新設
FI タイトル 付与開始時期
H02M 1/32 ・自動切断によるもの以外の、変換器を保護するための手段(自動切断を有する変換器に特に適合した緊急保護回路装置 H02H7/10)[2007.01] 2007年05月
H02M 1/34 ・・スナバ回路[2007.01] 2007年05月
H02M 1/36 ・変換器を起動または停止するための手段[2007.01] 2007年05月
H02M 1/38 ・スイッチング手段が同時導通することを防止するための手段[2007.01] 2007年05月
H02M 1/40 ・磁気的飽和(偏磁)することを防止する手段[2007.01] 2007年05月
H02M 1/42 ・変換器の力率を補正または調節するための回路または装置[2007.01] 2007年05月
H02M 1/44 ・変換器の電磁妨害を補償するための回路または装置[2007.01] 2007年05月
H02M 7/483 ・・・・出力として3値以上の異なる電圧レベルをもつことが可能な変換器[2007.01] 2007年05月
H02M 7/487 ・・・・・中性点クランプ式インバータ[2007.01] 2007年05月
H02M 7/49 ・・・・・複数の変換器の出力電圧を重畳させたもの[2007.01] 2007年05月
H02M 7/493 ・・・・並列動作するように配置された静止型変換器[2007.01] 2007年05月
H02M 7/497 ・・・・位相が異なる複数の電圧波形の重ね合わせにより正弦波状出力電圧が得られるもの[2007.01] 2007年05月
H02M 7/501 ・・・・振幅とパルス幅が異なる複数のパルス電圧波形の重ね合わせにより正弦波状出力電圧が得られるもの[2007.01] 2007年05月
H02M 7/516 ・・・・・・自励発振装置[2007.01] 2007年05月
H02M 7/5381 ・・・・・・・並列型のもの[2007.01] 2007年05月
H02M 7/53838 ・・・・・・・単一の転流路を用いるもの[2007.01] 2007年05月
H02M 7/53846 ・・・・・・・制御回路[2007.01] 2007年05月
H02M 7/53854 ・・・・・・・・サイリスタ変換器用[2007.01] 2007年05月
H02M 7/53862 ・・・・・・・・トランジスタ変換器用[2007.01] 2007年05月
H02M 7/5388 ・・・・・・・非対称のスイッチング素子の配列を持つもの[2007.01] 2007年05月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
H02M 1/00@D 保護 H02M 1/32 2007年05月
H02M 1/08@Y 変換器の起動・停止 H02M 1/36 2007年05月
H02M 7/48@C 多重化 H02M 7/497 2007年05月
H02M 7/48@D 並列運転 H02M 7/493 2007年05月
H02M 7/48@Q ・直列多重 H02M 7/483 2007年05月
H02M 7/5387@B 非対称ブリツジ H02M 7/5388 2007年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H02M 1/32 ・自動切断によるもの以外の、変換器を保護するための手段[2007.01] ・自動切断によるもの以外の、変換器を保護するための手段(自動切断を有する変換器に特に適合した緊急保護回路装置 H02H7/10)[2007.01] 2020年10月
H02M 3/42 ・・・・電磁的に操作される振動接点を,例.チョッパをもつもの ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) 2020年10月
H02M 5/25 ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの[2] ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/27が優先)[2] 2020年10月
H02M 5/275 ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの[2] ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/297が優先)[2] 2020年10月
H02M 7/36 ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) 2020年10月
H02M 7/62 ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) 2020年10月
H02M 7/75 ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの[2] ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/77が優先)[2] 2020年10月
H02M 7/79 ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの[2] ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/81が優先)[2] 2020年10月
H02M 7/95 ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの ・・・・電磁的に操作される振動接点,例.チョッパをもつもの(自己断続型一般H01H51/34) 2020年10月
H02M 1/096 ・・・主スイッチング素子に並列接続される制御回路への給電(H02M1/092が優先)[4] ・・・主スイッチング素子に並列接続される制御回路への給電(1/092が優先)[4] 2013年11月
H02M 3/10 ・・・制御電極を有する放電管または制御電極を有する半導体装置を使用するもの(H02M3/07が優先)[4] ・・・制御電極を有する放電管または制御電極を有する半導体装置を使用するもの(3/07が優先)[4] 2013年11月
H02M 3/338 ・・・・・・自励発振装置におけるもの(H02M3/337が優先)[4] ・・・・・・自励発振装置におけるもの(3/337が優先)[4] 2013年11月
H02M 5/25 ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/27が優先)[2] ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(5/27が優先)[2] 2013年11月
H02M 5/275 ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M5/297が優先)[2] ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(5/297が優先)[2] 2013年11月
H02M 7/519 ・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(H02M7/517が優先)[4] ・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(7/517が優先)[4] 2013年11月
H02M 7/525 ・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(H02M7/517~H02M7/523が優先)[4] ・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(7/517~7/523が優先)[4] 2013年11月
H02M 7/538 ・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(H02M7/5375が優先)[4,2007.01] ・・・・・・プッシュプル構成におけるもの(7/5375が優先)[4,2007.01] 2013年11月
H02M 7/5383 ・・・・・・自励発振装置におけるもの(H02M7/538が優先)[4,2007.01] ・・・・・・自励発振装置におけるもの(7/538が優先)[4,2007.01] 2013年11月
H02M 7/539 ・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(H02M7/5375~H02M7/5387が優先)[4] ・・・・・・出力波形または周波数の自動制御を有するもの(7/5375~7/5387が優先)[4] 2013年11月
H02M 7/75 ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/77が優先)[2] ・・・・消弧手段を必要とするサイラトロンまたはサイリスタ型式の装置を用いるもの(7/77が優先)[2] 2013年11月
H02M 7/79 ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(H02M7/81が優先)[2] ・・・・制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの(7/81が優先)[2] 2013年11月
H02M 7/48@R 系統連系 ・系統連系 2008年11月