新設
FI タイトル 付与開始時期
G10H 7/00,608 ・ある波形から別の波形への遷移を制御するための手段(グリッサンドまたはレガートそれ自体G10H1/02) 2016年11月
G10H 7/02 ・音の波形の連続するサンプル点における振幅値が1つ以上のメモリに蓄積されているもの[5] 2016年11月
G10H 7/04 ・・振幅値が可変レートで読み出されるもの,例.ピッチに従うもの[5] 2016年11月
G10H 7/06 ・・振幅値が固定レートで読み出され,読出アドレスが所定値ずつ変化するもの,例.ピッチに従うもの[5] 2016年11月
G10H 7/08 ・音の波形の連続するサンプル点における振幅値を関数または多項式近似の計算により求めるもの[5] 2016年11月
G10H 7/10 ・・メモリに蓄積された係数またはパラメータを用いるもの,例.フーリエ係数(G10H7/12が優先)[5] 2016年11月
G10H 7/12 ・・メモリに蓄積されている1つ以上のパラメータのセットおよび1つ以上の先行するサンプル点について計算された振幅値を用いる再帰アルゴリズムによるもの[5] 2016年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
G10H 7/00,511 ・音をマイク等の入力手段により取り込み、出力するもの(サンプラ-) G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@A 入力部に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@B ・音量を正規化するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@C ・入力波形の必要な部分のみ取り込むための構成(雑音除去も含む) G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@D A/D変換回路 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@E メモリ領域の割当に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@F ・領域の節約 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@G ・容量オ-バ-時に対応するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@H ・優先順位を付加して記憶するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@J 音色を変えた後記憶する G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@K メモリ領域からの読出に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@L ・記憶時と同じ条件で読み出すもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@M ・記憶時とは違う条件で読み出すもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@N ・・ピツチ変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@P ・・振幅変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@Q ・・音色変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@R ・波形接続時の改善 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@S ・読み出した後の変調回路に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,511@Z その他 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,512 ・記憶された振幅値に基づく波形と計算により変換された波形の組合せ G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513 ・模擬する楽器の種類 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@A 体鳴楽器,例.シンバル G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@B 膜鳴楽器,列.ドラム G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@C 気鳴楽器 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@D ・木管楽器エアリ-ド,例.フル-ト,ピツコロ G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@E ・木管楽器シングルリ-ド,ダブルリ-ド,例.クラリネツトオ-ボエ G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@F ・金管楽器リツプリ-ド,例.トランペツト G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@G ・フリ-リ-ド楽器,例.リ-ドオルガン,アコ-デイオン,ハ-モニカ G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@H ・パイプオルガン G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@J 弦鳴楽器 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@K ・擦弦楽器,例.バイオリン G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@L ・撥弦楽器,例.ギタ- G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@M ・打弦楽器,例.ピアノ G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,513@Z その他 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521 ・記憶された音の振幅値を読み出すもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@A 符号化方式に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@B ・差分符号化(隣接サンプル,ピツチ周期,時間フレ-ム,異波形間等) G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@C ・適応符号化 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@D ・適応差分符号化 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@E ・その他の符号化方式 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@F 波形を記憶する時の特殊な操作 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@K メモリ領域からの読み出しに特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@L ・記憶時と同じ条件で記み出す G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@M ・記憶時と違う条件で読み出す G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@N ・・ピツチ変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@P ・・振幅変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@Q ・・音色変換 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@R ・波形接続時の改善 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@S ・読み出した後の変調回路に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@T ・補間 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,521@Z その他 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,531 ・パラメ-タを計算により振幅値に変換するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532 ・高調波合成 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@A 時分割のための制御 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@B 波形読出部に特徴を有するもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@C ・読出クロツク,アドレスの制御 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@D 高調波係数の制御,振幅係数の制御 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@E 加算部の制御 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@F ・位相をずらすもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@G ・位相を合わせるもの G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,532@Z その他 G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,533 ・線形予測係数(LPC) G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,534 ・・偏自己相関係数(PARCOR) G10H 7/00 2016年11月
G10H 7/00,541 ・FM演算による合成 G10H 7/00 2016年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
G10H 1/00 電気楽器の細部[2006.01] 電気楽器の細部(他の楽器にも応用できる鍵盤G10B,G10C;残響または反響音を発生する装置G10K15/08)[5] 2022年11月
G10H 1/08 ・・・音を組み合わせることによるもの(G10H1/14,G10H1/16が優先;和音G10H1/38)[2006.01] ・・・音を組み合わせることによるもの(G10H1/14,G10H1/16が優先;和音G10H1/38;音声の分析または合成G10L)[3] 2022年11月
G10H 1/14 ・・・演奏中のもの[2006.01] ・・・演奏中のもの(演奏中の変調G10H1/053)[3] 2022年11月
G10H 1/16 ・・・非線形素子によるもの(G10H1/14が優先)[2006.01] ・・・非線形素子によるもの(G10H1/14が優先;非正弦波の基本の音の発生G10H5/10)[3] 2022年11月
G10H 1/34 ・・スイッチ装置,例.電気楽器に特に適合する鍵盤または機械的スイッチ[2006.01] ・・スイッチ装置,例.電気楽器に特有な鍵盤または機械的スイッチ(他の楽器にも応用できる鍵盤G10B,G10C)[3] 2022年11月
G10H 1/40 ・・リズム[2006.01] ・・リズム(メトロノームG04F5/02)[3] 2022年11月
G10H 7/00 音をデータ蓄積装置から合成する楽器,例.電子オルガン[2006.01] 音をデータ蓄積装置から合成する楽器,例.電子オルガン(楽器特有でない音響波の合成G10K15/02,G10L)[3,5] 2022年11月
G10H 7/00 音をデータ蓄積装置から合成する楽器,例.電子オルガン(楽器特有でない音響波の合成G10K15/02,G10L)[3,5] 音をデータ蓄積装置から合成する楽器,例.コンピュータオルガン(音声の分析または合成それ自体G10L) 2016年11月
G10H 1/08 ・・・音を組み合わせることによるもの(G10H1/14,G10H1/16が優先;和音G10H1/38;音声の分析または合成G10L)[3] ・・・音を組み合わせることによるもの(1/14,1/16が優先;和音1/38;音声の分析または合成G10L)[3] 2013年11月
G10H 1/10 ・・・・コーラス,セレスタまたはアンサンブル効果を得るためのもの(連続的変調G10H1/043)[3] ・・・・コーラス,セレスタまたはアンサンブル効果を得るためのもの(連続的変調1/043)[3] 2013年11月
G10H 1/12 ・・・複合波形をろ波することによるもの(G10H1/14,G10H1/16が優先)[3] ・・・複合波形をろ波することによるもの(1/14,1/16が優先)[3] 2013年11月
G10H 1/14 ・・・演奏中のもの(演奏中の変調G10H1/053)[3] ・・・演奏中のもの(演奏中の変調1/053)[3] 2013年11月
G10H 1/16 ・・・非線形素子によるもの(G10H1/14が優先;非正弦波の基本の音の発生G10H5/10)[3] ・・・非線形素子によるもの(1/14が優先;非正弦波の基本の音の発生5/10)[3] 2013年11月
G10H 3/14 ・・ピックアップ手段を有し機械的に駆動される振動体を用いるもの(G10H3/24が優先)[3] ・・ピックアップ手段を有し機械的に駆動される振動体を用いるもの(3/24が優先)[3] 2013年11月
G10H 3/22 ・・ピックアップ手段を有し電気機械的に駆動される振動体を用いるもの(G10H3/24が優先)[3] ・・ピックアップ手段を有し電気機械的に駆動される振動体を用いるもの(3/24が優先)[3] 2013年11月
G10H 5/00 音を電子的発生器によって発生する楽器(G10H7/00が優先)[3] 音を電子的発生器によって発生する楽器(7/00が優先)[3] 2013年11月
G10H 5/04 ・・能動素子として半導体装置をもつもの(G10H5/10,G10H5/12が優先) ・・能動素子として半導体装置をもつもの(5/10,5/12が優先) 2013年11月