FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H01S 5/00 |
半導体レーザ(スーパールミネッセントダイオードH10H20/00)[2006.01] |
半導体レーザ(スーパールミネッセントダイオードH01L33/00)[2006.01] |
2025年1月 |
H01S 3/08 |
・・光学的な共振器またはその構成要素の構造または形状[2023.01] |
・・光学的共振器またはその部分の構造または形状[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/082 |
・・・・複数個の共振器を特徴付けるもの,例.モードを選択または抑制するためのもの[2006.01] |
・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/10 |
・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調[2006.01] |
・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキングH01S3/098)[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/107 |
・・・電気光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[2006.01] |
・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/11 |
・・モードロッキング;Qスイッチング;他のジャイアントパルス技術,例.キャビティダンピング[2023.01] |
・・光学的な共振器の性質を急激に変化するもの,すなわちジャイアントパルス技術[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/113 |
・・・・共振器内の可飽和吸収体を用いるもの[2006.01] |
・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/115 |
・・・・共振器内の電気光学素子を用いるもの[2006.01] |
・・・電気―光学装置を用いるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/117 |
・・・・共振器内の音響光学素子を用いるもの[2006.01] |
・・・音響―光学装置を用いるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/121 |
・・・・共振器内の機械的装置を用いるもの[2006.01] |
・・・機械的装置を用いるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/123 |
・・・・・回転鏡を用いるもの[2006.01] |
・・・・鏡を回転させるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/125 |
・・・・・回転プリズムを用いるもの[2006.01] |
・・・・プリズムを回転させるもの[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/13 |
・・レーザ出力パラメータ,例.周波数または振幅,の安定[2006.01] |
・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 5/34 |
・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型[SQW]レーザ,多重量子井戸型[MQW]レーザ,傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造[GRINSCH]レーザ(H01S5/36が優先)[2006.01] |
・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ[SQWレーザ],多重量子井戸型レーザ[MQWレーザ],傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ[GRINSCHレーザ](H01S5/36が優先)[2006.01] |
2022年11月 |
H01S 3/04 |
・・熱的な管理をするための装置[2006.01] |
・・冷却装置[2006.01] |
2021年3月 |
H01S 5/024 |
・・熱的な管理をするための装置[2006.01] |
・・冷却装置[2006.01] |
2021年3月 |
H01S 5/18 |
・・表面放出型[SE]レーザ,例.水平共振器と垂直共振器の両方を有するもの[2021.01] |
・・表面放出型レーザ[SEL][2006.01] |
2021年3月 |
H01S 5/183 |
・・・垂直共振器のみを有するもの,例.垂直共振器型面発光レーザ[VCSEL][2006.01] |
・・・垂直共振器を有するもの[VCSEL][2006.01] |
2021年3月 |
H01S 5/187 |
・・・・ブラッグ反射を用いるもの[2006.01] |
・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの[SE-DBRレーザ](H01S5/183が優先)[2006.01] |
2021年3月 |
H01S 1/00 |
メーザ,すなわちマイクロ波領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置 |
メーザすなわち誘導放出を用いた赤外線の波長より長い波長の電磁波の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置 |
2018年9月 |
H01S 3/00 |
レーザ,すなわち赤外線,可視光または紫外線領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置(半導体レーザH01S5/00) |
レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置(半導体レーザH01S5/00) |
2018年9月 |
H01S 4/00 |
グループH01S1/00,H01S3/00またはH01S5/00に包含されるものとは異なった領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置,例.フォノンメーザ,X線レーザまたはガンマ線レーザ |
グループH01S1/00,H01S3/00,またはH01S5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ |
2018年9月 |
H01S 5/00 |
半導体レーザ(スーパールミネッセントダイオードH01L33/00)[7] |
半導体レーザ[7] |
2018年9月 |
H01S 3/00 |
レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置(半導体レーザH01S5/00) |
レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置 |
2014年11月 |
H01S 3/03 |
・・ガスレーザ放電管[2] |
・・ガスレーザ放電管 |
2014年11月 |
H01S 3/07 |
・・・複数の部分から成るもの,例.セグメント(H01S3/067が優先)[2,7] |
・・・複数個の部分からなるもの,例.セグメント,光学繊維 |
2014年11月 |
H01S 3/08 |
・・光学的共振器またはその部分の構造または形状[2] |
・・光学的共振器またはその部分の構造または形状 |
2014年11月 |
H01S 3/081 |
・・・3個以上の反射鏡からなるもの[2] |
・・・3個以上の反射鏡からなるもの |
2014年11月 |
H01S 3/082 |
・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用[2] |
・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用 |
2014年11月 |
H01S 3/083 |
・・・・リングレーザ[2] |
・・・・リングレーザ(レーザジャイロメータG01C19/64) |
2014年11月 |
H01S 3/086 |
・・・共振器を初期調整するためのいろいろな性質または位置を有する1個以上の反射鏡(動作中のレーザ出力のパラメータを変化させるものH01S3/10,レーザ出力の安定H01S3/13)[2] |
・・・共振器を初期調整するためのいろいろな性質または位置を有する1個以上の反射鏡(動作中のレーザ出力のパラメータを変化させるもの3/10,レーザ出力の安定3/13) |
2014年11月 |
H01S 3/091 |
・・光学的ポンピングを用いるもの[2] |
・・光学的ポンピングを用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/092 |
・・・・フラッシュランプのもの(H01S3/0937が優先)[2,5] |
・・・フラッシュランプによるもの |
2014年11月 |
H01S 3/093 |
・・・・・励起エネルギーを活性媒質に集中または向けるもの[2,5] |
・・・・励起エネルギーを活性媒質に集中または向けるもの |
2014年11月 |
H01S 3/094 |
・・・コヒーレント光によるもの[2] |
・・・レーザによるもの |
2014年11月 |
H01S 3/095 |
・・化学または熱ポンピングを用いるもの[2] |
・・化学または熱ポンピングを用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/097 |
・・ガスレーザのガス放電によるもの[2] |
・・ガスレーザのガス放電によるもの |
2014年11月 |
H01S 3/098 |
・モードロッキング;モード抑制(複数個の共振器を用いるモード抑制H01S3/082)[2] |
・モードロッキング;モード抑制(複数個の共振器を用いるモード抑制3/082) |
2014年11月 |
H01S 3/10 |
・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキングH01S3/098)[2] |
・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキング3/098;光ビームの制御,周波数変換,非線型光学,光学的論理素子一般G02F) |
2014年11月 |
H01S 3/101 |
・・レーザ放射線の放出位置または方向を変える手段を備えたレーザ[2] |
・・レーザ放射線の放出位置または方向を変える手段を備えたレーザ(光学的走査系一般G02B27/17;電気―光学的,磁気―光学的または音響―光学的偏向のための部品または装置G02F1/29) |
2014年11月 |
H01S 3/102 |
・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの(H01S3/13が優先)[4] |
・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの(3/13が優先) |
2014年11月 |
H01S 3/104 |
・・・ガスレーザにおけるもの[4] |
・・・ガスレーザにおけるもの |
2014年11月 |
H01S 3/105 |
・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの(H01S3/13が優先)[4] |
・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの(3/13が優先) |
2014年11月 |
H01S 3/1055 |
・・・回折格子によって構成されている反射鏡の1つを制御するもの[4] |
・・・回折格子によって構成されている反射鏡の1つを制御するもの |
2014年11月 |
H01S 3/106 |
・・共振器内に置かれた素子の制御によるもの(H01S3/13が優先)[4] |
・・共振器内に置かれた素子の制御によるもの(3/13が優先) |
2014年11月 |
H01S 3/107 |
・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[4] |
・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの |
2014年11月 |
H01S 3/108 |
・・・非線形光学素子を用いるもの,例.ブリリュアン散乱またはラマン散乱を示すもの[4] |
・・・非線形光学素子を用いるもの,例.ブリリュアン散乱またはラマン散乱を示すもの |
2014年11月 |
H01S 3/109 |
・・・・周波数逓倍,例.高調波の発生[4] |
・・・・周波数逓倍,例.高調波の発生 |
2014年11月 |
H01S 3/113 |
・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの[2] |
・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/115 |
・・・電気―光学装置を用いるもの[4] |
・・・電気―光学装置を用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/117 |
・・・音響―光学装置を用いるもの[4] |
・・・音響―光学装置を用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/121 |
・・・機械的装置を用いるもの[4] |
・・・機械的装置を用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/123 |
・・・・鏡を回転させるもの[4] |
・・・・鏡を回転させるもの |
2014年11月 |
H01S 3/125 |
・・・・プリズムを回転させるもの[4] |
・・・・プリズムを回転させるもの |
2014年11月 |
H01S 3/127 |
・・・複数のQスイッチを用いるもの[4] |
・・・複数のQスイッチを用いるもの |
2014年11月 |
H01S 3/13 |
・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定[2] |
・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定 |
2014年11月 |
H01S 3/131 |
・・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの[4] |
・・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの‐ |
2014年11月 |
H01S 3/134 |
・・・・ガスレーザにおけるもの[4] |
・・・・ガスレーザにおけるもの |
2014年11月 |
H01S 3/136 |
・・・共振器内に置かれた装置を制御することによるもの[4] |
・・・共振器内に置かれた装置を制御することによるもの |
2014年11月 |
H01S 3/137 |
・・・・周波数を安定化するためのもの[4] |
・・・・周波数を安定化するためのもの |
2014年11月 |
H01S 3/139 |
・・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの[4] |
・・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの |
2014年11月 |
H01S 3/17 |
・・・非晶質,例.ガラス[2] |
・・・非晶質,例.ガラス |
2014年11月 |
H01S 3/223 |
・・・活性ガスが多原子,すなわち2個以上の原子を含むもの(H01S3/227が優先)[2,5] |
・・・多原子 |
2014年11月 |
H01S 3/23 |
・H01S3/02~3/14に分類されない2個以上のレーザの配列,例.分離された活性媒質の直列配列(半導体レーザのみを含むものH01S5/40)[2,7] |
・3/02から3/22に分類されない2個以上のレーザの配列,例.分離された活性媒質の直列配列 |
2014年11月 |
H01S 3/30 |
・散乱効果,例.誘導ブリリュアン効果またはラマン効果,を利用するもの[2] |
・散乱効果,例.誘導ブリリュアン効果またはラマン効果,を利用するもの |
2014年11月 |
H01S 4/00 |
グループH01S1/00,H01S3/00,またはH01S5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ |
グループ1/00,3/00,または5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ |
2013年11月 |
H01S 5/04 |
・励起方法またはその装置,例.ポンピング(H01S5/06が優先)[7] |
・励起方法またはその装置,例.ポンピング(5/06が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/062 |
・・電極に印加する電圧を変えることによるもの(H01S5/065が優先)[7] |
・・電極に印加する電圧を変えることによるもの(5/065が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/065 |
・・モードロッキング;モード抑制;モード選択[7] |
・・モ-ドロッキング;モード抑制;モード選択[7] |
2013年11月 |
H01S 5/068 |
・・レーザ出力パラメータの安定化(H01S5/0625が優先)[7] |
・・レーザ出力パラメータの安定化(5/0625が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/12 |
・・周期構造を有する共振器,例.分布帰還型レーザ[DFBレーザ]におけるもの(H01S5/18が優先)[7] |
・・周期構造を有する共振器,例.分布帰還型レーザ(DFBレーザ)におけるもの(5/18が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/14 |
・・外部共振器型レーザ(H01S5/18が優先;モードロッキングH01S5/065)[7] |
・・外部共振器型レーザ(5/18が優先;モードロッキング5/065)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/16 |
・・窓構造レーザ,すなわち活性領域と反射面との間に非吸収材料からなる領域を持つもの(H01S5/14が優先)[7] |
・・窓構造レーザ,すなわち活性領域と反射面との間に非吸収材料からなる領域を持つもの(5/14が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/187 |
・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの[SE-DBRレーザ](H01S5/183が優先)[7] |
・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの(SE-DBRレーザ)(5/183が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/223 |
・・・埋込みストライプ構造のもの(H01S5/227が優先)[7] |
・・・埋込みストライプ構造のもの(5/227が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/32 |
・・PN接合からなるもの,例.ヘテロまたはダブルヘテロ構造(H01S5/34,H01S5/36が優先)[7] |
・・PN接合からなるもの,例.ヘテロまたはダブルヘテロ構造(5/34,5/36が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/34 |
・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ[SQWレーザ],多重量子井戸型レーザ[MQWレーザ],傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ[GRINSCHレーザ](H01S5/36が優先)[7] |
・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ(SQWレーザ),多重量子井戸型レーザ(MQWレーザ),傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ(GRINSCHレーザ)(5/36が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/40 |
・H01S5/02~H01S5/30に分類されない2個以上の半導体レーザの配列(H01S5/50が優先)[7] |
・5/02~5/30に分類されない2個以上の半導体レーザの配列(5/50が優先)[7] |
2013年11月 |
H01S 5/50 |
・H01S5/02~H01S5/30に分類されない増幅器の構造[7] |
・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造[7] |
2013年11月 |
H01S 5/026 |
・・モノリシックに集積された複数の構成,例.導波管,モニター用フォトデテクターまたは駆動素子(出力の安定化H01S5/06)[7] |
・・モノリシックに集積された複数の構成,例.導波管,モニター用フォトディテクター,駆動素子(出力の安定化5/06;ライトガイドを光学-電気素子に結合するものG02B6/42;共通の基板上または基板内に形成された複数個の半導体または他の固体部品を含む装置,光の放出に特に適したものH01L27/15)[7] |
2013年5月 |
H01S 5/06 |
・レーザ出力パラメータの制御,例.活性媒質を制御することによるもの[7] |
・レーザ出力パラメータの制御,例.活性媒質を制御することによるもの(光を使用する伝送システムH04B10/00)[7] |
2013年5月 |
H01S 5/36 |
・・有機材料からなるもの[8] |
・・有機材料からなるもの(色素レーザー3/213)[8] |
2013年5月 |
H01S 5/50 |
・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造[7] |
・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造(伝送方式における中継局H04B10/17)[7] |
2013年5月 |