新設
FI タイトル 付与開始時期
H01S 3/08018 ・・・モード抑制[2023.01] 2022年11月
H01S 3/08022 ・・・・縦モード(複数個の共振器を用いるモード抑制H01S3/082)[2023.01] 2022年11月
H01S 3/08031 ・・・・・単一モード放射[2023.01] 2022年11月
H01S 3/08036 ・・・・・・共振器中で分散素子,偏光素子または複屈折素子を用いるもの[2023.01] 2022年11月
H01S 3/0804 ・・・・横モードまたは横方向モード[2023.01] 2022年11月
H01S 3/08045 ・・・・・単一モード放射[2023.01] 2022年11月
H01S 3/0805 ・・・・・開口によるもの,例.ピンホールまたはナイフエッジ[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1106 ・・・モードロッキング[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1109 ・・・・能動モード同期[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1112 ・・・・受動モード同期[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1115 ・・・・・共振器内の可飽和吸収体を用いるもの[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1118 ・・・・・・半導体可飽和吸収体,例.半導体可飽和吸収体ミラー[SESAMs];固体可飽和吸収体[CNT],例.カーボンナノチューブ[CNT]に基づくもの[2023.01] 2022年11月
H01S 3/1123 ・・・Qスイッチング[2023.01] 2022年11月
H01S 5/02208 ・・・ハウジングの形状に特徴があるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02212 ・・・・CAN型,例.対称軸に沿ってまたは平行に出射するTO-CANハウジング[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02216 ・・・・バタフライ型,例.ハウジングから水平方向に延びている電極ピンを有するもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02218 ・・・ハウジングの材料,ハウジングの充填物[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0222 ・・・・気体が充填されたハウジング[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02224 ・・・・・酸素を含む気体,例.光出射面の汚染を防止するため[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02232 ・・・・液体が充填されたハウジング[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02234 ・・・・樹脂が充填されたハウジング;樹脂製のハウジング[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02235 ・・・汚染を吸収するためのゲッター材[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0225 ・・・光を出力結合するもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02251 ・・・・光ファイバを用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02253 ・・・・レンズを用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02255 ・・・・ビーム偏向要素を用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02257 ・・・・窓を用いるもの,例.ハウジング内の検出器に向けて,光を後方に反射させるために,特に適したもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/023 ・・・マウント部材,例.サブマウント部材[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0231 ・・・・ステム[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02315 ・・・・支持部材,例.ベース,キャリア[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0232 ・・・・リードフレーム[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02325 ・・・・マウント部材または光学マイクロベンチの上に機械的に集積された要素[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02326 ・・・・・レーザダイオードと光学要素の相対位置を調整する装置,例.光ファイバまたはレンズを固定するためのマウントの溝[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0233 ・・・レーザチップの取り付けの構成[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02335 ・・・・アップサイドアップマウント,例.成長面を上側にしたマウント,又は,接合位置を上側にしたマウント[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0234 ・・・・アップサイドダウンマウント,例.フリップ・チップ,成長面を下側にしたマウント,接合位置を下側にしたマウント[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02345 ・・・・ワイヤボンディング[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0235 ・・・レーザチップの実装方法[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02355 ・・・・マウントへのレーザチップの固定[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0236 ・・・・・接着剤を用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02365 ・・・・・締め付けによるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0237 ・・・・・ハンダ付けによるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02375 ・・・・レーザチップの位置決め[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0238 ・・・・・マークを用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/02385 ・・・・・レーザ光をリファレンスとして用いるもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/0239 ・・・電気的または光学的素子の組合せ[2021.01] 2021年3月
H01S 5/11 ・・フォトニックバンドギャップ構造を含むもの[2021.01] 2021年3月
H01S 5/185 ・・・水平共振器のみを有するもの,例.水平共振器型面発光レーザ[HCSEL](フォトニックバンドギャップ構造を含むものH01S5/11)[2021.01] 2021年3月
H01S 3/032 ・・・放電の制限のためのもの,例.放電収れん管の特徴によるもの[5] 2014年11月
H01S 3/034 ・・・管の中の,または管の一部を形成する光学装置,例.窓,鏡(共振器を初期調整するためのいろいろな性質または位置を有する反射鏡H01S3/086)[5] 2014年11月
H01S 3/036 ・・・管の中の望ましいガス圧力を取得または維持するための手段,例.残留ガスの除去または補充;ガスを循環させるための手段,例.管の中の圧力を均等にするためのもの[5] 2014年11月
H01S 3/038 ・・・電極,例.特別の形状,相対的配置または構造[5] 2014年11月
H01S 3/038@A 電極の材料 2014年11月
H01S 3/038@B 誘電作用を用いるもの 2014年11月
H01S 3/038@Z その他のもの 2014年11月
H01S 3/041 ・・・ガスレーザのためのもの[5] 2014年11月
H01S 3/042 ・・・固体レーザのためのもの[5] 2014年11月
H01S 3/063 ・・・導波路型レーザ,例.レーザ増幅器[7] 2014年11月
H01S 3/067 ・・・・ファイバ型レーザ[7] 2014年11月
H01S 3/0915 ・・・インコヒーレント光によるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0933 ・・・・半導体のもの,例.発光ダイオード[5] 2014年11月
H01S 3/0937 ・・・・爆発物質または可燃性物質により生じるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0941 ・・・・半導体レーザーの,例.レーザーダイオードの[6] 2014年11月
H01S 3/0943 ・・・・ガスレーザのもの[5] 2014年11月
H01S 3/0947 ・・・・有機色素レーザのもの[5] 2014年11月
H01S 3/0951 ・・・レーザガス媒質の圧力増加によるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0953 ・・・・ガスダイナミックレーザ,すなわちレーザガス媒質の膨脹が超音速流速に達するもの[5] 2014年11月
H01S 3/0955 ・・高エネルギー粒子によるポンピングを用いるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0957 ・・・高エネルギー原子核粒子によるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0959 ・・・電子ビームによるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0971 ・・・横切って励起されるもの(H01S3/0975が優先)[5] 2014年11月
H01S 3/0973 ・・・・活性媒質を通過する進行波を有するもの[5] 2014年11月
H01S 3/0975 ・・・誘導性または容量性の励起を用いるもの[5] 2014年11月
H01S 3/0977 ・・・補助の電離手段を有するもの[5] 2014年11月
H01S 3/0979 ・・・ガスダイナミックレーザ,すなわちレーザガス媒質の膨脹が超音速流速に達するもの[5] 2014年11月
H01S 3/10@D 光増幅器 2014年11月
H01S 3/207 ・・・キレートを含むもの[5] 2014年11月
H01S 3/213 ・・・有機色素を含むもの[5] 2014年11月
H01S 3/225 ・・・・エキシマまたはエキシプレックスからなるもの[5] 2014年11月
H01S 3/227 ・・・金属蒸気[5] 2014年11月
H01S 5/36 有機材料からなるもの(色素レーザー3/213)[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
H01S 3/098 ・モードロッキング;モード抑制(複数個の共振器を用いるモード抑制H01S3/082)[2006.01] H01S 3/11 2022年11月
H01S 3/03@B 電極 H01S 3/038@Z 2014年11月
H01S 3/03@C ・電極の材料 H01S 3/038@A 2014年11月
H01S 3/03@D ・誘電作用を用いるもの H01S 3/038@B 2014年11月
H01S 3/03@F 放電の制限のためのもの〔例.細管〕 H01S 3/032 2014年11月
H01S 3/03@G 管内の又はその一部をなす光学部品 H01S 3/034 2014年11月
H01S 3/03@J 管内の所定ガス圧を得るか維持する手段 H01S 3/036 2014年11月
H01S 3/04@G ガスレーザのためのもの H01S 3/041 2014年11月
H01S 3/04@L 固体レーザのためのもの H01S 3/042 2014年11月
H01S 3/04@Z その他のもの H01S 3/04 2014年11月
H01S 3/06@A 導波路型レーザ,例.レーザ増幅器(H11 新設) H01S 3/063 2014年11月
H01S 3/06@B ・ファイバ型レーザ(H11 新設) H01S 3/067 2014年11月
H01S 3/06@Z その他のもの(H11 新設) H01S 3/06 2014年11月
H01S 3/09@A 高エネルギー粒子によるポンピングを用いるもの H01S 3/0955 2014年11月
H01S 3/09@B ・高エネルギー原子核粒子によるもの H01S 3/0957 2014年11月
H01S 3/09@C ・電子ビームによるもの H01S 3/0959 2014年11月
H01S 3/09@Z その他のもの H01S 3/09 2014年11月
H01S 3/091@J インコヒーレント光によるもの H01S 3/0915 2014年11月
H01S 3/091@S ・半導体のもの,例.LED H01S 3/0933 2014年11月
H01S 3/091@X ・爆発物質または可燃性物質により生じるもの H01S 3/0937 2014年11月
H01S 3/091@Z その他のもの H01S 3/091 2014年11月
H01S 3/094@D 色素レーザのもの H01S 3/0947 2014年11月
H01S 3/094@G ガスレーザのもの H01S 3/0943 2014年11月
H01S 3/094@S 半導体レーザのもの H01S 3/0941 2014年11月
H01S 3/094@Z その他のもの H01S 3/094 2014年11月
H01S 3/095@A レーザガス媒質の圧力増加によるもの H01S 3/0951 2014年11月
H01S 3/095@B ・ガスダイナミックレーザ H01S 3/0953 2014年11月
H01S 3/095@Z その他のもの H01S 3/095 2014年11月
H01S 3/097@B 横切って励起されるもの〔Dが優先〕 H01S 3/0971 2014年11月
H01S 3/097@C ・活性媒質を通過する進行波を有するもの H01S 3/0973 2014年11月
H01S 3/097@D 誘導性または容量性の励起を用いるもの H01S 3/0975 2014年11月
H01S 3/097@E 補助の電離手段を有するもの H01S 3/0977 2014年11月
H01S 3/097@F ガスダイナミックレーザ H01S 3/0979 2014年11月
H01S 3/10@A 変調 H01S 3/10@Z 2014年11月
H01S 3/10@C 光混合 H01S 3/10@Z 2014年11月
H01S 3/20@A キレート化合物を含むもの H01S 3/207 2014年11月
H01S 3/20@B 有機色素を含むもの H01S 3/213 2014年11月
H01S 3/20@Z その他のもの H01S 3/20 2014年11月
H01S 3/22@M 金属蒸気 H01S 3/227 2014年11月
H01S 3/22@Z その他のもの H01S 3/22 2014年11月
H01S 3/223@E エキシマまたはエキシプレックスからなるもの H01S 3/225 2014年11月
H01S 3/223@Z その他のもの H01S 3/223 2014年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
H01S 3/08 ・・光学的な共振器またはその構成要素の構造または形状[2023.01] ・・光学的共振器またはその部分の構造または形状[2006.01] 2022年11月
H01S 3/082 ・・・・複数個の共振器を特徴付けるもの,例.モードを選択または抑制するためのもの[2006.01] ・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用[2006.01] 2022年11月
H01S 3/10 ・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調[2006.01] ・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキングH01S3/098)[2006.01] 2022年11月
H01S 3/107 ・・・電気光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[2006.01] ・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/11 ・・モードロッキング;Qスイッチング;他のジャイアントパルス技術,例.キャビティダンピング[2023.01] ・・光学的な共振器の性質を急激に変化するもの,すなわちジャイアントパルス技術[2006.01] 2022年11月
H01S 3/113 ・・・・共振器内の可飽和吸収体を用いるもの[2006.01] ・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/115 ・・・・共振器内の電気光学素子を用いるもの[2006.01] ・・・電気―光学装置を用いるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/117 ・・・・共振器内の音響光学素子を用いるもの[2006.01] ・・・音響―光学装置を用いるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/121 ・・・・共振器内の機械的装置を用いるもの[2006.01] ・・・機械的装置を用いるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/123 ・・・・・回転鏡を用いるもの[2006.01] ・・・・鏡を回転させるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/125 ・・・・・回転プリズムを用いるもの[2006.01] ・・・・プリズムを回転させるもの[2006.01] 2022年11月
H01S 3/13 ・・レーザ出力パラメータ,例.周波数または振幅,の安定[2006.01] ・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定[2006.01] 2022年11月
H01S 5/34 ・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型[SQW]レーザ,多重量子井戸型[MQW]レーザ,傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造[GRINSCH]レーザ(H01S5/36が優先)[2006.01] ・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ[SQWレーザ],多重量子井戸型レーザ[MQWレーザ],傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ[GRINSCHレーザ](H01S5/36が優先)[2006.01] 2022年11月
H01S 3/04 ・・熱的な管理をするための装置[2006.01] ・・冷却装置[2006.01] 2021年3月
H01S 5/024 ・・熱的な管理をするための装置[2006.01] ・・冷却装置[2006.01] 2021年3月
H01S 5/18 ・・表面放出型[SE]レーザ,例.水平共振器と垂直共振器の両方を有するもの[2021.01] ・・表面放出型レーザ[SEL][2006.01] 2021年3月
H01S 5/183 ・・・垂直共振器のみを有するもの,例.垂直共振器型面発光レーザ[VCSEL][2006.01] ・・・垂直共振器を有するもの[VCSEL][2006.01] 2021年3月
H01S 5/187 ・・・・ブラッグ反射を用いるもの[2006.01] ・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの[SE-DBRレーザ](H01S5/183が優先)[2006.01] 2021年3月
H01S 1/00 メーザ,すなわちマイクロ波領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置 メーザすなわち誘導放出を用いた赤外線の波長より長い波長の電磁波の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置 2018年9月
H01S 3/00 レーザ,すなわち赤外線,可視光または紫外線領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置(半導体レーザH01S5/00) レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置(半導体レーザH01S5/00) 2018年9月
H01S 4/00 グループH01S1/00,H01S3/00またはH01S5/00に包含されるものとは異なった領域での電磁放射の誘導放出を用いた装置,例.フォノンメーザ,X線レーザまたはガンマ線レーザ グループH01S1/00,H01S3/00,またはH01S5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ 2018年9月
H01S 5/00 半導体レーザ(スーパールミネッセントダイオードH01L33/00)[7] 半導体レーザ[7] 2018年9月
H01S 3/00 レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置(半導体レーザH01S5/00) レーザ,すなわち誘導放出を用いた赤外線,可視光あるいは紫外線の発生,増幅,変調,復調あるいは周波数変換のための装置 2014年11月
H01S 3/03 ・・ガスレーザ放電管[2] ・・ガスレーザ放電管 2014年11月
H01S 3/07 ・・・複数の部分から成るもの,例.セグメント(H01S3/067が優先)[2,7] ・・・複数個の部分からなるもの,例.セグメント,光学繊維 2014年11月
H01S 3/08 ・・光学的共振器またはその部分の構造または形状[2] ・・光学的共振器またはその部分の構造または形状 2014年11月
H01S 3/081 ・・・3個以上の反射鏡からなるもの[2] ・・・3個以上の反射鏡からなるもの 2014年11月
H01S 3/082 ・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用[2] ・・・・複数個の共振器を限定するもの,例.モード選択用 2014年11月
H01S 3/083 ・・・・リングレーザ[2] ・・・・リングレーザ(レーザジャイロメータG01C19/64) 2014年11月
H01S 3/086 ・・・共振器を初期調整するためのいろいろな性質または位置を有する1個以上の反射鏡(動作中のレーザ出力のパラメータを変化させるものH01S3/10,レーザ出力の安定H01S3/13)[2] ・・・共振器を初期調整するためのいろいろな性質または位置を有する1個以上の反射鏡(動作中のレーザ出力のパラメータを変化させるもの3/10,レーザ出力の安定3/13) 2014年11月
H01S 3/091 ・・光学的ポンピングを用いるもの[2] ・・光学的ポンピングを用いるもの 2014年11月
H01S 3/092 ・・・・フラッシュランプのもの(H01S3/0937が優先)[2,5] ・・・フラッシュランプによるもの 2014年11月
H01S 3/093 ・・・・・励起エネルギーを活性媒質に集中または向けるもの[2,5] ・・・・励起エネルギーを活性媒質に集中または向けるもの 2014年11月
H01S 3/094 ・・・コヒーレント光によるもの[2] ・・・レーザによるもの 2014年11月
H01S 3/095 ・・化学または熱ポンピングを用いるもの[2] ・・化学または熱ポンピングを用いるもの 2014年11月
H01S 3/097 ・・ガスレーザのガス放電によるもの[2] ・・ガスレーザのガス放電によるもの 2014年11月
H01S 3/098 ・モードロッキング;モード抑制(複数個の共振器を用いるモード抑制H01S3/082)[2] ・モードロッキング;モード抑制(複数個の共振器を用いるモード抑制3/082) 2014年11月
H01S 3/10 ・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキングH01S3/098)[2] ・放出された放射線の強度,周波数,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲート,変調または復調(モードロッキング3/098;光ビームの制御,周波数変換,非線型光学,光学的論理素子一般G02F) 2014年11月
H01S 3/101 ・・レーザ放射線の放出位置または方向を変える手段を備えたレーザ[2] ・・レーザ放射線の放出位置または方向を変える手段を備えたレーザ(光学的走査系一般G02B27/17;電気―光学的,磁気―光学的または音響―光学的偏向のための部品または装置G02F1/29) 2014年11月
H01S 3/102 ・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの(H01S3/13が優先)[4] ・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの(3/13が優先) 2014年11月
H01S 3/104 ・・・ガスレーザにおけるもの[4] ・・・ガスレーザにおけるもの 2014年11月
H01S 3/105 ・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの(H01S3/13が優先)[4] ・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの(3/13が優先) 2014年11月
H01S 3/1055 ・・・回折格子によって構成されている反射鏡の1つを制御するもの[4] ・・・回折格子によって構成されている反射鏡の1つを制御するもの 2014年11月
H01S 3/106 ・・共振器内に置かれた素子の制御によるもの(H01S3/13が優先)[4] ・・共振器内に置かれた素子の制御によるもの(3/13が優先) 2014年11月
H01S 3/107 ・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの[4] ・・・電気―光学素子を用いるもの,例.ポッケルス効果またはカー効果を示すもの 2014年11月
H01S 3/108 ・・・非線形光学素子を用いるもの,例.ブリリュアン散乱またはラマン散乱を示すもの[4] ・・・非線形光学素子を用いるもの,例.ブリリュアン散乱またはラマン散乱を示すもの 2014年11月
H01S 3/109 ・・・・周波数逓倍,例.高調波の発生[4] ・・・・周波数逓倍,例.高調波の発生 2014年11月
H01S 3/113 ・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの[2] ・・・漂白可能な媒質またはソーラライジング媒質を用いるもの 2014年11月
H01S 3/115 ・・・電気―光学装置を用いるもの[4] ・・・電気―光学装置を用いるもの 2014年11月
H01S 3/117 ・・・音響―光学装置を用いるもの[4] ・・・音響―光学装置を用いるもの 2014年11月
H01S 3/121 ・・・機械的装置を用いるもの[4] ・・・機械的装置を用いるもの 2014年11月
H01S 3/123 ・・・・鏡を回転させるもの[4] ・・・・鏡を回転させるもの 2014年11月
H01S 3/125 ・・・・プリズムを回転させるもの[4] ・・・・プリズムを回転させるもの 2014年11月
H01S 3/127 ・・・複数のQスイッチを用いるもの[4] ・・・複数のQスイッチを用いるもの 2014年11月
H01S 3/13 ・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定[2] ・・レーザ出力パラメータ,例.周波数,振幅,の安定 2014年11月
H01S 3/131 ・・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの[4] ・・・活性媒質を制御することによるもの,例.励起方法または励起装置を制御することによるもの‐ 2014年11月
H01S 3/134 ・・・・ガスレーザにおけるもの[4] ・・・・ガスレーザにおけるもの 2014年11月
H01S 3/136 ・・・共振器内に置かれた装置を制御することによるもの[4] ・・・共振器内に置かれた装置を制御することによるもの 2014年11月
H01S 3/137 ・・・・周波数を安定化するためのもの[4] ・・・・周波数を安定化するためのもの 2014年11月
H01S 3/139 ・・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの[4] ・・・共振器の反射鏡の相対位置または反射特性を制御することによるもの 2014年11月
H01S 3/17 ・・・非晶質,例.ガラス[2] ・・・非晶質,例.ガラス 2014年11月
H01S 3/223 ・・・活性ガスが多原子,すなわち2個以上の原子を含むもの(H01S3/227が優先)[2,5] ・・・多原子 2014年11月
H01S 3/23 ・H01S3/02~3/14に分類されない2個以上のレーザの配列,例.分離された活性媒質の直列配列(半導体レーザのみを含むものH01S5/40)[2,7] ・3/02から3/22に分類されない2個以上のレーザの配列,例.分離された活性媒質の直列配列 2014年11月
H01S 3/30 ・散乱効果,例.誘導ブリリュアン効果またはラマン効果,を利用するもの[2] ・散乱効果,例.誘導ブリリュアン効果またはラマン効果,を利用するもの 2014年11月
H01S 4/00 グループH01S1/00,H01S3/00,またはH01S5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ グループ1/00,3/00,または5/00に包含されるものとは異なった波動エネルギの誘導放出を用いる装置,例.フォノンメーザ,ガンマメーザ 2013年11月
H01S 5/04 ・励起方法またはその装置,例.ポンピング(H01S5/06が優先)[7] ・励起方法またはその装置,例.ポンピング(5/06が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/062 ・・電極に印加する電圧を変えることによるもの(H01S5/065が優先)[7] ・・電極に印加する電圧を変えることによるもの(5/065が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/065 ・・モードロッキング;モード抑制;モード選択[7] ・・モ-ドロッキング;モード抑制;モード選択[7] 2013年11月
H01S 5/068 ・・レーザ出力パラメータの安定化(H01S5/0625が優先)[7] ・・レーザ出力パラメータの安定化(5/0625が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/12 ・・周期構造を有する共振器,例.分布帰還型レーザ[DFBレーザ]におけるもの(H01S5/18が優先)[7] ・・周期構造を有する共振器,例.分布帰還型レーザ(DFBレーザ)におけるもの(5/18が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/14 ・・外部共振器型レーザ(H01S5/18が優先;モードロッキングH01S5/065)[7] ・・外部共振器型レーザ(5/18が優先;モードロッキング5/065)[7] 2013年11月
H01S 5/16 ・・窓構造レーザ,すなわち活性領域と反射面との間に非吸収材料からなる領域を持つもの(H01S5/14が優先)[7] ・・窓構造レーザ,すなわち活性領域と反射面との間に非吸収材料からなる領域を持つもの(5/14が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/187 ・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの[SE-DBRレーザ](H01S5/183が優先)[7] ・・・分布ブラッグ反射器を用いるもの(SE-DBRレーザ)(5/183が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/223 ・・・埋込みストライプ構造のもの(H01S5/227が優先)[7] ・・・埋込みストライプ構造のもの(5/227が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/32 ・・PN接合からなるもの,例.ヘテロまたはダブルヘテロ構造(H01S5/34,H01S5/36が優先)[7] ・・PN接合からなるもの,例.ヘテロまたはダブルヘテロ構造(5/34,5/36が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/34 ・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ[SQWレーザ],多重量子井戸型レーザ[MQWレーザ],傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ[GRINSCHレーザ](H01S5/36が優先)[7] ・・量子井戸または超格子構造を含むもの,例.単一量子井戸型レーザ(SQWレーザ),多重量子井戸型レーザ(MQWレーザ),傾斜屈折率型分離閉じ込めヘテロ構造レーザ(GRINSCHレーザ)(5/36が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/40 ・H01S5/02~H01S5/30に分類されない2個以上の半導体レーザの配列(H01S5/50が優先)[7] ・5/02~5/30に分類されない2個以上の半導体レーザの配列(5/50が優先)[7] 2013年11月
H01S 5/50 ・H01S5/02~H01S5/30に分類されない増幅器の構造[7] ・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造[7] 2013年11月
H01S 5/026 ・・モノリシックに集積された複数の構成,例.導波管,モニター用フォトデテクターまたは駆動素子(出力の安定化H01S5/06)[7] ・・モノリシックに集積された複数の構成,例.導波管,モニター用フォトディテクター,駆動素子(出力の安定化5/06;ライトガイドを光学-電気素子に結合するものG02B6/42;共通の基板上または基板内に形成された複数個の半導体または他の固体部品を含む装置,光の放出に特に適したものH01L27/15)[7] 2013年5月
H01S 5/06 ・レーザ出力パラメータの制御,例.活性媒質を制御することによるもの[7] ・レーザ出力パラメータの制御,例.活性媒質を制御することによるもの(光を使用する伝送システムH04B10/00)[7] 2013年5月
H01S 5/36 ・・有機材料からなるもの[8] ・・有機材料からなるもの(色素レーザー3/213)[8] 2013年5月
H01S 5/50 ・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造[7] ・5/02~5/30に分類されない増幅器の構造(伝送方式における中継局H04B10/17)[7] 2013年5月