新設
FI タイトル 付与開始時期
H01T 13/58 ・試験(内燃機関点火時の火花特性の試験F02P17/12)[2011.01] 2011年05月
H01T 13/60 ・・電気的な特性の試験[2011.01] 2011年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H01T 13/04 ・・スパークプラグに電気的な接続をする手段 ・・スパークプラグに電気的な接続をする手段(電気的接続一般H01R) 2016年4月
H01T 13/22 ・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパークギャップを有するスパークプラグH01T13/46) ・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用H01T13/46) 2016年4月
H01T 1/14 ・スパークギャップと構造的に組み合わされ過負荷に対してスパークギャップを保護し,または故障の場合に切り離すための装置(H01T1/15,H01T1/16,H01T1/18が優先)[4] ・スパークギャップと構造的に組み合わされ過負荷に対してスパークギャップを保護し,または故障の場合に切り離すための装置(1/15,1/16,1/18が優先)[4] 2013年11月
H01T 1/24 ・電極のための材料の選択(H01T1/22が優先)[4] ・電極のための材料の選択(1/22が優先)[4] 2013年11月
H01T 2/00 補助的なトリガ手段を含むスパークギャップ(トリガ回路H01T15/00)[4] 補助的なトリガ手段を含むスパークギャップ(トリガ回路15/00)[4] 2013年11月
H01T 4/00 スパークギャップを用いる過電圧避雷器(H01T2/00が優先;スパークギャップを用いる過電圧保護回路H02H9/06)[4] スパークギャップを用いる過電圧避雷器(2/00が優先;スパークギャップを用いる過電圧保護回路H02H9/06)[4] 2013年11月
H01T 4/02 ・細部(スパークギャップのH01T1/00)[4] ・細部(スパークギャップの1/00)[4] 2013年11月
H01T 4/04 ・ハウジング(H01T4/06が優先)[4] ・ハウジング(4/06が優先)[4] 2013年11月
H01T 13/22 ・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用H01T13/46) ・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用13/46) 2013年11月
H01T 13/24 ・・可動電極をもつもの(H01T13/28が優先) ・・可動電極をもつもの(13/28が優先) 2013年11月
H01T 13/50 ・ギャップのイオン化のための手段をもつもの(H01T13/52が優先)[4] ・ギャップのイオン化のための手段をもつもの(13/52が優先)[4] 2013年11月
H01T 14/00 グループH01T2/00~H01T13/00に分類されないスパークギャップ(コロナ放電を生じるための装置H01T19/00)[4] グループ2/00から13/00に分類されないスパークギャップ(コロナ放電を生じるための装置19/00)[4] 2013年11月