FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
H01Q 1/00 |
アンテナの細部またはアンテナに関連する構成(指向特性の方向を変えるための構成H01Q3/00) |
空中線の細部または空中線に関連する構成(指向特性の方向を変えるための構成H01Q3/00) |
2018年4月 |
H01Q 1/06 |
・アンテナの点灯または照明のための手段,例.注意のためのもの |
・空中線の点灯または照明のための手段,例.注意のためのもの |
2018年4月 |
H01Q 1/08 |
・アンテナまたはその部品を折りたたむための手段(折りたたみできるループアンテナH01Q7/02;H型アンテナまたは八木アンテナを折りたたむための手段H01Q19/04) |
・空中線またはその部品を折りたたむための手段(折りたたみできるループ空中線H01Q7/02;H型空中線または八木空中線を折りたたむための手段H01Q19/04) |
2018年4月 |
H01Q 1/18 |
・・不安定な台上にアンテナを安定化するための手段 |
・・不安定な台上に空中線を安定化するための手段 |
2018年4月 |
H01Q 1/30 |
・・・垂下アンテナ用の手段[3] |
・・・垂下空中線用の手段[3] |
2018年4月 |
H01Q 1/44 |
・アンテナとして付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの(H01Q1/27~H01Q1/34が優先) |
・空中線として付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの(H01Q1/27~H01Q1/34が優先) |
2018年4月 |
H01Q 1/50 |
・接地スイッチ,引込線装置または避雷器とアンテナの構成上の結合 |
・接地スイッチ,引込線装置または避雷器と空中線の構成上の結合 |
2018年4月 |
H01Q 1/52 |
・アンテナ間の減結合手段;アンテナと他の装置との間の減結合手段(吸収するための手段H01Q17/00) |
・空中線間の減結合手段;空中線と他の装置との間の減結合手段(吸収するための手段H01Q17/00) |
2018年4月 |
H01Q 3/00 |
アンテナまたはアンテナ系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成 |
空中線または空中線系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成 |
2018年4月 |
H01Q 3/01 |
・アンテナまたはアンテナ系の形を変えるもの[3] |
・空中線または空中線系の形を変えるもの[3] |
2018年4月 |
H01Q 3/02 |
・全体としてアンテナまたはアンテナ系の機械的移動を利用するもの |
・全体として空中線または空中線系の機械的移動を利用するもの |
2018年4月 |
H01Q 3/12 |
・アンテナまたはアンテナ系の1次輻射器と2次装置との間の機械的な相対運動を利用するもの |
・空中線または空中線系の1次輻射器と2次装置との間の機械的な相対運動を利用するもの |
2018年4月 |
H01Q 5/00 |
2以上の異なった周波数帯におけるアンテナの同時動作のための構成,例.二重帯域または多重帯域配置(異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々のアンテナ単位の組み合わせH01Q21/30)[3,2015.01] |
2以上の異なった周波数帯における空中線の同時動作のための構成,例.二重帯域または多重帯域配置(異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々の輻射器単位の組み合わせH01Q21/30)[3,2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 5/10 |
・共振アンテナ[2015.01] |
・共振空中線[2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 5/15 |
・・1またはそれ以上の同一直線上にまっすぐに延びた輻射器からなる中央給電アンテナの動作のためのもの[2015.01] |
・・1またはそれ以上の同一直線上にまっすぐに延びた輻射器からなる中央給電空中線の動作のためのもの[2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 5/48 |
・・2以上のダイポールアンテナの組み合わせ[2015.01] |
・・2以上のダイポール空中線の組み合わせ[2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 5/49 |
・・・二重または多重帯域のため以外の目的で使用する無給電素子,例.重なった八木アンテナ[2015.01] |
・・・二重または多重帯域のため以外の目的で使用する無給電素子,例.重なった八木空中線[2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 5/55 |
・・ホーンまたは導波管アンテナのため[2015.01] |
・・ホーンまたは導波管空中線のため[2015.01] |
2018年4月 |
H01Q 7/00 |
ループのまわりに均一な電流分布をもちかつループ面と直角な面内に指向特性をもったループアンテナ |
ループのまわりに均一な電流分布をもちかつループ面と直角な面内に指向特性をもったループ空中線 |
2018年4月 |
H01Q 7/02 |
・折りたたみできるアンテナ;伸縮自在アンテナ |
・折りたたみできる空中線;伸縮自在空中線 |
2018年4月 |
H01Q 7/04 |
・遮へいされたアンテナ(H01Q7/02,H01Q7/06が優先) |
・遮へいされた空中線(H01Q7/02,H01Q7/06が優先) |
2018年4月 |
H01Q 9/00 |
動作波長の2倍以下の寸法で導体輻射器よりなる電気的に短いアンテナ |
動作波長の2倍以下の寸法で導体輻射器よりなる電気的に短い空中線 |
2018年4月 |
H01Q 9/02 |
・非共振アンテナ |
・非共振空中線 |
2018年4月 |
H01Q 9/04 |
・共振アンテナ |
・共振空中線 |
2018年4月 |
H01Q 9/16 |
・・アンテナの両端間の中間に給電するもの,例.中央給電ダイポール(H01Q9/44が優先) |
・・空中線の両端間の中間に給電するもの,例.中央給電ダイポール(H01Q9/44が優先) |
2018年4月 |
H01Q 9/18 |
・・・アンテナの垂直配置 |
・・・空中線の垂直配置 |
2018年4月 |
H01Q 9/26 |
・・・折返し素子および素子系をもつもの,その折返し素子部分は動作波長に比べて僅小な間隔をもって配置されるもの(共振ループアンテナH01Q7/00) |
・・・折返し素子および素子系をもつもの,その折返し素子部分は動作波長に比べて僅小な間隔をもって配置されるもの(共振ループ空中線H01Q7/00) |
2018年4月 |
H01Q 9/27 |
・・・・渦巻状をしたアンテナ[3] |
・・・・渦巻状をした空中線[3] |
2018年4月 |
H01Q 9/28 |
・・・円錐状,円筒状,かご状,ストリップ状,金網状などのように拡大した放射表面をもった素子;同一直線上に配置され,頂部が近接し,かつ2導体伝送線路によって給電される2つの円錐状表面からなる素子(導波管ホーンまたは開口H01Q13/00;スロットアンテナH01Q13/00) |
・・・円錐状,円筒状,かご状,ストリップ状,金網状などのように拡大した放射表面をもった素子;同一直線上に配置され,頂部が近接し,かつ2導体伝送線路によって給電される2つの円錐状表面からなる素子(導波管ホーンまたは開口H01Q13/00;スロット空中線H01Q13/00) |
2018年4月 |
H01Q 9/34 |
・・・・マスト,塔,または自己支持したものや支索支持されたアンテナ |
・・・・マスト,塔,または自己支持したものや支索支持された空中線 |
2018年4月 |
H01Q 9/43 |
・・・・三日月刀状をしたアンテナ[3] |
・・・・三日月刀状をした空中線[3] |
2018年4月 |
H01Q 9/44 |
・・複数の拡がったまっすぐな素子をもつもの,例.V型ダイポール,X型アンテナ;まっすぐな部分が相互に傾いた複数の素子をもつもの(2以上の輻射器の組合せH01Q21/00;ターンスタイルアンテナH01Q21/26) |
・・複数の拡がったまっすぐな素子をもつもの,例.V型ダイポール,X型空中線;まっすぐな部分が相互に傾いた複数の素子をもつもの(2以上の輻射器の組合せH01Q21/00;ターンスタイル空中線H01Q21/26) |
2018年4月 |
H01Q 11/00 |
最短動作波長の2倍より長い寸法で導体輻射器よりなる電気的に長いアンテナ(漏洩導波管アンテナまたはスロットアンテナH01Q13/00) |
最短動作波長の2倍より長い寸法で導体輻射器よりなる電気的に長い空中線(漏洩導波管スロット空中線H01Q13/00) |
2018年4月 |
H01Q 11/02 |
・非共振アンテナ,例.進行波アンテナ(八木アンテナH01Q19/30) |
・非共振空中線,例.進行波空中線(八木空中線H01Q19/30) |
2018年4月 |
H01Q 11/04 |
・・アンテナの特定部分から放射するための所望する位相関係を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられ,遮へいされまたは電気的に装荷された部分をもつもの(H01Q11/06~H01Q11/10が優先) |
・・空中線の特定部分から放射するための所望する位相関係を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられ,遮へいされまたは電気的に装荷された部分をもつもの(H01Q11/06~H01Q11/10が優先) |
2018年4月 |
H01Q 11/06 |
・・ひし型アンテナ;V型アンテナ |
・・ひし型空中線;V型空中線 |
2018年4月 |
H01Q 11/08 |
・・らせんアンテナ |
・・らせん空中線 |
2018年4月 |
H01Q 11/08,100 |
・・・先細り状のらせんアンテナ,例.円錐らせん状のアンテナ |
・・・先細り状のらせん空中線,例.円錐らせん状の空中線 |
2018年4月 |
H01Q 11/10 |
・・対数周期アンテナ(H01Q11/08が優先)[3] |
・・対数周期空中線(H01Q11/08が優先)[3] |
2018年4月 |
H01Q 11/12 |
・共振アンテナ |
・共振空中線 |
2018年4月 |
H01Q 11/14 |
・・アンテナの特定部分から放射するための所望する位相関係を得るためにまたは所望する偏波効果を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられまたは遮へいされた部分をもつものまたは位相インピーダンスをもつもの(H01Q11/20が優先) |
・・空中線の特定部分から放射するための所望する位相関係を得るためにまたは所望する偏波効果を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられまたは遮へいされた部分をもつものまたは位相インピーダンスをもつもの(H01Q11/20が優先) |
2018年4月 |
H01Q 11/20 |
・・V型アンテナ |
・・V型空中線 |
2018年4月 |
H01Q 13/00 |
導波管ホーンまたは開口;スロットアンテナ;漏洩導波管アンテナ;伝送路に沿って放射を起こす等価構成 |
導波管ホーンまたは開口;スロット空中線;漏洩導波管空中線;伝送路に沿って放射を起こす等価構成 |
2018年4月 |
H01Q 13/10 |
・共振スロットアンテナ |
・共振スロット空中線 |
2018年4月 |
H01Q 13/12 |
・・軸方向にスロットが設けられた円筒形アンテナ;その等価構成 |
・・軸方向にスロットが設けられた円筒形空中線;その等価構成 |
2018年4月 |
H01Q 13/14 |
・・・骨組上の円筒形アンテナ |
・・・骨組上の円筒形空中線 |
2018年4月 |
H01Q 13/16 |
・・折返しスロットアンテナ |
・・折返しスロット空中線 |
2018年4月 |
H01Q 13/20 |
・非共振漏洩導波管または伝送線路アンテナ;伝送路に沿って放射を起す等価構成 |
・非共振漏洩導波管または伝送線路空中線;伝送路に沿って放射を起す等価構成 |
2018年4月 |
H01Q 15/00 |
アンテナから放射された電波を反射,屈折,回折または偏波するための装置,例.光学類似装置(指向性を変えるための可変手段H01Q3/00;電波を導びくための装置の構成H01P3/20;変調のための可変手段H03C7/02) |
空中線から放射された電波を反射,屈折,回折または偏波するための装置,例.光学類似装置(指向性を変えるための可変手段H01Q3/00;電波を導びくための装置の構成H01P3/20;変調のための可変手段H03C7/02) |
2018年4月 |
H01Q 17/00 |
アンテナから放射された電波を吸収するための装置;輻射器または輻射系をもったそのような装置の組み合わせ |
空中線から放射された電波を吸収するための装置;輻射器または輻射系をもったそのような装置の組み合わせ |
2018年4月 |
H01Q 19/00 |
アンテナに所望する指向特性を与えるために,1次輻射器と2次装置たとえば光学類似装置をもった単位との組み合わせ |
空中線に所望する指向特性を与えるために,1次輻射器と2次装置たとえば光学類似装置をもった単位との組み合わせ |
2018年4月 |
H01Q 19/04 |
・・H形アンテナや八木アンテナを折りたたむための手段 |
・・H形空中線や八木空中線を折りたたむための手段 |
2018年4月 |
H01Q 19/15 |
・・・一次輻射源が一本の線状であるもの,例.漏洩導波管アンテナ[3] |
・・・一次輻射源が一本の線状であるもの,例.漏洩導波管空中線[3] |
2018年4月 |
H01Q 19/24 |
・・1次輻射器が中央給電され,かつまっすぐなもの,例.H形アンテナ |
・・1次輻射器が中央給電され,かつまっすぐなもの,例.H形空中線 |
2018年4月 |
H01Q 19/28 |
・2個以上のまっすぐな導体素子で形づくられた2次装置を使用するもの(対数周期アンテナH01Q11/10;反射面を構成するものH01Q19/10) |
・2個以上のまっすぐな導体素子で形づくられた2次装置を使用するもの(対数周期空中線H01Q11/10;反射面を構成するものH01Q19/10) |
2018年4月 |
H01Q 19/30 |
・・1次輻射器が中央給電されまっすぐなもの,例.八木アンテナ |
・・1次輻射器が中央給電されまっすぐなもの,例.八木空中線 |
2018年4月 |
H01Q 21/00 |
アンテナ配列または系(アンテナまたはアンテナ系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成H01Q3/00) |
空中線配列または系(空中線または空中線系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成H01Q3/00) |
2018年4月 |
H01Q 21/06 |
・同一方向に偏波された間隔を置いて配置された個々に励振されたアンテナ単位の配列 |
・同一方向に偏波された間隔を置いて配置された個々に励振された空中線単位の配列 |
2018年4月 |
H01Q 21/12 |
・・・まっすぐに延びた導電単位の平行な配列(交さする素子群によって装荷された伝送線路からなる進行波アンテナH01Q11/02;八木アンテナH01Q19/30) |
・・・まっすぐに延びた導電単位の平行な配列(交さする素子群によって装荷された伝送線路からなる進行波空中線H01Q11/02;八木空中線H01Q19/30) |
2018年4月 |
H01Q 21/14 |
・・・・アドコックアンテナ |
・・・・アドコック空中線 |
2018年4月 |
H01Q 21/22 |
・・アンテナ列の輻射器単位が均一でない振輻または位相によって励振されたもの,例.テーパーアンテナ列または2項式アンテナ列 |
・・空中線列の輻射器単位が均一でない振輻または位相によって励振されたもの,例.テーパー空中線列,2項式空中線列 |
2018年4月 |
H01Q 21/24 |
・円形または楕円偏波された電波またはどの方向に直線偏波された電波をも送信または受信するため,異なる方向に偏波されたアンテナ単位の組み合わせ |
・円形または楕円偏波された電波またはどの方向に直線偏波された電波をも送信または受信するため,異なる方向に偏波された空中線単位の組み合わせ |
2018年4月 |
H01Q 21/26 |
・・共通の中心について水平面内は対称で,かつ放射状に配置された3つ以上の延びた素子の配列からなるターンスタイルまたは類似のアンテナ |
・・共通の中心について水平面内は対称で,かつ放射状に配置された3つ以上の延びた素子の配列からなるターンスタイルまたは類似の空中線 |
2018年4月 |
H01Q 21/28 |
・独立して干渉しないアンテナ単位またはアンテナ系の組み合わせ |
・独立して干渉しない空中線単位または空中線系の組み合わせ |
2018年4月 |
H01Q 21/29 |
・所望する指向特性を与えるために異種の空間的に結合したアンテナ単位の組み合わせ(H01Q25/00が優先)[3] |
・所望する指向特性を与えるために異種の空間的に結合した空中線単位の組み合わせ(H01Q25/00が優先)[3] |
2018年4月 |
H01Q 21/30 |
・異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された個々のアンテナ単位の組み合わせ |
・異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された個々の空中線単位の組み合わせ |
2018年4月 |
H01Q 23/00 |
能動回路や回路素子を一体化しまたは取り付けたアンテナ[3] |
能動回路や回路素子を一体化しまたは取り付けた空中線[3] |
2018年4月 |
H01Q 25/00 |
少なくとも2個の放射パターンを作るアンテナまたはアンテナ系(指向特性の方向または形を変えるための構成H01Q3/00)[3] |
少なくとも2個の放射パターンを作る空中線または空中線系(指向特性の方向または形を変えるための構成H01Q3/00)[3] |
2018年4月 |
H01Q 25/04 |
・マルチモードアンテナ[3] |
・マルチモード空中線[3] |
2018年4月 |
H01Q 5/00 |
2以上の異なった周波数帯における空中線の同時動作のための構成,例.二重帯域または多重帯域配置(異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々の輻射器単位の組み合わせH01Q21/30)[3,2015.01] |
2以上の異なった周波数帯における空中線の同時動作のための構成(素子の長さを調節できるものH01Q9/14;異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々の輻射器単位の組み合わせH01Q21/30)[3] |
2015年4月 |
H01Q 1/00 |
空中線の細部または空中線に関連する構成(指向特性の方向を変えるための構成H01Q3/00) |
空中線の細部または空中線に関連する構成(指向特性の方向を変えるための構成3/00) |
2013年11月 |
H01Q 1/08 |
・空中線またはその部品を折りたたむための手段(折りたたみできるループ空中線H01Q7/02;折りたたみできるH型空中線または八木空中線H01Q19/04) |
・空中線またはその部品を折りたたむための手段(折りたたみできるループ空中線7/02;折りたたみできるH型空中線または八木空中線19/04) |
2013年11月 |
H01Q 1/27 |
・移動体上やその内部で使用するに適するもの(H01Q1/08,H01Q1/12,H01Q1/18が優先)[3] |
・移動体上やその内部で使用するに適するもの(1/08,1/12,1/18が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 1/32 |
・・道路や線路における乗物上やその内部で使用するに適するもの(テレスコープ状素子H01Q1/10;空中線の弾性的取り付けH01Q1/20)[3] |
・・道路や線路における乗物上やその内部で使用するに適するもの(テレスコープ状素子1/10;空中線の弾性的取り付け1/20)[3] |
2013年11月 |
H01Q 1/34 |
・・船,潜水艦,ブイまたは水雷上やその内部で使用するに適するもの(水中で使用するためのものH01Q1/04;伸縮自在なループ空中線H01Q7/02)[3] |
・・船,潜水艦,ブイまたは水雷上やその内部で使用するに適するもの(水中で使用するためのもの1/04;伸縮自在なループ空中線7/02)[3] |
2013年11月 |
H01Q 1/36 |
・輻射器の構成上の形状,例.コーン,ら旋,傘状(H01Q1/08,H01Q1/14が優先) |
・輻射器の構成上の形状,例.コーン,ら旋,傘状(1/08,1/14が優先) |
2013年11月 |
H01Q 1/44 |
・空中線として付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの(H01Q1/28~H01Q1/34が優先) |
・空中線として付加的に役立つ他の主な機能をもった装置を用いるもの(1/28から1/34が優先) |
2013年11月 |
H01Q 1/52 |
・空中線間の減結合手段;空中線と他の装置との間の減結合手段(吸収するための手段H01Q17/00) |
・空中線間の減結合手段;空中線と他の装置との間の減結合手段(吸収するための手段17/00) |
2013年11月 |
H01Q 3/26 |
・2つ以上の輻射素子の間の励振電力の相対的な位相または振幅を変えるもの;放射開口に加えるエネルギの分布を変えるもの(H01Q3/22,H01Q3/24が優先) |
・2つ以上の輻射素子の間の励振電力の相対的な位相または振幅を変えるもの;放射開口に加えるエネルギの分布を変えるもの(3/22,3/24が優先) |
2013年11月 |
H01Q 3/34 |
・・・電気的な手段によるもの(能動レンズまたは反射配列H01Q3/46)[3] |
・・・電気的な手段によるもの(能動レンズまたは反射配列3/46)[3] |
2013年11月 |
H01Q 5/00 |
2以上の異なった周波数帯における空中線の同時動作のための構成(素子の長さを調節できるものH01Q9/14;異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々の輻射器単位の組み合わせH01Q21/30)[3] |
2以上の異なった周波数帯における空中線の同時動作のための構成(素子の長さを調節できるもの9/14;異なった周波数帯で動作し,かつ共通の給電装置に接続された別々の輻射器単位の組み合わせ21/30)[3] |
2013年11月 |
H01Q 7/04 |
・遮へいされた空中線(H01Q7/02,H01Q7/06が優先) |
・遮へいされた空中線(7/02,7/06が優先) |
2013年11月 |
H01Q 7/06 |
・強磁性体材料のコアをもつもの(H01Q7/02が優先) |
・強磁性体材料のコアをもつもの(7/02が優先) |
2013年11月 |
H01Q 9/00 |
動作波長の2倍以下の寸法で導体輻射器よりなる電気的に短かい空中線(ループ空中線H01Q7/00;導波管ホーンまたは開口H01Q13/00;スロット空中線H01Q13/00;所望する指向特性を得るための2次装置をもった輻射器の組み合わせH01Q19/00;2以上の輻射器の組み合わせH01Q21/00) |
動作波長の2倍以下の寸法で導体輻射器よりなる電気的に短かい空中線(ループ空中線7/00;導波管ホーンまたは開口13/00;スロット空中線13/00;所望する指向特性を得るための2次装置をもった輻射器の組み合わせ19/00;2以上の輻射器の組み合わせ21/00) |
2013年11月 |
H01Q 9/14 |
・・・素子または素子系の長さが調節できるもの(テレスコープ状素子H01Q1/10) |
・・・素子または素子系の長さが調節できるもの(テレスコープ状素子1/10) |
2013年11月 |
H01Q 9/16 |
・・空中線の両端間の中間に給電するもの,例.中央給電ダイポール(H01Q9/44が優先) |
・・空中線の両端間の中間に給電するもの,例.中央給電ダイポール(9/44が優先) |
2013年11月 |
H01Q 9/20 |
・・・2つの同一直線上にあるまっすぐな輻射器;まっすぐな1つの輻射器(H01Q9/28が優先) |
・・・2つの同一直線上にあるまっすぐな輻射器;まっすぐな1つの輻射器(9/28が優先) |
2013年11月 |
H01Q 9/26 |
・・・折返し素子および素子系をもつもの,その折返し素子部分は動作波長に比べて僅小な間隔をもって配置されるもの(共振ループ空中線H01Q7/00) |
・・・折返し素子および素子系をもつもの,その折返し素子部分は動作波長に比べて僅小な間隔をもって配置されるもの(共振ループ空中線7/00) |
2013年11月 |
H01Q 9/28 |
・・・円錐状,円筒状,かご状,ストリップ状,金網状などのように拡大した放射表面をもった素子;同一直線上に配置され,頂部が近接し,かつ2導体伝送線路によって給電される2つの円錐状表面からなる素子(双円錐ホーンH01Q13/04) |
・・・円錐状,円筒状,かご状,ストリップ状,金網状などのように拡大した放射表面をもった素子;同一直線上に配置され,頂部が近接し,かつ2導体伝送線路によって給電される2つの円錐状表面からなる素子(双円錐ホーン13/04) |
2013年11月 |
H01Q 9/30 |
・・延ばされた輻射器の端部に給電点をもつもの,例.ユニポール(H01Q9/44が優先) |
・・延ばされた輻射器の端部に給電点をもつもの,例.ユニポール(9/44が優先) |
2013年11月 |
H01Q 9/32 |
・・・素子の垂直配置(H01Q9/40が優先) |
・・・素子の垂直配置(9/40が優先) |
2013年11月 |
H01Q 9/38 |
・・・・カウンターポイズをもつもの(輻射素子と同一平面上に延ばされた素子からなるカウンターポイズをもつものH01Q9/44) |
・・・・カウンターポイズをもつもの(輻射素子と同一平面上に延ばされた素子からなるカウンターポイズをもつもの9/44) |
2013年11月 |
H01Q 9/44 |
・・複数の拡がったまっすぐな素子をもつもの,例.V型ダイポール,X型空中線;まっすぐな部分が相互に傾いた複数の素子をもつもの(ターンスタイル空中線H01Q21/26) |
・・複数の拡がったまっすぐな素子をもつもの,例.V型ダイポール,X型空中線;まっすぐな部分が相互に傾いた複数の素子をもつもの(ターンスタイル空中線21/26) |
2013年11月 |
H01Q 11/00 |
最短動作波長の2倍より長い寸法で導体輻射器よりなる電気的に長い空中線(漏洩導波管スロット空中線H01Q13/00;所望する指向特性を与えるための輻射器と2次装置との組み合わせH01Q19/00;空中線配列または系H01Q21/00) |
最短動作波長の2倍より長い寸法で(2倍は含まない)導体輻射器よりなる電気的に長い空中線(漏洩導波管スロット空中線13/00;所望する指向特性を与えるための輻射器と2次装置との組み合わせ19/00;空中線配列または系21/00) |
2013年11月 |
H01Q 11/04 |
・・空中線の特定部分から放射するための所望する位相関係を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられ,遮へいされまたは電気的に装荷された部分をもつもの(ひし型空中線,V型空中線H01Q11/06) |
・・空中線の特定部分から放射するための所望する位相関係を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられ,遮へいされまたは電気的に装荷された部分をもつもの(ひし型空中線,V型空中線11/06) |
2013年11月 |
H01Q 11/10 |
・・対数周期空中線(H01Q11/08が優先)[3] |
・・対数周期空中線(11/08が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 13/00 |
導波管ホーンまたは開口;スロット空中線;漏洩導波管空中線;伝送路に沿って放射を起こす等価構成(マルチモード空中線H01Q25/04) |
導波管ホーンまたは開口;スロット空中線;漏洩導波管空中線;伝送路に沿って放射を起こす等価構成(マルチモード空中線25/04) |
2013年11月 |
H01Q 13/04 |
・・双円錐形ホーン(同一直線上に配置され頂部が接近しかつ2導体伝送路によって給電される2つの円錐状表面からなる双円錐ダイポールH01Q9/28) |
・・双円錐形ホーン(同一直線上に配置され頂部が接近しかつ2導体伝送路によって給電される2つの円錐状表面からなる双円錐ダイポール9/28) |
2013年11月 |
H01Q 13/06 |
・導波管開口(ホーンH01Q13/02) |
・導波管開口(ホーン13/02) |
2013年11月 |
H01Q 13/18 |
・・共振空洞の境界壁に形成されまたは支持されたスロット(軸方向にスロットが設けられた円筒H01Q13/12) |
・・共振空洞の境界壁に形成されまたは支持されたスロット(軸方向にスロットが設けられた円筒13/12) |
2013年11月 |
H01Q 13/24 |
・・誘電体または強磁性体の棒や管からなるもの(H01Q13/28が優先) |
・・誘電体または強磁性体の棒や管からなるもの(13/28が優先) |
2013年11月 |
H01Q 13/28 |
・・電波の伝ぱん方向に電気的に不連続に構成したりまたは間隔をおいて配置した素子からなるもの,例.誘電体素子,擬似誘電体を構成する導電素子(八木空中線H01Q19/30) |
・・電波の伝ぱん方向に電気的に不連続に構成したりまたは間隔をおいて配置した素子からなるもの,例.誘電体素子,擬似誘電体を構成する導電素子(八木空中線19/30) |
2013年11月 |
H01Q 15/00 |
空中線から放射された電波を反射,屈折,回折または偏波するための装置,例.光学類似装置(指向性を変えるための可変手段H01Q3/00;電波を導びくための装置の構成H01P3/20;変調のための可変手段H03C7/02) |
空中線から放射された電波を反射,屈折,回折または偏波するための装置,例.光学類似装置(指向性を変えるための可変手段3/00;電波を導びくための装置の構成H01P3/20;変調のための可変手段H03C7/02) |
2013年11月 |
H01Q 15/10 |
・・インピーダンスの不連続性を空間的に形成したもの,例.擬似誘電体を形成するため導電体の表面に孔をあけたものや導電性円板を設けたもの(漏洩導波管空中線H01Q13/28) |
・・インピーダンスの不連続性を空間的に形成したもの,例.擬似誘電体を形成するため導電体の表面に孔をあけたものや導電性円板を設けたもの(漏洩導波管空中線13/28) |
2013年11月 |
H01Q 15/24 |
・偏波装置;偏波フィルタ(偏波フィルタとしてまた屈折・回折装置として,または反射器としての機能を同時にもつものH01Q15/12,H01Q15/22) |
・偏波装置;偏波フィルタ(偏波フィルタとしてまた屈折・回折装置として,または反射器としての機能を同時にもつもの15/12,15/22) |
2013年11月 |
H01Q 19/09 |
・・そのなかで一次輻射器が誘電体や磁性体に被覆されまたは埋め込まれたもの(保護材料H01Q1/40;可変特性を有するものH01Q3/44)[3] |
・・そのなかで一次輻射器が誘電体や磁性体に被覆されまたは埋め込まれたもの(保護材料1/40;可変特性を有するもの3/44)[3] |
2013年11月 |
H01Q 19/12 |
・・そのなかで面が凹んだもの(H01Q19/18が優先)[3] |
・・そのなかで面が凹んだもの(19/18が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 19/13 |
・・・一次輻射源が一個の輻射器であるもの,例.一個のダイポール,一個のスロット,一個の導波管終端(H01Q19/15が優先)[3] |
・・・一次輻射源が一個の輻射器であるもの,例.一個のダイポール,一個のスロット,一個の導波管終端(19/15が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 19/17 |
・・・一次輻射源が2もしくはそれ以上の輻射器で構成されているもの(H01Q19/15,H01Q25/00が優先)[3] |
・・・一次輻射源が2もしくはそれ以上の輻射器で構成されているもの(19/15,25/00が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 19/18 |
・・2つ以上の間隔を置いた反射表面をもつもの(焦線が互いに直交するように配置した2つの円筒状反射器によってペンシルビームを生じるものH01Q19/20) |
・・2つ以上の間隔を置いた反射表面をもつもの(焦線が互いに直交するように配置した2つの円筒状反射器によってペンシルビームを生じるもの19/20) |
2013年11月 |
H01Q 19/28 |
・2個以上のまっすぐな導体素子で形づくられた2次装置を使用するもの(対数周期空中線H01Q11/10;反射面を構成するものH01Q19/10) |
・2個以上のまっすぐな導体素子で形づくられた2次装置を使用するもの(対数周期空中線11/10;反射面を構成するもの19/10) |
2013年11月 |
H01Q 21/00 |
空中線配列または系(指向特性の可変な方向または形のものを作りだすものH01Q3/00;電気的に長い空中線H01Q11/00) |
空中線配列または系(指向特性の可変な方向または形のものを作りだすもの3/00;電気的に長い空中線11/00) |
2013年11月 |
H01Q 21/12 |
・・・まっすぐに延びた導電単位の平行な配列(交さする素子群によって装荷された伝送線路からなる進行波空中線,例.フィシュボーン空中線H01Q11/04) |
・・・まっすぐに延びた導電単位の平行な配列(交さする素子群によって装荷された伝送線路からなる進行波空中線,例.フィシュボーン空中線11/04) |
2013年11月 |
H01Q 21/29 |
・所望する指向特性を与えるために異種の空間的に結合した空中線単位の組み合わせ(H01Q25/00が優先)[3] |
・所望する指向特性を与えるために異種の空間的に結合した空中線単位の組み合わせ(25/00が優先)[3] |
2013年11月 |
H01Q 25/00 |
少なくとも2個の放射パターンを作る空中線または空中線系(指向特性の方向または形を変えるための構成H01Q3/00)[3] |
少なくとも2個の放射パターンを作る空中線または空中線系(指向特性の方向または形を変えるための構成3/00)[3] |
2013年11月 |
H01Q 25/02 |
・和と差のパターンを作るもの(マルチモード空中線H01Q25/04)[3] |
・和と差のパターンを作るもの(マルチモード空中線25/04)[3] |
2013年11月 |