新設
FI タイトル 付与開始時期
H03D 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
H03D 1/00@B 特殊型 H03D 1/00@Z 2012年05月
H03D 3/00@F 特殊型 H03D 3/00@Z 2012年05月
H03D 7/02@A 可変容量ダイオ-ド型 H03D 7/02@Z 2012年05月
H03D 9/06@E ・・両平面回路によるもの H03D 9/06@D 2012年05月
H03D 9/06@J ・・両平面回路によるもの H03D 9/06@H 2012年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H03D 1/08 ・非線形2端子素子によるもの(H03D1/22,H03D1/26,H03D1/28が優先) ・非線形2端子素子によるもの(1/22,1/26,1/28が優先) 2013年11月
H03D 1/14 ・3以上の端子を有する非線形素子によるもの(H03D1/22,H03D1/26,H03D1/28が優先) ・3以上の端子を有する非線形素子によるもの(1/22,1/26,1/28が優先) 2013年11月
H03D 1/28 ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(H03D1/26が優先) ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(1/26が優先) 2013年11月
H03D 3/26 ・同調回路またはリアクタンス回路の傾斜せる振幅―周波数特性によるもの(H03D3/28~H03D3/32が優先) ・同調回路またはリアクタンス回路の傾斜せる振幅―周波数特性によるもの(3/28~3/32が優先) 2013年11月
H03D 3/32 ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(H03D3/30が優先) ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(3/30が優先) 2013年11月
H03D 3/34 ・電気―機械素子によるもの(H03D3/16が優先)[3] ・電気―機械素子によるもの(3/16が優先)[3] 2013年11月
H03D 7/00 1つの搬送波から他の搬送波への変調の変換,例.周波数変換(H03D9/00,H03D11/00が優先;周波数変換器として用いられた誘電体増幅器,磁気増幅器,パラメトリック増幅器H03F) 1つの搬送波から他の搬送波への変調の変換,例.周波数変換(9/00,11/00が優先;周波数変換器として用いられた誘電体増幅器,磁気増幅器,パラメトリック増幅器H03F) 2013年11月
H03D 7/02 ・ダイオードによるもの(H03D7/14~H03D7/22が優先) ・ダイオードによるもの(7/14~7/22が優先) 2013年11月
H03D 7/06 ・3以上の電極を有する電子管によるもの(H03D7/14~H03D7/22が優先) ・3以上の電極を有する電子管によるもの(7/14~7/22が優先) 2013年11月
H03D 7/12 ・3以上の電極を有する半導体装置によるもの(H03D7/14~H03D7/22が優先) ・3以上の電極を有する半導体装置によるもの(7/14~7/22が優先) 2013年11月
H03D 7/22 ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(H03D7/20が優先) ・電子管内の電子ビームの偏向によるもの(7/20が優先) 2013年11月
H03D 1/00 振幅変調された振動の復調(H03D5/00,H03D9/00,H03D11/00が優先;デジタル変調された搬送システムに適した振幅復調器,例.オンオフのキーイングを用いる,シングル側波帯または残留側波帯変調H04L27/06) 振幅変調された振動の復調(5/00,9/00,11/00が優先) 2013年5月
H03D 3/00 角度変調された振動の復調(H03D5/00,H03D9/00,H03D11/00が優先;デジタル変調された搬送システムに適した復調器,すなわち周波数シフトキーイングを用いるH04L27/14;デジタル変調された搬送システムに適した位相復調H04L27/22) 角度変調された振動の復調(5/00,9/00,11/00が優先) 2013年5月
H03D 3/02 ・入力信号から得られた二つの信号間の位相差の検波によるもの(H03D3/28~H03D3/32が優先) ・入力信号から得られた二つの信号間の位相差の検波によるもの(3/28~3/32が優先;制限配置H03G11/00) 2013年5月
H03D 3/28 ・温度変化の影響を低減するための復調器の変形 ・温度変化の影響を低減するための復調器の変形(自動周波数制御H03L) 2013年5月
H03D 5/00 任意に振幅変調または角度変調された振動を復調するための回路(H03D9/00,H03D11/00が優先;振幅変調と角度変調の組み合わせによって特徴付けられる,デジタル変調された搬送システムに適した復調器,例.直交振幅変調H04L27/38) 任意に振幅変調または角度変調された振動を復調するための回路(9/00,11/00が優先) 2013年5月
H03D 7/16 ・多重周波数変換(スーパーヘテロダイン受信機H04B1/26) ・多重周波数変換 2013年5月
H03D 9/00 変調された電磁波の復調または変換(光を復調するための,変調光の変調を変換するための,または光の周波数を変換するための部品または装置G02F2/00) 変調された電磁波の復調または変換(光を復調するための部品または装置,光波における変調の変換G02F2/00) 2013年5月
H03D 13/00 互いに独立な2つの振動の位相または周波数を比較するための回路(電圧と電流間または電圧間または電流間の位相角を測定する装置G01R25/00) 互いに独立な2つの振動の位相または周波数を比較するための回路 2013年5月