・・計数器または分周器からなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/099,130 | ・・・・・・さらにパルスを追加または削除するための回路を含むもの | 2016年4月 |
H03L 7/099,140 | ・・・・・積算器からなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/099,150 | ・・・・リング発振器からなる発振器 | 2016年4月 |
H03L 7/099,160 | ・・・・・リング発振器により生じる複数の移相信号から1つの信号を選択するもの | 2016年4月 |
H03L 7/099,170 | ・・・・・リング発振器に直列接続された遅延要素数を制御するもの | 2016年4月 |
H03L 7/099,180 | ・・・・・位相補間を用いるもの(H03L7/099 150も参照) | 2016年4月 |
H03L 7/10,110 | ・・・・ループの中で生成した信号から発生した追加制御信号を制御ループ発振器に用いるもの(H03L7/113およびH03L7/187が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/10,120 | ・・・・・追加信号が制御ループ発振器に直接適用されるもの | 2016年4月 |
H03L 7/10,130 | ・・・・・・追加信号がデジタル信号であるもの | 2016年4月 |
H03L 7/10,140 | ・・・・ループの中でパラメータを設定または制御するために,ループの外から追加信号を用いるもの(H03L7/107,H03L7/187が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/10,150 | ・・・・周波数が所定の制限値外のときの制御発振器のリセット | 2016年4月 |
H03L 7/107 | ・・・・ループに対して可変伝達関数を用いるもの,例.可変帯域巾をもつローパスフィルタ[5] | 2016年4月 |
H03L 7/107,120 | ・・・・・チャージポンプの特性を変更することによるもの,例.ゲインの変更 | 2016年4月 |
H03L 7/107,150 | ・・・・・ループフィルタの特性を変更することによるもの,例.ゲインの変更,帯域巾の変更(H03L7/107 120が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/107,170 | ・・・・・位相または周波数検知手段の特性を変更することによるもの(H03L7/107 120が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/113 | ・・・・周波数弁別器を用いるもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/14,110 | ・・・・いくつかの発振器を順番に制御する位相ロックループ | 2016年4月 |
H03L 7/14,130 | ・・・・位相ロックループの基準信号を切り換えることによるもの | 2016年4月 |
H03L 7/14,150 | ・・・・・切り換える基準信号が制御発振器の出力信号に由来するもの | 2016年4月 |
H03L 7/14,160 | ・・・・発振器制御信号を生成するデジタル手段を用いるもの(H03L7/14 110,H03L7/14 130が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/14,180 | ・・・・・デジタル手段が計数器または分周器からなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/18,103 | ・・・・分周器または計数器が分周信号を生成するパルススワロー回路に接続されるもの | 2016年4月 |
H03L 7/18,106 | ・・・・分周器が分周信号を生成する位相積算器からなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/181 | ・・・・ループをロックするために数値計数結果を用いるもの,一定期間計数する計数器[5] | 2016年4月 |
H03L 7/183 | ・・・・ループをロックするために時間差を用いるもの,一定数値間計数器または一定数値で分周する分周器[5] | 2016年4月 |
H03L 7/185 | ・・・・・ループ中にミキサーを用いるもの(H03L7/187~H03L7/195が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/187 | ・・・・・ループ中の電圧制御発振器を粗同調するための手段を用いるもの(H03L7/191~H03L7/195が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/189 | ・・・・・・粗同調電圧を発生するためのD/A変換器を含むもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/191 | ・・・・・時間差を決定するために分周器または計数器から少なくとも2つの異なる信号を用いるもの(H03L7/193,H03L7/195が優先)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/193 | ・・・・・互換性のある前置分周器からなる分周器または計数器,例.2モジュール分周器(パルス計数器または周波数分割器H03K21/00~H03K29/00)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/195 | ・・・・・ループ中の計数器が2つの異なった非零数値間を計数するもの,例.オフセット周波数を発生するためのもの(H03L7/193が優先;予め決定された計数を行うパルス計数器H03K21/00~H03K29/00)[5] | 2016年4月 |
H03L 7/197 | ・・・・ループをロックするために時間差を用いるもの,適時変化可能な数値間を計数する計数器,または適時変化可能な係数によって分周する分周器,例.非整数の周波数分周を得るもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/197,120 | ・・・・・ロック時間を短縮するためのもの(H03L7/197 140,H03L7/199が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/197,140 | ・・・・・非整数の周波数分周のためのもの | 2016年4月 |
H03L 7/197,160 | ・・・・・・計数器または分周器を制御するために位相積算器を用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/197,180 | ・・・・・・・周期またはパルス除去回路を用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/199 | ・・・・・分周器または計数器のリセットを用いるもの,例.初期同期を確実にするためのもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/23 | ・・・・パルス計数器または分周器を有するもの[5] | 2016年4月 |
H03L 7/23,150 | ・・・・・入れ子式位相ロックループ | 2016年4月 |
H03L 9/00 | このサブクラスの他のグループに分類されない自動制御[8] | 2005年12月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
H03L 7/00@A | 周波数または位相の調整〔例.位相差信号発生器〕〔位相比較回路→H03D,H03K参照〕 | H03L 7/00 | 2016年4月 |
H03L 7/00@B | 同期〔フレ-ム同期→H04J,H04L〕 | H03L 7/00 | 2016年4月 |
H03L 7/00@C | 複数の発振器の相互同期,現用予備 | H03L 7/00,210 | 2016年4月 |
H03L 7/00@D | ・移相器又は遅延線を制御する手段を含むもの | H03L 7/00,220 | 2016年4月 |
H03L 7/00@Z | その他のもの | H03L 7/00 | 2016年4月 |
H03L 7/06@A | 位相ロツクル-プ〔PLL〕 | H03L 7/06,210 | 2016年4月 |
H03L 7/06@B | ・DPLL | H03L 7/099,110 | 2016年4月 |
H03L 7/06@C | 数値基準を用いるもの | H03L 7/06,220 | 2016年4月 |
H03L 7/06@D | 周波数比較によるもの〔Fが優先〕 | H03L 7/06,230 | 2016年4月 |
H03L 7/06@F | 2つの周波数電圧変換器の出力電圧を比較するもの | H03L 7/06,240 | 2016年4月 |
H03L 7/06@G | ・・ゲ-トによつてマスタクロツクを位相制御するもの | H03L 7/099,110 | 2016年4月 |
H03L 7/06@H | ・・可変分周器によつてマスタクロツクを位相制御するもの | H03L 7/099,120 | 2016年4月 |
H03L 7/06@J | ・・移相器によつてマスタクロツクを位相制御するもの | H03L 7/081,140 | 2016年4月 |
H03L 7/06@Z | その他のもの | H03L 7/06 | 2016年4月 |
H03L 7/08@A | ル-プ中の位相比較器に関するもの | H03L 7/085 | 2016年4月 |
H03L 7/08@B | PLLの同期検出・監視に関するもの | H03L 7/095 | 2016年4月 |
H03L 7/08@C | ・サンプリングデバイスを用いるもの | H03L 7/091 | 2016年4月 |
H03L 7/08@D | ・アツプダウンパルスを出力するもの | H03L 7/089 | 2016年4月 |
H03L 7/08@E | ル-プ中の,ろ波・振幅特性を設定・制御する手段に関するもの〔例.チヤ-ジポンプ回路〕 | H03L 7/093 | 2016年4月 |
H03L 7/08@F | ル-プ中の制御発振器に関するもの | H03L 7/099 | 2016年4月 |
H03L 7/08@G | PLLの入力部に関するもの | H03L 7/08,210 | 2016年4月 |
H03L 7/08@H | PLLの出力部に関するもの | H03L 7/08,220 | 2016年4月 |
H03L 7/08@J | PLL中の移相器制御手段に関するもの | H03L 7/081 | 2016年4月 |
H03L 7/08@K | PLLの定常位相誤差を低減する手段に関するもの | H03L 7/08,230 | 2016年4月 |
H03L 7/08@L | 入力信号と出力信号を特別の周波数・位相関係で位相同期させるための構成に関するもの | H03L 7/08,240 | 2016年4月 |
H03L 7/08@M | ・入力信号が変調又は符号化されているもの〔デジタル通信装置の同期,H04L〕 | H03L 7/00,230 | 2016年4月 |
H03L 7/08@N | ・ル-プ中に周波数変換器を持つもの | H03L 7/08,250 | 2016年4月 |
H03L 7/08@P | 2つ以上の位相比較器または位相比較器と周波数比較器を持つもの | H03L 7/087 | 2016年4月 |
H03L 7/08@Z | その他のもの | H03L 7/08 | 2016年4月 |
H03L 7/10@A | 初期同期を確実にするためのもの〔B,C,D,E,F,Gが優先〕 | H03L 7/10 | 2016年4月 |
H03L 7/10@B | 別に,AFCル-プを有するもの,周波数同期を行う手段を有するもの | H03L 7/113 | 2016年4月 |
H03L 7/10@C | ・ル-プフイルタの特性を可変とするもの〔例.多元周波数位相同期回路〕 | H03L 7/107,150 | 2016年4月 |
H03L 7/10@D | 非同期時,所定の電圧〔電流〕を制御発振器に加えるもの〔掃引信号を用いるもの,H03L7/12〕 | H03L 7/10 | 2016年4月 |
H03L 7/10@E | ル-プ利得を可変とするもの | H03L 7/107 | 2016年4月 |
H03L 7/10@F | 制御発振器に直接基準信号を加えるもの | H03L 7/10 | 2016年4月 |
H03L 7/10@G | ル-プ中の分周器,カウンタをリセツトするもの | H03L 7/10 | 2016年4月 |
H03L 7/10@Z | その他のもの〔例.キヤプチヤ-レンジを広くするもの〕 | H03L 7/10 | 2016年4月 |
H03L 7/12@A | ル-プ中の増幅器を掃引信号発生手段とするもの | H03L 7/12 | 2016年4月 |
H03L 7/12@Z | その他のもの | H03L 7/12 | 2016年4月 |
H03L 7/14@A | 入力信号が欠落した場合のためのもの | H03L 7/14 | 2016年4月 |
H03L 7/14@Z | その他のもの | H03L 7/14 | 2016年4月 |
H03L 7/16@A | ミキサ-を用いるもの | H03L 7/16 | 2016年4月 |
H03L 7/16@Z | その他のもの | H03L 7/16 | 2016年4月 |
H03L 7/18@A | 周波数可変ステツプを基準周波より小さくしたもの | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/18@B | 分周比可変手段に特徴があるもの〔例.周波数シンセサイザ〕 | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/18@C | 粗調整を行うもの | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/18@D | ・粗調整を分周比設定信号・バンド切換信号により行うもの | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/18@E | 複数の主電圧制御発振器を用いるもの | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/18@Z | その他のもの〔例.周波数シンセサイザ〕〔直接シンセサイザ→H03B〕 | H03L 7/18 | 2016年4月 |
H03L 7/20@A | 高調波発生手段を用いるもの | H03L 7/20 | 2016年4月 |
H03L 7/20@Z | その他のもの | H03L 7/20 | 2016年4月 |
H03L 7/06@E | 基準電圧と比較するもの〔Fが優先〕 | H03L 7/06@F | 2012年05月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
H03L 1/00 | 物理的な値,例,供給電力,の変化に対する発生器出力の安定化[2006.01] | 物理的な値,例,供給電力,の変化に対する発生器出力の安定化(自動制御するものH03L5/00,H03L7/00)[3] | 2023年10月 |
H03L 7/00 | 周波数または位相の自動制御;同期[2006.01] | 周波数または位相の自動制御;同期(共振回路一般の同調H03J;デジタル通信装置の同期は,クラスH04における関連するグループを参照)[3] | 2023年10月 |
H03L 7/07 | ・・いくつかのループを用いるもの,例.冗長クロック信号発生のためのもの[2006.01] | ・・いくつかのループを用いるもの,例.冗長クロック信号発生のためのもの(間接的な周波数合成のためのものH03L7/22)[5] | 2023年10月 |
H03L 7/083 | ・・・基準信号が付加的に直接発生器に加えられるもの[2006.01] | ・・・基準信号が付加的に直接発生器に加えられるもの(ループのない直接周波数同期H03L7/24)[5] | 2023年10月 |
H03L 7/085 | ・・・出力信号のろ波又は増幅を含む主として周波数または位相検出装置に関するもの(H03L7/10が優先;互いに独立な2つの振動の位相または周波数を比較するための回路H03D13/00)[2006.01] | ・・・出力信号のろ波又は増幅を含む主として周波数または位相検出装置に関するもの(H03L7/10が優先;周波数または位相検出比較一般H03D3/00,H03D13/00)[5] | 2023年10月 |
H03L 7/12 | ・・・・掃引信号を用いるもの[2006.01] | ・・・・掃引信号を用いるもの(全帯域にわたって自動掃引をする同調回路H03J7/18)[3] | 2023年10月 |
H03L 7/193 | ・・・・・互換性のある前置分周器からなる分周器または計数器,例.2モジュール分周器[2006.01] | ・・・・・互換性のある前置分周器からなる分周器または計数器,例.2モジュール分周器(パルス計数器または周波数分割器H03K21/00~H03K29/00)[5] | 2023年10月 |
H03L 7/195 | ・・・・・ループ中の計数器が2つの異なった非零数値間を計数するもの,例.オフセット周波数を発生するためのもの(H03L7/193が優先)[2006.01] | ・・・・・ループ中の計数器が2つの異なった非零数値間を計数するもの,例.オフセット周波数を発生するためのもの(H03L7/193が優先;予め決定された計数を行うパルス計数器H03K21/00~H03K29/00)[5] | 2023年10月 |
H03L 7/00 | 周波数または位相の自動制御;同期(共振回路一般の同調H03J;デジタル通信装置の同期は,クラスH04における関連するグループを参照)[3] | 周波数または位相の自動制御;同期(共振回路一般の同調H03J;デジタル通信装置の同期は,クラスH04における関連するグループを参照) | 2016年4月 |
H03L 7/02 | ・受動周波数決定素子からなる周波数弁別器を用いるもの[3] | ・受動周波数決定素子からなる周波数弁別器を用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/04 | ・・周波数決定素子が分布定数インダクタンスとキャパシタンスからなるもの[3] | ・・周波数決定素子が分布定数インダクタンスとキャパシタンスからなるもの | 2016年4月 |
H03L 7/06 | ・周波数または位相ロックループに加えられる基準信号を用いるもの[3] | ・周波数または位相ロックループに加えられる基準信号を用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/08 | ・・位相ロックループの細部[3] | ・・位相ロックループの細部 | 2016年4月 |
H03L 7/10 | ・・・初期同期を確実にするためのもの,またはキャプチャーレンジを広くするためのもの[3] | ・・・初期同期を確実にするためのもの,またはキャプチャーレンジを広くするためのもの | 2016年4月 |
H03L 7/12 | ・・・・掃引信号を用いるもの(全帯域にわたって自動掃引をする同調回路H03J7/18)[3] | ・・・・掃引信号を用いるもの(全帯域にわたって自動掃引をする同調回路H03J7/18) | 2016年4月 |
H03L 7/14 | ・・・供給電圧または補正電圧が低下したとき周波数を一定にすることを確実にするためのもの[3] | ・・・供給電圧または補正電圧が低下したとき周波数を一定にすることを確実にするためのもの | 2016年4月 |
H03L 7/16 | ・・間接的な周波数の合成,すなわち周波数または位相ロックループを用いる予め決められた多数の周波数の内の所望の一つを発生するもの[3] | ・・間接的な周波数の合成,すなわち周波数または位相ロックループを用いる予じめ決められた多数の周波数の内の所望の一つを発生するもの | 2016年4月 |
H03L 7/18 | ・・・ループの中に分周器または計数器を用いるもの(H03L7/20,H03L7/22が優先)[3] | ・・・ループの中に周波数分割器または計数器を用いるもの(7/20,7/22が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/20 | ・・・高調波位相ロックループ,すなわち供給された多数の高調波関係にある周波数の内の一つにロックされることができるループを用いるもの(H03L7/22が優先)[3] | ・・・高調波位相ロックループ,すなわち供給された多数の高調波関係にある周波数の内の一つにロックされることができるループを用いるもの(7/22が優先) | 2016年4月 |
H03L 7/22 | ・・・二つ以上のループを用いるもの[3] | ・・・二つ以上のループを用いるもの | 2016年4月 |
H03L 7/24 | ・基準信号が発生器に直接加えられるもの[3] | ・基準信号が発生器に直接加えられるもの | 2016年4月 |
H03L 7/26 | ・周波数の基準として分子,原子または亜原子粒子のエネルギレベルを用いるもの[3] | ・周波数の基準として分子,原子または亜原子粒子のエネルギレベルを用いるもの | 2016年4月 |
H03L 1/00 | 物理的な値,例,供給電力,の変化に対する発生器出力の安定化(自動制御するものH03L5/00,H03L7/00)[3] | 物理的な値,例,供給電力,の変化に対する発生器出力の安定化(自動制御するもの5/00,7/00)[3] | 2013年11月 |