廃止
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H03B 1/00@C 表示に関するもの H03B 1/00@Z 2012年05月

更新
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H03B 5/00 出力から入力への再生帰還による増幅器を用いた振動の発生(H03B9/00,H03B15/00が優先) 出力から入力への再生帰還による増幅器を用いた振動の発生(9/00,15/00が優先) 2013年11月
H03B 5/10 ・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(H03B5/14が優先) ・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(5/14が優先) 2013年11月
H03B 5/12 ・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(H03B5/14が優先) ・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(5/14が優先) 2013年11月
H03B 5/22 ・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(H03B5/26が優先) ・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(5/26が優先) 2013年11月
H03B 5/24 ・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(H03B5/26が優先) ・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(5/26が優先) 2013年11月
H03B 5/34 ・・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(H03B5/38が優先) ・・・増幅器の能動素子が真空管であるもの(5/38が優先) 2013年11月
H03B 5/36 ・・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(H03B5/38が優先) ・・・増幅器の能動素子が半導体装置であるもの(5/38が優先) 2013年11月
H03B 5/40 ・・磁わい振動子であるもの(H03B5/42が優先;磁わい素子一般H01L41/00) ・・磁わい振動子であるもの(5/42が優先;磁わい素子一般H01L41/00) 2013年11月
H03B 7/00 2つの電極間に負性抵抗をもつ能動素子を用いた振動の発生(H03B9/00が優先) 2つの電極間に負性抵抗をもつ能動素子を用いた振動の発生(9/00が優先) 2013年11月
H03B 9/02 ・・遅延電磁界電子管を用いるもの(クライストロンを用いるものH03B9/04)[2] ・・遅延電磁界電子管を用いるもの(クライストロンを用いるもの9/04)[2] 2013年11月
H03B 11/00 衝動励振同調回路を用いた振動の発生(帰還をもつものH03B5/00) 衝動励振同調回路を用いた振動の発生(帰還をもつもの5/00) 2013年11月
H03B 21/00 相異なる周波数の非変調信号を結合することによる振動の発生(H03B19/00が優先;周波数変換回路一般H03D)[3] 相異なる周波数の非変調信号を結合することによる振動の発生(19/00が優先;周波数変換回路一般H03D)[3] 2013年11月
H03B 28/00 正弦波振動を発生するために波形の変形を含み,かつ,波形の修正による正弦波状振動の発生を含み,グループH03B5/00~H03B27/00に包含されない方法による振動の発生(計算動作を行うためのアナログ関数発生器G06G7/26;交流-交流変換器内の波形の変換に用いる変成器の使用H02M5/18)[4] 正弦波振動を発生するために波形の変形を含み,かつ,波形の修正による正弦波状振動の発生を含み,グループ5/00から27/00に包含されない方法による振動の発生(計算動作を行うためのアナログ関数発生器G06G7/26;交流-交流変換器内の波形の変換に用いる変成器の使用H02M5/18)[4] 2013年11月