FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H02M 1/32 |
・自動切断によるもの以外の、変換器を保護するための手段[2007.01] |
・自動切断によるもの以外の、変換器を保護するための手段(自動切断を有する変換器に特に適合した緊急保護回路装置 H02H7/10)[2007.01] |
2020年10月 |
H02M 3/42 |
・・・・電磁的に操作される振動接点を,例.チョッパをもつもの |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) |
2020年10月 |
H02M 5/25 |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの[2] |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/27が優先)[2] |
2020年10月 |
H02M 5/275 |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの[2] |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/297が優先)[2] |
2020年10月 |
H02M 7/36 |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) |
2020年10月 |
H02M 7/62 |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) |
2020年10月 |
H02M 7/75 |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの[2] |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/77が優先)[2] |
2020年10月 |
H02M 7/79 |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの[2] |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/81が優先)[2] |
2020年10月 |
H02M 7/95 |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの |
・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) |
2020年10月 |
H02M 1/096 |
・・・主スイッチング素子に並列接続される制御回路への給電(H02M1/092が優先)[4] |
・・・主スイッチング素子に並列接続される制御回路への給電(1/092が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 3/10 |
・・・制御電極を有する放電管または制御電極を有する半導体装置を使用するもの(H02M3/07が優先)[4] |
・・・制御電極を有する放電管または制御電極を有する半導体装置を使用するもの(3/07が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 3/338 |
・・・・・・自励発振装置におけるもの(H02M3/337が優先)[4] |
・・・・・・自励発振装置におけるもの(3/337が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 5/25 |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/27が優先)[2] |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(5/27が優先)[2] |
2013年11月 |
H02M 5/275 |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/297が優先)[2] |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(5/297が優先)[2] |
2013年11月 |
H02M 7/519 |
・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(H02M7/517が優先)[4] |
・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(7/517が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 7/525 |
・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(H02M7/517~H02M7/523が優先)[4] |
・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(7/517~7/523が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 7/538 |
・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(H02M7/5375が優先)[4,2007.01] |
・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(7/5375が優先)[4,2007.01] |
2013年11月 |
H02M 7/5383 |
・・・・・・自励発振装置におけるもの(H02M7/538が優先)[4,2007.01] |
・・・・・・自励発振装置におけるもの(7/538が優先)[4,2007.01] |
2013年11月 |
H02M 7/539 |
・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(H02M7/5375~H02M7/5387が優先)[4] |
・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(7/5375~7/5387が優先)[4] |
2013年11月 |
H02M 7/75 |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/77が優先)[2] |
・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(7/77が優先)[2] |
2013年11月 |
H02M 7/79 |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/81が優先)[2] |
・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(7/81が優先)[2] |
2013年11月 |
H02M 7/48@R |
系統連系 |
・系統連系 |
2008年11月 |