FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H03K 3/313 |
・・能動素子として2個の電極,1個または2個の電位障壁をもち,負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[2006.01] |
・・能動素子として2個の電極,1個または2個の電位跳躍障壁をもち,負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[3] |
2023年10月 |
H03K 19/173,170 |
・・・・マルチプレクサを用いるもの(H03K19/173,180が優先) |
・・・・マルチプレクサを用いるもの(H03K19/1738が優先) |
2017年11月 |
H03K 19/00 |
論理回路,すなわち,1出力に作用する少なくとも2入力を持つもの(ファジー論理を用いるコンピュータ・システム用の回路G06N7/02);反転回路 |
論理回路,すなわち1出力に作用する少なくとも2入力をもつもの;反転回路 |
2017年4月 |
H03K 19/003 |
・信頼性を増すための変形[3] |
・信頼性を増すための変形 |
2017年4月 |
H03K 19/007 |
・フェイルセーフ回路[3] |
・フェイルセーフ回路 |
2017年4月 |
H03K 19/01 |
・スイッチ動作の高速化のための変形[3] |
・スイッチ動作の高速化のための変形 |
2017年4月 |
H03K 19/013 |
・・バイポーラトランジスタ回路におけるもの[3] |
・・バイポーラトランジスタ回路におけるもの |
2017年4月 |
H03K 19/017 |
・・電界効果トランジスタ回路におけるもの[3] |
・・電界効果トランジスタ回路におけるもの |
2017年4月 |
H03K 19/02 |
・特定の構成要素を用いるもの(H03K19/003~H03K19/0175が優先)[3,5] |
・用いられる構成要素によって特徴づけられたもの(19/003~19/017が優先) |
2017年4月 |
H03K 19/06 |
・・電子管を用いるもの(ダイオード整流器を用いるものH03K19/12) |
・・電子管を用いるもの(ダイオード整流器を用いるもの19/12) |
2017年4月 |
H03K 19/08 |
・・半導体装置を用いるもの(H03K19/173が優先;半導体装置の中味がダイオード整流器のみのものH03K19/12)[3] |
・・半導体装置を用いるもの(19/173が優先;半導体装置の中味がダイオード整流器のみのもの19/12) |
2017年4月 |
H03K 19/082 |
・・・バイポーラトランジスタを用いるもの[3] |
・・・バイポーラトランジスタを用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/084 |
・・・・DTL[3] |
・・・・DTL |
2017年4月 |
H03K 19/086 |
・・・・ECL[3] |
・・・・ECL |
2017年4月 |
H03K 19/088 |
・・・・TTL[3] |
・・・・TTL |
2017年4月 |
H03K 19/09 |
・・・・RTL[3] |
・・・・RTL |
2017年4月 |
H03K 19/091 |
・・・・IILまたはMTL[3] |
・・・・IILまたはMTL |
2017年4月 |
H03K 19/094 |
・・・電界効果トランジスタを用いるもの[3] |
・・・電界効果トランジスタを用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/096 |
・・・・同期回路,すなわちクロック信号を用いるもの[3] |
・・・・同期回路,すなわちクロック信号を用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/098 |
・・・サイリスタを用いるもの[3] |
・・・サイリスタを用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/10 |
・・・トンネルダイオードを用いるもの[3] |
・・・トンネルダイオードを用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/14 |
・・光-電子装置,すなわち,電気的または光学的に結合された発光および光電変換装置を用いるもの(光学的論理素子G02F3/00) |
・・電子―光学装置を用いるもの(光学的論理素子それ自体G02F3/00) |
2017年4月 |
H03K 19/173 |
・・構成要素として基本的論理回路を用いるもの[3] |
・・構成要素として基本的論理回路を用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/177 |
・・・マトリクス形状で配列されたもの[3] |
・・・マトリクス形状で配列されたもの |
2017年4月 |
H03K 19/18 |
・・電流磁気効果装置を用いるもの,例.ホール効果装置[2] |
・・電流磁気効果装置を用いるもの,例.ホール効果装置 |
2017年4月 |
H03K 19/185 |
・・可変誘電体定数をもつ誘電体素子を用いるもの,例.強誘電体コンデンサ[2] |
・・可変誘電体定数をもつ誘電体素子を用いるもの,例.強誘電体コンデンサ |
2017年4月 |
H03K 19/19 |
・・・鉄共振装置を用いるもの[2] |
・・・鉄共振装置を用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/195 |
・・超電導装置を用いるもの[2,3] |
・・超電導装置を用いるもの |
2017年4月 |
H03K 19/20 |
・論理機能によって特徴づけられたもの,例.アンド,オア,ノア,ノット回路(H03K19/003~H03K19/01が優先) |
・論理機能によって特徴づけられたもの,例.アンド,オア,ノア,ノット回路(19/003~19/01が優先) |
2017年4月 |
H03K 19/21 |
・・排他的オア回路,すなわち入力信号がただ一つのみ存在するとき出力を与えるもの;一致回路,すなわちすべての入力信号が等しいときのみ出力を与えるもの[3] |
・・排他的オア回路,すなわち入力信号がただ一つのみ存在するとき出力を与えるもの;一致回路,すなわちすべての入力信号が等しいときのみ出力を与えるもの |
2017年4月 |
H03K 19/23 |
・・多数決または少数決回路,すなわち全入力のうちの過半数を占めまたは過半数を割る状態をもつ出力を与えるもの[3] |
・・多数決または少数決回路,すなわち全入力のうちの過半数を占めまたは過半数を割る状態をもつ出力を与えるもの |
2017年4月 |
H03K 3/30 |
・・・能動素子としてホール蓄積またはエンハンスメント効果を示す半導体装置を用いるもの |
・・・変成器を帰還に用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/00 |
このサブクラスの他のメイングループの1によっては包括されないパルスの操作(再生作用をもつ回路H03K3/00,H03K4/00;非線形磁気または誘電体装置の使用によるものH03K3/45) |
このサブクラス中の他のメイングループの1によっては包括されないパルスの操作(再生作用をもつ回路3/00,4/00;非線形磁気または誘電体装置を用いるもの3/45) |
2016年11月 |
H03K 5/00@G |
・・ジッタ補正操作 |
・・ジツタ補正操作 |
2016年11月 |
H03K 5/00@K |
・・タイミング操作,例.非同期パルスをクロックに同期 |
・・タイミング操作〔例.非同期パルスをクロツクに同期〕 |
2016年11月 |
H03K 5/00@T |
時間軸に関する操作(パルス幅可変伸長回路H03K5/04~5/07) |
時間軸に関する操作〔パルス幅可変伸長回路→5/04~5/07〕 |
2016年11月 |
H03K 5/00@W |
・・極性に関する操作(複極性パルスを発生するものH03K4/02J;符号化,復号化または符号変換一般H03M;電子的スイッチングまたはゲート,すなわち,メークおよびブレーク接点によらないものH03K17) |
・・極性に関する操作〔注.H03K4/02J,H03M,H03K17〕 |
2016年11月 |
H03K 5/00@X |
・・複数入力の切換操作(ディジタル信号切換回路H03K17/00F) |
・・複数入力の切換操作〔注.H03K17/00F〕 |
2016年11月 |
H03K 5/00@Y |
・・出力の開閉操作,複数出力の切換操作(ディジタル信号切換回路H03K17/00F) |
・・出力の開閉操作,複数出力の切換操作〔注.H03K17/00F〕 |
2016年11月 |
H03K 5/01 |
・パルスの整形(雑音または干渉に対する識別H03K5/125) |
・パルスの整形 |
2016年11月 |
H03K 5/01@B |
重なりあったパルスの分離 |
重なりあつたパルスの分離 |
2016年11月 |
H03K 5/02 |
・・増幅によるもの(H03K5/04が優先) |
・・増幅によるもの(5/04が優先;広帯域増幅器一般H03F) |
2016年11月 |
H03K 5/02@A |
パルス増幅器を用いるもの(パルスアンプH03F) |
パルス増幅器を用いるもの〔パルスアンプ→H03F〕 |
2016年11月 |
H03K 5/02@C |
コンデンサによる昇圧回路を用いるもの(完全導通状態を確保するための変形H03K17/06) |
コンデンサによる昇圧回路を用いるもの〔注.H03K17/06〕 |
2016年11月 |
H03K 5/02@L |
レベル変換回路を用いるもの(パルスの整形が目的ではないレベル変換H03K19/00 101) |
レベル変換回路を用いるもの〔パルスの整形が目的ではないレベル変換→19/00・101〕 |
2016年11月 |
H03K 5/05 |
・・・クロック信号または時間参照信号の使用によるもの[3] |
・・・時間参照信号,例.クロック信号,を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/06 |
・・・遅廷線または他のアナログ素子の使用によるもの[3] |
・・・遅延線を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/07 |
・・・共振回路の使用によるもの[3] |
・・・共振回路を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/08 |
・・振幅制限によるもの,しきい値によるもの,スライスによるもの,すなわち振幅制限としきい値の結合によるもの(H03K5/07が優先;1つのパルスと他のパルスとの比較H03K5/22;スイッチ動作のために所定のしきい値を設けるものH03K17/30)[3] |
・・振幅制限によるもの,しきい値によるもの,スライスによるもの,すなわち振幅制限としきい値の結合によるもの(5/07が優先;1つのパルスと他のパルスとの比較5/22;スイッチ動作のために所定のしきい値を設けるもの17/30) |
2016年11月 |
H03K 5/08@D |
・ダイオードを用いるもの |
・ダイオ-ドを用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/08@E |
・・・2入力のうち一方がしきい値となるもの,例.差動増幅器による比較回路 |
・・・2入力のうち一方がしきい値となるもの〔例.差動増幅器による比較回路〕 |
2016年11月 |
H03K 5/08@P |
・・しきい値が2つ以上のもの(H03K5/08Rが優先) |
・・しきい値が2つ以上のもの〔R優先〕 |
2016年11月 |
H03K 5/08@S |
・・しきい値が1つのもの(H03K5/08Rが優先) |
・・しきい値が1つのもの〔R優先〕 |
2016年11月 |
H03K 5/08@W |
・・・ウィンド型 |
・・・ウインド型 |
2016年11月 |
H03K 5/12 |
・・立上りまたは立下りの峻度の増大によるもの |
・・立ち上りまたは立ち下りのしゅん度の増大によるもの |
2016年11月 |
H03K 5/13 |
・単一の出力をもち,かつ入力信号を変換して所望の時間間隔を有するパルスを与える配置[1,2014.01] |
・単一の出力をもち,かつ入力信号を変換して所望の時間間隔を有するパルスを与える配置 |
2016年11月 |
H03K 5/135 |
・・時間参照信号,例.クロック信号の使用によるもの[3] |
・・時間参照信号,例.クロック信号,を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/14 |
・・遅延線の使用によるもの(H03K5/133が優先)[3,2014.01] |
・・遅延線を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/145 |
・・共振回路の使用によるもの[3] |
・・共振回路を用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/15 |
・パルスを異った時間にいくつかの出力に発生させる装置,すなわちパルス分配器(分配,スイッチングまたはゲート装置H03K17/00)[2] |
・パルスを異った時間にいくつかの出力に発生させる装置,すなわちパルス分配器(分配,スイッチングまたはゲート装置17/00) |
2016年11月 |
H03K 5/153 |
・入力信号が予定された特性にきたとき瞬時にまたはある時間間隔をもって1つのパルスを与える配置(零交叉でのスイッチングH03K17/13) |
・入力信号が予定された特性にきたとき瞬時にまたはある時間間隔をもって1つのパルスを与える配置(零交叉でのスイッチング17/13) |
2016年11月 |
H03K 5/156@A |
均一パルス列を不均一パルス列に変換するもの,例.ジッタ発生回路 |
均一パルス列を不均一パルス列に変換するもの〔例.ジツタ発生回路〕 |
2016年11月 |
H03K 5/19 |
・パルス列のパターンの監視(振幅の指示G01R19/00;周波数の指示G01R23/00;個々のパルスの特性の測定G01R29/02)[3] |
・パルス列のパターンの監視(振幅の指示G01R19/00;周波数の指示G01R23/00;個々のパルスの特性の測定G01R29/02) |
2016年11月 |
H03K 5/19@F |
所定のパルス列を選択するフィルタになるもの |
所定のパルス列を選択するフイルタになるもの |
2016年11月 |
H03K 5/19@P |
パルス列のパターン検出 |
パルス列のパタ-ン検出 |
2016年11月 |
H03K 5/19@T |
・パルス列の周波数;周期検知 |
・パルス列の周波数・周期検知 |
2016年11月 |
H03K 5/22 |
・入力信号特性,例.傾斜,積分,にもとづいてパルスまたはパルス列をお互いに比較するための2つ以上の入力と1つの出力をもつ回路(2つの周期的パルス列の位相差の指示G01R25/00)[3] |
・入力信号特性,例.傾斜,積分,にもとづいてパルスまたはパルス列をお互いに比較するための2つ以上の入力と1つの出力をもつ回路(2つの周期的パルス列の位相差の指示G01R25/00) |
2016年11月 |
H03K 5/24 |
・・入力信号特性が振幅であるもの[3] |
・・入力信号特性が振幅であるもの |
2016年11月 |
H03K 5/26 |
・・入力信号特性が持続時間,間隔,位置,周波数または順序であるもの[3] |
・・入力信号特性が持続時間,間隔,位置,周波数または順序であるもの |
2016年11月 |
H03K 5/26@G |
位相比較部に論理ゲートを用いるもの |
位相比較部に論理ゲ-トを用いるもの |
2016年11月 |
H03K 5/26@P |
位相比較部にフリップフロップを用いるもの |
位相比較部にフリツプフロツプを用いるもの |
2016年11月 |
H03K 17/00 |
電子的スイッチングまたはゲート,すなわち,メークおよびブレーク接点によらないもの(ゲート増幅器H03F3/72;静的装置を用いる交換システムのためのスイッチング配置H04Q3/52) |
電子的スイッチングまたはゲート,すなわち.メークおよびブレーク接点によらないもの(抽出―保持装置G11C27/02;導波管における切換または断続装置H01P;ゲート増幅器H03F3/72;静的装置を用いる交換方式のためのスイッチング配置H04;3/52) |
2016年4月 |
H03K 17/00@A |
細部,例.電源,停電対策,容器または取付 |
細部〔電源,停電対策,容器,取付〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@B |
・故障検出,試験調整,監視またはフェールセーフ |
・故障検出,試験調整,監視,フエ-ルセ-フ |
2016年4月 |
H03K 17/00@C |
一般(光電素子を用いるものH03K17/78,タッチスイッチH03K17/96),例.リレ-回路,シーケンシャルスイッチ(H03K17/296参照),極性切換回路(H03K17/66参照)または磁気;抵抗;ピンマトリックス回路 |
一般〔光電素子を用いるもの,17/78,タツチスイツチ,17/96〕〔例.リレ-回路,シ-ケンシヤル・スイツチ(17/296参照),極性切換回路(17/66参照)(両極性パルスの発生一般→H03K5/00,H03M),磁気・抵抗・ピンマトリツクス回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@D |
・ゲート回路またはサンプリング回路(H03K7/02参照),例.アナログスイッチ |
・ゲ-ト回路,サンプリング回路〔H03K7/02参照〕〔例.アナログスイツチ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@E |
・信号切換回路またはマルチプレクサ |
・信号切換回路,マルチプレクサ |
2016年4月 |
H03K 17/00@F |
・・ディジタル信号切換回路,例.走査回路 |
・・デイジタル信号切換回路〔例.走査回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@J |
・・スイッチ信号読込回路またはチャッタ除去回路 |
・・スイツチ信号読込回路,チヤツタ除去回路 |
2016年4月 |
H03K 17/00@K |
・・・マトリクス入力回路または多接点識別回路 |
・・・マトリクス入力回路,多接点識別回路 |
2016年4月 |
H03K 17/00@L |
・・複数負荷の選択的駆動回路,例.1点選択入力回路,先入力優先回路または保持回路(電圧レベル応動負荷切換回路H03K17/30) |
・・複数負荷の選択的駆動回路〔例.1点選択入力回路,先入力優先回路,保持回路〕〔電圧レベル応動負荷切換回路→17/30〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@N |
・・同時入力時の優先回路(電源投入時H03K17/22),例.検出,禁止または別機能 |
・・同時入力時の優先回路〔電源投入時,17/22〕〔例.検出・禁止・別機能〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@P |
・・単一スイッチによる複数負荷または機能の選択 |
・・単一スイツチによる複数負荷又は機能の選択 |
2016年4月 |
H03K 17/00@Q |
・・IC入力回路(FET入出力切換回路H03K17/693Z) |
・・IC入力回路〔FET入出力切換回路→17/693Z〕 |
2016年4月 |
H03K 17/00@R |
・自動切換回路(時間プログラムスイッチH03K17/296,制御信号が発生される方法H03K17/94),例.タグ付分配回路,最大値;最小値弁別回路または優先回路(同時入力H03K17/00N) |
・自動切換回路〔時間プログラムスイツチ,17/296,制御信号が発生される方法,17/94〕〔例.タグ付分配回路,最大値(最小値)弁別回路,優先回路(同時入力→17/00N)〕 |
2016年4月 |
H03K 17/04 |
・スイッチ動作の高速化のための変形[3] |
・スイッチ動作の高速化のための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/04@B |
・Bi-Trスイッチ |
・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/04@E |
・FETスイッチ(ブートストラップ回路H03K17/06) |
・FETスイツチ〔ブ-トストラツプ回路17/06〕 |
2016年4月 |
H03K 17/04@G |
・SCR,UJTまたはPUTスイッチ |
・SCR,UJT,PUTスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/04@H |
・光電素子を用いるスイッチ(H03K17/78参照) |
・光電素子を用いるスイツチ〔17/78参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/04@J |
・組合せ型スイッチ |
・組合せ型スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/06 |
・完全導通状態を確保するための変形[3] |
・完全導通状態を確保するための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/08 |
・過電流または過電圧に対するスイッチ回路の保護のための変形[3] |
・過負荷に対するスイッチ回路の保護のための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/08@A |
一般,例.ヒューズを用いるもの |
一般〔例.ヒユ-ズを用いるもの〕 |
2016年4月 |
H03K 17/08@B |
・Bi-Trスイッチ |
・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/08@C |
・FETスイッチ |
・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/08@D |
・Bi-TrとFETの組合せスイッチ |
・Bi-TrとFETの組合せスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/08@E |
・SCR,UJTまたはPUTスイッチ |
・SCR,UJT,PUTスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/08@F |
・光電素子を用いるスイッチ(H03K17/78参照) |
・光電素子を用いるスイツチ〔17/78参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/10 |
・最大許容被開閉電圧を増大させるための変形[3] |
・最大許容被開閉電圧を増大させるための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/12 |
・最大許容被開閉電流を増大させるための変形[3] |
・最大許容被開閉電流を増大させるための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/13 |
・零交叉でスイッチ動作するための変形(零交叉でのインパルスの発生H03K5/1536)[3] |
・零交叉でスイッチ動作するための変形(零交叉での衝撃波の発生5/153) |
2016年4月 |
H03K 17/13@A |
一般 |
一般〔E~Hが優先〕 |
2016年4月 |
H03K 17/13@B |
・Bi-Trスイッチ |
・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/13@C |
・FETスイッチ |
・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/13@D |
・SCR,UJTまたはPUTスイッチ |
・SCR,UJT,PUTスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/13@E |
光電素子を用いる回路(H03K17/78参照) |
光電素子を用いる回路〔17/78参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/13@F |
・Bi-Trスイッチ |
・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/13@G |
・FETスイッチ |
・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/13@H |
・SCR,UJTまたはPUTスイッチ |
・SCR,UJT,PUTスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/14 |
・物理量,例.温度,の変化を補償するための変形[3] |
・物理量,例.温度,の変化を補償するための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/16 |
・混信電圧または混信電流を消去するための変形[3] |
・混信電圧または混信電流を消去するための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/16@B |
・外来ノイズの除去(チャッタ除去はH03K17/00,サージの吸収はH03K17/16M),例.ノイズによる誤動作防止,電源電圧変動時の誤動作防止(H03K17/24参照)またはプルアップ;プルダウン(H03K17/00H参照) |
・外来〔入力〕ノイズの除去〔チヤツタ除去,17/00〕〔例.ノイズによる誤動作防止,電源電圧変動時の誤動作防止(17/24参照),プルアツプ・プルダウン(17/00H参照)〕〔サ-ジの吸収→17/16M〕 |
2016年4月 |
H03K 17/16@C |
・・Bi-Trスイッチ |
・・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@D |
・・FETスイッチ |
・・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@E |
・ノイズ検出ゲート型 |
・ノイズ検出ゲ-ト型 |
2016年4月 |
H03K 17/16@F |
・スイッチング時に発生するノイズの除去,例.スパイクノイズの除去,直流ドリフトの除去,スイッチング歪の除去または突入電流の除去 |
・スイツチング時に発生するノイズの除去〔例.スパイク・ノイズの除去,直流ドリフトの除去,スイツチング歪の除去,突入電流の除去〕 |
2016年4月 |
H03K 17/16@G |
・・Bi-Trスイッチ |
・・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@H |
・・FETスイッチ |
・・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@J |
・貫通電流の除去または低減(H03K17/66,H03K17/687EまたはH03K17/687F参照) |
・貫通電流の除去,低減〔17/66,17/687E,F参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/16@K |
・・Bi-Trスイッチ |
・・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@L |
・・FETスイッチ |
・・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/16@M |
サージ抑圧回路またはスナバ回路(H03K17/60参照) |
サ-ジ抑圧回路,スナバ回路〔17/60参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/18 |
・スイッチの状態を表示するための変形[3] |
・スイッチの状態を表示するための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/20 |
・磁心スイッチ素子を所定の状態にリセットするための変形[3] |
・磁心スイッチ素子を所定の状態にリセットするための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/22 |
・供給電圧の投入時に所定の初期状態を確保するための変形(双安定発生器H03K3/12)[3] |
・供給電圧の投入時に所定の初期状態を確保するための変形(双安定発生器3/12) |
2016年4月 |
H03K 17/22@A |
リセット一般(H03K17/78,H03K17/945またはH03K17/96参照) |
リセツト一般〔17/78,17/945,17/96参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/22@B |
・電源投入時の誤動作防止または出力禁止 |
・電源投入時の誤動作防止,出力禁止 |
2016年4月 |
H03K 17/22@C |
・リセットパルスの発生(H03K17/28参照),例.そのための電源電圧検出回路 |
・リセツトパルスの発生〔17/28参照〕〔例.そのための電源電圧検出回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/22@D |
・・Bi-Trスイッチ |
・・Bi-Trスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/22@E |
・・FETスイッチ |
・・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/22@F |
・・光電素子を用いる回路(H03K17/78参照) |
・・光電素子を用いる回路〔17/78参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/22@G |
・・定電圧ダイオードを用いる回路 |
・・定電圧ダイオ-ドを用いる回路 |
2016年4月 |
H03K 17/24 |
・・供給電圧が下がった時の動作状態の保持[3] |
・・供給電圧が下がった時の動作状態の保持 |
2016年4月 |
H03K 17/26 |
・制御パルス受信後に一時的な阻止動作を行わせるための変形[3] |
・制御パルス受信後に一時的な阻止動作を行わせるための変形 |
2016年4月 |
H03K 17/28 |
・スイッチ動作の前に時間遅延を導入するための変形(2以上のスイッチング動作が実行される時間間隔を選択するための変形H03K17/296)[3] |
・スイッチ動作のまえに時間遅延を導入するための変形(2以上のスイッチング動作を実行するために時間間隔の選択ができる時間プログラムスイッチ17/296) |
2016年4月 |
H03K 17/28@A |
細部,例.電源,出力回路,容器または取付 |
細部〔電源,出力回路,容器,取付〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@B |
・故障検出,試験調整または監視 |
・故障検出,試験・調整,監視 |
2016年4月 |
H03K 17/28@C |
・・時限監視またはウォッチドッグタイマ |
・・時限監視,ウオツチ・ドツグ・タイマ |
2016年4月 |
H03K 17/28@D |
・表示,例.動作表示,残時間表示または予告表示 |
・表示〔動作表示,残時間表示,予告表示〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@E |
時定数型タイマ細部,例.電源,リセット,保護,安全装置,入出力回路,容器または取付 |
時定数型タイマ細部〔電源,リセツト,保護,安全装置,入出力回路,容器,取付〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@F |
・限時回路,例.温度特性または電源電圧変動の補償 |
・限時回路〔例.温度特性,電源電圧変動の補償〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@G |
・・可変限時回路または時定数切換回路 |
・・可変限時回路,時定数切換回路 |
2016年4月 |
H03K 17/28@H |
時定数型タイマ一般または応用回路(タッチスイッチH03K17/96),例.多機能タイマ |
時定数型タイマ一般,応用回路〔タツチスイツチ,17/96〕〔例.多機能タイマ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@N |
カウンタ型タイマ細部,例.電源,リセット,停電対策,周波数切換または入出力回路 |
カウンタ型タイマ細部〔電源,リセツト,停電対策,周波数切換,入出力回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@R |
・・時限設定または表示回路 |
・・時限設定・表示回路 |
2016年4月 |
H03K 17/28@S |
カウンタ型タイマ一般または応用回路 |
カウンタ型タイマ一般,応用回路 |
2016年4月 |
H03K 17/28@T |
・刻時型タイマ(H03K17/296参照) |
・刻時型タイマ〔G04Gが主分類,17/296参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@V |
時限原理が異なるその他のタイマ,例.超電導タイマまたは熱応動タイマ |
時限原理が異なるその他のタイマ〔例.超電導タイマ,熱応動タイマ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/28@W |
・光電素子を用いるタイマ,例.光量タイマ |
・光電素子を用いるタイマ〔例.光量タイマ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/284 |
・・電界効果トランジスタスイッチにおけるもの[3] |
・・電界効果トランジスタスイッチにおけるもの |
2016年4月 |
H03K 17/288 |
・・電子管スイッチにおけるもの[3] |
・・電子管スイッチにおけるもの |
2016年4月 |
H03K 17/292 |
・・サイリスタ,ユニジャンクショントランジスタまたはプログラマブルユニジャンクショントランジスタスイッチにおけるもの[3] |
・・サイリスタ,ユニジャンクショントランジスタまたはプログラマブルユニジャンクショントランジスタスイッチにおけるもの |
2016年4月 |
H03K 17/296 |
・2以上のスイッチング動作を実行するために時間間隔の選択ができ,かつ,プログラムが完了された後,自動的に動作を終わらせるための変形(あらかじめ選ばれた時間にまたはあらかじめ選ばれた時間間隔の後に動作される手段からなる電子時計G04G15/00)[3] |
・2以上のスイッチング動作を実行するために時間間隔の選択ができ,かつ,プログラムが完了された後,自動的に動作を終らせる時間プログラムスイッチ(あらかじめ選ばれた時間にまたはあらかじめ選ばれた時間間隔の後に動作される手段からなる電子時計G04G15/00) |
2016年4月 |
H03K 17/296@B |
時定数型プログラムスイッチ |
時定数型プログラムスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/296@C |
・ON-OFFまたはOFF-ON型 |
・ON-OFF〔OFF-ON〕型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@D |
・インターバル型 |
・インタ-バル型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@E |
・シーケンシャル型 |
・シ-ケンシヤル型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@F |
カウンタ型プログラムスイッチ |
カウンタ型プログラムスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/296@G |
・ON-OFFまたはOFF-ON型 |
・ON-OFF〔OFF-ON〕型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@H |
・インターバル型 |
・インタ-バル型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@J |
・シーケンシャル型 |
・シ-ケンシヤル型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@K |
SCR,UJT,PUTを用いたプログラムスイッチ |
SCR,UJT,PUTを用いたプログラムスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/296@L |
・ON-OFFまたはOFF-ON型 |
・ON-OFF〔OFF-ON〕型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@M |
・インターバル型 |
・インタ-バル型 |
2016年4月 |
H03K 17/296@N |
・シーケンシャル型 |
・シ-ケンシヤル型 |
2016年4月 |
H03K 17/30 |
・スイッチ動作の前に所定のしきい値を設けるための変形(しきい値によるパルスの整形H03K5/08)[3] |
・スイッチ動作の前に所定のしきい値を設けるための変形(しきい値によるパルスの整形5/08) |
2016年4月 |
H03K 17/30@B |
Bi-Trスイッチ,例.しきい値切換回路 |
Bi-Trスイツチ〔例.しきい値切換回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/30@C |
・比較器型,例.カレントスイッチ型 |
・比較器型〔カレントスイツチ型〕 |
2016年4月 |
H03K 17/30@D |
・帰還型,例.帰還型しきい値切換回路またはヒステリシス回路 |
・帰還型〔例.帰還型しきい値切換回路,ヒステリシス回路(主分類は,3/00)〕 |
2016年4月 |
H03K 17/30@E |
FETスイッチ |
FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/30@G |
SCR,UJT,PUTスイッチ |
SCR,UJT,PUTスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/30@H |
組合せ型スイッチ |
組合せ型スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/30@J |
複数のしきい値を設けるための変形,例.多値レベルの弁別,三値回路,レベル応動負荷切換回路または上限;下限検出 |
複数のしきい値を設けるための変形〔例.多値レベルの弁別,三値回路,レベル応動負荷(出力)切換回路,上限・下限検出〕 |
2016年4月 |
H03K 17/30@K |
・FETスイッチ |
・FETスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/30@Z |
その他,例.光電素子またはホール効果素子 |
その他〔例.光電素子,ホ-ル効果素子〕 |
2016年4月 |
H03K 17/51 |
・特定の構成要素の使用によって特徴づけられたもの(H03K17/04~H03K17/30,H03K17/94が優先)[3] |
・用いられる構成要素によって特徴づけられたもの(17/04~17/30,17/94が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/52 |
・・能動素子としてガス入り管を用いるもの[3] |
・・ガス入り管を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/54 |
・・能動素子として真空管を用いるもの(ダイオードを用いるものH03K17/74)[3] |
・・真空管を用いるもの(ダイオードを用いるもの17/74) |
2016年4月 |
H03K 17/56 |
・・能動素子として半導体装置を用いるもの(ダイオードを用いるものH03K17/74)[3] |
・・半導体装置を用いるもの(ダイオードを用いるもの17/74) |
2016年4月 |
H03K 17/56@B |
バルク効果半導体スイッチ |
バルク効果半導体スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/56@C |
組合せ回路(光電素子との組合せH03K17/78,ダイオードその組合せH03K17/74),例.サイリスタとの組合せ |
組合せ回路〔光電素子との組合せ,17/78,ダイオ-ドその組合せ,17/74〕〔例.サイリスタとの組合せ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/58 |
・・・装置がトンネルダイオードであるもの[3] |
・・・トンネルダイオードを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/60 |
・・・装置がバイポーラトランジスタであるもの(4個以上の電極をもつバイポーラトランジスタH03K17/72)[3] |
・・・バイポーラトランジスタを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/60@A |
負荷の駆動回路一般,例.電源の,ON-OFF回路 |
負荷の駆動回路一般〔例.電源の,ON-OFF回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/60@G |
ゲート回路,例.アナログゲート |
ゲ-ト回路〔例.アナログゲ-ト〕 |
2016年4月 |
H03K 17/60@H |
カレントスイッチ(H03K5/08参照) |
カレント・スイツチ〔5/08参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/62 |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置,例.マルチプレクサまたは分配器(論理回路H03K19/00;符号変換器H03M5/00,H03M7/00)[3] |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置(符号変換器H03M5/00,7/00) |
2016年4月 |
H03K 17/62@A |
切換ゲート回路,マルチプレクサ |
切換ゲ-ト回路,マルチプレクサ |
2016年4月 |
H03K 17/62@B |
・カレントスイッチを用いた切換ゲート回路 |
・カレントスイツチを用いた切換ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/62@C |
・マトリクス切換ゲート回路 |
・マトリクス切換ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/62@D |
電源又は負荷の切換回路(H03K17/24参照)(電源応動負荷切換H03K17/30J,一般H03K17/00L) |
電源又は負荷の切換回路〔17/24参照〕〔電源応動負荷切換→17/30J,一般→17/00L〕 |
2016年4月 |
H03K 17/64 |
・・・・誘導性負荷をもつもの[3] |
・・・・誘導性負荷をもつもの |
2016年4月 |
H03K 17/66 |
・・・・電流をどちらの方向にも任意に通過させるためのスイッチング装置;電流を任意に逆転させるためのスイッチング装置[3] |
・・・・電流をどちらの方向にも任意に通過させるためのスイッチング装置;電流を任意に逆転させるためのスイッチング装置 |
2016年4月 |
H03K 17/66@B |
・ブリッジ型 |
・ブリツジ型 |
2016年4月 |
H03K 17/66@C |
・トーテムポール型 |
・ト-テムポ-ル型 |
2016年4月 |
H03K 17/66@Z |
その他,例.中間タップ付トランスを用いるもの(H03K17/61参照) |
その他〔例.中間タツプ付トランスを用いるもの(17/60D参照)〕 |
2016年4月 |
H03K 17/68 |
・・・・交流電流または交流電圧をスイッチするために特に適合したもの[3] |
・・・・交流電流または交流電圧をスイッチするために特に適合したもの |
2016年4月 |
H03K 17/687 |
・・・装置が電界効果トランジスタであるもの[3] |
・・・電界効果トランジスタを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/687@E |
・直流双方向駆動回路,例.ブリッジ型または中間タップ付トランスを用いるもの(貫通電流の除去H03K17/16L) |
・直流双方向駆動回路〔例.ブリツジ型,中間タツプ付トランスを用いるもの〕〔貫通電流の除去→17/16L〕 |
2016年4月 |
H03K 17/687@F |
・・トーテムポール型 |
・・ト-テムポ-ル型 |
2016年4月 |
H03K 17/687@G |
ゲート回路 |
ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/687@H |
カレントスイッチ(H03K5/08参照) |
カレントスイツチ〔5/08参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/693 |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置,例.マルチプレクサまたは分配器(論理回路H03K19/00;符号変換器H03M5/00,H03M7/00)[3] |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置(符号変換器H03M5/00,7/00) |
2016年4月 |
H03K 17/693@A |
切換ゲート回路,マルチプレクサ |
切換ゲ-ト回路,マルチプレクサ |
2016年4月 |
H03K 17/693@B |
・カレントスイッチを用いた切換ゲート回路 |
・カレントスイツチを用いた切換ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/693@C |
・マトリクス切換ゲート回路 |
・マトリクス切換ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/693@D |
電源または負荷の切換回路(電圧応動負荷切換回路H03K17/30J,一般H03K17/00L) |
電源または負荷の切換回路〔電圧応動負荷切換回路→17/30J,一般→17/00L〕 |
2016年4月 |
H03K 17/693@Z |
その他,例.入出力切換回路 |
その他〔例.入出力切換回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/70 |
・・・装置が電極を2個だけもち,かつ負性抵抗を示すもの(装置がトンネルダイオードであるものH03K17/58)[3] |
・・・2個の電極をもちかつ負性抵抗を示すもの(トンネルダイオードを用いるもの17/58) |
2016年4月 |
H03K 17/72 |
・・・バイポーラ半導体装置で3以上のPN接合を持つもの,例.サイリスタ,プログラムできるユニジャンクショントランジスタ,または4以上の電極をもつもの,例.シリコン制御スイッチ,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつもの,例.ユニジャンクショントランジスタ[3] |
・・・3以上のPN接合を持つもの;4以上の電極をもつもの;同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつもの |
2016年4月 |
H03K 17/72@A |
信号のゲート回路 |
信号のゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/725 |
・・・・交流電圧または交流電流のためのもの(H03K17/722,H03K17/735が優先)[3,5] |
・・・・交流電圧または交流電流のためのもの(17/735が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/725@A |
ターンオン回路 |
タ-ンオン回路 |
2016年4月 |
H03K 17/725@B |
ターンオフ回路 |
タ-ンオフ回路 |
2016年4月 |
H03K 17/725@F |
SCR,GTO,トライアック以外の素子 |
SCR,GTO,トライアツク以外の素子 |
2016年4月 |
H03K 17/73 |
・・・・直流電圧または直流電流のためのもの(H03K17/722,H03K17/735が優先)[3,5] |
・・・・直流電圧または直流電流のためのもの(17/735が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/73@A |
ターンオン回路 |
タ-ンオン回路 |
2016年4月 |
H03K 17/735 |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置,例.マルチプレクサまたは分配器(H03K17/722が優先;論理回路H03K19/00;符号変換器H03M5/00,H03M7/00)[3,5] |
・・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置 |
2016年4月 |
H03K 17/74 |
・・能動素子としてダイオードを使用するもの(二型式以上の半導体装置の使用によるものH03K17/567;トンネルダイオードの使用によるものH03K17/58;負性抵抗ダイオードの使用によるものH03K17/70)[3] |
・・ダイオードを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/74@C |
・ツェナーダイオードを用いるもの |
・ツエナ-ダイオ-ドを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/74@G |
ゲート回路 |
ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/76 |
・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング配置,例.マルチプレクサまたは分配器(論理回路H03K19/00;符号変換器H03M5/00,H03M7/00)[3] |
・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置(符号変換器H03M5/00,7/00) |
2016年4月 |
H03K 17/76@A |
切換ゲート回路,マルチプレクサ |
切換ゲ-ト回路,マルチプレクサ |
2016年4月 |
H03K 17/76@C |
・マトリクス切換ゲート回路 |
・マトリクス切換ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/78 |
・・能動素子として光-電子装置,すなわち電気的または光学的に結合された発光および光電変換装置の使用によるもの[3] |
・・電子―光学装置を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/78@A |
細部,例.温度補償 |
細部〔例.温度補償〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@B |
・故障検出,試験;調整,監視,フェールセーフ |
・故障検出,試験・調整,監視,フエ-ルセ-フ |
2016年4月 |
H03K 17/78@C |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路,例.瞬停対策 |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路〔瞬停対策を含む〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@D |
・動作表示,出力回路,ON-OFFモード切換回路 |
・動作表示,出力回路,ON-OFFモ-ド切換回路 |
2016年4月 |
H03K 17/78@F |
フォトカプラ,光電リレー細部,例.容器,支持,取付,素子またはIC化回路 |
フオトカプラ,光電リレ-細部〔容器,支持,取付,素子,IC化回路〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@G |
フォトカプラ,光電リレー,例.一般,複合リレー,無極性リレー,光リモコン,入出力回路またはフィードバック方式 |
フオトカプラ,光電リレ-〔一般,複合リレ-,無極性リレ-,光リモコン,入出力回路,フイ-ドバツク方式〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@K |
フォトカプラ応用回路(キースイッチH03K17/968) |
フオトカプラ応用回路〔キ-スイツチ,17/968〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@L |
・入力回路,例.複数負荷の選択的駆動 |
・入力回路〔例.複数負荷の選択的駆動〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@M |
・切換ゲート回路,マトリクス回路 |
・切換ゲ-ト回路,マトリクス回路 |
2016年4月 |
H03K 17/78@N |
光電スイッチ細部,例.容器,取付,反射板またはレンズ |
光電スイツチ細部〔容器,取付,反射板,レンズ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@P |
・光軸調整,光量調整,例.電源電圧変動対策,光量;受光出力自動制御 |
・光軸調整,光量調整〔例.電源電圧変動対策,光量または受光出力自動制御〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@Q |
光電スイッチ一般,送受信回路(雑音除去一般H03K5/01G) |
光電スイツチ一般,送受信回路〔雑音除去一般→5/01G〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@R |
・検出方式,他のスイッチとの組合せ |
・検出方式,他のスイツチとの組合せ |
2016年4月 |
H03K 17/78@S |
・・監視領域の設定,スキャン方式,多光軸検出 |
・・監視領域の設定,スキヤン方式,多光軸検出 |
2016年4月 |
H03K 17/78@U |
光電応用装置(光電素子を用いたタイマH03K17/28,光センサH03K17/94,キースイッチH03K17/968,フォトカプラの応用H03K17/78K,光電型タッチスイッチH03K17/96J) |
光電応用装置〔光電素子を用いたタイマ,17/28,光センサ,17/94,キ-スイツチ,17/968〕〔フオトカプラの応用→17/78K,光電型タツチスイツチ→17/96J〕 |
2016年4月 |
H03K 17/78@V |
偏光;偏波スイッチ |
偏光・偏波スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/80 |
・・能動素子として非線形磁気装置または非線形誘電体装置を使用するもの[3] |
・・非線形磁気装置を用いるもの;非線形誘電体装置を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/80@G |
・磁気ゲート回路 |
・磁気ゲ-ト回路 |
2016年4月 |
H03K 17/81 |
・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置,例.マルチプレクサ,分配器(論理回路H03K19/00;符号変換器H03M5/00,H03M7/00)[3] |
・・・いくつかの入力または出力端子をもつスイッチング装置(符号変換器H03M5/00,7/00) |
2016年4月 |
H03K 17/82 |
・・・装置がトランスフラクサであるもの[3] |
・・・トランスフラクサを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/84 |
・・・装置が薄膜装置であるもの[3] |
・・・薄膜装置を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/86 |
・・・装置がツイスタであるもの[3] |
・・・ツイスタを用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/88 |
・・能動素子としてビーム偏向管を使用するもの[3] |
・・ビーム偏向管を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/90 |
・・能動素子として電流磁気効果装置を使用するもの,例.ホール効果装置(H03K17/95,H03K17/97が優先)[2,3] |
・・電流磁気効果装置を用いるもの,例.ホール効果装置(17/95,17/97が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/92 |
・・能動素子として超電導装置を使用するもの[2,3] |
・・超電導装置を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/94 |
・制御信号が発生される方法により特徴づけられるもの[3,4] |
・制御信号が発生される方法により特徴づけられるもの(作動される要素に対して,直接的に電子的な効果を生じることなく力を伝達するための,キイ,押しボタン,レバーまたはその他の機構のスイッチまたはキーボードの制御部材の機械的な構造の細部H01H;特殊用途のキーボードは,関連する箇所,例.B41J,G06F3/023,H04L15/00,17/00,H04M1/00,を参照) |
2016年4月 |
H03K 17/94@B |
一般(キースイッチH03K17/965,H03K17/967) |
一般〔キ-スイツチ17/965,17/967〕 |
2016年4月 |
H03K 17/94@C |
・周波数スイッチ |
・周波数スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/94@D |
・順序スイッチ |
・順序スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/94@E |
・センサスイッチ(近接スイッチH03K17/945,警報G08B13/00~G08B15/00参照) |
・センサスイツチ〔近接スイツチ,17/945〕〔警報→G08B13~15参照〕 |
2016年4月 |
H03K 17/94@F |
・・デイライトスイッチ,自動点滅器,光センサ |
・・デイライトスイツチ,自動点滅器,光センサ |
2016年4月 |
H03K 17/94@G |
・・圧力スイッチ |
・・圧力スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/94@H |
・・音声スイッチ(音声認識G10L) |
・・音声スイツチ〔音声認識→G10L,BOX回路→通信〕 |
2016年4月 |
H03K 17/94@J |
・・温度スイッチ |
・・温度スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/94@K |
・・複合スイッチ |
・・複合スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/945 |
・・近接スイッチ(H03K17/96が優先)[3] |
・・近接スイッチ(17/96が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/945@B |
・故障検出,試験;調整,監視,フェールセーフ |
・故障検出,試験・調整,監視,フエ-ルセ-フ |
2016年4月 |
H03K 17/945@C |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路,例.瞬停対策 |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路〔瞬停対策を含む〕 |
2016年4月 |
H03K 17/945@F |
・出力回路,ON-OFFモード切換回路 |
・出力回路,ON-OFFモ-ド切換回路 |
2016年4月 |
H03K 17/945@G |
一般,応用装置(キースイッチH03K17/965),例.検出器によらない送受方式 |
一般,応用装置〔キ-スイツチ,17/965〕〔例.検出器によらない送受方式〕 |
2016年4月 |
H03K 17/945@H |
・検出器の種によらない検出一般(雑音除去一般H03K5/01G,H03K17/16) |
・検出一般〔検出器の種によらないもの〕〔例.雑音除去一般→5/01G,17/16〕 |
2016年4月 |
H03K 17/945@J |
・・音波;超音波検出器を用いるもの |
・・音波・超音波検出器を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/945@L |
・・熱検出器を用いるもの,例.焦電スイッチ |
・・熱検出器を用いるもの〔例.焦電スイツチ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/95 |
・・・磁気検出器を用いるもの[3] |
・・・磁気検出器を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/955 |
・・・容量検出器を用いるもの[3] |
・・・容量検出器を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/96 |
・・タッチスイッチ(可動部のない電子時計に特に適したものG04G21/08)[3] |
・・タッチスイッチ |
2016年4月 |
H03K 17/96@B |
・故障検出,試験;調整,監視,フェールセーフ |
・故障検出,試験・調整,監視,フエ-ルセ-フ |
2016年4月 |
H03K 17/96@C |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路,例.瞬停対策 |
・給電回路,電源投入時の誤動作防止回路〔瞬停対策を含む〕 |
2016年4月 |
H03K 17/96@F |
・出力回路,ON-OFFモード切換回路 |
・出力回路,ON-OFFモ-ド切換回路 |
2016年4月 |
H03K 17/96@G |
一般(感圧スイッチH03K17/965) |
一般〔感圧スイツチ17/965〕 |
2016年4月 |
H03K 17/96@H |
・発振制御型タッチスイッチ |
・発振制御型タツチスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/96@J |
応用回路,組合せ回路,多機能化回路,例.光電型タッチスイッチまたはタッチの方向検出 |
応用回路,組合せ回路,多機能化回路〔例.光電型タツチスイツチ,タツチの方向検出〕 |
2016年4月 |
H03K 17/96@L |
・複数負荷の選択的駆動回路,ゲート切換回路 |
・複数負荷の選択的駆動回路,ゲ-ト切換回路 |
2016年4月 |
H03K 17/96@M |
・・マトリクス状負荷,ゲートの選択的駆動回路 |
・・マトリクス状負荷,ゲ-トの選択的駆動回路 |
2016年4月 |
H03K 17/96@T |
・タイマ付タッチスイッチ |
・タイマ付タツチスイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/96@V |
機械振動型タッチスイッチ,例.圧電型タッチスイッチ |
機械振動型タツチスイツチ〔例.圧電型タツチスイツチ〕 |
2016年4月 |
H03K 17/965 |
・・スイッチの一部を形成する素子の移動により制御されるスイッチ[3] |
・・スイッチの一部を形成する素子の移動により制御されるスイッチ |
2016年4月 |
H03K 17/965@A |
キースイッチ一般 |
キ-スイツチ一般 |
2016年4月 |
H03K 17/965@B |
感圧スイッチ,例.圧力-抵抗効果半導体を用いるもの |
感圧スイツチ〔例.圧力-抵抗効果半導体を用いるもの〕 |
2016年4月 |
H03K 17/965@C |
・感音スイッチ,例.発音体とマイクを用いるもの |
・感音スイツチ〔例.発音体とマイクを用いるもの〕 |
2016年4月 |
H03K 17/965@D |
・圧電スイッチ(圧電型タッチスイッチH03K17/96) |
・圧電スイツチ〔圧電型タツチスイツチ→17/96〕 |
2016年4月 |
H03K 17/967 |
・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの(H03K17/969,H03K17/972,H03K17/98が優先)[4] |
・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの(17/969,17/972,17/98が優先) |
2016年4月 |
H03K 17/967@A |
複数キースイッチ一般 |
複数キ-スイツチ一般 |
2016年4月 |
H03K 17/967@B |
感圧スイッチ,例.圧力-抵抗効果半導体を用いるもの |
感圧スイツチ〔例:圧力-抵抗効果半導体を用いるもの〕 |
2016年4月 |
H03K 17/967@C |
・感音スイッチ,例.発音体とマイクを用いるもの |
・感音スイツチ〔例:発音体とマイクを用いるもの〕 |
2016年4月 |
H03K 17/967@D |
・圧電スイッチ |
・圧電スイツチ |
2016年4月 |
H03K 17/968 |
・・・電子光学的装置を用いるもの[4] |
・・・電子光学的装置を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/969 |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの[4] |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの |
2016年4月 |
H03K 17/97 |
・・・磁気可動素子を用いるもの[3] |
・・・磁気可動素子を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/972 |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの[4] |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの |
2016年4月 |
H03K 17/975 |
・・・容量可動素子を用いるもの[3] |
・・・容量可動素子を用いるもの |
2016年4月 |
H03K 17/98 |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの[4] |
・・・・複数個の制御部材,例.キーボード,を有するもの |
2016年4月 |
H03K 3/00 |
電気的パルスの発生回路;単安定回路,双安定回路,多安定回路(H03K4/00が優先;コンピュータ内のデジタル型関数発生器のためのものG06F1/02)[5] |
電気的パルスの発生(4/00が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/01 |
・細部[3] |
・細部 |
2015年11月 |
H03K 3/013 |
・・雑音または混信による動作を予防するための発生器の変形[3] |
・・雑音または混信による動作を予防するための発生器の変形 |
2015年11月 |
H03K 3/017 |
・・パルスの幅またはデューティ比の調整(パルス幅変調H03K7/08)[3] |
・・パルスの幅または衝撃係数の調整(パルス幅変調7/08) |
2015年11月 |
H03K 3/02 |
・パルスの発生に用いられる回路形式または手段によって特徴づけられた発生器(H03K3/64~H03K3/84が優先) |
・パルスの発生に用いられる回路形式または他の手段によって特徴づけられた発生器(3/64~3/84が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/02@D |
・フリップフロップを用いるもの |
・フリツプフロツプを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/02@F |
・リレーを用いるもの |
・リレ-を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/02@J |
調整,例.同期のためのもの |
調整〔同期のためのもの〕 |
2015年11月 |
H03K 3/02@Q |
・シュミット回路を用いることに特徴を有するもの |
・シユミツト回路を用いることに特徴を有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/02@S |
・フリップフロップを用いることに特徴を有するもの |
・フリツプフロツプを用いることに特徴を有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/02@T |
・リレーを用いるもの |
・リレ-を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/023 |
・・内部または外部正帰還をもつ,差動増幅器または比較器を用いるもの[3] |
・・内部または外部正帰還をもつ,差動増幅器または比較器を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/023@D |
シュミットトリガ |
シユミツト・トリガ |
2015年11月 |
H03K 3/027 |
・・内部または外部正帰還をもつ,論理回路を用いるもの[3] |
・・内部または外部正帰還をもつ,論理回路を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/027@A |
シュミットトリガ |
シユミツト・トリガ |
2015年11月 |
H03K 3/03 |
・・・非安定回路[3] |
・・・非安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/033 |
・・・単安定回路[3] |
・・・単安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/037 |
・・・双安定回路[3] |
・・・双安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/037@A |
電源投入時一方をセットするもの |
電源投入時一方をセツトするもの |
2015年11月 |
H03K 3/037@B |
マスタースレーブ型のもの |
マスタ-スレ-ブ型のもの |
2015年11月 |
H03K 3/037@C |
トリガフリップフロップ |
トリガフリツプフロツプ |
2015年11月 |
H03K 3/04 |
・・能動素子として正帰還をもつ真空管だけを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[3] |
・・能動素子として正帰還をもつ真空管だけを用いるもの(3/023,3/027が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/09 |
・・・・・・出力の安定化[2] |
・・・・・・出力の安定化 |
2015年11月 |
H03K 3/26 |
・・能動素子として内部または外部正帰還をもつバイポーラトランジスタを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[2] |
・・能動素子として内部または外部正帰還をもつバイポーラトランジスタを用いるもの(3/023,3/027が優先)‐ |
2015年11月 |
H03K 3/282@A |
バイポーラ非安定発生器 |
バイポ-ラ非安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/282@D |
・電源補償または温度補償 |
・電源補償・温度補償 |
2015年11月 |
H03K 3/282@E |
・起動または停止 |
・起動・停止 |
2015年11月 |
H03K 3/282@F |
・パルス幅または衝撃係数の調整 |
・パルス幅,衝撃係数の調整 |
2015年11月 |
H03K 3/282@H |
エミッタ結合型 |
エミツタ結合型 |
2015年11月 |
H03K 3/283 |
・・・・・・出力の安定化[2] |
・・・・・・出力の安定化 |
2015年11月 |
H03K 3/286 |
・・・・・双安定[3] |
・・・・・双安定(3/295が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/286@A |
電源投入時に一方をセットするもの |
電源投入時に一方をセツトするもの |
2015年11月 |
H03K 3/286@C |
トリガフリップフロップ |
トリガフリツプフロツプ |
2015年11月 |
H03K 3/286@D |
自己保持型,例.ラッチ |
自己保持型〔ラツチ〕 |
2015年11月 |
H03K 3/286@H |
一方のベースを他方のコレクタに交互接続したもの |
一方のベ-スを他方のコレクタに交互接続したもの |
2015年11月 |
H03K 3/287 |
・・・・・・帰還回路中に付加トランジスタを用いるもの(H03K3/289が優先)[3] |
・・・・・・帰還回路中に付加トランジスタを用いるもの(3/289が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/288 |
・・・・・・入力回路中に付加トランジスタを用いるもの(H03K3/289が優先)[3] |
・・・・・・入力回路中に付加トランジスタを用いるもの(3/289が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/289 |
・・・・・・マスタースレーブ形のもの[3] |
・・・・・・マスタースレーブ形のもの |
2015年11月 |
H03K 3/29@A |
フリップフロップを用いるもの |
フリツプフロツプを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/30@A |
ブロッキング発振器,例.調整 |
ブロツキング発振器〔調整〕 |
2015年11月 |
H03K 3/30@B |
ブロッキング発振器,例.インバータ型 |
ブロツキング発振器〔インバ-タ型〕 |
2015年11月 |
H03K 3/30@C |
ブロッキング発振器,例.単安定,マルチア,重複 |
ブロツキング発振器〔単安定,マルチア,重複〕 |
2015年11月 |
H03K 3/30@D |
磁気マルチバイブレータ,その他 |
磁気マルチバイブレ-タ,その他 |
2015年11月 |
H03K 3/313 |
・・能動素子として2個の電極,1個または2個の電位跳躍障壁をもち,負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[3] |
・・能動素子として2個の電極,1個または2個の電位跳躍障壁をもち,負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/315 |
・・・装置がトンネルダイオードであるもの |
・・・トンネルダイオードを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/33 |
・・能動素子としてホール蓄積またはエンハンスメント効果を示す半導体装置のを用いるもの |
・・ホール蓄積またはエンハンスメント効果を示す半導体装置を能動素子として用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/335 |
・・能動素子として3以上の電極をもちかつアバランシェ効果を示す半導体装置を用いるもの |
・・3以上の電極をもちかつアバランシェ効果を示す半導体装置を能動素子として用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/35 |
・・能動素子として3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつバイポーラ半導体装置を用いるもの[3] |
・・3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつ半導体装置を能動素子として用いるもの(3/023,3/027が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/351 |
・・・装置がユニジャンクショントランジスタであるもの(H03K3/352が優先)[3] |
・・・ユニジャンクショントランジスタを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/352 |
・・・装置がサイリスタであるもの[3] |
・・・サイリスタを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/352@Z |
その他のもの,例.SCR |
その他のもの〔SCR〕 |
2015年11月 |
H03K 3/353 |
・・能動素子として内部または外部正帰還をもつ電界効果トランジスタを用いるもの(H03K3/023,H03K3/027が優先)[2,3] |
・・能動素子として内部または外部正帰還をもつ電界効果トランジスタを用いるもの(3/023,3/027が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/353@A |
FETシュミット回路 |
FETシユミツト回路 |
2015年11月 |
H03K 3/353@B |
・インバータを2段以上接続し帰還路にインバータ等を用いるもの |
・インバ-タを2段以上接続し帰還路にインバ-タ等を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/353@C |
・差動型で一方のコレクタ出力を帰還し,他方のベース電圧を制御するもの |
・差動型で一方のコレクタ出力を帰還し,他方のベ-ス電圧を制御するもの |
2015年11月 |
H03K 3/353@D |
・シュミット回路を内蔵し,発振回路を構成するもの |
・シユミツト回路を内蔵し,発振回路を構成するもの |
2015年11月 |
H03K 3/353@E |
・インバータを介し,帰還路にトランジスタを用いるもの |
・インバ-タを介し,帰還路にトランジスタを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/354 |
・・・非安定回路[3] |
・・・非安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/354@C |
インバータを縦続接続し,CR時定数部を有するもの |
インバ-タを縦続接続し,CR時定数部を有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/354@D |
一方のゲートを他方のドレインに交互接続するもの |
一方のゲ-トを他方のドレインに交互接続するもの |
2015年11月 |
H03K 3/354@E |
シュミット回路を用いるもの |
シユミツト回路を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/355 |
・・・単安定回路[3] |
・・・単安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/356 |
・・・双安定回路[3] |
・・・双安定発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/356@A |
電源投入時に一方をセットするもの |
電源投入時に一方をセツトするもの |
2015年11月 |
H03K 3/356@D |
インバータを縦続接続し帰還ゲートを有するもの |
インバ-タを縦続接続し帰還ゲ-トを有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/356@E |
一方のゲートを他方のドレインに交互接続するもの |
一方のゲ-トを他方のドレインに交互接続するもの |
2015年11月 |
H03K 3/357 |
・・能動素子としてバルク負性抵抗装置,例.ガン効果装置,を用いるもの[2] |
・・能動素子としてバルク負性抵抗装置,例.ガン効果装置,を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/36 |
・・能動素子として他に分類されない半導体を用いるもの[2] |
・・能動素子として他に分類されない半導体を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/37 |
・・能動素子としてガス入り管を用いるもの,例.非安定トリガ回路(H03K3/55が優先) |
・・ガス入り管を能動素子として用いるもの,例.非安定トリガ回路(3/55が優先) |
2015年11月 |
H03K 3/38 |
・・能動素子として超電導装置を用いるもの[3] |
・・能動素子として超電導装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/40 |
・・能動素子として電気化学的電池を用いるもの |
・・電気化学的電池を能動素子として用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/42 |
・・能動素子として光-電子装置,すなわち電気的にまたは光学的に結合された発光および光電変換を用いるもの |
・・電気―光学装置を能動素子として用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/42@C |
半導体レーザ,デバイス |
半導体レ-ザ、デバイス |
2015年11月 |
H03K 3/43 |
・・能動素子として電子ビーム偏向管を用いるもの |
・・電子ビーム偏向管を能動素子として用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/45 |
・・能動素子として非線形磁気装置または非線形誘電体装置を用いるもの |
・・非線形磁気装置を能動素子として用いるもの;非線形誘電体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/45@A |
感磁ワイヤを用いるもの,例.ウィーガンドワイヤ |
感磁ワイヤを用いるもの〔例.ウイ-ガンドワイヤ〕 |
2015年11月 |
H03K 3/45@B |
回転板を用いるもの(H03K3/45 Aが優先) |
回転板を用いるもの〔Aが優先〕 |
2015年11月 |
H03K 3/47 |
・・・装置がパラメトロンであるもの |
・・・パラメトロンを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/49 |
・・・装置が鉄共振装置であるもの |
・・・鉄共振装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/51 |
・・・装置が多孔磁心,例.トランスフラクサ,であるもの |
・・・多孔磁心,例.トランスフラクサ,を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/53 |
・・外部信号により制御されるスイッチング素子によって負荷を通して放電させられ,かつ正帰還が組みこまれていないエネルギ蓄積素子の使用によるもの |
・・外部信号により制御されるスイッチング素子によって負荷を通して放電させられ,かつ正帰還が組みこまれていないエネルギ蓄積素子を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/53@C |
・・充電経路にスイッチを有するもの |
・・充電経路にスイツチを有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/53@E |
・スイッチの転流失敗防止 |
・スイツチの転流失敗防止 |
2015年11月 |
H03K 3/53@F |
・負荷またはスイッチの故障防止,保護 |
・負荷・スイツチの故障防止,保護 |
2015年11月 |
H03K 3/53@Z |
その他のもの(パルス大電流発生装置はH02M) |
その他のもの〔パルス大電流発生装置→H02M〕 |
2015年11月 |
H03K 3/537 |
・・・開閉装置がスパークギャップであるもの[3] |
・・・スパークギャップを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/543 |
・・・開閉装置が真空管であるもの[3] |
・・・真空管を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/55 |
・・・開閉装置が制御電極をもつガス入り管であるもの |
・・・制御電極をもつガス入り管を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/55@C |
・・充電経路にスイッチを有するもの |
・・充電経路にスイツチを有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/55@E |
・スイッチの転流失敗防止 |
・スイツチの転流失敗防止 |
2015年11月 |
H03K 3/55@F |
・負荷またはスイッチの故障防止,保護 |
・負荷、スイツチの故障防止,保護 |
2015年11月 |
H03K 3/57 |
・・・開閉装置が半導体装置であるもの |
・・・半導体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 3/57@C |
・・充電経路にスイッチを有するもの |
・・充電経路にスイツチを有するもの |
2015年11月 |
H03K 3/57@E |
・スイッチの転流失敗防止 |
・スイツチの転流失敗防止 |
2015年11月 |
H03K 3/57@F |
・負荷またはスイッチの故障防止,保護 |
・負荷、スイツチの故障防止,保護 |
2015年11月 |
H03K 3/59 |
・・電流磁気効果装置の使用によるもの,例.ホール効果装置[2] |
・・電流磁気効果装置を用いるもの,例.ホール効果装置 |
2015年11月 |
H03K 3/80 |
・正弦波振動の列の発生(正弦波振動のキーイングまたは断続によるH03C,デジタル情報の伝送のためH04L) |
・正弦波振動の列の発生(断続によるものH03C,H04L) |
2015年11月 |
H03K 3/84 |
・所定の統計上のパラメータ分布をもつパルスの発生,例.ランダムパルス発生器[2] |
・所定の統計上のパラメータ分布をもつパルスの発生,例.ランダムパルス発生器 |
2015年11月 |
H03K 3/86 |
・遅延線によるパルスであって,かつ先行のサブグループに含まれないパルスの発生[2] |
・遅延線によるパルスであって,かつ先行のサブグループに含まれないパルスの発生 |
2015年11月 |
H03K 4/02@E |
加算器を用いたもの,例.累積器 |
加算器〔累算器〕を用いたもの |
2015年11月 |
H03K 4/28 |
・・・・・スイッチング装置として動作する1本の電子管を用いるもの[3] |
・・・・・スイッチング装置として動作する1本の電子管を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/39 |
・・・・・増幅器として動作する1本の電子管を用いるもの[3] |
・・・・・増幅器として動作する1本の電子管を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/41 |
・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器[3] |
・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器 |
2015年11月 |
H03K 4/43 |
・・・・・・駆動パルスを発生する手段と結合されたもの[3] |
・・・・・・駆動パルスを発生する手段と結合されたもの |
2015年11月 |
H03K 4/48 |
・・・半導体装置を能動素子として使用するもの(H03K4/787~H03K4/84が優先) |
・・・半導体装置を能動素子として使用するもの(4/787~4/84が優先) |
2015年11月 |
H03K 4/50@B |
エミッタ結合型発振器 |
エミツタ結合型発振器 |
2015年11月 |
H03K 4/62 |
・・・・・スイッチング装置として動作する1個の半導体装置を用いるもの[3] |
・・・・・スイッチング装置として動作する1個の半導体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/69 |
・・・・・増幅器として動作する1個の半導体装置を用いるもの[3] |
・・・・・増幅器として動作する1個の半導体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/71 |
・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器[3] |
・・・・・・コンデンサを介する負帰還をもつもの,例.ミラー積分器 |
2015年11月 |
H03K 4/787 |
・・・能動素子として二つの電極をもち負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの[2] |
・・・能動素子として二つの電極をもち負性抵抗特性を示す半導体装置を用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/793 |
・・・・トンネルダイオードを用いるもの[2] |
・・・・トンネルダイオードを用いるもの |
2015年11月 |
H03K 4/83 |
・・・3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつ半導体装置を能動素子としているもの[2] |
・・・3以上のPN接合,または4以上の電極,または同一伝導領域に接続された2以上の電極をもつ半導体装置を能動素子としているもの |
2015年11月 |
H03K 4/90 |
・・・傾斜波の線形化(パルスの傾斜の変形H03K6/04;テレビジョン受像機に対する走査の歪み訂正H04N3/23);パルスの同期[2] |
・・・傾斜波の線形化;パルスの同期(画像通信方式におけるものH04N1/36,5/04;色同期H04N9/44) |
2015年11月 |
H03K 4/90@C |
スイッチングもれ補償を施したもの |
スイツチングもれ補償を施したもの |
2015年11月 |
H03K 4/92 |
・正弦波形の一部からなる波形をもつもの(スイッチング動作を行なわない能動素子を用いた振動の発生H03B)[2] |
・正弦波形の一部からなる波形をもつもの(スイッチング動作を行なわない能動素子を用いた振動の発生H03B) |
2015年11月 |
H03K 4/94 |
・台形状の波形をもつもの[2] |
・台形状の波形をもつもの |
2015年11月 |
H03K 21/00 |
パルスカウンタまたは分周器の細部 |
パルス計数器または周波数分割器の細部 |
2014年11月 |
H03K 21/00@C |
CPUまたはメモリでカウンタを構成するもの |
CPU・メモリでカウンタを構成するもの |
2014年11月 |
H03K 21/00@F |
カウンタのケース |
カウンタのケ-ス |
2014年11月 |
H03K 21/10 |
・・論理回路から成るもの |
・・論理回路を包含するもの |
2014年11月 |
H03K 21/12 |
・・並列読出しによるもの[4] |
・・並列読出し回路をもつもの[4] |
2014年11月 |
H03K 21/14 |
・・格納された数値の直列読み出しによるもの[4] |
・・蓄積された数の直列読出し回路をもつもの[4] |
2014年11月 |
H03K 21/16 |
・連続する10進桁間の桁上げパルス回路 |
・相次ぐ10進計数ユニット間に桁上げパルスを伝える回路 |
2014年11月 |
H03K 21/17 |
・・電界効果トランジスタによるもの[4] |
・・電界効果トランジスタをもつもの[4] |
2014年11月 |
H03K 21/18 |
・結果を可視表示するための回路[4] |
・結果を可視指示するための回路[4] |
2014年11月 |
H03K 21/20 |
・・グロー放電ランプを用いるもの |
・・グロー放電管を用いるもの |
2014年11月 |
H03K 21/38 |
・カウンタの起動,停止,またはリセット(底が2のべきでないカウンタH03K23/48,H03K23/66)[4] |
・計数器の起動,停止,またはリセット(底が2のべきでない計数器H03K23/48,H03K23/66)[4] |
2014年11月 |
H03K 21/40 |
・監視;エラー検出;カウンタの誤動作の防止または修正[4] |
・監視;誤差検出;不適当な計数器の動作の阻止または修正[4] |
2014年11月 |
H03K 6/00 |
このサブクラス中の他のメイングループの1によっては包括されない,有限の傾斜をもつパルスの操作(再生作用をもつ回路H03K4/00) |
このサブクラス中の他のメイングループの1によっては包括されない,有限の傾斜をもつパルスの操作(再生作用をもつ回路4/00) |
2013年11月 |
H03K 21/38 |
・計数器の起動,停止,またはリセット(底が2のべきでない計数器H03K23/48,H03K23/66)[4] |
・計数器の起動,停止,またはリセット(底が2のべきでない計数器23/48,23/66)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/00 |
計数連鎖を包含するパルス計数器;計数連鎖を包含する周波数分割器(H03K29/00が優先) |
計数連鎖を包含するパルス計数器;計数連鎖を包含する周波数分割器(29/00が優先) |
2013年11月 |
H03K 23/48 |
・・底または基数が2のべきでないもの(H03K23/42が優先)[4] |
・・底または基数が2のべきでないもの(23/42が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/50 |
・・双安定再生トリガ回路を用いるもの(H03K23/42~H03K23/48が優先)[4] |
・・双安定再生トリガ回路を用いるもの(23/42から23/48が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/54 |
・・・リング計数器,すなわち,フイードバックシフトレジスタ計数器(H03K23/52が優先)[4] |
・・・リング計数器,すなわち,フイードバックシフトレジスタ計数器(23/52が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/56 |
・・・可逆計数器(H03K23/52が優先)[4] |
・・・可逆計数器(23/52が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/58 |
・ゲートまたはクロック信号がすべての段には印加されないもの,すなわち,非同期形計数器(H03K23/74~H03K23/84が優先)[4] |
・ゲートまたはクロック信号がすべての段には印加されないもの,すなわち,非同期形計数器(23/74から23/84が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/64 |
・底または基数が2のべきないもの(H03K23/40~H03K23/62が優先)[4] |
・底または基数が2のべきないもの(23/40から23/62が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/70 |
・・底が奇数であるもの(H03K23/66が優先)[4] |
・・底が奇数であるもの(23/66が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/72 |
・・10進計数器(H03K23/66が優先)[4] |
・・10進計数器(23/66が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 23/86 |
・可逆的なもの(H03K23/40~H03K23/84が優先)[4] |
・可逆的なもの(23/40から23/84が優先)[4] |
2013年11月 |
H03K 27/00 |
パルスが閉ループ中に連続して循還されるパルス計数器;類似の周波数分割器(フィードバックシフトレジスタ計数器H03K23/54)[4] |
パルスが閉ループ中に連続して循還されるパルス計数器;類似の周波数分割器(フィードバックシフトレジスタ計数器23/54)[4] |
2013年11月 |
H03K 12/00 |
正弦波形をゆがめることまたは結合することによるパルスの発生(パルスの整形H03K5/01;スイッチングではない方法で動作する素子を使用する正弦波の結合H03B21/00)[3] |
正弦波形をゆがめることまたは結合することによるパルスの発生(パルスの整形5/01;スイッチングではない方法で動作する素子を使用する正弦波の結合H03B)[3] |
2013年5月 |