FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H03J 1/00 |
共振回路一般の調整,駆動,指示または機械的制御装置の細部[2006.01] |
共振回路一般の調整,駆動,指示または機械的制御装置の細部(機械要素一般F16;軸とつまみの結合F16D)[3] |
2022年11月 |
H03J 3/04 |
・・温度等の物理量の変化に対する補償装置[2006.01] |
・・温度等の物理量の変化に対する補償装置(周囲条件の自動制御G05D) |
2022年11月 |
H03J 3/06 |
・・1または複数の同調範囲にわたり帯域幅または利得一定を得る装置[2006.01] |
・・1または複数の同調範囲にわたり帯域幅または利得一定を得る装置(自動利得制御H03G) |
2022年11月 |
H03J 5/24 |
・あらかじめ同調されている多数の同調回路または選択的に回路に投入される多数の同調素子をもつもの,例.波長帯選択用またはテレビジョンチャネル選択用[2006.01] |
・あらかじめ同調されている多数の同調回路または選択的に回路に投入される多数の同調素子をもつもの,例.波長帯選択用,テレビジョンチャネル選択用(スイッチ一般H01H) |
2022年11月 |
H03J 7/02 |
・自動周波数制御(H03J7/18が優先)[2006.01] |
・自動周波数制御(H03J7/18が優先;テレビジョン受像機用自動同調制御H04N5/50)[3] |
2022年11月 |
H03J 3/00 |
連続同調(H03J7/00,H03J9/00が優先;バンドスプレッド以外の連続同調および非連続同調の組み合せH03J5/00)[3] |
連続同調(7/00,9/00が優先;バンドスプレッド以外の連続同調および非連続同調の組み合せ5/00)[3] |
2013年11月 |
H03J 5/00 |
非連続同調;所定周波数の選択;1またはそれ以上の帯域における連続同調の有無に関係のない周波数帯域の選択,例.押ボタン同調,ターレットチューナ(H03J7/00,H03J9/00が優先;バンドスプレッド用H03J3/10)[3] |
非連続同調;所定周波数の選択;1またはそれ以上の帯域における連続同調の有無に関係のない周波数帯域の選択,例.押ボタン同調,ターレットチューナ(7/00,9/00が優先;バンドスプレッド用3/10)[3] |
2013年11月 |
H03J 7/02 |
・自動周波数制御(H03J7/18が優先;テレビジョン受像機用自動同調制御H04N5/50)[3] |
・自動周波数制御(7/18が優先;テレビジョン受像機用自動同調制御H04N5/50)[3] |
2013年11月 |
H03J 7/08 |
・・・バラクタ,すなわち電圧可変リアクティブダイオードを用いるもの(H03J7/06が優先)[3] |
・・・バラクタ,すなわち電圧可変リアクティブダイオードを用いるもの(7/06が優先)[3] |
2013年11月 |
H03J 7/14 |
・・・誘導鉄心内の磁束を制御するもの(H03J7/06が優先)[3] |
・・・誘導鉄心内の磁束を制御するもの(7/06が優先)[3] |
2013年11月 |
H03J 7/22 |
・・・自動周波数制御回路が掃引動作停止後に動作状態となるもの(H03J7/24が優先)[3] |
・・・自動周波数制御回路が掃引動作停止後に動作状態となるもの(7/24が優先)[3] |
2013年11月 |
H03J 7/24 |
・・・バラクタ,すなわち電圧可変リアクティブダイオードを用いるもの(H03J7/28が優先)[3] |
・・・バラクタ,すなわち電圧可変リアクティブダイオードを用いるもの(7/28が優先)[3] |
2013年11月 |
H03J 9/00 |
同調回路の遠隔制御;同調の遠隔制御と他の機能,例.輝度,増巾,とを結合したもの(機械的遠隔制御装置H03J1/00)[3] |
同調回路の遠隔制御;同調の遠隔制御と他の機能,例.輝度,増巾,とを結合したもの(機械的遠隔制御装置1/00)[3] |
2013年11月 |