FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H01T 13/04 |
・・スパークプラグに電気的な接続をする手段 |
・・スパークプラグに電気的な接続をする手段(電気的接続一般H01R) |
2016年4月 |
H01T 13/22 |
・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパークギャップを有するスパークプラグH01T13/46) |
・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用H01T13/46) |
2016年4月 |
H01T 1/14 |
・スパークギャップと構造的に組み合わされ過負荷に対してスパークギャップを保護し,または故障の場合に切り離すための装置(H01T1/15,H01T1/16,H01T1/18が優先)[4] |
・スパークギャップと構造的に組み合わされ過負荷に対してスパークギャップを保護し,または故障の場合に切り離すための装置(1/15,1/16,1/18が優先)[4] |
2013年11月 |
H01T 1/24 |
・電極のための材料の選択(H01T1/22が優先)[4] |
・電極のための材料の選択(1/22が優先)[4] |
2013年11月 |
H01T 2/00 |
補助的なトリガ手段を含むスパークギャップ(トリガ回路H01T15/00)[4] |
補助的なトリガ手段を含むスパークギャップ(トリガ回路15/00)[4] |
2013年11月 |
H01T 4/00 |
スパークギャップを用いる過電圧避雷器(H01T2/00が優先;スパークギャップを用いる過電圧保護回路H02H9/06)[4] |
スパークギャップを用いる過電圧避雷器(2/00が優先;スパークギャップを用いる過電圧保護回路H02H9/06)[4] |
2013年11月 |
H01T 4/02 |
・細部(スパークギャップのH01T1/00)[4] |
・細部(スパークギャップの1/00)[4] |
2013年11月 |
H01T 4/04 |
・ハウジング(H01T4/06が優先)[4] |
・ハウジング(4/06が優先)[4] |
2013年11月 |
H01T 13/22 |
・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用H01T13/46) |
・・絶縁体中に埋めた2個以上の電極をもつもの(2個以上のスパーク用13/46) |
2013年11月 |
H01T 13/24 |
・・可動電極をもつもの(H01T13/28が優先) |
・・可動電極をもつもの(13/28が優先) |
2013年11月 |
H01T 13/50 |
・ギャップのイオン化のための手段をもつもの(H01T13/52が優先)[4] |
・ギャップのイオン化のための手段をもつもの(13/52が優先)[4] |
2013年11月 |
H01T 14/00 |
グループH01T2/00~H01T13/00に分類されないスパークギャップ(コロナ放電を生じるための装置H01T19/00)[4] |
グループ2/00から13/00に分類されないスパークギャップ(コロナ放電を生じるための装置19/00)[4] |
2013年11月 |