新設
FI タイトル 付与開始時期
H03C 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] 2005年12月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H03C 7/02 ・伝送線路,導波管,空胴共振器またはアンテナの放射電磁界におけるもの ・伝送線路,導波管,空胴共振器または空中線の放射電磁界におけるもの 2018年4月
H03C 1/00 振幅変調(H03C5/00,H03C7/00が優先) 振幅変調(5/00,7/00が優先) 2013年11月
H03C 1/08 ・可変インピーダンス素子によるもの(H03C1/28~H03C1/34,H03C1/46~H03C1/52,H03C1/62が優先) ・可変インピーダンス素子によるもの(1/28~1/34,1/46~1/52,1/62が優先) 2013年11月
H03C 1/16 ・少なくとも3個の電極を有する電子管によるもの(H03C1/28~H03C1/34,H03C1/50,H03C1/52,H03C1/62が優先) ・少なくとも3個の電極を有する電子管によるもの(1/28~1/34,1/50,1/52,1/62が優先) 2013年11月
H03C 1/36 ・少なくとも3個の電極を有する半導体素子によるもの(H03C1/34,H03C1/50,H03C1/52,H03C1/62が優先) ・少なくとも3個の電極を有する半導体素子によるもの(1/34,1/50,1/52,1/62が優先) 2013年11月
H03C 1/50 ・角度変調の振幅変調への変換によるもの(H03C1/28~H03C1/34,H03C1/46,H03C1/48が優先) ・角度変調の振幅変調への変換によるもの(1/28~1/34,1/46,1/48が優先) 2013年11月
H03C 1/52 ・搬送波または一方の側帯波が完全にまたは部分的に抑圧される変調器(H03C1/28~H03C1/34,H03C1/46,H03C1/48が優先) ・搬送波または一方の側帯波が完全にまたは部分的に抑圧される変調器(1/28~1/34,1/46,1/48が優先) 2013年11月
H03C 1/62 ・出力における搬送波成分の振幅が変調信号の値に関係する変調器,例.変調信号が存在しないときに搬送波が出ないもの(H03C1/28~H03C1/34,H03C1/46,H03C1/48が優先) ・出力における搬送波成分の振幅が変調信号の値に関係する変調器,例.変調信号が存在しないときに搬送波が出ないもの(1/28~1/34,1/46,1/48が優先) 2013年11月
H03C 3/00 角度変調(H03C5/00,H03C7/00が優先) 角度変調(5/00,7/00が優先) 2013年11月
H03C 3/10 ・可変インピーダンスによるもの(H03C3/30~H03C3/38が優先) ・可変インピーダンスによるもの(3/30~3/38が優先) 2013年11月
H03C 3/42 ・電気―機械素子によるもの(H03C3/28が優先)[3] ・電気―機械素子によるもの(3/28が優先)[3] 2013年11月
H03C 5/00 同一の変調信号によって振幅変調および角度変調を同時にまたは随意に生ぜしめるもの(H03C7/00が優先) 同一の変調信号によって振幅変調および角度変調を同時にまたは随意に生ぜしめるもの(7/00が優先) 2013年11月